クレーストーン博士 さん

クレーストーン博士さん: 鉱物資料館 クレーストーン博士の館案内
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プロフィール

ハンドル名クレーストーン博士 さん
ブログタイトル鉱物資料館 クレーストーン博士の館案内
サイト紹介文粘土・鉱物資料館 
クレーストーン博士の館案内や粘土鉱物について…
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供37回 / 390日(平均0.7回/週) - 参加 2008/05/13 09:23

クレーストーン博士 さんのブログ記事

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  • 2008/11/30 10:57石油も立派な鉱物
  • 約一年間クレーストーン博士の館のブログを書き続けてきましたが、紹介し忘れて来たところが幾つか出てきました。一番の忘れ物は胎内市には 昔から石油が出た事です。胎内市黒川の地名は 恐らく石油産出に起因するのでしょう。日本書紀に『越の国より燃ゆる水献上』と... [続きを読む]
  • 2008/11/15 10:30鉱物の硬さについて
  • 約一年、クレーストーン博士の館案内のブログを書いて来ましたが、振り帰ってみるとだんだん硬く成っている様に思はれます。これは鉱物を見ないで、知識だけで書いて来た欠点が出たのかと反省している次第です。久し振りに館に戻ってみましたら、書き忘れや、追加した方が... ... [続きを読む]
  • 2008/11/01 14:34立方晶系の鉱物—5:蛍石
  • クレーストーン博士の館では 開館当時から お土産コーナーの商品として 蛍石を店頭に置いておりますし、入り口のトンネル部でも光る石として蛍石を展示して居ります。 これは鉄鉱石から鉄を作るに当って、フラックス(鉄鉱石を溶融し易くする為に用いる材料)として... ... [続きを読む]
  • 2008/10/15 15:16立方晶系の結晶4:黄鉄鉱Pyrite(FeS2)
  • 当館の第3コーナー、結晶のモデルなど展示してある所に写真の様な、見るからに立方体の黄金の結晶が展示してあります。写真はフラッシュの加減で黒く写っているのですが、小金色なのです。私は大学生の時、恩師桐山先生と 岡山県柵原鉱山で始めて採取しました。勉強不足... ... [続きを読む]
  • 2008/10/01 09:35化石
  •  前報で 骨の化石はアパタイト構造のまま珪酸塩に成ったような印象を与えたかも知れません。木の葉の化石は 生体の化石なのか?それとも生痕化石なのか疑問視する説もあります。化石はそのまま崩さずに残そうとする傾向がある為、化石を砕いてどの様な結晶になっている... ... [続きを読む]
  • 2008/09/13 08:43アパタイト(Apatite)
  •  年齢と共に、自慢だった歯もボロボロになり、歯科医に通うようになっています。元気過ぎた若かりし頃、アパタイトを使って、薄型壁掛けテレビを提案したり、人工のセラミックの歯を作って犬に植えつけて貰ったりしたので、歯や骨の成分アパタイトには興味を抱き続けてい... ... [続きを読む]
  • 2008/09/01 09:40偏光遊び
  •  夏休みもとうとう終わりになりました。宿題の自由研究は無事終わっていますか?この夏休み、東急ハンズに出向いて偏光シートを買い込み、子供たちと”偏光遊び“をしてみました。子供に帰って、久し振りの工作も楽しいものでした。 鉱物の性質を調べたり、岩石の中の... ... [続きを読む]
  • 2008/08/21 14:00塑像を作る粘土
  • 粘土の様子の探る意味で、最初に陶磁器を取り上げてみました。陶磁器の焼成の前に粘土で形を作ることが出来ねばなりません。粘土の可塑性の基本は “鼻くそ丸めて黒仁丹”なのです。粘土のみで形を作りあげる事は出来ないのです。少なくとも水が共存しなければ話にならな... ... [続きを読む]
  • 2008/08/05 15:06磁器と陶器
  •  佐賀県の松浦半島の南と北に対照的な焼き物があります。有田焼きと唐津焼きです。恐らく技術は朝鮮半島に由来するのでしょうが、見掛は対照的な磁器と陶器なのです。焼く温度も製造する技術も そんなに変わらないのに 磁器と陶器はどこが違うのでしょうか? また磁器... ... [続きを読む]
  • 2008/07/26 15:24粘土と染色
  • 染色と粘土とどの様な関係にあるのだろうと不思議に思うかも知れませんが、人間の歴史の中では結構古い着きあいなのです。顔料としての鉱物の話は前に記したと思いますが、今回も顔料化された染料の話から入ることにしましょう。 ユカタン半島に栄えたマヤ文明の陶器、... ... [続きを読む]
  • 2008/07/15 09:49火山弾
  •  わが国は 昔流に言えば 環太平洋造山地帯、今流に言えば太平洋プレートの潜り込みに因るエネルギーの吐け所としての造山地帯にある事から、地震と共に火山地形に恵まれた国です。色々の種類の火山の地形標本はいたる所に見られます(ただし、ハワイ型の楯状火山だけは... ... [続きを読む]
  • 2008/07/01 17:48立方晶型の鉱物−3−ダイアモンド構造
  • 今回はダイアモンド構造について話を広げます。ダイアモンド構造の代表はダイアモンドそのものですが、思いの他、この構造を採る鉱物が多いのです。面心立方構造を8分割して、その4隅に同じ元素を入れると、図のようにダイアモンド構造が示せます。図の赤線を追うと面心... ... [続きを読む]
  • 2008/06/18 11:09アスベスト雑考
  • アスベストAsbestosは列記とした粘土鉱物です。色々トラブルを起こして、新聞種に成っておりますので、一寸コメントを付け加えて置きたいと思います。 無機構造化学を専攻していた私は 大学でプラプラした後 企業に勤めましたが、歯や骨と同じ結晶構造(Apatite)を持つ... ... [続きを読む]
  • 2008/06/10 14:34立方晶系の鉱物‐その2
  •  四川省の大地震はまだ耳に新しいニュースです。ユーラシアプレート変動による歪の是正する為に起こった地震なのです。大津波を起こした少し前のマーレシア大地震と無関係ではないものと思われます。人間にとっては これ程恐ろしい物はありませんが、ヒマラヤ山脈を作り... ... [続きを読む]
  • 2008/05/31 14:18MnO2の話
  • 結晶の四角張った話かと思うと、逆に粘土のねちっこい話が続きましたので、一寸話題を変化させてみました。海の底の話です。大陸を移動させた海底プレートの事と中央構造帯の成因を頭に浮かべて、今回の話を想像してみて下さい。 当館には 海底にあるマンガン瘤を 2社... ... [続きを読む]
  • 2008/05/19 16:25立方晶系の鉱物−その1
  • 金、銀、銅、等は 自然金、自然銀、自然銅として、金属の状態で産出されます。金属の事ですから、同じ金属の原子核が並び、その周りを電子が自由に回っているわけです。当然の事ながら同じ原子が並ぶわけですから、原子半径の同じ真球が 一番良く詰まるように並ぶに決... ... [続きを読む]
  • 2008/05/05 10:34鉱物と結晶構造
  • 館の第3コーナーは 鉱物と結晶構造の関係を理解して頂こうと計画してみました。残念ながら、十分その機能を顕しているかどうかは未だ疑問です。立方体や菱面体の測角実験など試みてみました。偏光顕微鏡も置いてみましたが、もう一つ工夫が必要なようです。さて、地球... ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 15:03焼き物と粘土
  • 焼き物と言うと粘土を想像し、粘土と言うと 焼き物を作るものと思ってしまう程、古くから、人間の生活と粘土と焼き物が結びついています。今でこそ機械で連続して作れるプラスティック容器や金属容器が 一般庶民の手に入り、過剰なほど生活の中に溢れています。100年単... ... [続きを読む]
  • 2008/04/12 15:57粘土資料の展示
  • 『泥んこの粘土を展示して何が役に立つのか』誰しもが思うことのようです。日本の粘土研究の基礎を築かれた須藤俊男先生でさえ、『どのような観点に立って、粘土資料を展示するのですか』と心配して下さった位です。恐らく粘土を展示している博物館は世界でクレーストーン... ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 09:40ダイオードの走り鉱石ラジオ
  • 今でこそシリコーンやゲルマニュームダイオードが使われますが、一昔前の小学生の工作に鉱石ラジオを組み立てたものです。大体は下図のような回路図になります。 用いられた鉱石は  方鉛鉱  galena    PbS    食塩と同じ結晶構造  斑銅鉱  bornite ... ... [続きを読む]
  • 2008/03/18 13:39新潟県−山形県県境と金丸鉱山
  • 今は公務員ではないが、過去の公務員の責任逃れ、調査不足、又は手抜きなのであろうが、山形県と新潟県の県境が牽けていない所があります。しかも、今もそれは手付かずのままです。国境ならばそれこそ大変、利権も含めて、大騒動になるところです。 下の5万分の1の地図... ... [続きを読む]
  • 2008/03/07 16:12珪砂の話
  •  珪石、珪砂、水晶、石英も全てSiO2として 頭に入ってしまっていた私にとっては “珪石”も、“石英”も言葉としては 同じ様に使ってしまっていたのでした。展示を担当されていた乃村工芸の方に、『珪石と石英とどう違うのか?』と訊ねられて、はたと困ってしまったの... ... [続きを読む]
  • 2008/02/24 10:54岩絵の具と鉱物
  •  スペイン北部のアルタミラ洞窟に描かれた絵(スペインの世界遺産)やアフリカの砂漠で見つかる岩壁の絵は 人類にとって、一番古い絵の具ではないかと思います。何しろ歴史前のマドレーヌ期(18,000〜10,000前)の壁画と言われているのですから…。何とすばらしい絵では... ... [続きを読む]
  • 2008/02/12 14:52磁鉄鉱と多々良製鉄
  • クレーストーン博士の館の中では 磁石のくっ付けられた、黒い、重い、硬い、痘痕のある、丸い石が数多く見られます。長たらしい説明の付いたこの石は 強磁性体(磁石が着く)鉄を含む(黒い重い)不要物が流された(痘痕のある)川中で流れて来た(丸い)磁鉄鉱ですよと... ... [続きを読む]
  • 2008/01/24 11:142種の炭酸カルシューム
  • 石灰岩の産地と由来思わぬ体験話から石灰岩の代表的な鉱物石灰石(Calcite)と白雲石(Dolomite)の話に落ちてしまいたが、石灰岩は古生代の石炭紀から二畳紀(2億年〜3億年)にパンゲア大陸の周辺の海の珊瑚礁によって出来た炭酸カルシュームの岩石の事です。ポルトガル... ... [続きを読む]
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