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- 2008/07/25 17:55「RUNMISS」 第2章 第16話
- 整理してみよう。俺は望月家に来るのは今回が初めて。そしてこのオバサンに会うのも無論。さらに今はパンツを掴んでいる俺。さて世間の人はこれをどう見解するだろうか。「キャーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」「うわーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」 ... [続きを読む]
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- 2008/07/22 19:41「RUNMISS」 第2章 第15話
- 夕食を取った後、俺は食器を洗っている水紀の背中を、リビングのソファー越しに見つめていた。確かにある、このデジャヴ感。いやジャメヴ感もいがめない。今まで見てきた水紀の背中が遠く、切なく感じる。遠く…遠く…。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 21:14「RUNMISS」 第2章 第14話
- 「………。」「どうしたの?功」「…あっ!いや…」でかい家だった。昔の俺の家に比べればまだまだ小規模だが、此処らへんでは、まず一番大きいだろう。どうしていままで気づかなかったんだ?俺の家からは、約10分程度。(徒歩) ... [続きを読む]
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- 2008/07/13 22:511章「悲報と秘宝」(22)
- 「クーヴ!!」隊列がミミア達の場所からも遠ざかった頃、デンクも揃えて二人が駆け寄ってきた。「どうして、あんな無謀なことするのよ!!」ミミアはクーヴの胸倉を掴み激怒する。クーヴは俯くしかなかった。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/12 21:56「RUNMISS」 第2章 第13話
- その海は色づいていた。茶色く、濁っていた。反乱を起こし、濁流が鬩ぎあう。よくみると、川だった。大洪水を起こしている川だった。こんなに晴れいているのに、この水の量。激しく、流れる。俺は歩く。時折、その濁流が俺の脚を奪おうとする。母さん?まだ見つからない。どこだよ?叫ぶ。けれど…。どこにもいなかった。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/08 21:381章「悲報と秘宝」(21)
- 鼓動が先程と比べ物にならないほどに速くなる。その鼓動音が聞こえそうでクーヴは怯えていた。いや、それよりも衝撃的なことが。シャルクの顔を見たことが無かったミミア、デンクは然程影響は無かったが、クーヴには明らか異常が見られた。額に異常なほどの汗をかいている。そんな姿をふと横目でみたミミアは気づく。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/05 17:231章「悲報と秘宝」(20)
- 再び湿った土の匂いに撃たれ、だるい。男は俺たちに何をさせようと言うのだ。「また一つ頼みなんだが」男はまた新たな依頼というべきか。その一つを投げかけてきた。「またか…。そんなに金が欲しいのか?」クーヴはため息混じりに吐き捨てる。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/03 19:16「RUNMISS」 第2章 第12話
- 俺は幾つかの質問を受けた。それは俺には知る由も無い、嫌々聞かされていた。そして親父の現状も聴いてしまった。親父が罪を認めていないこと。俺の容疑にしてしまおうとしている事。自分だけ、生き残ろうとしていること。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/30 18:40「RUNMISS」 第2章 第11話
- 俺は砂漠を歩いていた。先の見えぬ、寂しい砂の音。荒野はいつ越えたんだろう。分からない。いつの間にか、横たわる死んだ人々も見られなくなった。俺は遂に1人だ。もう目的も見つからない。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/30 18:07せっかくデジカメを買ったから…。
- こんにちは。せっかくデジカメを買ったので、画像をUPしたいと思います。3枚しかないし、画像サイズでかいし、自慢なので、あまり見ないでもいいです。(汗ではどうぞ。※初めてなので、画質が恐ろしく悪いです。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/28 19:42リンク追加!! その3
- こんにちは。やっとデジカメとMGS4を買ってきました。欲しかった…。で新しくリンクにお仲間(?)が増えました。今回は『小説....φ(・ω・` )』様です。同じく、学園モノを書いていらっしゃいます。「atschool」という作品で比較的新しい作品なので期待してよろしいかと!私も「RUNMISS」頑張らないとな〜…。では! ... [続きを読む]
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- 2008/06/24 19:091章「悲報と秘宝」(19)
- 「宝なんてなかったぞ」『虚無の洞穴』から脱出してきた俺たちは大柄の男にそう答えた。男はクーヴの胸倉を掴むと血相を変えて叫ぶ。「なかっただと?ならもう一度探して来い!」そう怒りの躍動を見せた。しかし得た物はあったのでその二つの産物を男に見せた。「なんだ?その剣は?形的にも作りも、とても使い物にはならないぞ」男は一目でそう言い張った。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/22 18:46「RUNMISS」 第2章 第10話
- 俺たちはちょっと話がある、といって新羅を職員室の直ぐ隣にある相談室に連れ込んだ。「さて、話とは何だ」重い声が鳴る。その視線は俺に向かっている。俺はジェスチャーで水紀に目を向かせた。新羅はとても優しそうとはいえない。生活指導やらなにやら、ともかく学校に一人は居そうな体育会系。その顔つきに早くも水紀はたじろいでいる。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/20 19:421章「悲報と秘宝」(18)
- 「あなた…。もしかして…?」ミミアは何かを見透かしたように聞いた。しかし、ハルはまだ呆然としている。「そんな訳、ないか。」そう言い聞かせると、踵を返してクーヴに向きなおす。「言ってただけのことはあるじゃない。」 ... [続きを読む]
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- 2008/06/08 17:35「RUNMISS」 第2章 第9話
- 「これより『剣道部室たまり場化計画』開始〜!!」「「お〜……」」水紀が持ちかけた計画で剣道場をたまり場にすることにした。そしてその計画とは!剣道部の顧問、及び校長に報告。そして許可を得るもの。極めて単純かつ明確な作戦である。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/04 19:18「RUNMISS」 第1章 第8話
- 俺は歩いていた。目的地なんて無い。ただ、なにか違和感がある。この胸騒ぎが。この胸の高鳴りが、鼓動が。歩いているのだって意味は無い。ただ、ただ。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/02 20:38「RUNMISS」 第1章 第7話
- 「お断りだ!そんなことに付き合ってやれねぇよ!」功の声が剣道場に木霊する。そう言い捨てるとその場をあとにしようとする。「ああ〜!待ってよ〜〜!」それを食い止めようと水紀が呼び止める。一瞬振り返るが直ぐに前を向きなおし、去ろうとする。「じゃあ、協力だけはしてやるよ。」 ... [続きを読む]
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- 2008/05/28 16:11「RUNMISS」 第1章 第6話
- 「ほら!しっかりしなよ功!」「おいおい…。朝からねーだろーよ。」俺たちが一緒に登校し始めて一週間が経とうとしている。毎日一緒にいる事で、お互いを理解し始めた。自然に学校でも一緒にいることが多くなっていて、久々に学校がとても楽しいことに気が付いたんだ。友達って大切なんだなぁって改めて感じることが出来た。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/27 21:041章「悲報と秘宝」(17)
- 「大丈夫か?」着地をしたクーヴがハルに話しかける。ハッと我に返り平静を装うが、その額には汗が吹き出ている。その瞬間、大蛇が息を吹き返し襲ってきた。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/23 21:51お願いと募集。
- こんにちは。管理人の-ROAD-です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。突然ですが、ある答えを出したくてここにお願いします。現在2つの小説を更新中ですが、どちらのほうが人気か調査をしたいのです。その結果を見て、どちらを重点的に更新するかを決定します。ぜひコメントにアンケートをして頂ければと思います。そしてもうひとつ募集したいのですが、それはトップ画像の製作を依頼したいのです。このブログに合った絵を使用し... [続きを読む]
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- 2008/05/23 15:43「RUNMISS」 第1章 第5話
- 学校。それは学ぶために作られたもの。しかし、学ぶためだけに作られたのか?否、それだけではない。友達がいて初めて、学校というものは成立する。そう!学校は友がいてこそ学校だ!友達がいない学校なんて御免だ!ということで、友達を作りたいと思います。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/22 17:251章「悲報と秘宝」(16)
- 炎はそのまま静かに消え去った。まるで、この世に不必要なものを浄化するように。その時、壁が急に呻きだし、崩れだす。地面は揺れ、天井から土が降ってくる。四人は只々、その自体を受け入れるしかなく、身動きが取れなかった。すると壁の奥から、何か生き物が這い出てくる。その生き物は、ウネウネと不気味な動きをしている。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/18 22:31「RUNMISS」 第1章 第4話
- 「おい!いい加減に放せよ!どこ連れてく気だ?」俺は下駄箱まで来たあたりで、掴まれた腕を振り払う。一瞬あっ、という表情になった彼女は直ぐににっこりと微笑み、俺の顔を覗き込む。「いいじゃん〜!でさー、君の家って何処にあんの?」図々しい女だなって思う俺。初対面の人間にこうもづかづかと人のプライバシーテリトリーに入ってくる奴は好きではなかった。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/15 16:47「RUNMISS」 第1章 第3話
- 今日から通常授業が始まる。といっても2日目なので、1時限目はまたホームルームから。各クラスの担任の指示に沿って授業は進む。5組は、芽栄先生の温和な性格から高校生にもなって個人の自己紹介をすることになった。名簿の1番から順に始まる。俺の名簿はほぼ最初なので順番は直ぐに回ってきた。 [続きを読む]
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- 2008/05/14 21:03TOP PAGE
- 初めまして。管理人の「-ROAD-」と申します。ここでは主に小説の更新をメインとしています。現在更新している小説は「RUNMISS」と「残虐の破壊者達」です。ジャンルとしては、「学園人間ドラマ」と「西洋風ファンタジー」となっております。まだまだ未熟な点も多々あると思いますが、何卒、よろしくお願いいたします。各章はここからどうぞ↓『残虐の破壊者達』 序章 「猩々緋の血痕」『残虐の破壊者達』 1章 「悲 ... [続きを読む]
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