ドリー さん

ドリーさん: 教育開発の仕事
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プロフィール

ハンドル名ドリー さん
ブログタイトル教育開発の仕事
サイト紹介文開発援助、特に教育開発の情報提供ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供78回 / 231日(平均2.4回/週) - 参加 2008/05/13 10:14

ドリー さんのブログ記事

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  • 2008/08/15 10:56モバイル(携帯端末)、もっと来い!
  • パキスタンの人口は1億6千万、そのうちの半数の8千万人が携帯電話を持っている。街や地方都市でさえほとんどの大人が携帯を持っている。読み書きできない大人の数は6千万人、この8千万の中に多く含まれている。実際、身の周りでも働いてくれていた掃除のおばさん、セキュリティーガード、ドライバーとみんな持っている。一番安いノキヤやSonyを買うと、端末は30ドル以下で、プリペイドカードは2ドルぐらいからある。だから... [続きを読む]
  • 2008/08/08 11:23やる気の出し方?
  • 開発に関して色々な難しい課題があるが、これなんといってもコア。個々人のやる気です。この課題は途上国どうのこうのではなくで、世界共通の話題である。やる気のある人ない人は一目りょう然、人にあって瞬間的にわかることもある。どうやったらやる気がでるのか?これに関しては本当にたっくさんの本や研究がある。自分のやる気もドンドン高めたい。人をやる気にさせるにはどうしたら?そのあとの継続性は?数年前に読んだ本がと... [続きを読む]
  • 2008/08/05 10:37焼かれる女子学校
  • 今朝、新聞ウェブで目に入った記事がふたつ。両方
    とも女の子の学校が焼かれたというものだ。http://www.
    dawn.com/2008/08/04/top6.htmhttp://www.dawn.com/2008/08/04/top5.htm学
    校に石油がまかれて、火がつけられるようである。
    政府と過激派の戦いが激化するスワットという場所
    ではすでに48の女子学校が焼かれて閉鎖されたと記事
    にある。犠牲者やけが人の報告はいまのところなく
    、先生や生徒がいないときに学校は焼かれるようで
    あ... [続きを読む]
  • 2008/08/03 17:54不思議な力
  • 今日は「日本でいちばん大切にしたい会社(著 坂本光司)」を読んでとても感動した。たくさんの感動するエピソードがあったが、特に興味深く思ったひとつが以下。 その本からの引用です。--- 高校入試の朝、ある塾の先生が、生徒に話しました。「いよいよ、待ちに待った日がやってきた。君たちがここに立てたのは、君たち1人だけのちからだったのだろうか。お父さん、お母さん、そして、まわりのひとのおかげでしょう。1分間だけ、... [続きを読む]
  • 2008/08/02 12:48じ、事務所に砂壁が?
  • こんにちは。昨日のxxxxですが、普通の先生話す。(tell)いい先生は説明する。(explain)優れた先生はやってみせる。(demostration) 偉大な先生は(生徒の)自信を奮い立たせる。(inspire)今までの人生の中でそんな偉大な先生に出会ったことはありますか?-----パキスタンが揺れている。ガソリンの値段は2年前の2倍になった。また、食料不足が生活に与える影響は多大で、もちろん学校に通う子供達にも大きく影響する。学校の始... [続きを読む]
  • 2008/08/01 11:11こころのチキンスープ 先生編
  • 今週の火曜日に教育省の長官に会い、リクエストを言われた。「8月15日は小学校の始業式なので、イスラマバッドで大きなキャンペーンを開き、6000人いると言われる就学していない子供たちを学校に入れるのを手伝ってほしい。」とのことだった。組織の立場上、このようなリクエストには基本的に応じるが、なかなか難しいリクエストである。その他にいろいろと教育の話をしたが、長官が興味深いアイデアを出した。「先生を生徒のドロ... [続きを読む]
  • 2008/07/28 10:52多いことはいいことだ→少ないことはいいことだ(賢く・ガッツのいることだ)
  • 昨年から始まった国連改革のOne UNの計画策定も最終段階に来ている。ブログにも以前書いたように、すでに計画のOutcomeやOutputは連邦政府に承認されている。その承認されたOutputに関して具体的な活動(Activities)を策定していく。これが終わればこの段階も終了、いよいよ計画実施が始まる。すでに55のOutputがある。各Outputに3つ活動を策定したとしても165の活動ができる。いままでどおり、活動の策定は連邦政府と州政府た... [続きを読む]
  • 2008/07/26 11:54大臣(?)からの電話
  • このつたない誤字だらけのブログを読んでいただき有難うございます。とても励みになります。先週末に連邦政府の教育大臣から事務所に電話があった。今週中に会いたいとのこと、教育開発の老舗万屋とはいえ、資金的には超弱小組織であるうちの事務所に大臣から連絡があるのは滅多にない。普段はアポイントを取るのも難しい。今年2月の選挙で勝利した2つの政党は連立政権を打ち立てた。すべての大臣が指名されて新しい政府・内閣の... [続きを読む]
  • 2008/07/24 11:10心にしみたこと
  • この業界で仕事をしていて寂しさ感じるのは、「どこから来たのかこの役立たず」と思われることだ。現実はあまくない。現在かなり落ち目であるが、GDP世界2位の日本からやってくる。途上国に来て傲慢になることがある。途上国の人が憧れるトヨタ、ホンダ、SONY、Panasonicと同じくらい自分は質が高いと錯覚する。「だから、この国は、、、なんだよ。」 自然とその国の人を見下すようになる。鏡の法則という本が数年前にとても売れた... [続きを読む]
  • 2008/07/22 10:58日本もアジアなんすか?
  • 事務所にはドライバーが3人いる。そのうち一番若いドライバーは事務所で働き始めて、1年半が経過する。彼は約3年前にパキスタンを襲った地震によって多くの親戚や友人を失った。それ以来、UNで仕事をしている。とても真面目で、素直な青年である。彼からいろいろな話を聞く。家族の話、出身地の話、パキスタンの話。彼の給料は日本円で大体4万円で、そのお金の殆どを家族や親類のために使っている。田舎にいる家族や親類から連絡が... [続きを読む]
  • 2008/07/16 10:58開発援助をする者の姿勢
  • 自己啓発や仕事のスキルを上げる本がとても好きでいろいろ読んでいます。このごろ特に気になるトピックはどう個人の強みを見つけ伸ばせるか?自分自身の能力を向上させることも、また会社でチームを形成するときにもそれを考えています。読んだ本で面白かったのは「さぁ、能力(自分)に目覚めよう」という本で、その中のテスト(ウェブ上)をやると自分の中にある秀でている能力を5つ提示してくれます。ピータードラッカーも数十... [続きを読む]
  • 2008/07/15 10:56Global Monitoring Report 2008
  • UNESCOは2002年から毎年GMR(Global Monitoring Report)を作成しています。これはUNDPのHuman Development Reportをすこし真似したものです。昨年末に出た最新版はこれです。2000年にセネガルのダカールでEFA(Education for All)の大きな会議がありました。そこで2015年に向けて6つのゴールが設定されました。今回のGMRは ゴールへむけて、どのくらい各国は進んでいるのか?それがメインテーマです。とても分... [続きを読む]
  • 2008/07/14 10:56裸のボス
  • 事務所の教育課には12人のスタッフがいる。9割はパキスタン人スタッフのため、国際・国連色よりもパキスタン色が濃い。そのような中で組織文化を観察するとなかなかおもしろい。パキスタンの組織を一言でいうと、スーパートップダウンだろう。教育省であれば、大臣や次官(Secretary)クラスの人の承認がなければ何も動かない。その下の人は殆ど決定権がない。権力の委任はない。家族単位でいえば父親が絶対権力をもっていてすべ... [続きを読む]
  • 2008/07/11 20:49Girls' Education 3 (ケニアの女の子の日記)
  • 本日2回目のブログです。タンザニアにいる時に、ケニアいる教え子のムガンビに連絡を取った。彼は中学2年生のときに自分の働く中学校に転入してきた。とても素直、努力家、賢い生徒で、運動神経もよかった。タンザニアにてGirls' Educationに関する調査をしたり、データを見たり、学校を見に行ったりするが、自分達外国人が見えないものがたくさんあることを感じていた。ムガンビの村で小学校に通う女の子に学校で何が起こって... [続きを読む]
  • 2008/07/11 11:07Girls' Education 2
  • 会社に行く前に急いでブログを書くことが多いので、後で見直して誤字脱字に恥ずかしくなります。すみません。昨日の続きです。このグラフを見ください。 なんちゃってマニアの世界へ ようこそ!資格を持つ教師比率と生徒のテスト成績の相関 ct and psle.pdf女性教師比率と生徒のテスト成績の相関 psle and female teacher.pdf女性教師比率と女性とのテスト成績の相関 girl psle and female teacher.pdf 1の図をみると、資格を持つ... [続きを読む]
  • 2008/07/10 11:10Girls' Education
  • 6年前にタンザニアで仕事をしていた。主な仕事はGirls Educationの促進だった。これはアフリカだけでなく、アジアの国でもどこでも教育開発において優先課題である。また、この課題はEducation for All (EFA) 6 Goalsにも含まれている。要するに初等・中等教育でのジェンダー格差の解消がその目的である。この課題に関しては星の数ほどいろいろな調査や書類がある。それらの内容や論点はここでは控えさせていただき、それに関する... [続きを読む]
  • 2008/07/09 11:14教育と言語
  • 家では日本語のみを話していますが、小学校に入学したら中国語で勉強します。先生は中国語のみ喋ります。そして中学校に進むとみんな英語で勉強することになります。もちろん先生は英語のみ喋ります。冗談のような政策ですが、これが多くの途上国で行われています。例えばパキスタン、NWFP州出身でパシュトーン語を家族で話しますが、小学校にいくとウルドゥ語で教育がされています。そして、中学や高校に進み英語が主体になってい... [続きを読む]
  • 2008/07/06 16:05先生の基準2
  • 数日前に、教育省と作っている教師に関する基準を載せた。これは中々興味深いものであるが、紙上の定義でワクワクするものではない。以前に書いたが、パキスタンにおいて先生対する一般のイメージはあまりよくない。先生は文字通り就職において最後にくる選択だ。。多くの先生の置かれる状況はかなり厳しい。特に、地方で学校はひどく遠く、交通手段はなく、なにも教材もなし(使い方も知らないことも多い)、ひとつある教室もかな... [続きを読む]
  • 2008/07/06 12:34識字の現実2
  • パキスタンの人口は1億6千万、バングラデシュは1億4千万、あわせて3億人が2つの国にいる。以前は1つの国であった。2つの国の成人識字率は4割から5割なので、ざっぱりいくと3億人中の1億の成人(15歳以上)が読み書きができない。識字率は「あなたは読み書きできますか」と自己申告をもとに統計を取る。その数字が4割から5割りで、バングラでの調査によると、新聞を読んで、理解したり、文章を書ける人は成人のたっ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 10:30勇気は人を感動させる
  • この話も「こころのチキンスープ」からです。この話を読んで、どうすれば、年齢や成長とももに勇気も強くできるのかな?と思いました。名前を理沙という小さな女の子がいました。理沙には年下の5歳の弟がいました。あいにく、理沙は稀で深刻な病に侵されていて、その病気を治すには、奇跡的に同じ病気から治ったその弟からの輸血しかないと判断されました。医者はそのことを幼い二人に説明し、そして弟に理沙に血液をあげられるか... [続きを読む]
  • 2008/07/03 10:57先生の基準
  • 教育省と教師に関する基準(Professional Standards for Teachers in Pakistan)を作成している。現在10の基準があげられている。Subject matter knowledge (教科の知識)Human growth and development (生徒の成長や発達)Knowledge of Islamic Values (イスラムの価値観・倫理)Instructional planning and strategies(授業計画や... [続きを読む]
  • 2008/07/02 10:55いろいろな頭の中のフレームワーク
  • 仕事柄、ほとんど毎日のように政府の人と会って話をする。計画を策定したり、教育状況を分析するような会議が多い。彼らが発言される内容を聞きながら以下をよく感じる。かなりいいアイデアをもっている。Criticalである。問題点を見つけるのがうまい。発言に対して臆することがない。長く話すのがうまい。いろいろ暗記している。何かの議題に対してフォーカスして話すことが苦手。発言の中で結論が来るまでとても長い。目... [続きを読む]
  • 2008/06/30 10:44こころのチキンスープ
  • すこし古いが面白い本を読んでいる。Chicken Soup for the Soul(邦:こころのチキンスープ)といって1993年ごろのベストセラーで、101の実際にあった話をまとめたものである。その中で最初の話が特によかった。ある社会学者が大学生といっしょにスラムに住む200人の子供に関して調査を行った。大学生は子供達の将来に関する評価を課題とされた。大学生のほとんどが「子供達はチャンスを得ていない」との結論に至った。それから25... [続きを読む]
  • 2008/06/24 10:52どうなるのかな?
  • 数週間前のデンマーク大使館爆破以来、国連組織は警戒態勢になっている。イラクやアルジェリアで国連はターゲットにされ、犠牲者も出している。デンマーク大使館前は国連プロジェクト事務所で不幸にも掃除をしていた方が亡くなり、他のスタッフも怪我をした。また、近くに住む知り合い(国連スタッフ)の家では、窓がフレームごと吹っ飛んだらしい。幸い彼女は一時帰国をしていた。大きな国連組織はスタッフの半分が自宅で仕事をし... [続きを読む]
  • 2008/06/13 11:26Skymall getAbstract 英語力
  • すみません、また米国ネタです。8年ぶりにいったアメリカにはいろいろな発見があった。おもしろいと思ったのが飛行機の中に王様のアイデア的商品の通販本があったこと。Skymall (www.skymall.com)といって、面白い商品がたくさんで見るだけで楽しかった。 日本でもANAやJALがやったらかなりヒットするでしょう。現在の飛行機の中の販売(Dutyfeeを含めても)はいつも同じで面白くない。多くの人は機内で見る、食う、... [続きを読む]
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