|
- 2008/12/01 08:17内定をもらっても安心できない
- 内定取り消しが増加している。就職活動を行う学生にとっては、内定をもらっても安心できない。転職組みは内定から入社まで短期間なので、新卒ほどではないが安心は出来ない。内定とは雇用契約と看做されるということだが、経営悪化など企業側に正当な理由があれば、契約解除すなわち内定取り消しは可能だ。では、内定から入社までの不安定な期間をどのようにするといいのだろう。内定取り消しに限らず、企業は生き物だから極端に言 [続きを読む]
|
- 2008/11/26 16:53非正規雇用の増大が意味するもの
- 自動車業界の低迷、人材カットが大幅に行われている。派遣社員の契約解除だ。自動車業界から違う業界にすぐに移動できる人はいいだろうが、そうでは無い人もたくさんいるはずだ。次の派遣先が決らず、仕事の無い日々がしばらく続く。そんな立場の人が、今、20〜30代で30%を超えている。このままの推移が続くと、全労働人口の30%が非正規雇用という状態になる。非正規雇用と言うと聞こえがいいが、失業予備軍とも言えるわ... [続きを読む]
|
- 2008/11/22 20:26報酬は年俸制か月給制か歩合制か
- プロ野球選手の契約更改の季節だ。上がる人・下がる人、今年1年の決算が行われる。来年の年収がこの数週間で決るのだが、ほとんどの選手は予想がついているのだろう。企業でも、最近は年俸制をとる会社が増えてきているようだ。給与などの報酬を年間契約で決め、それに見合う成果が達成されなかったら報酬は下がる。1年間の自分が働いた結果が報酬に表れるので、分かりやすいし、結果責任という意味合いもあり望ましい方法だと思... [続きを読む]
|
- 2008/11/16 19:23金融サミットが終了したが・・・・・
- 金融サミットが終了した。さて結果は・・・・・金融サミットで協調確認するも、日本に財政・金融政策打つ手なし世界的な金融危機はますますその傷口を大きく見せ始めた。9月期の中間決算が発表されているが、金融機関の業績は惨たんたるものだ。今後、貸し渋り・貸し剥がしは顕著になり、企業倒産は確実に増加する。倒産する企業には責任は無い、本来の産業を育成するという目的を無視して、マネーゲームに熱中し過ぎた金融機関自... [続きを読む]
|
- 2008/11/07 19:43交渉ごとは白紙で臨め
- 交渉とは、つまるところ会話によって話はすすむ。今日は、交渉を受ける側の立場で、交渉に臨む心構えを考えてみる。すべての会話にも通じることだが、先入観念というものが邪魔をすることがある。つまり、相手の言いたいことを、聞いている言葉だけで捉えてしまい、その言葉から関連する事情を聞き手が勝手に作り上げ、言葉にはなっていない、背景にある様々な事情を理解できない為に、相手の言っている事を間違って理解してしまう... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/10/31 09:07派遣社員にせまるリストラの波
- 世界的な需要の減少によって、メーカーの生産調整が始まった。生産量の減少は、当然、過剰人員を生み出す。製造業においては、かなりの比率で派遣社員が働いているが、まっさきにリストラの対象とされることになる。そんな時にどう対処するのか、残念ながら、こうすればいいという特効薬みたいなものは無い。ただ『リストラされた』という被害者意識は持ってほしくない。人ごとだから・・・・・と言われそうだが、受身になるか前向... [続きを読む]
|
- 2008/10/26 20:58薩長連合に見る竜馬の交渉術
- NHK篤姫がいよいよ山場に来た。薩長連合が成立し、十五代将軍慶喜が生まれる。明治維新に関わった主役達が勢ぞろいする。朝廷より長州征伐の指示が下り、幕府方は長州へと兵を進めようとするそのさ中である、薩長連合が成立したのは。薩長連合は、坂本龍馬ではなく中岡慎太郎の発案だったという話もあるが、多くは龍馬の功績として今に伝わっている。龍馬は勝算があって薩長連合を仕掛けたのか。あるいは一か八かの掛けだったのか... [続きを読む]
|
- 2008/10/21 08:29就職難時代の仕事の見つけ方
- 世界的な不景気により、今後数年は就職難時代がくると思われる。大学を出たけれど就職先がない。先日のテレビでは大学院を卒業した高学歴者のワーキングプアが特集されていた。就職という言葉を当たり前に使うようになったのは、戦後からではないかと思う。それまでは、就職という概念は無く、似たようなものとしては、官僚になったり軍隊に入ることである。では、それ以外の人は何を仕事としてやっていたのか?農作物を作る・漁に... [続きを読む]
|
- 2008/10/16 20:11日本郵政がマンション事業
- 日本郵政が福岡でマンション事業を開始する計画である。住宅産業は、いまあまりいい状態とは言えない。価格の下落と、新規需要が伸び悩んでおり先行きの見通しが良くない。そんな中、共同事業の企業を募集している。地元の有力デベロッパーとのジョイントベンチャーだ。手を組むことになる企業にとっては、日本郵政が持つ資金力が大きな魅力だ。金融不安が懸念される状況では、金融機関の融資姿勢には厳しいものがある。日本郵政と... [続きを読む]
|
- 2008/10/11 18:30金融危機を乗り越えるビジネス
- 日本の金融機関は流動性資金が欧米に比較すると潤沢だそうだ。その分、貸付が少ないことの表れでもあり、貸し渋りは以前と行われているのだろう。景気低迷局面に入り、元気のない企業が多いが、日本は個人金融資産が膨大にある。その個人金融資産は金融機関に集められ、何の使い道もなく眠っているわけだ。10月10日、中川財務・金融大臣は『日本が保有する外貨準備を使って、金融危機に陥った国を支援する方向であることを発表... [続きを読む]
|
- 2008/10/09 19:21未知との遭遇はいつでも起こっている
- ノーベル賞が続々と受賞されている。日本の研究者のレベルの高さが伺える。一時、頭脳の流出が話題になったことがあったが、案外そうでもなさそうだ。それにしても、地球・宇宙にはまだまだ謎が多い。分からないこと、未知のことばかりだ。未知のこと・・・・今の瞬間の直後はすべて未知のことである。今日起こること、どんなお客さんが来るのか?あの商談はまとまるのか?この交渉ごとはうまく進むのか?誰にもわからないことであ... [続きを読む]
|
- 2008/10/03 07:59契約解除の交渉をうまく行うには
- 手ごろな物件と思って契約した建売住宅がある。ところが、3日後にもっとよさそうな物件が見つかった。どうしよう・・・・・と思案をするが、手付金を放棄してでもこっちの物件がよさそうだ。契約解除・・・・いわゆる手付解除というものだ。一定期間であれば、支払った手付金を放棄することによって契約は解除できる。ただし、一定期間である。その期間を過ぎると違約金の支払いを求められる。違約金は一般的には、売買金額の20... [続きを読む]
|
- 2008/09/30 08:24不況時代のビジネスは・・・
- 世界同時不況になると、おおかみ少年のようなことを書いているが、さて、すでに訪れている不況期にどうビジネスを考えたらいいのだろう。どんなに不況であろうと、売れるものは売れていく。人間が生きていく上で必要なものは必ずあるものだ。特に衣食住にこだわることはない。年間1億円以上を売り上げるウェブサイトがあるそうだ。これだ⇒ ミニカー ショップ スタイルどんなに不況であろうと、ミニカーが必要な人にとっては、絶... [続きを読む]
|
- 2008/09/28 19:55人材のいない哀れな国、ニッポン
- 新閣僚がたった4日で辞める。情けない話しだ。国土交通大臣が教育行政を口にする。表舞台に出たとたんに言いたい放題である。日教組がうんぬんというのは、同感ではあるが、あんたが言うべきことじゃない。大臣就任がよほど嬉しかったのか、もう少し責任感を持ったようなことは出来ないのだろうか。奥さんがしっかりしていると、旦那はこうもだらしないものか?中山国交相きょう辞任よく比較される事だが、民間企業であればこんな... [続きを読む]
|
- 2008/09/25 19:40団体交渉に見る集団心理
- 仕事がら団体交渉の場で、要求を受ける側に立つ人もいるだろう。マンション建設反対運動原子力発電所反対運動歴史的建築物取り壊し反対運動など、○○反対運動というものは、あちこちで行われる。反対する側にはそれなりの理由があるのだろうが、個人で反対しても大きな力とならないので、集団で行おうとするのが団体交渉だ。ところがほとんどの場合、集団が統一した考え方にもとづいて動くわけではない。数人のリーダー的存在の考... [続きを読む]
|
- 2008/09/21 08:16アメリカ不良債権75兆円の謎
- アメリカ政府が75兆円もの公的資金投入を決意した。サブプライムローン問題に端を発した、アメリカ金融システムの危機に政府が本腰を入れた格好だが、現在64兆円あるといわれる不良債権買取りが目的だが。どうしてそんなに・・・・・・?リーマンブラザーズとAIGの違いはなんだろう?にも書いたが不思議である。アメリカ経済には、まだ知られていない大きな闇があるのではないか?日本が経験した、バブル崩壊につづく金融システム... [続きを読む]
|
- 2008/09/19 07:53資金繰りを楽にする方法
- A社はB社に対して1億円の未払い金があった。資金を捻出してどうにか5千万円の支払いを行った。残る5千万円は、商品を納入する方法で行う事とした。つまり代物弁済である。5千万円の商品を納入するには3千万円の資金が必要となる。A社の資金調達力は、ひと月に1千万円しかない。代物弁済によって5千万円を支払うには3ヶ月かかり、トータルで3千万円の資金が必要となる。これを楽にする方法だ。B社に対して1億円の納品を行... [続きを読む]
|
- 2008/09/16 08:27雨漏れする住宅の交渉方法
- 先日ウェブサイトにある相談があった。新築間もない住宅のベランダ部分に雨漏れがあり、原因がつかめず対処も出来ないそうだ。相談は10年保証になるのかどうかというものだ。メールに書かれてあることでは判断が難しいので、写真を送付してもらった。写真を見て原因はハッキリ!原因と改善する為のリフォーム方法を伝えたが、問題は、住宅会社がアフター対応で改善工事をやってくれるかどうかだ。交渉にあたっては、まず、相手の... [続きを読む]
|
- 2008/09/12 07:03商人(あきんど)魂が失われている
- 商売は あきない と言うが、飽きないとも言う。飽きずに頑張るから あきない = 商売 ということ。松下幸之助の言葉にこんなのがあった。『商人に好況、不況は無い。何れにしても儲けなくてはならぬ』 そしてこんなのも・・・・・『商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり』つまり、好不況に関係なく、世の中の為に奉仕して報酬をいただくのが商売である。常に、人の為になることは何かを考えるから 飽きる... [続きを読む]
|
- 2008/09/10 12:52契約したのに会社が倒産した
- 建売住宅を購入しようと契約をしたら会社が倒産してしまった。どうしたらいいのだろう?こんな事例が増えている。倒産しそうな会社を見抜く方法ってないですか?こんな質問がくることがある。はっきり言ってナイ!いま、ある企業が危ないと言われている。上場企業なのでホームページのIR情報を見ると、どうもそのようだ。だが、実際にどうなるかはその時にならないと分からない。結果、やっぱりか!・・・・・こうなるものだ。もし... [続きを読む]
|
- 2008/09/08 07:39Google Chrome をインストール
- 話題のGoogle Chrome をさっそく使ってみる。早い!まず最初に感じる印象だ。アドレスバーでのキーワード検索は、IE8やJWordと同様これからは必須の機能だ。ブックマーク表示はこれまでのプラウザと異なり、少々慣れが必要な気がするが、どうなんだろう?Yahoo!ツールバーやGoogleツールバーにすっかり慣れてしまっているので、多少ツールバーは違和感を感じるが、スッキリしている分いいのかも?ただ、PageRankが表示されないのが... [続きを読む]
|
- 2008/09/07 06:20自民総裁選は密約隠しの茶番劇か?
- 民主党鳩山幹事長が『密約の話を打ち消そうとして、候補者が入り乱れ、国民の関心をそちらに向けようとしているのではないか』と街頭演説で述べたそうだが、この人らしいとらえ方だ。仮にそうだとすると、自民党は一枚岩の組織に実はなっていることの顕われだ。そんなことはない!ただ、若手議員に危機感が増大していることは間違いないだろう。その危機感が出馬への原動力になっている。若手の心理はこんなところだろうか・・・・... [続きを読む]
|
- 2008/09/05 07:15交渉で期待されるものは何か?
- ゲームソフトのテクモとコーエーが経営統合の協議を開始した。テクモに対しTOBを提案していたスクウェア・エニックス、及びテクモ+コーエーはニュースリリースを出し、今後の成り行きが注目される。交渉当事者間にあるキーワードはメリットである。メリットは将来価値をどう評価するかの期待値であらわされる。交渉ごとはすべて、期待値の合致によって成立し、期待値が大きく異なると成立はしない。だから、必ず成功する交渉方法... [続きを読む]
|
- 2008/09/02 07:12敵前逃亡する総理大臣はもういらない
- 福田首相が突然の辞任表明・・・・・またか!補正予算審議を前にして、何をやっているのか?見通しなどというものは最初からあるものでは無い、実行していく中で見つけ出すものだ。見通しが無いから辞めるのなら、始めから首相などにはなるな!と言いたい。この件に関するニュースは200件近くあるが【福田退陣】企画「政権崩壊」公明離反で孤立感〜産経ニュースがおもしろい、最後がこう締めくくられている。森は沈痛な面持ちで... [続きを読む]
|
- 2008/08/31 08:19未来予想図はいつもあるか?
- 心に描く未来予想図は 思ったとおりに かなっていく吉田美和のあまりにも有名な歌詞の一部だ。未来とは、現在という瞬間の1秒後も未来である。今日もあの仕事をしなければならない。憂鬱になる取引先との商談がある。どうせ話はうまくはまとまらない。朝起きたとたんに頭に浮かぶ思い・・・・・!こんなことがないだろうか?ジョン・オキーフ著『型を破って成功する』に、気分転換の話が出てくる。朝起きた時や、会社から帰って... [続きを読む]
|