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- 2008/12/02 19:00西洋ナシ「ラ・フランス」の食べ頃…
- 「食べ頃を知っておいしく食べる」 毎日何気なく眺めていたラ・フランス。2週間前にスーパーマーケットから買ってきた山形産と、10月末に生産者さんからいただいた地元産の残りです。前者は食べ頃、後者は過熟を過ぎてしなび始めています。(食べ忘れてごめんなさい・・・)別名「バターペア」。特有の香りと果汁、ち密で果肉が舌にとろける独特の味わいです。メロン、アボカト、キーウィフルーツも同様ですが、ラ・フランスも [続きを読む]
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- 2008/11/30 19:15「市田柿」生産最盛期…
- 「季節の風物詩…柿すだれ」 軒先に干し柿が吊るされる田舎の風景…。柿すだれは、晩秋の風物詩ですね。今は昔ほど目にすることが無くなりましたが、今年は柿の当たり年で、干す量が増えていると(希望的観測で)思います。信州の干し柿は、「市田柿」が特産品として知られています。地域に根ざし、周辺地域にもそのブランド性が及んだものに販売の独占権を与えられる地域団体商標登録にも査定されています。長野県下では、「市田 [続きを読む]
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- 2008/11/28 18:00「ヤーコン」の収穫調査(3)
- 「種芋の保存が大切…」 収穫を終えたヤーコン。品種の試験なので、一番大切なのが種芋を来年に繋ぐことです。 ★地下部の芋は健康野菜 ⇒こちらをクリック ★ヤーコン ⇒こちらをクリック 種芋の保存は、カビと凍みへの注意が肝心。とても強い野菜ですが、過湿によってカビさせたり、乾燥によって干からびたりで失敗することが多いようです。寒冷地では年越しが難しさのひとつ。苗は買うと高いですが、保存がネックなので [続きを読む]
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- 2008/11/27 23:00もうお正月?…「山芋きんとん」
- 「山芋でつくる、甘さ控え目きんとん」 今日でやっと山芋の収穫が終りました。ひと雨ごとに土が重くなり、凍る事を考えると、早く掘りたくてウズウズ…。今日がチャンス!とばかりに、締め切りの業務を済ませてから、雨を待つ曇り空の中で急いで掘り進め、終了!マルチも剥いで、畑は休眠に入ります。これで今年の農作業は終わり、今年のデータのまとめと、来年に向けての準備をしながらの日常業務になります。ホーッ…農作業に並 [続きを読む]
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- 2008/11/26 12:00牛乳パックでつくる「山芋のかるかん」
- 「蒸すだけで、昔ながらの簡単お菓子」 山芋の収穫で、折れてしまった芋がたくさんありました。勿体ないので、すりおろして冷凍にしておくことにしました。ついでに、すりおろしたものを使って、鹿児島銘菓の「かるかん」もつくってみました。昔から蒸すお菓子はいろいろあります。まんじゅう、団子、ういろう…、そして、かるかん。かるかんは、江戸時代の料理書「料理早指南」にもあり、その頃にはもう食べられていたお菓子のよ [続きを読む]
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- 2008/11/24 21:30「山芋」の収穫
- 「収穫には発見がいっぱい!」 連休最終日。天気予報の「曇り時々晴れ、のち雨」を気にしながら、山芋の収穫をしました。この収穫が終れば、ホッと一息です。土は凍り、塊になっているため、芋が折れやすくなっています。朝はとても寒く、長靴と腰にカイロを入れましたが、昼前は晴れ間があり、作業が進みました。穏やかな陽射しでも、太陽の熱のすごさを感じる季節です。 遅く定植した山芋は、その生育が心配でした。 ★「山 [続きを読む]
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- 2008/11/23 21:25「ヤーコン」の収穫調査(2)
- 「地下部の芋は健康野菜」 一昨日から今日までで、ようやくヤーコンの収穫調査を終えました。天候に恵まれ、特に昨日今日は風のない農作業日和で、寒さの辛さがありませんでした。おひさま、ありがとう! 陽射しに助けられました。先週の地上部調査の続き、芋堀りをして、生育調査です。 ★品種の比較…適応品種を求めて http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-10165114917.html 収穫調査は、色、形状、凹凸、亀裂、個数、 [続きを読む]
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- 2008/11/22 04:00「いい夫婦の日」…夫唱婦随の農業
- 「阿吽(あうん)の呼吸の農作業…」 11月22日、今日はいい夫婦の日です。そして、私の誕生日です。誕生日の一日は、一時一時がいつになく貴重な日。長い今日の日を大切に過ごしたいと思います。…いい夫婦。いい響きのことばです。家族の原点。ふたりからはじまる・・・・・・・・・・家族。 各地の畑を廻り、農業生産者さんが日々働く姿に出会います。一年を通じて接すると、その暮らしと生き方に触れ合います。農業を営むこ [続きを読む]
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- 2008/11/21 21:15信州に冬来たり…
- 「里に雪…明日は小雪です」 昨日の浅間山。黒い雲に覆われ、冷たい風が吹きました。一夜明け、今朝は土に雪が薄〜く積もり、白い薄化粧でした。明日は、二十四節気の「小雪」。そろそろスタットレスタイヤにしないといけないかな。さて、根を詰めた一週間の終わり・・・。締め切りの仕事で徹夜もあり、かなりお疲れモードです。今日は仕事を締めくくり、ヤーコンの収穫調査の続きに取り掛かりました。 一週間前の紅葉、そして、 [続きを読む]
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- 2008/11/18 19:30亡き人の功績を伝えたい…
- 「今年亡くなった方々を思う時…」 郵便物の中に年賀欠礼状が混ざる時期になりました。要職を務め上げ定年退職後に大切なご長男を亡くされた方、長い介護生活を献身的に過ごされ終止符をうたれた方、思わぬ方が亡くなったことを知る便り…。お淋しい年末年始を過ごされるご家族の気持ちに近づき、今年亡くなった方々を改めて偲びます。 先日、ある農業技術者の方から、重窒素の分析法を開発された山室成一氏が、今年2月に亡くなら [続きを読む]
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- 2008/11/17 07:30「セルリー」その品質のこだわり
- 「高品質を求めて…」 セルリーを等級ごとにもらってきました。S・M・L・2Lサイズです。重さの違いが中心ですが、第一節間長の長さ、茎の本数もめやすになります。1100g以上のSサイズと、1800g以上の2Lサイズ。栽培によって、1株の大きさ、重さがこんなに違います。収益の違いは段違いですから、農業で生計を成り立たせている限り、より品質評価の高い2Lサイズを栽培したいのは当然のことです。 根元の株が [続きを読む]
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- 2008/11/15 18:15「ヤーコン」の収穫調査(1)
- 「品種の比較…適応品種を求めて」 様々な試験の調査が終わり、ようやくヤーコンの収穫調査に入ることができました。この試験は、毎年一番最後の調査になってしまいます。土が凍りスコップを入れるのが大変な年もありました。腰と長靴にカイロを入れて暖を取りながらの作業は、とても疲れます。今年はそうなる前に終らせたいですが…。 今日はまず、地上部の調査から。調査が遅れ、何度も霜が降りたために、枯れています。1株の中 [続きを読む]
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- 2008/11/13 22:20今年の「セルリー」最後の収穫調査
- 「来年に向けて・・・一段落」 暖かな一日でした。今日は、松本市でのセルリーの収穫調査。朝早く出掛けたため曇り空でしたが、次第に晴れ渡り、抜けるような晴天になりました。すてきな色…見渡すばかりの山々の紅葉もきれいですが、澄み渡る青空の色に魅せられました。 今日、訪ねた生産者さんは、露地栽培からハウス栽培の出荷に移る初日です。ハウス栽培のセルリーは、みごとに育ち、草丈も理想的な長さになっていました。15 [続きを読む]
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- 2008/11/12 19:50ビルの解体…ロスの虚しさ
- 「エコにも反する無駄な建設解体」 夏から続けられているマンションの解体作業。コンクリートを打ち壊す音が、暑い夏をさらに暑くして鳴り響いていました。今年3月に不正工事が発表されて、解体を余儀なくされたこのビル。★「不正工事でマンション解体」考http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-10087587796.html 昨年の冬は、建設工事に関わる人たちが毎日仕事をする姿を車窓から目にしたものです。 最上階から大型重機数台で [続きを読む]
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- 2008/11/11 22:50収穫調査は終盤です
- 「セルリーの収穫調査」 信州は霜の降りる季節…。今年実施した様々な試験栽培は、セルリーとヤーコンのを残すだけになりました。収穫調査後、調査結果を取りまとめ、効果を検討し、来年への展望につなげてはじめて、試験は意義あるものになります。セルリーは今週後半に予定している収穫調査が最後です。長野県のセルリーの出荷も終盤。静岡や愛知の出荷がはじまり、産地がバトンタッチされます。 作物の試験は、生育の促進効果だ [続きを読む]
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- 2008/11/08 19:00季節はずれのアサガオさん
- 「季節を忘れた花たち…」 立冬を過ぎ、季節は一気に冬に向いますね。吹く風は冷たく、冬支度を意識する時季になりました。それなのに…、庭のアサガオ「ヘブンリーブルー」は、まだ鮮やかに咲いています。つぼみも多くて、まだ咲く勢い。ちょっとちょっとアサガオさん、他のアサガオたちが長年守ってきたイメージを裏切っていませんか。季節の移ろいを伝える花たち。季語は秋とはいえ、アサガオは日本の夏を象徴する花です。涼し [続きを読む]
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- 2008/11/07 16:45高原の秋…紅葉は終盤
- 「陽射しがやさしい晩秋の午後」 ここ数年、紅葉の色が冴えない印象でしたが、昨日の浅間山麓の裾野にはきれいな黄色が広がっていました。小春日和が続きましたが、今朝は雨上がりの朝…。一夜明け、黄色は少し色褪せ、冬が近づくのを感じます。今週初めに行った八ヶ岳高原も、秋のみごとな風景を見せていましたが、ここ数日で様相が変わっていることでしょう。日本一高い標高の駅「野辺山駅」の公園の紅葉はみごとで、まるで一本 [続きを読む]
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- 2008/10/31 22:45「カリン」の香りが好き…!
- 「カリン…その効用と魅力」 カリンのお話…。いえ、本当は「マルメロ」のこと。信州でカリンといわれるのは、今はほとんどがマルメロです。諏訪特産のカリン…先週、諏訪でカリンまつりが話題になり、季節の香りを観光客のみなさんにもお届けしたようです。似て非なるもの、カリンとマルメロ。カリンは中国原産、マルメロは中央アジア原産で、バラ科の植物です。カリンはきれいな黄色でツヤツヤしていますが、マルメロはでこぼこ [続きを読む]
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- 2008/10/30 17:00晩秋…木枯らしが運ぶもの
- 「時の流れの中で…自然と共に生きる」 昨日の夕暮れは、木枯らしが吹きました。そして、浅間山に初冠雪がありました。…信州の高原の朝は氷点下を記録し、冬の足音が聞こえる季節です。木枯らしと共に、今年もまた私の仕事場の入り口に、枯葉が集まってきました。カサカサカサ…風が吹くたびに枯葉が舞い散り、吹き溜まりとなって入り口を埋めます。隣の民家に育つ柿の木からの落ち葉です。 毎日、次々に落ちる柿の葉は、掃いても [続きを読む]
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- 2008/10/19 18:00信州にもラ・フランス
- 「ラ・フランス」も地産地消したい… 先日、産地廻りの途中で、思わぬ作物の収穫に出合いました。「ラ・フランス」です。ラ・フランスは、その名の通りフランスで生まれた西洋梨。1864年にフランスで発見された品種で、日本には1903年に静岡県の園芸試験地へ導入されたそうです。日本の気候に合う果樹のようで、山形県では特産品になっていますね。そして、長野県も生産量が多く、果樹栽培地で多く栽培されています。通りかかった [続きを読む]
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- 2008/10/18 19:45カラフルに咲き揃う「コスモス」たち…
- 「コスモスの品種が勢揃い」 安曇野市の景観を彩っている鉢植えコスモス。今が出荷最盛期です。http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-10150637105.html こんなにいろいろな品種が並ぶのを、今年初めて見ました。眺めていると、パステルカラーのやさしい空気に包まれます。秋が深まります。コスモスの秋、また来年も会えますように…。 ***〜・・〜***〜・・〜***〜・・〜***〜・・〜***〜・・〜***〜・ [続きを読む]
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- 2008/10/17 19:15高原の畑は、もう晩秋…
- 「秋は足早…」 昨日は一日、レタスの試験栽培の収穫調査でした。先月、中間調査をし、収穫期を過ぎてやっと調査です。http://ameblo.jp/megumico-agri-s/entry-10141035714.html 大学の研究室から、今回は三名の覇気ある若者が今年最後の調査に来ました。夜行の高速バスで昨日の朝、到着し、丸一日調査に集中。生育と、病徴を一株ずつ抜きながら記録しました。圃場記録の後は、研究室に作物体と土を送り、分析調査をします。現場 [続きを読む]
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- 2008/10/17 00:45ジャンボサツマイモ…あなたはメタボ?
- 「どうしてこんなに大きいの?」 農業生産者さんは、自家用の作物もいろいろ栽培しています。昨日はセルリー畑の隅で一輪車に乗ったサツマイモにびっくりでした。なんというジャンボサイズ!長さは30cm以上、出っ張った部分は、まるでメタボリックシンドローム。皮の生育が追いつかなかったのか、ひび割れになっています。どうして、こんなに太りすぎたの?まるで、どこかのオジさまのおなか。(ゴメンナサイ・・・)養分過多?そ [続きを読む]
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- 2008/10/15 22:50秋作セルリー収穫調査
- 「約一ヶ月の収穫期間スタート」 今日から安曇野の露地ものセルリーの収穫が始まりました。早速、品質アップに関わるある試験の収穫調査に向いました。東信と中信をつなぐ三才山トンネルを通ると、手前はかなり紅葉が進んでいました。今年の紅葉は、赤がきれいです。紅葉は、赤・黄・茶ですが、緑の多彩な色の濃淡は、紅葉になくてはならない色のベース。緑色があってこそ引き立つものです。そして、それぞれの色のバランスが美し [続きを読む]
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- 2008/10/13 15:06繭(まゆ)…その美容効果
- 「絹のやさしさ…肌にやさしく」 繭玉を使い始めて1ヶ月、本気で使うようになった最近、顔がすべすべになった感じです。ブログで知った繭玉…。指先にかぶせて優しく顔をなでます。特に鼻のまわりを・・・。毛穴が小さくなり、きめが細かく、肌が柔らかくなった気がします。毎日の手入れは、無添加のパウダーで洗顔するようになってから10数年、夏も冬も、美容液をたたくだけです。自然に近づけた美容法に切り替えてから、肌荒れ [続きを読む]
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