シャンユエン さん

シャンユエンさん: 茶腹なひととき
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プロフィール

ハンドル名シャンユエン さん
ブログタイトル茶腹なひととき
サイト紹介文上海在住、新米高級茶芸師シャンユエンがお送りする中国茶や上海のあれこれ
自由文上海在住、高級茶芸師、中級評茶員です。
日々、お茶飲んで、茶腹です。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供55回 / 280日(平均1.4回/週) - 参加 2008/05/13 16:55

シャンユエン さんのブログ記事

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  • 2008/11/30 10:44においバイバイ、ブーアル
  • 今日は「おうちで中国茶講座その4」。普洱茶(熟茶)を少しでも美味しく、ますます美味しく飲みましょう〜です。プーアル茶が嫌われる理由は、その独特のにおい。古い家のにおいというか、なんていうか・・・ま、要するにカビ臭さなんですけど。これ、別に日本人がイヤなだけではありません。中国の方も、嫌います。だから、美味しいプーアル茶の基準はこのかび臭さがないこと。乾燥した茶葉の状態でも、お茶として入れた状態でも [続きを読む]
  • 2008/11/24 18:38蟹シーズン!
  • 11月も末になって、冬の寒さを感じる日も多くなってきました。お茶だけじゃなくて、秋の味覚でも紹介しようと思ってたのに、もう秋終わっちゃうよ!!でも、まだ紅葉も終わってないし、秋だよね?ってことで、無理矢理、秋の味覚を紹介しましょ。上海秋の味覚の王様は上海蟹。蟹にあまり興味のない私は日本にいるときは知りませんでしたが、皆さん、上海と聞けば「蟹」と来るようで。観光はもちろん、出張予定を蟹シーズンに当て... [続きを読む]
  • 2008/11/16 23:37熟したお茶、生のお茶
  • さてさて、今日は普洱茶について、その2。普洱茶は後発酵のお茶です。100%発酵を意味する「全発酵」とはちょっと違います。だから、出荷の時点で100%発酵してるとは限りませんよ。製造して、寝かせて・・・寝かせることで発酵が進んでいくんです。だから後発酵。これ、私が今日飲んだ普洱茶です。日本では一般的に真っ黒な普洱茶が流通しているので、大抵の方は、え?って言われます。私も、言いました。実は、普洱茶には、大... [続きを読む]
  • 2008/11/10 23:15グランマルシェ
  • この週末、世界のお茶を扱う会社「ルピシア」のお茶イベントに行ってみました。その名も「グランマルシェ」。紅茶、中国茶はもちろん、ブレンド茶やチャイに至るまで、100種類以上のお茶が試飲できる一大イベントで、会場はルピシアファンのお客さんで押すな押すなの大盛況。お茶は、すべてサントリー「アルプスの天然水」で入れられ、小さな紙コップで提供されます。中国茶に関しては、出品は15種類くらいでしょうか。試飲ブー... [続きを読む]
  • 2008/11/09 12:45マニア受けの理由
  • さて、前回の続き。マニアックなお茶、普洱(プーアル)茶。とてもマニアックなお茶なのですが、日本では意外と知名度高いですよね。やせるお茶だとか言って。ただし、その独特のにおいで嫌われること、限りなし(苦笑)そのイメージで、上海にいる日本人でも普洱茶を敬遠する人、多いです。でも、マニアには絶大な人気を誇るこのお茶。理由は3つ1. 種類が多い2. 寝かせて育つ3. まだまだ研究途上原料に使う茶木の品種、それに採... [続きを読む]
  • 2008/11/03 13:50形いろいろ
  • 木枯らし1号も吹いたそうで、なんだか突然晩秋らしくなってきました。シャンユエン、風邪引いて、声も鼻周りも大変なことになっています・・・さて、お茶ブログは、そろそろ懸案の普洱茶(プーアル茶)に入ろうかと。今日はまず形から。文字通り、かたちから、ね。1枚目から餅茶(円盤型)?茶(レンガ型)沱茶(お椀型)散茶(固めていない普通の茶葉)と普洱茶の形の代表選手4種。それから、飲むか飲まないかは別として・・... [続きを読む]
  • 2008/10/27 23:16おつかいもの
  • 今日はおつかいものの話。日本にも手土産の習慣がありますが、中国にも手土産の習慣があります。学校で中国語を勉強していると、口語のテキストで必ず取り上げられるトピックス。渡すときのへりくだり表現と、もらうときの遠慮表現。ついでに贈り物の選び方とか嗜好。先生は熱を入れて解説してくれるのですが、基本的に会話は日本と同じ。「つまらないものですが・・・」と言って差し出し、相手は「手ぶらでいいのに」と応える。... [続きを読む]
  • 2008/10/20 00:16広東省の烏龍茶
  • 今日もまたキンモクセイのお茶の続きです。先日ご紹介したキンモクセイのお花を直接入れるお茶もあれば、不思議なことに、天然でお茶そのものからキンモクセイの香りがするお茶もあります。今日は鳳凰単?(ほうおうたんそう)と呼ばれる広東省の烏龍茶をご紹介します。このブログでは3種類目の烏龍茶です。 中国大陸には2箇所、烏龍茶が採れる場所があって、一つはお馴染みの福建省、もう一つがさらに南の広東省です。広東省で... [続きを読む]
  • 2008/10/13 16:47秋の香り
  • 秋になるとどこからともなく漂ってくる甘い香り。小さい頃には「トイレのにおいだ!」と言ったりしたキンモクセイ。中国にもあります。キンモクセイって金だけじゃなくて、銀とか、なんだかいろいろなのがあるそうで。上海では金よりもなぜかギンモクセイの方がメジャーみたい。キンモクセイは中国語で桂花。日本と違って、その甘い香りはお菓子やお茶の香り付けによく使われます。こちら、スーパーでもお茶市場でも手に入る桂花... [続きを読む]
  • 2008/10/07 00:04中国紅茶で新境地開拓〜おうちで中国茶 その3〜
  • 中国茶講座第3弾。今日は紅茶の入れ方でございます。紅茶のセットはこんなのを使うことが多いみたい。ちょっと縦長の茶壺(急須)です。材質としては、白磁器がおすすめ。紅茶の湯色をきれいに見せてくれて、比較的冷めにくいから。ガラスもいいですが、ガラスはちょっと冷めやすいですよ。さて、紅茶ですが、まずは他のお茶同様、使う茶器を温めましょう。茶壺に熱湯を注いだら、それを順番に使う道具へと移していけばOKですよ... [続きを読む]
  • 2008/09/29 19:58忘れがちな中国茶
  • 日本で誰もが知っている中国茶と言うと、烏龍茶、ジャスミン茶、プーアル茶。でも、実は紅茶もあるんですよ。しかも、有名なのが。キーマン紅茶(もしくはキームン)インドのダージリン、スリランカのウバと共に、世界3大紅茶の一つに入るくらい有名な紅茶でちょっと紅茶の種類が選べるようなカフェだったら、メニューに載っているので、目にしたことがある方、飲んだことがある方も多いはず。中国の安徽省祁門(←キーマン)県... [続きを読む]
  • 2008/09/23 12:40虫喰いで嘘つき、それでも美人
  • 先日名前だけ登場させた「東方美人」。今日は東方美人の小話でも。このお茶、またの名を白毫烏龍と言います。白い毛の生えた茶葉が入ってるから。それ以外にも、いろんな色の茶葉が混じっていて五色あるので五色茶とも。産地は台湾。通常、烏龍茶は年に4回収穫できて、一般的に美味しいのは春と秋。なのですが、このお茶は夏限定のお茶。あるとき、茶畑のお茶が虫にやられてしまったのですが、無駄にするのは悲しかったので、出... [続きを読む]
  • 2008/09/20 00:19続・月餅話
  • 自分のブログを開いたら、トップ(↑)のタイトル横にいきなり「帰国」印が押されていて、強制送還っぷりに驚き笑いしましたシャンユエンです。デザイナーさん、粋な計らい、ありがとうございました。そうそう、このページ、インターネットスクラップマガジン「カム!」の一記事としてアップしてるので、チャイナでステキなタイトルデザインはプロのデザイナーさんがしてくださったのですよ。さてさて、先日の十五夜、皆様は無事... [続きを読む]
  • 2008/09/14 00:15月餅狂想曲
  • 「おっっー、月見買ってきたよー」「つ・き・み、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」某ハンバーガーのCM、ややガラの悪いうさぎがツボのシャンユエンです。こんばんは。明日は旧暦の8月15日、十五夜ですね。中国はこの日を「中秋節」と言って大事にします。今年からは、3連休になったみたいです。日本ではお月見と言えばお団子。だけど、中国はこの季節、月餅に大盛り上がり!8月の中旬を過ぎた頃から、スーパーや百貨店、お菓... [続きを読む]
  • 2008/09/08 23:28災難続き
  • 先々週はデジカメ今週はパソコンが壊れましたはい、ついてません。ネットは復旧しましたが、HDが吹っ飛んだので写真の復旧はこれからです。ネタ書きかけが結構あったのにな。9月早々、お財布が・・・ネタはいっぱいあるのに。写真復旧次第、アップしますので、今しばらくお待ちくださいませ。シャンユエン、お茶でも片手に、気長に作業しますです。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/02 00:289月1日
  • あららら、バタバタしているうちに10日も経ってしまいました。皆様、こんにちは。このブログ、一応1週間に一度更新の約束なんですけど・・・すみません。オリンピック三昧の夏が終わり、ちょこっと旅行に出掛けたりしているうちに、9月に入ってしまいました。今日から新学期!・・・なんですけど、デジカメが不慮の事故でお陀仏になったり、自分自身の環境の変化があったりで、お茶はちびちび飲んでるのですが、筆がちっとも進み... [続きを読む]
  • 2008/08/20 20:165千年の知恵で乗り切れ!
  • 皆様 残暑お見舞い申し上げますお盆も過ぎて、ほんの少し、風が涼しくなったような気がします。いかがでしょうか。オリンピック開催地の北京、そして、上海も日本同様暑い夏です。私自身は北京の夏は体験したことがないのですが。上海の夏は、日本同様、蒸し暑く、そして紫外線が半端じゃありません。沖縄の何倍とか言われているそうで、ほんとに刺すような日差し。そして、体感気温は50度に迫る勢いで、毎日のようにゲリラ雨・... [続きを読む]
  • 2008/08/15 13:18蓋碗さえあれば
  • 先日、ジャスミン茶を入れるのに登場した蓋付きの茶器、蓋碗。自宅で中国茶を簡単に、でもちょっと雰囲気出して楽しみたい、という方には初めての中国茶道具として、これ、オススメです。中国茶らしい道具であるだけでなく、デザインも様々で可愛いしお茶を入れて、そのまま飲んでもいいし急須としても使えてそれに茶葉を選ばずどんな茶葉にも使えるから急須として使うときは、蓋を少しだけずらして、注げば茶葉は出てきません。... [続きを読む]
  • 2008/08/10 13:55オリンピック記念
  • オリンピックが始まりましたね。開会式、皆さんは見ましたか?中国の文化史を紹介する構成で、途中「茶」の字も浮き出されていました。長い開会式でしたが、聖火点灯までがんばれましたかね?北京は8日の日、突然、お休みになったそうで。開会式を見て、あれだけ街中に花火仕掛けられちゃ、テロとかそんな可能性以外にも、警備が厳しくなるわけがわかった気が・・・(笑)シャンユエン、過去にないほど暇な夏なので、これから連... [続きを読む]
  • 2008/08/08 15:36冷たいお茶
  • 中国の行事は旧暦で動いています。行きつけのお茶屋の子に誕生日を聞いたら、誕生日まで旧暦で答えて、考えなくちゃ新暦が出てこなかったときには驚きました。昨日、日本は立秋。中国は七夕でした。最近は中国版バレンタインデー(情人節)として、定着させようという動きもあるみたい。日本みたいに短冊を飾ったりする習慣はありません。でも、男性が女性に花束渡したりするみたい。写真はいつもいくお茶屋さんの子がダンナさん... [続きを読む]
  • 2008/08/06 23:54茶芸師引っ越す〜日本到着編〜
  • ということで、航空便で送った茶葉たち、発送から約2週間で再び手元に。大型段ボール2箱分、想定20kgの茶葉たちは、さすがに税関に怪しまれたらしく開封されてる・・・一箱だけね。テープ張りしてあるところを丁寧にカッターで切り、再度テーピングしてありました。中身はいじった形跡なし。どんだけいじっても、底まで覗いても申告通り全部、茶葉ですから!!・・・ははは、参ったか、税関(笑)そして、それからさらに2週間後... [続きを読む]
  • 2008/08/05 17:28茶芸師引っ越す
  • 日本への帰国約1ヶ月前、ここから茶芸師シャンユエン、猛ダッシュ。お茶教室に、お買い物、レストラン制覇・・・心残りは禁物ですから。お茶教室は二つを掛け持ち。さらにうち1つは、振り替えに振り替えを重ねて、結局、教室は週に3回。そして、教室が終わったら、お茶市場へ買い物に、さらなる知識の獲得に。途中で食べたお昼ごはんは飲茶だったりして、ほんとに1日お茶三昧の日も。だってね、そりゃ焦りますよ。上海にいれば... [続きを読む]
  • 2008/08/04 13:06帰ってます
  • 突然の白状ですが・・・上海在住茶芸師シャンユエンですが、実は4月2日にて、日本に帰国しております現在東京在住茶芸師シャンユエンでございます。大変、失礼いたしました。このブログ、2月に始まって、4月に帰国って、あまりにすぐだろ!ってことで、しれーっと、さも上海在住かのように続けさせて頂いておりました。すみません。で、今日、白状してみて、このブログ終わっちゃうのか?というとそんなことはなく、、、普通に続... [続きを読む]
  • 2008/07/28 17:15茉莉花茶を楽しむ 〜おうちで中国茶 その2〜
  • おうちで中国茶講座、第一回を開講してから、いったい何ヶ月経ってしまったんでしょうか。待望の(?)第二弾ということで、今日は先日ご紹介した茉莉花茶(=ジャスミン茶)の楽しみ方です。ジャスミン茶は香りが命!なので、このお茶を楽しむには、蓋の付いた蓋碗と呼ばれる茶器を使います。茶葉の分量は150ccのお湯に対して、2〜3g。まずは蓋碗を温めます。次にコロコロっと、茶葉を入れて85度ぐらいのお湯をお碗に1/3注い... [続きを読む]
  • 2008/07/26 15:01吴裕泰
  • 今日はお茶ブロ、北京シリーズ第2弾です。北京のお茶屋さんをご紹介。こちら老舗の吴裕泰。空港を始め、市内各所に多くの支店を持つ老舗のお茶屋さんです。老舗の証拠にこんな本も出てたりして。お茶に関するシリーズ本のうちの1巻を独占!このお茶屋さん、たくさんの種類のお茶を扱っているのですが、特にジャスミン茶が有名な商品です。お茶はもちろん、ジャスミンの花まで自社農場で栽培し、製茶しているというこだわりぶり。... [続きを読む]
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