羊飴 さん

羊飴さん: 上京三年目ならず! 羊飴の小説!めざせ書籍化!
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プロフィール

ハンドル名羊飴 さん
ブログタイトル上京三年目ならず! 羊飴の小説!めざせ書籍化!
サイト紹介文駄文率100%のダークファンタジー中心です。人様にかいてもらった挿絵もあります。恋愛等は皆無です。
自由文作家を夢見る女子大生(現在・休学)の羊飴が書いた、
全五部からなるやたらと長いダークファンタジーが中心となります。現在は、第一部を連載中です。
たまに、ノンフィクションとして医療事故のせいで、歯車が狂ってしまった我が家について書いています。
拙い小説しかありませんが、お時間のある方は見に来てください☆
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供107回 / 191日(平均3.9回/週) - 参加 2008/05/23 12:58

羊飴 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2008/10/06 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート60
  • この会話の間に、私の両手の痺れはとれた。「じゃあ、なぜ手足を義肢に替えた?」 今までの話の中で、もっとも疑問に感じたところだ。 前回与えた傷も、切断するほどのものではなかったはず。あくまで、機動力を軽く削ぐレベルだった。(うちどころ、悪かったんじゃない?) うっ。完全には、否定できないな。……って、それを言われると、まるで私が悪いみたいじゃないか。いや、私の責任か。「それは、だな……」 プロトが目 [続きを読む]
  • 2008/10/06 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート60
  •  この会話の間に、私の両手の痺れはとれた。「じゃあ、なぜ手足を義肢に替えた?」 今までの話の中で、もっとも疑問に感じたところだ。 前回与えた傷も、切断するほどのものではなかったはず。あくまで、機動力を軽く削ぐレベルだった。(うちどころ、悪かったんじゃない?) うっ。完全には、否定できないな。……って、それを言われると、まるで私が悪いみたいじゃないか。いや、私の責任か。「それは、だな……」 プロト... [続きを読む]
  • 2008/10/05 23:30第四話の挿絵 第二弾!
  • 今回も、黒豆あずきさんに挿絵をかいてもらいました!第四話 パート30 の挿絵です! 今回は、なんとカラー!!さすが、配色も綺麗で、さらに芸が細かいです。黒豆あずき様、感謝です☆この挿絵をかいてくださった黒豆あずきさんのブログはこちらから、いけます↓ボスノヴァ美術館 どれも、丁寧で綺麗なイラストばかりです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆   ランキング参加しています。 [続きを読む]
  • 2008/10/03 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート59
  • 「もらったんだよ」「誰に?」「俺くらいの(年齢の)女とあとちゃらちゃらした男に」 ちゃらちゃら?「その男は、お前を連れ去った人物か?」「はぁ!? 全然ちげぇよ!!」 義肢を与えたのは、別の人物か……。「第一先生は俺が新しい(義肢)のをつけんの反対してた。心だけじゃなく、体も壊すって」「その『先生』が、お前を連れて行った人物か?」「そうだよ」 自分のことを「使徒」だと言った、あの人物が先生……。あの [続きを読む]
  • 2008/10/01 00:20正直笑えない話 十月号 
  • 30日は、朝の六時すぎから夕方の六時過ぎまで、約12時間も母の看病をしていました。軽く逝きそうです。顔が悪い……いえ、顔色が悪いと看護師さんに心配されました。まぁ、夜行バスで新宿から山形までやってきた、その足で病院にきたわけですから。本日の母様は、体調が悪いみたいで、痙攣ビクビク、大汗をかき、熱も出て、看護師さんたちも大変でした。早朝は痙攣がおきやすいと聞かされていましたが(痙攣止めの薬が、切れるた... [続きを読む]
  • 2008/09/29 10:00第五話 「千年王国」(仮) パート58
  • 「はっ、どうだ!」という顔をする。 だが、   ぱっ  引っ張られた瞬間、私は笛から手を離した。 その結果、どうなるか? 「えっ?」  予想外の行動に、間の抜けた顔をしながら  ドシンッ  後ろに尻餅をついた。「痛っ〜〜〜〜〜〜」 (笛よ、小さくなって、こっちに戻ってきて) 時の神の指示に従い、笛が私の手の中に納まる。と同時に、私はプロトから大きく一歩引き、再び笛を長くし、笛の先をプロトに突きつけた。 [続きを読む]
  • 2008/09/28 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート57
  • 「同じ手はくわねぇよ」「それは、残念だ」 流石に、そこまで相手も馬鹿ではないか。 「前みたいにやられたら、なんのためにここまでついてきたのか、わかんねぁからな」「尾行するなら、もっとうまくやるんだな。バレバレだったぞ」「俺も、鈍ったか」 もっとも、殺気を感じるまで、近くにこいつがいることに気がつかなかった私も情けないが。 (どうするの? 今回は、銃もないんだよ。笛の力を使う?) いや、それは無理だ... [続きを読む]
  • 2008/09/28 10:00第五話 「千年王国」(仮) パート56
  •  私は、城の外に出た。 そして、綺麗に形が整えられた木々の間にいる人物に向かっていった。「いるんだろ。そこに」 ざわっと葉が揺れる。 「場所を移動しようぜ。ここじゃ、話辛いからな」 さて、どこに移動しようか。 とりあえず、この時間帯にヒトがいない場所だ。となると、城の中庭だな。確か今の時間は、一般人は立ち入りできないはず。  私が、歩き出すと木々の間に隠れていた人物も、移動を始めた。  梅王城は一般 [続きを読む]
  • 2008/09/25 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート55
  • 数時間後の梅王城。 あたりはすっかり暗く、城の周りの外灯の青い光(何故? LED?!)以外は、闇が支配しているといっても過言ではなかった。  私とルスクは、夕食を梅王国伝統料理のお店で済ませ、昨日とはまた違ったルートでルスクの自宅へと戻った。どうやら、時間帯によって出入りできる場所が違うらしい。  PIPIPIPI☆  フェアリーズ家に入ると同時に、携帯電話の着信音が響き渡った。 ルスクは、携帯電話をポーチから... [続きを読む]
  • 2008/09/24 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート54
  •  時は流れて夕方。 閉館30分前のアナウンスが施設内に響き渡る。 そのとき、私とルスクは、この国でかつて使われていた魔導兵器のコーナーにいた。 (ここからしばらく読まなくてよし)「……は魔法弾にはほとんど対応できないけど……なら、マジックガンだから対応可で、……んでもって……そんで……当時の最高の技術を用いて作らているから多分……いま同じものをつくろうとしても、無理なわけで。だって、まず材料がなく... [続きを読む]
  • 2008/09/22 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート53
  • 「真剣ちゃん、お待たせ! ? どうかしたの?」 険しい顔をしていた私を見て、ルスクは首をかしげながら言った。「どうもしないよ。マイナスエネルギーが発生していただけだから」「はい?」「それより、もういいの?」 目線を携帯電話の入ったポーチに移す。「うん。たいした用じゃなかったし。真剣ちゃんこそ、誰かと話してなかった?」「ただの独り言だよ」 まるで何事もなかったかのような口調で返す。 (いいの、それで [続きを読む]
  • 2008/09/20 22:00第四話の挿絵 第一弾!!
  • 黒豆あずきさんに描いてもらいました☆黒豆あずきさん、感謝です。本日は、第四話の挿絵を紹介させていただきます。第四話パート14 セレーデとノクンのやり取りのシーンです。セレーデの姉御、怖いです。黒豆あずきさんのブログボスノヴァ美術館 へは、こちら↑からいけます。どれも、丁寧で綺麗なイラストばかりです♪*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ランキング参加していま... [続きを読む]
  • 2008/09/19 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート52
  • 「静かだ……」 行ってみたのはいいが、誰もいない。あるのは、変わった形の遊具が複数個と動物の形にカットされた植物(子供への配慮?)。どうやらそれも、ここで展示されている芸術作品らしい。それぞれに説明文のかかれた立て札がある。(あれ、滑り台だよね?) どれ?(端っこにあるやつ) 時の神が言った作品に近づいてみると、確かに滑り台だった。 ちょっと変わった屋根のついた滑り台……と子供だったら思うだろう... [続きを読む]
  • 2008/09/18 00:37用語説明集をつくりました。
  • ネタバレ要素が強いため、アメンバー限定です。用語説明集↑ここからいけます。徐々に増えていきます。千年戦争のあたりは、途中で書いてて面倒になったので、かなりいい加減です。羊飴の小説の舞台 「カヴォード大陸」は激甘な世界なので、期待せずにお読みください。奇麗事だけじゃあ、現実は生きていけませんので。期待せずにお待ちください。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/15 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート51
  • 施設の外には、何かの芸術作品らしきものと複数のベンチがあった。(どこか、食べ物を売っているとこがあるのかな?) パンフで確認する。 どうやら、博物館の外……ちょうどバス停のあたりに、長期休暇の時期限定で、屋根つきの飲食スペースのあるお店が出るらしい。つまり、時期の外である今日はやっていない。(そういうことになるね。第一、ここに入るとき、見なかった) では、どうやって食事をするのか。 念のため言うが [続きを読む]
  • 2008/09/14 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート50
  • 「民族衣装やこの壷?に使われている染料も青なんだな? 綺麗だけど」「うん。この色を身に纏うことが許されたのは、流星族でも身分の高いヒトだけだったんだって」「そうなんだ。ってことは、アスター女王の母君は、妖精族としても流星族としても、位の高いヒトだったんだね」  ラピスラズリと同じ群青色が、高貴の証か。 ……群青? なんだろ。何か、ひっかかる。「そっ。特に、アスター女王の母親は、身に付けるなんてレベ [続きを読む]
  • 2008/09/13 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート49
  •   ショーケースの中には、かなりの大きさのラピスラズリ(瑠璃)のペンダントや小さなものを連ねて作られた髪飾り(ティアラ)などのアクセサリーが飾られていた。「綺麗……」 それ以外の表現のしようがない。  特に、卵にような球体に加工されたラピスラズリを抱く、羽根の生えた想像上の生き物の金細工のされたブローチは、私の目を引いた。 「それらは、アスター女王の母親が、王族に嫁入りしたときに持ってきたものなんだ [続きを読む]
  • 2008/09/12 22:00秋のトップ絵
  • 黒豆あずきさんにかいてもらいましたチビナデシコです。読書の秋ですね☆こちらは、加工品。すみません。縮小しすぎて、ゆがんでしまいました(汗)暦バージョンは現在製作中です。前回みたいに、日が抜けないよう気をつけます。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ランキング参加しています☆よかったら、クリックお願いします! [続きを読む]
  • 2008/09/11 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート48
  • 「あと、こっちはここで取れる貴重な資源の一部……鉱物の展示をしてるの。金銀銅はもちろん、鉄やニッケル、マンガン、プラチナ、チタン、クロム、アルミにバナジウム……まぁわが国には、無駄に広くて、海も山も森もあるからね。レアメタルの含有量も多いんでしょうね。ああ、ほんのちょぴっとだけど、『ラテム・エラル』もとれるんだよ」「そうなんだ。懐かしい響きだこと」 展示されている鉱物は、多分、原子番号の若い方から [続きを読む]
  • 2008/09/08 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート47
  • (二人とも仲良いなぁ……。 てか、真剣、ルスクちゃんとのデートに夢中で、さっきの爆弾事件のこと忘れているみたいだし。まぁ、真剣の耳を通じて私も聞いていたから、断片的な情報しか手に入らないけど、ある程度の推理っぽいものはできるかな。真剣は、ルスクちゃんとのデートに忙しそうだし、たまには私だけでも頭を使ってみよう。  電話の相手やルスクちゃんが言うように、梅王国は常に狙われる立場にある。エネルギー自体... [続きを読む]
  • 2008/09/07 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート46
  • 「ず、随分と厳ついデザインだな。おい」「まぁ、当時の加工技術だと、どうしてもこうなっちゃうのよ。これだと空気抵抗が大きくて、今よりスピードもでないし、燃費も悪い。理想のフォルムに加工するのは、難しいってことよ。安全面からもコストの面からも」 私の目から見ても、お粗末な蟲車が目の前に展示されていた。 言うならば、ちぐはぐ。ところどころ穴が見受けられ、雨が降れば中に乗っているヒトは、びしょびしょになっ [続きを読む]
  • 2008/09/05 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート45
  • 「ごめんね!」 ルスクは、ウエストポーチの中に携帯電話をしまった。  今の話が本当なら、昨日の電話もそれ関連のものだったのかもしれない。 本来なら、一歩間違えば大惨事に繋がりかねない、大事のはず……。なんか日本語がおかしいが、それは置いといて。 もし、昨日、今と同じように私が盗み聞きしていたら、ここに来ることを躊躇っただろうし、ルスクの心遣いに今以上に感謝しただろう。「る、ルスク、あのさ……」  私 [続きを読む]
  • 2008/09/03 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート44
  • 「PIPIPIPI☆」  そのとき、ルスクの携帯電話が鳴った。「ちょっとごめんね」 マナーモードにすることを忘れていたせいか、ばつ(×罰)の悪い顔をしながら、電話に出た。「私だ」 ルスクは、私に背を向け、話を続けた。 背を向ける前の、スイッチの入った表情を私は見逃さなかった。  ここから先、私の地獄耳による盗聴(?) 『公務中、申し訳ありません』「それは、いいわ。状況は?」『爆発物は全て撤去完了しました』「思 [続きを読む]
  • 2008/09/02 00:29正直笑えない話 九月号
  • 先月、母が長期入院病棟に移りました病室は広くなりましたが、以前に比べ収納スペースが少ないので大変ですこの病棟は、正直羊飴には怖いです。本当はバラしちゃいけないのですが、何かお経を唱えている患者さんがいたり、男性の看護師さんを自分の息子だと思い込んだ患者さんがいたり(本当の息子さんが可哀想だ)、羊飴みたいな一般人と病院のスタッフの区別がつかない人もいます。ぶっちゃけ、母(と妹と父)で手一杯なのに、他 [続きを読む]
  • 2008/08/31 22:00第五話 「千年王国」(仮) パート43
  • 「確か、真剣ちゃん家は、代々統一派を支持していたわね」「あ、ああ……」 実は、よく知りません(汗) 自分の家のことだけど。「知っていると思うけど、元は神説派も統一派も似たようなものだったのよね?」 知りません。「もともと、統一派は、大陸統一、民族統一を主張していた」「侵略戦争を推奨していたんだっけ?」 ちょうど近く展示されていた地図を見る。「そう。民族統一は、真剣ちゃんたちにとっては、非常に辛い [続きを読む]
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