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- 2008/11/27 13:21会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(改訂版)
- 日本経済団体連合会のホームページに、平成20年11月25日付けで「会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型」(2008年4月1日の改正法務省令の施行などを踏まえた改訂版)が公表されています。以下の書類を作成する際、大変参考になる資料です。・ 事業報告・ 附属明細書(事業報告関係)・ 計算書類・ 連結計算書類・ 附属明細書(計算書類関係)・ 決算公告要旨・ 株主総会参考書類・ 招集通知・ 議決権行 [続きを読む]
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- 2008/11/18 12:36「新たな自社株式保有スキーム(日本版ESOP)に関する報告書」
- 2008年11月17日に経済産業省から、「新たな自社株式保有スキームに関する報告書」が公表されています。これには、米国型の従業員持株会制度いわゆる日本版ESOPに関して留意すべき点及び論点が、以下の項目ごとに、とりまとめられています。 ・会計上の取扱い ・会社法上の論点 ・労働関連法上の論点 ・税務上の取扱い 2008年10月08日の当ブログのエントリー「米国型持株会に会計問題」で取り上げた連結の問題も、会計上... [続きを読む]
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- 2008/11/11 17:29資金繰表テンプレート
- ここ最近、サブプライムローンに端を発した金融危機が、実体経済にも影響を及ぼし、景気が悪くなりつつあり、特に、米国最大手の自動車メーカーGM(ゼネラルモーターズ)が手元資金確保のために奔走している状況を見ていると、資金繰の重要性を改めて痛感しています。GMは、現在、利益も出せていない状況ですが、仮に、会計上の利益が出ていたとしても、資金繰に行き詰れば、会社は存続していけなくなります。数ヶ月先までの資金の... [続きを読む]
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- 2008/10/31 11:33「金融資産の時価の算定に関する実務上の取扱い」
- 企業会計基準委員会(ASBJ)から10月28日付けで、実務対応報告第25号「金融資産の時価の算定に関する実務上の取扱い」が公表されています。ここ最近の金融危機混乱の中で、時価会計についての議論が盛んになっていますが、この資料を参照することによって、以下の3点を、確認することができます。 1.時価とは、どのような概念か。 2.市場価格がある場合には、市場価格に基づく価額を時価としなければならないか。 3... [続きを読む]
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- 2008/10/17 11:56"時価会計 一部凍結へ"
- 今日の日本経済新聞朝刊1面トップに、"日米欧 時価会計一部凍結へ"という記事が出ています。一昨日のエントリーで取り上げた国際会計基準審議会(IASB)による金融商品の時価評価、規則の一部緩和の動きに追随して、日本の企業会計基準委員会(ASBJ)でも時価会計に関する会計基準見直しの検討を始めたようです。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/16 12:03国際会計基準:"包括利益"の概念
- 今日の日本経済新聞朝刊16面に、"国際会計基準がやってくる〜包括利益を読む"という記事が出ています。記事によると、"国際会計基準は2009年1月から損益計算書の名称を「包括利益計算書」へ変更する"とのことです。"損益計算書の純利益は、売上高から費用を差し引いて計算するのに対して、包括利益は、資産から負債を引いた純資産が期首から期末にかけていくら増えたかをベースに計算します"。包... [続きを読む]
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- 2008/10/15 14:47IASBが金融商品の時価評価、規則の一部を緩和
- 昨日の日本経済新聞 夕刊の3面に、"金融商品の時価評価、規則の一部を緩和——国際会計基準審議会(IASB)、欧州に配慮?"という記事が出ています。この記事によると、"企業が保有する金融商品などは売買目的の場合は時価評価が必要だが、満期保有などの場合は評価額をすぐに変えなくてもよい。国際会計基準では「売買目的」から「満期保有」などへの区分変更を認めていなかったが、米国会計基準では長期保有する... [続きを読む]
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- 2008/10/08 11:45米国型従業員持株会に会計問題
- 今日の日本経済新聞朝刊16面に、「米型持ち株会に会計問題、信託・中間法人の連結対応割れる、金融庁ルール整備を提案。」という記事が出ています。"日本の企業にも導入例が出てきている米国型の従業員持ち株会が取得する株式を蓄積しておく信託や中間法人を、連結するか対応が分かれている”とのことです。"「日本版ESOP」と呼ばれる新型の持ち株会は、普及し始めたばかりで会計ルールは明確ではなく、監査法人に... [続きを読む]
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- 2008/10/01 11:19後入先出法(LIFO)の廃止
- 2008年9月26日に、改正企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」が、企業会計基準委員会によって公表されています。この中で、棚卸資産の評価方法として、後入先出法(LIFO)が排除されています。この結果、棚卸資産の評価方法は、個別法、先入先出法、平均原価法、売価還元法の4つの中から選択することになります。2010年4月1日以後開始する事業年度からの適用で、早期適用も可能です。変更の影響額... [続きを読む]
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- 2008/09/25 14:50国際会計基準:今日の日経新聞記事から
- 今日の日本経済新聞朝刊16ページに、国際会計基準審議会(IASB)のデービッド・トウィーディー議長のインタビューが出ていますが、実務上、影響のありそうな点についての議長の見解は、以下の通りです。 ・"日本では「純利益」が使えなくなるのではとの不安がある。"という問いに対して、"「それはない。純利益項目を除去すべきだとの意見もあったが実現しないだろう。日本だけでなく欧州からも同じ指摘があ... [続きを読む]
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- 2008/09/25 14:37リスク管理の重要性:今日の日経新聞記事から
- 今日の日本経済新聞朝刊19ページの"大機小機"に、「AIGと金融メタボリック」というテーマで、三年前と今回のAIGの二つの危機を通して、「リスク管理を伴わない規模や事業領域の拡大がいかに危険か」ということが指摘されています。"三年前、AIGは他社が手掛けない高リスクの特殊保険や金融派生商品(デリバティブ)を多様な金融サービスに進出し、地理的拡大に加えた事業の多角化による強力な拡大路線の中で、事... [続きを読む]
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- 2008/09/24 16:11リスク管理の重要性とERM
- 最近のニュースを見ていて、"リスク"という言葉が思い浮かび、強く意識せざるをえません。先週も、サブプライム問題の影響で、リーマンブラザーズが経営破綻し、今だに、世界の金融市場は不安定な状態が続いています。また、中国からの食品の安全性の問題や国内でも、食品偽装等の問題が相次ぎ、景気が後退気味で不動産会社等の倒産も増えてきています。リスクを認識して、その管理が、きちんとできなければ、企業は存... [続きを読む]
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- 2008/09/18 10:32国際会計基準 続報
- 今日の日本経済新聞朝刊7ページに、また、日本の国際会計基準導入に関する記事が出ています。"金融庁が十七日、日本への国際会計基準導入の本格的な検討に入ると正式に表明"したとのことです。ただ、日本の場合、"米国が目指しているような自国の基準を取りやめ、国際基準に一本化する「強制適用」"ではなく、決算の開示方法を国際会計基準か日本基準か選べる「選択適用」の方向で導入が進んでいくようです... [続きを読む]
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- 2008/09/04 10:09日本も、国際会計基準導入へ
- 今日の日本経済新聞朝刊の一面のトップ記事に、「日本、国際会計基準導入へ」という記事が掲載されています。日本でも、2011年度以降に国際会計基準を導入する検討に入ったとのことです。先日、アメリカでも、国際会計基準を採用する方針が表明されたので、日本も、近いうちに、そうせざるをえないのかなと思っていたら、早速、その検討に入ったようです。現在の日本の会計基準と国際会計基準の主な違いは、以下のような項目があ... [続きを読む]
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- 2008/08/25 17:07J-SOX対応:「J-SOX、締めくくりのチェックポイント」
- 2008年8月22日に、東京ビッグサイトで開催された「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」での「J-SOX、締めくくりのチェックポイント—あなたの会社は見落としていませんか?—」というパネルディスカッションの中で、J-SOX対応の実務上、よく留意しておいた方がいいと思われるいくつかのポイントが示されているので、ご紹介しておきます。以下の箇条書きは、IT Proの記事からの引用です。 ・日本版SOX法(J-SOX)対... [続きを読む]
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- 2008/08/20 17:18連結損益計算書を見る際の留意点
- 連結損益計算書を見る際の留意点を一つ示したいと思います。具体的に、まず、P社とS社という2社があって、P社とS社間での取引はなくて、P社がS社の株式を100%保有している場合(Case1)とP社がS社の株式を51%保有している場合(Case2)の連結PLは、以下のようになります。 Case1とCase2を比べてみると、売上から税引前利益までは、どちらのCaseもS社の業績が100%反映されています。ただ、ボトムの当期純利益だけについて... [続きを読む]
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- 2008/08/14 16:30J-SOX対応:内部統制の評価マニュアル
- J-SOX対応において、以下の本は、内部統制の構築および評価の実務を行う際、評価の方針・体制・計画、評価の手順、不備の評価等について、多くのサンプル文書が示されていて、具体的に、どのように評価を進めていったらいいかが、わかりやすく記述されていて、すぐに役立ちます。サンプル文書の中には、内部統制評価に関する基本方針や基本計画のサンプルもあり、大変参考になると思います。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/12 11:07J-SOX対応:「重要な欠陥」を開示する際の留意点
- J-SOX対応において、金融庁が出している"内部統制報告制度に関するQ&A"の問48によれば、"内部統制報告書提出日までに"重要な欠陥"が是正されていない場合であっても、重要な欠陥の是正に向けての方針、当該方針を実行するために検討している計画等がある場合には、その内容を併せて記載することができるとされています(内部統制府令ガイドライン4−5)。"更に、"なお、監査人は、当該方... [続きを読む]
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- 2008/08/11 15:55J-SOX対応:たとえ、「重要な欠陥」が存在したとしても
- J-SOX対応において、期末日に「重要な欠陥」が存在する場合には、それを、きちんと内部統制報告書で開示することが重要です。金融庁が出している"内部統制報告制度に関する11の誤解"の5に、"内部統制に「重要な欠陥」があっても、それだけでは、金融商品取引法違反とはならず、罰則の対象にならない(罰則の対象となるのは、内部統制報告書の重要な事項について虚偽の記載をした場合"と明記されています。... [続きを読む]
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- 2008/08/06 13:27日本航空(JAL)の路線リストラに関する記事
- 今日の日本経済新聞朝刊一面のトップに、「日航、21路線廃止・減便」という見出しで、JALが過去最大規模の路線リストラを進めるという記事が出ています。最近のジェット燃料の価格高騰が、主な原因であるのは確かなのですが、財務的な観点からも、JALが、現在、大規模なリストラを進めざるをない厳しい状況にあるようなので、なるほどなと変に納得してしまいました。というのも、最近、読んだ「法廷会計学VS粉飾決算」という本に... [続きを読む]
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- 2008/07/31 11:41「四半期報告書の作成・提出に際しての留意事項」
- 金融庁から、7月29日に"「四半期報告書の作成・提出に際しての留意事項について」(平成20年6月第1四半期版) "が公表されています。金融商品取引法上、平成20年4月1日以後開始する事業年度から適用され、今回、最初の提出となる「四半期報告書」に関する留意事項が別紙にとりまとめられています。今回の「四半期報告書」の提出期限は、8月14日ですが、初めてのことになるので、この公表資料を参照し、漏れやミスが [続きを読む]
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- 2008/07/24 16:51「工事進行基準」に関する情報
- IT Proのサイトに、「導入目前! 進行基準時代のプロジェクト管理」というテーマで、来年から適用される"工事進行基準"に関して、実務でも役立ちそうな記事がありました。 「導入目前! 進行基準時代のプロジェクト管理」 ... [続きを読む]
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- 2008/07/23 16:42新会計基準への対応力について
- 前回エントリーのテーマ"「工事進行基準」への対応"もその一例ですが、新しい会計基準や会計原則が出たときに、企業独自で、タイムリーかつ適切にそれらを適用して、一般に公正妥当と認められる会計原則に準拠した財務諸表を作成できるということが、ますます重要になってきています。SOX法による内部統制報告制度が導入され、すでに3回の内部統制鑑査が実施されている米国では、"会計原則の適用/会計方針"... [続きを読む]
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- 2008/07/16 17:43来年4月から適用の「工事進行基準」への対応について
- 来年4月以降、ITベンダーのソフトウェア開発やシステム開発の売上と原価の計上には、「工事進行基準」が適用されます。この「工事進行基準」の適用には、解決すべき課題が多くあり、個人的には、この課題を克服するのは、かなり大変で時間もかかると思っています。もちろん、売上計上に関係していて、従来の「工事完成基準」に比べて、見積の要素も入ってきて、恣意性も入りやすいので、J-SOX対応にも影響があります。適用まで、... [続きを読む]
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- 2008/07/15 12:05J-SOX対応:中小規模企業における対応のポイント
- 中小規模企業におけるJ-SOX対応のポイントを、整理しておきたいと思います。まず、「実施基準」意見書前文"三 実施基準の内容等"のところに、"例えば、事業規模が小規模で、比較的簡素な組織構造を有している企業等の場合に、職務分掌に代わる代替的な統制や企業外部の専門家の利用等の可能性を含め、その特性等に応じた工夫が行われるべきことは言うまでもない。"とあり、中小規模企業の特性に応じた対応 [続きを読む]
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