信 さん

信さん: 大津絵Blog 雪月鬼
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プロフィール

ハンドル名信 さん
ブログタイトル大津絵Blog 雪月鬼
サイト紹介文大津の伝統民画「大津絵」を継承・制作している「大津絵の店」のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供114回 / 105日(平均7.6回/週) - 参加 2008/06/01 19:24

信 さんのブログ記事

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  • 2008/08/30 10:22ストラップ制作 その2
  •  記事タイトルは“ストラップ制作”となっていますが、制作したのはストラップではなく、ストラップを引っ掛けて展示する壁掛け状のパネルです。 制作したのはうちの妻で、こういった作業は私より余程得意なようです。 暗褐色に染めた葦材にL字の金具を取り付... [続きを読む]
  • 2008/08/29 11:30アブラゼミとクマゼミ
  •  ピンボケで申し訳ないですが、画像の左側にいるのがアブラゼミ、右側にいるのがクマゼミです。胸の高さくらいに2匹が向かい合って止まっているという珍しい光景でした。 私が小学生くらいの頃は、クマゼミと言えば木の高いところにいるセミで、少しくらい背伸... [続きを読む]
  • 2008/08/28 11:21大津絵豆額
  •  昨日紹介したストラップは非常に小さい肉筆大津絵なのですが、現在制作している中で最小というわけではありません。 最も小さいものはオンラインショップでも販売中の「豆額」で、以前ブログでも「豆連額」としてご紹介したものです。 当初は連額のみの販売... [続きを読む]
  • 2008/08/27 10:23大津絵 手描き携帯ストラップ
  •  ようやく先日試作を掲載していた大津絵ストラップを、店に出すことができました。 ブログに載せてからですとそれほど日が経っていませんが、実は結構な準備期間がかかっていたりします。 制作途中はこちらです。 オンラインショップでもストラップのカテ... [続きを読む]
  • 2008/08/26 11:26藤娘 本革カードケース
  •  オンラインショップに藤娘を箔押しした牛本革カードケースを掲載しています。 “本革しおり”と同じく、工房IMURAさんの製品で、赤、クリーム、黒の三色があります。 最近は現金を持ち歩かずカードのみで済ます方も多いので、こういったカードケースの需要も... [続きを読む]
  • 2008/08/25 12:05カナヘビ
  •  少しピンボケの写真ですが、こういった爬虫類が極端に苦手な方もおられるので丁度いいかもしれません。 カナ“ヘビ”といっても蛇ではなく、トカゲです。店の周りでは多く見られる一般的な生き物で、初夏から秋口まで外で積極的に活動しているようです。 気の... [続きを読む]
  • 2008/08/24 11:15地蔵盆
  •  昨日今日と、当店のある三井寺町(旧神出町)でも“地蔵盆”が催されています。 関西では非常にポピュラーな風習ですが、地方によっては全く知らないという方もおられるかもしれません。 地蔵盆は旧暦の7月24日とその前日(場合によっては前々日も)、各地に... [続きを読む]
  • 2008/08/23 11:39ストラップ制作 その1
  •  今日は生憎の雨ですが、地蔵盆で子供達は走り回っています。 さて、画像は先日のエントリにあった「大津絵ストラップ」用の小さな大津絵を制作しているところです。 絵に凝った方が良いものはできるのですが、時間が掛かり過ぎては商品になりません。そこで... [続きを読む]
  • 2008/08/22 10:55帯 「鍾馗」
  •  生成りの帯に直接描いた「鍾馗」の図です。 着物に大津絵を描いて欲しいというご依頼も偶にあるのですが、泥絵の具で描くと洗濯には耐えられません。 鞄など袋物でも同じで、洗濯しなくとも外気に晒し、擦れるような環境で使うとすぐに色が落ちてきてしまいま... [続きを読む]
  • 2008/08/21 11:15アキアカネ
  •  ちょっと分かり辛いですが、画面中央に写っているのが体色の赤いトンボです。 いわゆる赤トンボであり、アキアカネと呼んでいる種なのですが、アカネの仲間にはアキアカネ以外にも沢山存在し、正確には違う種かもしれません。 体色の青っぽいシオカラトンボ... [続きを読む]
  • 2008/08/20 10:44舟板壁掛け 横長
  •  「舟釘 その2」でご紹介した舟板を、横長の壁掛けにしました。上部に2本刺さったままの舟釘に穴を開け、そこに金具を通し鎖を付けています。 あくまで金具の変種のようなものですので、パッと見た目のイメージが変わるわけではありませんが、こういった細か... [続きを読む]
  • 2008/08/19 08:21寿長生の郷 「松山の世界」
  •  今年の10月13日より30日まで、大津絵「松山の世界」展を開催致します。 場所は叶匠寿庵・寿長生の郷で、JR石山駅から送迎バスが運行されています。車で約30分程度の場所にあり、手付かずの自然が残る落ち着いた雰囲気の庭園や古民家が楽しめます。 この企画... [続きを読む]
  • 2008/08/18 10:45大津絵携帯ストラップ 試作
  •  大津絵の栞と同じく、秋に新しく発売する小物です。 画像の左がキーホルダー、右が携帯ストラップの試作ですが、あくまで試作ですので実際はもう少し違う形状になりそうです。肉筆の大津絵片を携帯する、という意図のものですので、栞と違いこちらは手描きの小物... [続きを読む]
  • 2008/08/17 11:42虫籠窓
  •  店の正面には「虫籠窓(むしこまど)」が設けられています。 本来は中二階に光を採り入れ、通風するためのもので、木軸に漆喰が塗ってあるものです。防火のために泥を塗った後に漆喰を重ねることが多く、かつては多くの町屋で見られたものでした。 名前は虫籠... [続きを読む]
  • 2008/08/16 11:27大津絵ひょうたん 墨描き
  •  実店舗の方は昨日より盆休みに入り、18日より営業再開する予定です。 休みの直前に制作していたのが上の大津絵ひょうたんです。以前も紹介した手描きの小さなひょうたんで、崩しの藤娘や鬼が描かれています。 今はオンラインショップでは掲載していないのです... [続きを読む]
  • 2008/08/15 11:46「雷公の太鼓釣」 その3
  •  藤娘や鬼の寒念仏といった大津絵の主要画題の多くは、江戸初期、元禄前後に生み出されたとされています。 「雷公の太鼓釣」も同じように古くから存在した絵だろうとは思われるものの、現存する古大津絵を見てみると、江戸中期から後期にかけての方がより画種も増... [続きを読む]
  • 2008/08/14 11:04「雷公の太鼓釣」 その2
  •  正確には初代松山なのか、二代目松山なのか判然としないのですが、時代的に恐らく初代であろうと思われるのが画像の「雷公の太鼓釣」図です。 俳画風に崩して描いてあり、よく“草体の〜”という言い方でも呼ばれます。この崩し方を始めたのが初代松山であり、手描... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 太鼓
  • 2008/08/13 10:53「雷公の太鼓釣」 その1
  •  大津絵師は年中通し同じ画題を描き、商うわけですが、お客さんの方では季節によって求められる絵に変化があったりもします。 節分前には鬼の絵が、端午の節句には鍾馗の絵が売れたりするのは、正しくそういった時節に合わせたものでしょう。 この「雷公の太... [続きを読む]
  • 2008/08/12 11:00舟板壁掛 「鬼の寒念仏」
  •  先日ここで御紹介していた舟板の壁掛けですが、最初に制作した二枚をオンラインショップの方でも掲載しています。 2枚とも「鬼の寒念仏」で、同じ部材を2つに切り分けたものですので、板の雰囲気も良く似ています。 舟板壁掛 「鬼の寒念仏」A 舟板壁... [続きを読む]
  • 2008/08/11 11:08「藤娘」 しおり
  •  とりあえず抜き染めた藤娘をしおりにしてみました。布を裁ち切って紐を付けただけですが、思ったより雰囲気の良いものに仕上がりました。 当店は「大津絵」の店ですので、当然絵を目的に来て下さるお客さんが主体になります。ただ商売の上で考えると、純粋な大... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 商売
  • 2008/08/10 10:10「藤娘」 抜染試作
  •  秋からの新商品用の試作です。10cm高ほどの小さな半身の藤娘を、木綿布に染め抜いたものです。 大津絵は手描きの絵画ですので、御土産用につくるものも自然とそういった手描きを生かすものが主体になります。しかし、技法の上では、実はこういった染織の型染め... [続きを読む]
  • 2008/08/09 10:51琵琶湖花火大会
  •  昨日は世間では五輪の開幕の日といったところでしょうが、大津ではびわ湖花火大会が開かれました。 毎年恒例の花火大会で、湖上に半球状に広がる花火が特に印象的です。せっかくですので写真を一枚、と思いましたが、走り回る娘を気にして慌てて捕ると見事に手ブ... [続きを読む]
  • 2008/08/08 11:45八重ムクゲ
  •  八重咲きのムクゲ(木槿)の白い花です。ムクゲも夏の花で、朝顔と同じように朝に花が開き、夕に萎んでいきます。花の咲く期間は朝顔よりは長いようです。 ムクゲも中国渡来の花ですが、一重の花は韓国で国花とされるほどの人気を誇ります。一重はハイビスカス... [続きを読む]
  • 2008/08/07 11:09琵琶に大津絵
  •  ご自分の琵琶に大津絵を描いて欲しいという依頼があり、出来たのが上の二つの琵琶です。 琵琶の歴史は古く、正倉院にも納められている伝統的な楽器ですが、大津絵を描くのは初めてです。御依頼者に伺ったところ、奏者の数もそれほど多くはなく、琵琶も貴重品と言... [続きを読む]
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