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- 2008/09/07 14:36篤姫ゆかりの地3――西郷隆盛と征韓論・明治六年政変・西南戦争
- 鹿児島で圧倒的な存在感を誇る人物といえば、西郷隆盛である。鹿児島県霧島市・西郷公園の10.5メートルもある大仏みたいな西郷隆盛像にせよ、西郷隆盛を神様として祭った南州神社にせよ、鹿児島における西郷さんは神様・仏様並みの扱いだ。今回の「篤姫」ツアーには西郷隆盛が葬られている南州神社・南州墓地・南州顕彰館も組み込まれていた。「南州」とは西郷隆盛の号である。 私自身は、西郷さんについては、長い間、歴史 [続きを読む]
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- 2008/09/05 17:33篤姫ゆかりの地2・鹿児島市をゆく
- 篤姫ツアー、最後の日は雨だった。午前中は、島津家の別邸であり、廃藩置県後は本邸ともなった仙巌園を、傘を差して散策した。ここでは「篤姫」の様々な場面が収録されたらしい。仙巌園の正門にはドラマ「篤姫」収録の写真が展示されていた。また、男装した於一が茶屋でお茶を飲んでいるところに、三兄・忠敬がやってくる場面、尚五郎と話ながら歩く場面、他…ドラマで見た場所を歩いた。島津斉彬の養女となった篤姫、島津斉彬ご... [続きを読む]
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- 2008/09/04 09:17篤姫ゆかりの地・今和泉と指宿をゆく
- 今回「篤姫ツアー」に参加して、ガイドさんと添乗員さんの案内のもと、篤姫ゆかりの地を中心に回った。初めに指宿方面へ向かった。目的地は指宿篤姫館である。見学時間が30分だったので、あまりに短いように思ったが、主に篤姫の物語の説明や篤姫野部屋のセット、撮影に使った衣装や小道具を展示しており、他に、宮崎あおいさんが指宿にきたときの映像を流していた。小規模な展示ながら、篤姫のお部屋のセットで写真を撮ったり... [続きを読む]
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- 2008/09/02 11:08かるかん・軽羹の源流を探る〜鹿児島名物の歴史
- 今回の鹿児島旅行では軽羹のもちもちした食感と上品な甘さ、おいしさに初めて目覚めた。ツアーに組まれていた昭和製菓の工場で試食した軽羹、娘も気に入って、美味しくいただいている。私の父が九州の出身だったせいか、子供の頃から何度も食しているはずだが、正直なところ美味しいと思ったことはなかった。思えば、流通が今ほど良くなかったので、本来美味しいお菓子も、私の家に運ばれるまでに日がたってパサパサになってしま... [続きを読む]
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- 2008/09/01 12:07子供が読んで理解出来る篤姫の本『みんなの篤姫』
- 大河ドラマ「篤姫」が大好きな娘、テレビを見ながら「じょうらくってなーに?」「ようしってなーに?」「おはものってなーに」という具合にいつも質問してくる。言葉の意味くらいなら、その場で簡単に答えられるが、江戸時代末期の時代背景、役職と役割、当時の風俗習慣、家族関係、女性の社会的立場などが絡んでくると、これを簡単な言葉で説明するのは至難の業である。そのようなわけで、子供向けの篤姫の本を探していたところ... [続きを読む]
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- 2008/08/31 21:04闇の子供や女性を助ける命がけの活動を続ける女性ソマリー・マムの自伝『幼い娼婦だった私へ』を読んで
- カンボジア出身の女性ソマリー・マムの自伝『幼い娼婦だった私へ』は衝撃的な本である。この本にはソマリー・マム自身のあまりにも不幸な過去の体験に加え、彼女とフランス人の夫が始めた女性救援組織「AFESIP(アフェシップ)」の活動、救出した被害女性達の体験が綴られている。 カバーの著者紹介はソマリー・マムを「1971年頃、カンボジアの少数民族としてモンドルキリ州に生まれる。父母の消息は不明。見知らぬ老人に引... [続きを読む]
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- 2008/08/30 22:52母娘で参加した篤姫ツアー
- 大河ドラマの『篤姫』ファンの娘と二人、篤姫&鹿児島歴史探訪の旅「篤姫気分をあじわう」ツアーに参加した。今年行かなくては、なかなか鹿児島まで訪れる機会もないだろう、と決断したのである。参加メンバーは16名いたが、もちろん娘は最年少。それでも、娘は篤姫が幼少時代を過ごしたという今和泉の地を訪れ、雨の中ではあったが島津家の庭園・仙巌園を散策し、宮崎あおいさんが撮影で使った篤姫の打ち掛けを着て、ご満悦だ... [続きを読む]
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- 2008/08/26 20:07皇帝の服をまとった聖母子像−−現代中国のキリスト教事情
- 中国の教会には行ったことがないのだけれど、友人から北京の教会に飾られていたという聖母子像の写真をコピーしてもらった。この聖母子像、我々が西洋画で見慣れている聖母子像とずいぶん違うと聞いて興味を持ったのである。 実際に見てみて友人の話に納得した。何しろ、聖母マリアと幼いキリストが中国清朝の皇帝・皇后の吉服である明黄色の龍袍を身にまとい、冠を戴き、朝珠を身につけて描かれている。聖母マリアが身にまとっ... [続きを読む]
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- 2008/08/25 07:48小説『闇の子供たち』を読んで考えたこと
- 梁石日の小説『闇の子供たち』、映画化される前から気になる存在だった。書評や紹介記事を読んだりして、とても重い内容であることがわかっていただけに、本当に情けないことだが、最初は本を買うのがためらわれた。映画化を聞いて、やはり読まなくてはという思いがつのり図書館で予約して何十番目かで待っていて、その後勇気を出して買ったものの、今度は読むのがためらわれ…やっと力を振り絞って(大げさかもしれないが)頁を... [続きを読む]
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- 2008/08/24 04:31文化庁委託事業・伝統文化体験に参加して
- 娘にとって、小学生になって初めての夏休みの貴重な体験の一つは、一人で浴衣を着ることが出来るようになったことだ。今回娘が参加したのは、浴衣の着付けと日本のマナー、伝統行事を学ぶ教室である。浴衣もテキストも無料貸与、費用も無料、場所は近くの公民館、大河ドラマの篤姫ファンでかねてから礼儀作法や浴衣に興味を持っていた娘にぴったりの教室である。内容について興味があった私も見学させていただき、いい勉強になっ... [続きを読む]
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- 2008/08/23 11:28子供の賛美歌CD『ありがとうかみさま』
- 娘が通っていたのがカトリックの幼稚園だったので、在園中はよく賛美歌を歌っていた。私は信者ではないけれど、子供の歌う賛美歌を聞くたびに、心が清められるような心地を味わったものである。公立の小学校に入ってから、賛美歌とは縁がなかったのだが…友人宅に遊びに行った際、賛美歌のCD『ありがとうかみさま』を見つけて、久々に懐かしい歌の数々に耳を傾けた。 CDを貸して貰って以来二日間というもの、ずっと家で聞き続け... [続きを読む]
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- 2008/08/21 20:55神仙の暮らし――宮崎市定『中国に学ぶ』
- 宮崎市定のエッセーに「神仙の暮らし」というのがある。ある中国の故事を載せているのだが、これが私は好きだ。貧乏暮らしに愛想を尽かしたある男の願かけの話である。−− 「決してぜいたくは申しませんが、どうかその日その日の暮らしにだけ困らないように、一生ご加護くださるようにお願い申します。金持ちになろうなどとは夢にも思いません」あまりに熱心に祈るので、神様が姿を現したが、さて、きっと形を改めて申すよう、... [続きを読む]
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- 2008/08/18 18:02口パクだった「歌唱祖国」――北京オリンピック開会式
- 報道で知ったのだが、オリンピック開会式で「歌唱祖国」を歌ったのは、本当は7歳の少女・楊沛宜とのこと。9歳の少女・林妙可は口パクをして歌う姿を演技していたらしい。写真で見る限り、楊沛宜も林妙可ほどではないが、とても愛らしい少女だ。それでも敢えて容姿がより優れている林妙可を表舞台に立たせ、歌唱力のある楊沛宜が舞台裏で歌っていた、という事実は国内外で批判と話題を呼んでいる。 とても印象的な場面だっただ... [続きを読む]
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- 2008/08/17 20:19『わたしと地球の約束』に見る家族、親の役割
- 先日、セヴァン・カリス・スズキが12歳で行った奇跡のスピーチについて書いた。その後もう一冊いい本を見つけた。セヴァン・カリス・スズキの本『わたしと地球の約束』である。冒頭にはこんな言葉がある。「わたしにできたことは、きっとあなたにもできる。力をあわせて、もっとすてきな世界をつくっていこうよ。」この本には環境活動家セヴァン・カリス・スズキを育んだ沢山の思い出と地球を守りたい沢山の思いが詰まっている... [続きを読む]
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- 2008/08/16 15:34美味!薄切り餅でつくるモッフルサンド
- 先日、モッフルを教えて貰って以来、いろいろな作り方を試している。中でもヒットだったのが、モッフルサンド。鍋用の薄切り餅の間に、いろいろな具材を挟みこむ。ベーコンやチーズ、薄切りにしたトンカツなど。厚すぎると蓋が閉まらないので、注意が必要。モッフルそのものがシンプルな味わいだけに、どんな具材もそれなりに合うのが嬉しい。特にチキンコルドンブルのように、ハムとチェダーチーズを挟んだら美味しかった(^^ [続きを読む]
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- 2008/08/15 21:43中国・清末、中国初のミッションスクール・モリソン記念学校が育てた人材
- 1836年8月、広州アメリカ商館に、ドイツ人宣教師カール・ギュツラフ等により「モリソン教育協会(Morrison Education Society)」が設立された。カール・ギャツラフは、日本人漂流民3名の協力を得て、世界初の和訳聖書『約翰福音之傳』を翻訳した人物で、モリソンと同じロンドン伝道会(London Missionary Society)から派遣された宣教師である。 協会設立に先立つこと2年、1834年にはギャツラフ夫人がマカオで塾を... [続きを読む]
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- 2008/08/14 21:20初めての乗馬体験とバニラアイスクリーム作り――おおさか府民牧場
- 今日は家族でおおさか府民牧場へでかけた。そこで娘は初めて、ポニーに乗った。大河ドラマの「功名が辻」「篤姫」が大好きな娘としては、馬に乗ってみたいとかねてから思っていたようで、牧場で乗馬体験ができると聞いて大変乗り気だった。いざ乗るときになったら…怖かったようだが…手綱をひいてもらっての乗馬体験、しかも乗るのは小さな可愛いポニーのボブ君、とても楽しい思い出になったようだ。 そのあとは、バニラアイス... [続きを読む]
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- 2008/08/13 18:53紫キャベツ大実験のおぼえがき
- 昨日、市立科学館で見た「紫キャベツ大実験」、楽しかったので、覚え書きを残しておく。これは、紫キャベツで指示薬を作り、酸性、中性、アルカリ性についての知識を学ぶ実験。紫キャベツでつくる指示薬の素晴らしいところは、準備が楽で、環境にやさしく、お財布にも優しいところ。指示薬としては、色によってphの強弱を確認できるところが、リトマス紙よりも優れている。紫キャベツの他にも茄子、朝顔、ブルーベリーなどもOK [続きを読む]
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- 2008/08/12 20:09ペルセウス座流星群−大阪市立科学館プラネタリウム
- 今日の夜から明日にかけて、ペルセウス座流星群が見えるらしい。ペルセウス流星群は夏の定番。月が沈む明日1時以降がお勧めだそうだ。望遠鏡なども無しでも、空を見れば、一時間数十個の流れ星を見ることが出来るという。ちなみに、11日の夜明け前にも部分月食があるとか。 学校がある日はなかなか夜更かしさせるわけにはいかないので…今日は一緒に星空でも眺めてみようかな。。本人が見たいと言っているので起きることが出... [続きを読む]
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- 2008/08/11 18:37絵本『あなたが世界を変える日−12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ』に思う
- 一人の子どもの力もまんざらではない。1992年、ブラジルのリオで開催された環境サミットでは、12歳の少女、セヴァン・カリス・スズキのたった六分間のスピーチに多くの人が心動かされた。私もそのうちのひとりだ。あのときのスピーチが子供向けの絵本『あなたが世界を変える日――12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ』になっているのを今日偶然、通院している歯科で見つけた。 この絵本の中に、あの印象的な... [続きを読む]
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- 2008/08/10 18:40中国・清末、宣教師ロバート・モリソンの華英字典と漢訳聖書と英華書院
- 中国の近代学校教育は、マカオのモリソン記念学校(馬礼遜学堂)に始まるとされる。「モリソン」はロバート・モリソン(Morrison,Robert, 1782-1834)を記念した名称である。ロバート・モリソンはイギリス人、ロンドン伝道会(London Missionary Society)より中国へ派遣された宣教師である。世界で最初に聖書の漢訳を行った人物であり、世界で最初の『華英字典』の編纂者でもあり、「英華書院」というミッションスクールをマラ... [続きを読む]
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- 2008/08/09 17:18オリンピック開幕式、赤いワンピースの美少女が歌った「歌唱祖国」
- オリンピックの開幕式、赤いワンピースの9歳の少女・林妙可が歌った「歌唱祖国」が印象的だった。「歌唱祖国」は現行の『義務教育課程標準実験教科書 音楽(線譜)』7年級上冊、中学校一年生で学ぶ音楽の教科書にも載っている。革命舞台劇『東方紅』の中華人民共和国建国のくだりで歌われる歌で、文化大革命中にもずいぶん歌われた歌である。 国旗掲揚、国歌斉唱へと続くあの場面は、主催者側にとっては開幕式でなかでも、... [続きを読む]
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- 2008/08/08 19:54北京オリンピック、いよいよ開幕(^^)
- 北京オリンピックのマスコット達が、今日はテレビの前に並んで開会式を待っている。一年以上前から、友人が娘に大きいのやら小さいのやら…ぬいぐるみをプレゼントしてくれたおかげで、娘は北京オリンピックを、そしてマスコットの福娃たちが登場するのを指折り数えて、とても楽しみにしていた。 そういえば、今日開会式で日本選手団190人の旗手を務めるのは卓球の福原愛さんだとか。福原愛さんは、娘が好きな番組(といって... [続きを読む]
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