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- 2008/10/29 23:08もっと鏡見る?
- 相も変わらず生きていてすみません、な感じの木行ハジメです。最近は特に面白い事してませんね……。ゼミ、ゼミ、ゼミ、って感じです。明日もゼミ。頑張らないと。で、以下は恒例になってきた読了本シリーズです。アメリカ文学のレッスン (講談社現代新書)(2000/05)柴田 元幸商品詳細を見る※寺山修司『夜に霧』モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3 サリンジャー号(2008/10/20)J.D.サリンジャー商品詳細を見るナイン・ストーリーズ... [続きを読む]
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- 2008/10/20 00:00変な頭の中まで 誰に分ってくれとは 言わない
- こんにちは。木行ハジメです。まだ生きております。更新しないのは忙しいから、という理由に尽きます。11月になってもこの調子なら、更新の方法を変えなくちゃいけないかも。とりあえず、『路上』以降に読んだ本をあげていきます。バートルビーと仲間たち(2008/02/27)エンリーケ・ビラ=マタス商品詳細を見る芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション2 (角川ホラー文庫 え 1-2 江戸川乱歩ベストセレクション 2)(2008/07/25)江戸川 乱歩... [続きを読む]
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- 2008/10/08 14:26未完成が山積み
- こんにちは。生きてます。木行ハジメです。更新しないのは飽きたからじゃなくて、やることが多いからです。ブログを辞める気なんて毛頭ないので、更新はもう少しだけお待ちください……。あと、大学読書人大賞HPが2009年バージョンになりました。http://www.jpic.or.jp/dokushojin/応援して下さい。大学生として。あるいは読書人として。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/05 01:22更新。
- ダブリン市民 (新潮文庫)(1971/10)ジョイス安藤 一郎商品詳細を見るティファニーで朝食を (新潮文庫)(1968/07)カポーティ竜口 直太郎商品詳細を見る不滅(1992/02)ミラン クンデラ商品詳細を見る小説というオブリガート—ミラン・クンデラを読む(1996/06)工藤 庸子商品詳細を見るアルベール・カミュ (1) カリギュラ (ハヤカワ演劇文庫 18)(2008/09/25)アルベール・カミュ商品詳細を見る書店はタイムマシーン—桜庭一樹読書日記(2 ... [続きを読む]
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- 2008/09/27 00:01フォークナー短編集/ウィリアム・フォークナー
- フォークナー短編集 (新潮文庫)(1955/12)フォークナー竜口 直太郎商品詳細を見る短篇集連続更新第二弾。今日はヨクナパトーファ・サーガでおなじみのフォークナーから。この短篇集に収録されている作品は、嫉妬赤い葉エミリーにバラをあの夕陽感想の九月孫むすめクマツヅラの匂い納屋は燃えるの8篇です。このうち、ヨクナパトーファ郡に関係のある作品は四つあり、『あの夕陽』は『響きと怒り』、つまりコンプソン ... [続きを読む]
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- 2008/09/26 00:01SUDDEN FICTION—超短編小説70/ロバート・シャパード
- SUDDEN FICTION—超短編小説70 (文春文庫)(1994/01)ロバート シャパード、商品詳細を見る今日からはしばらく短編小説の感想をあげていきます。実を言うと自分は短編小説が凄い好きで、これはただ単に「お話がたくさん詰まっている」というお得感から来るものだと思うんですが、ついつい買ってしまいます。(でも星新一はあまり肌に合わなかった。海外文学の短篇集がいちばんしっくりくるかも)そんな自分にとって、この短編集 ... [続きを読む]
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- 2008/09/25 00:01じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ/シェイクスピア
- じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ (新潮文庫)(1972/01)シェイクスピア福田 恒存商品詳細を見るシェイクスピア連続更新第四弾。今日で最後です。本は昨日の続きです。ではさっそく『空騒ぎ』について見ていきましょう。この喜劇は、>メシーナの知事レオナートの屋敷は大にぎわいだ。というのも旧知の仲であるドン・ペドロが腹違いの弟がからんだ内戦に勝利して凱旋してきたからである。レオナートに歓迎された一行は戦争の重荷から解 ... [続きを読む]
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- 2008/09/24 00:01じゃじゃ馬ならし/シェイクスピア
- じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ (新潮文庫)(1972/01)シェイクスピア福田 恒存商品詳細を見るシェイクスピア連続更新第三弾。本当は二編入っているのですが、感想が長くなるので明日もう一編を紹介します。さて、今日の記事はシェイクスピア喜劇の『じゃじゃ馬ならし』です。この戯曲のあらすじは、>パデュアの資産家バプティスタは悩んでいた。彼には娘が二人いて、妹ビアンカは器量よしの上、おしとやかなので、何人もの求婚者が ... [続きを読む]
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- 2008/09/23 00:01ヴェニスの商人/シェイクスピア
- ヴェニスの商人 (新潮文庫)(1967/10)シェイクスピア福田 恒存商品詳細を見るシェイクスピア連続更新第二弾。今日の記事はシェイクスピアの代表的な喜劇である『ヴェニスの商人』です。最近、光文社古典新訳文庫でも出ましたね。この物語のあらすじは、>物語はイタリアのベニス(ヴェネツィア)。バサーニオは富豪の娘の女相続人ポーシャと結婚するために先立つものが欲しい。そこで、友人のアントーニオから金を借りようとす ... [続きを読む]
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- 2008/09/22 00:01ソネット集/シェイクスピア
- ソネット集 (岩波文庫 赤 205-5)(1986/11)シェイクスピア商品詳細を見る今日からしばらくシェイクスピアが続きます。その第一弾は戯曲ではなく『ソネット集』。ソネットとはヨーロッパの定型詩のひとつであり、特にこのソネットは3つの四行連と最後の二行連の合計十四行で構成されています。押韻構成は「abab cdcd efef gg」であり、これはシェイクスピア風ソネットと呼ばれているそうです。この『ソネット集』は、そのソネッ ... [続きを読む]
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- 2008/09/21 00:01青年のための読書クラブ
- Yahoo!コミックスで『青年のための読書クラブ』第二章第二話が公開されました。http://comics.yahoo.co.jp/magazine/flare/seinennn01_0001.html原作にない台詞があって面白かったです。 ... [続きを読む]
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- 2008/09/19 00:01ギリシア・ローマ抒情詩選—花冠/呉茂一
- ギリシア・ローマ抒情詩選—花冠 (岩波文庫)(1991/11)呉 茂一商品詳細を見る高田馬場の古本市で買った本。210円で買ったんですが、ヤフオクで1800円の値がついていました。足で探せば本って安いんですね。でもその手間が凄い事になるんですが。この本の著者はギリシア神話の体系的研究をしてきた、呉茂一さん。ちなみにwikipediaによると、この本は名著に位置づけられていたらしいです。さて、この本について見ていきましょ ... [続きを読む]
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- 2008/09/18 00:01障害者は、いま/大野智也
- 障害者は、いま (岩波新書)(1988/08)大野 智也商品詳細を見る「資料本」シリーズ第六段。最終回です。障害者について調べると、戦争の本と同じように「体験談」ばかり出てきて閉口するのですが、そういう意味でこの本は障害者に対してものを考えるきっかけになる良い本です。著者は1962年から「精薄相談室」というラジオ番組に出ていた方です。この本が発行されたのは1988年、そのせいか「精薄」という今では使われない(事実 ... [続きを読む]
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- 2008/09/17 00:01格差社会—何が問題なのか/橘木俊詔
- 格差社会—何が問題なのか (岩波新書)(2006/09)橘木 俊詔商品詳細を見る狂気の「資料本」シリーズ第五段。しばらく前にけっこう話題になりましたね。こういう類の本はさいきん読んでこなかったのですが、講義で聞いた内容がけっこう出てきました。そう考えるとこの本が与えた影響はけっこう大きいようです。著者は同志社大学で経済学部を教えている橘木俊詔さん。wikipediaより彼のHPのほうが面白いことが書いてあります。 ... [続きを読む]
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- 2008/09/14 00:01ごみとリサイクル/寄本勝美
- ごみとリサイクル (岩波新書)(1990/12)寄本 勝美商品詳細を見る「資料本」シリーズ第三段。これは自治体についてのレポートのために読んだ本です。第一刷が発行されたのが1990年という事もあってデータは古いのですが、比較的最近に出版された環境本と読み比べると新しい発見があるかもしれません。著者は行政学者の寄本勝美さん。早稲田大学政治経済学部の教授のようですね。この本の内容は「ごみ処理」問題を中心に、リサ ... [続きを読む]
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- 2008/09/12 00:29近況報告。
- こんにちは。レポート終わりました。いまはゼミ用の本を読んでいます。ここ数日、ブログ更新をサボりがちです。申し訳ない。ちょっと前まで毎日00:01:00に更新してたのに……。いちおう普通に読書もしてたりします。でも、読書会に使う本はブログに感想を書かないという裏ルールがあるので、ますます更新できません。まぁ最近作ったルールなんですがwとりあえず、夏休みに読んだけど感想を書いていない本は、・ウィリアム・ ... [続きを読む]
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- 2008/09/10 00:01国防/石破茂
- 国防(2005/01/26)石破 茂商品詳細を見る「資料本」シリーズ第二段。例によって日本の軍事力についてのレポートのため読んだ本です。著者は元防衛庁長官の石破茂。いま自民総裁選に参加を表明して話題になっていますね。別に狙ったわけじゃないですけど。内容は、帯の言葉を借りるならば、>北朝鮮のミサイルをどう防ぐか?>自衛隊イラク派遣に意味はあるのか?>徴兵制は憲法違反か?>日本のテロ対策は万全か?という事... [続きを読む]
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- 2008/09/09 00:01軍事力とは何か—日本の防衛を考えるために/江畑謙介
- 軍事力とは何か—日本の防衛を考えるために (カッパ・サイエンス)(1994/12)江畑 謙介商品詳細を見るいくら大学生の夏休みは長いといっても終わりは来ます。そんなわけでレポート課題のため、普段は読まない本をけっこう読んでいます。(こういう本も昔は読んでたんだけどな……)これからしばらくは「資料本」シリーズが続くと思います。6冊くらい?さて、そんな資料本シリーズ第一弾は『軍事力とは何か』です。課題で日本の ... [続きを読む]
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- 2008/09/08 00:01イソップ寓話集
- イソップ寓話集 (岩波文庫)(1999/03)イソップ商品詳細を見るアイソーポスの名を冠した寓話集。あまり知られてないんですが、イソップ寓話って凄い古いんですよね。何しろ紀元前6世紀を生きた人です。ソクラテスが生きたのが紀元前469年頃 - 紀元前399年頃と考えるとシャレにならない古さです。だから奴隷のアイソーポスさんも実在したらしいことだけ確かという曖昧さ。寓話自体は昔からあったと言われているんですが、こうい ... [続きを読む]
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- 2008/09/06 00:01“文学少女” と神に臨む作家(下)/野村美月
- “文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫 の 2-6-8)(2008/08/30)野村 美月商品詳細を見るあああとうとう終わってしまいました、文学少女シリーズ。それにしても凄い人気ですね。ググったら感想が凄い量で驚きました。とある(非武装)戦闘員の詰め所。さんも書いていたのですが、漫画にしろラノベにしろ続ける事に価値を見出されている部分があるのですが、「文学少女」シリーズは作品を見事に完結させてくれました。今ま ... [続きを読む]
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- 2008/09/05 00:01キミキス-various heroines(4)/東雲太郎
- キミキス-various heroines 4 (4) (ジェッツコミックス)(2008/08/29)エンターブレイン商品詳細を見る「キス」をテーマにした恋愛シミュレーションのコミカライズ。現在、五誌でそれぞれ別の作者により漫画連載されています。このvarious heroinesはヤングアニマル誌上にて、東雲太郎さんが連載中。特徴は「一つの単行本に一人のヒロイン」でしょうか。発売されて一大センセーションを巻き起こしただけあって、やることが派手 ... [続きを読む]
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- 2008/09/04 00:01ゴドーを待ちながら/サミュエル・ベケット
- ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット)(1990/10)安堂 信也高橋 康也商品詳細を見るこの本は——永劫無為——の一九七九から借りました。1969年にノーベル文学賞を受賞、ジェイムズ・ジョイスとも親交が厚かったサミュエル・ベケット。今日は彼の代表作である、『ゴドーを待ちながら』についての感想です。正直に言って、無為で退屈な場面が延々と続くため読み進めるのは苦痛でしたが、ここまで「空虚」を中心においた作品 ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 00:01ハムレット/シェイクスピア
- ハムレット (新潮文庫)(1967/09)シェイクスピア福田 恒存商品詳細を見る『オセロー』、『マクベス』、『リア王』、そして『ハムレット』。これでシェイクスピア四大悲劇は制覇です。他の作品はぽつぽつとしか読めていないので、次からは喜劇も読んでみたいです。ちなみに訳者は福田恆存さん。読んだのは新潮文庫ですが、たぶんもうちょっと古いやつを読んだはずです。『ハムレット』のあらすじは、>「生きるべきか、死ぬべ ... [続きを読む]
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- 2008/09/02 00:01【海外文学】学会について
- こんにちは。木行ハジメです。興味があったので海外文学関連の学会情報等についてまとめてみました。こういうのって、一般からは参加できるんでしょうか。誰か教えていただけたらありがたいです。また、文学に関連した学会・シンポジウムのニュースも募集中です。日本文学でも、古典でも、言語学でも、何でもいいので知っている方がいたらぜひ声をかけてください。参加された方の声も知りたかったりします。ブログ等にまと ... [続きを読む]
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- 2008/09/01 00:01歎異抄/金子大栄 校注
- 歎異抄 (岩波文庫)(1981/01)金子 大栄商品詳細を見る海外文学大好きブログなのに、ここでまさかの『歎異抄』感想です。方向性見えないとか言わないで下さい。自分も良く分かっていません。そういえばウチの宗派はどこだったかしら。さて、まずは『歎異抄』の概要からみていきたいと思います。>『歎異抄』(たんにしょう)は、鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書。親鸞の弟子である唯円によって書かれた、とされる。書名は、 ... [続きを読む]
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