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- 2008/09/04 14:41『ワーキングプア解決への道』
- 「解決への道」と題している割には、ワーキングプアに代表される貧困の問題は、グローバル経済が進展する中、世界的な課題になっていること、問題をもはや放置することはできないこと、そして国や自治体それに地域などが主体になって対策をとるべきだという趣旨のありふれた主張を繰り返すのみで、原因が共通であるのなら、解決のための道筋は、各国の取り組みの中に見出せるのではないか。と言われても、その取り組みというのは試 [続きを読む]
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- 2008/09/02 00:03『偽善エコロジー』
- エコロジーに関する世間知のほとんどが誤りであると主張する面白い本です。たとえば、・レジ袋を使わない→ただのエゴ・温暖化はCO2削減努力で防げる→防げない・ダイオキシンは有害だ→危なくない・ペットボトルのリサイクル→良くない「地球に優しい」と素直に肯定している「アルミ缶のリサイクル」と、「悩ましい」と判断を保留している「ペットボトルより水道水を飲む」以外のすべての行為を、良くないこと、または意味のない... [続きを読む]
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- 2008/09/01 22:09『ウケる技術』
- 著者の一人が『夢をかなえるゾウ』が売れている水野敬也氏ということで読んでみたのですが、この本にはがっかりしました。下手な漫才を見ていると思うしかない寒~いやりとりが、次々と例題として出てきます。こんな軽薄な会話を「ウケる技術」と勘違いして、現実の世界で真似をする人が出てこないことを祈るばかりです。... [続きを読む]
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- 2008/08/28 23:48『ディープエコノミー』
- 果てしない経済成長が人々に幸福をもたらすとは限らないという事実、ピークオイルや気候変動により経済成長が物理的限界にぶつかるであろうという事実を示し、効率最優先のグローバル経済から地産地消型の「地域経済」への転換が必要であると説きます。 一般的に一人当たりの収入がおよそ一万ドルまでなら、一貫して幸福は金で買うことができるが、それを超えると相関関係はなくなるという研究者の報告がある。1万ドル≒110万円で... [続きを読む]
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- 2008/08/27 16:16iPhone 3G の最低月額料金
- ソフトバンクのプレスリリースより:その結果、iPhone 3Gの最低月額料金も、従来の2,990円が2,324円に値下げとなります。発売当初の7,000円超の料金から見ると随分安くなったものです。それでもまだ27,888円/年かかります。やはり本体価格より高いことに変わりありません。また、パケット通信料を下限に抑えるには使い方に工夫が必要になり、色々と神経を使うみたいです。詳しくはこちらのブログへ。... [続きを読む]
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- 2008/08/26 00:01『プラネテス』
- 1話から26話まで一気に見ました。原作は読んだことがなくアニメから入りましたが、これは名作だと思います。... [続きを読む]
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- 2008/08/21 16:48ソフトバンク812SHのTVコール発信規制方法
- スパボ一括6,800円で購入したソフトバンクの812SHという携帯電話、現在は老親にトランシーバー代わりに持たせているのですが、発信ボタンを長押しするとTVコール発信になる詐欺仕様、いや失礼、若者向け仕様の機種なのがよろしくありません。何とかしてTVコール発信できないようにしておかないと安心できない・・・しかしマニュアルには載っていない、ということで検索したら裏技的な方法が見つかりましたのでメモしておきます。Go... [続きを読む]
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- 2008/08/20 20:32ブログ通信簿
- 今更ですがブログ通信簿もらってみました。なんだか平凡でつまらないですね・・・。経済評論家はお断りします(笑)。... [続きを読む]
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- 2008/08/19 20:10『不況のメカニズム』
- 以前読んだこの本で絶賛されていた本です。ケインズの「一般理論」の何が正しく何が誤りであるかを解き明かしています。時間の都合で、最後のほうだけ読みました。好況期には市場原理に基づく自己利益の追求が経済全体の効率を上げるのに対し、非自発的失業のある不況期には、「合成の誤謬」が成立し、市場原理に基づく自己利益の追求だけでは、経済全体の効率はかえって下がる。このとき、市場制度がうまく働いて真の効率化に結び... [続きを読む]
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- 2008/08/18 16:56『「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう』
- 会社員にもこんな簡単な節税法があったとは知りませんでした。もっと早く知っていたなら、間違いなく実践していたと思います。今となってはこの知識を活用できないのが残念です。簡単に言えば、副業の所得を雑所得ではなく事業所得として申告し、その赤字を給与所得と相殺するという方法です。副業の所得が事業所得として認められるか否かがポイントになりますが、意外にも税務署の回答は「納税者が自分の認識で決めてください」だ... [続きを読む]
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- 2008/08/16 18:34『大人の投資入門』
- 現在40代以下の世代が将来必要とする老後資金と公的年金から得られるであろう資金との差、いわゆる「年金ギャップ」を埋めるための「私的年金ファンド」のススメとその具体的運用法について解説しています。上記世代に該当する方で老後が不安な方には一読に値する良書だと思います。読んでいて気になった点を少し。「経済的にゆとりのある老後を送るためには、夫婦で月38万円必要」→不思議とよく目にする数字ですが、そんなに何に... [続きを読む]
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- 2008/08/15 15:31『パラダイス鎖国』
- 日本がどんどん住みやすい国になり、「もう、日本人は海外に行きたくなくなったし、海外のことに興味がなくなった」状態を「パラダイス鎖国」と名付けた方の著書です。まず、日本は「パラダイス」つまり「楽園」と呼べるほど住みやすい国かなあという疑問が一つ。たしかに国内市場がそこそこ大きいので、国内の寡占企業にとってパラダイスであるという面は否定しませんが。それから、「海外のことに興味がなくなった」のではなく、... [続きを読む]
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- 2008/08/14 16:45『臆病者のための株入門』
- 2年ほど前に読んだので今更な気もしますが、これだけの良書のレビューを書かないわけにはいかないのでもう一度借りてきました。資産運用の初期段階で、情報の洪水の中から本書のような良書に出会えるか出会えないかで、その後の運命がまったく違ってくると言っても過言ではないと思います。『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』はインデックス投資のバイブルと言われていますが、分厚くて読破するのがなかな... [続きを読む]
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- 2008/08/13 21:58『みんなの意見は案外正しい』
- 本書の核心と思われる記述を引用します。正しい状況下では、集団はきわめて優れた知力を発揮するし、それは往々にして集団の中でいちばん優秀な個人の知力よりも優れている。優れた集団であるためには特別に優秀な個人がリーダーである必要はない。集団のメンバーの大半があまりものを知らなくても合理的でなくても、集団として賢い判断を下せる。ここで「正しい状況下では」という条件付きであることがポイントで、状況しだいでは... [続きを読む]
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- 2008/08/12 19:15国民年金免除の損得
- 早期リタイア後の懸案事項の一つは国民年金です。ほとんどの場合、失業者、低所得者として免除申請すれば全額免除になるはずです。私の場合も既に全額免除2年目に入りました。年金の損得勘定は死亡年齢によって変わってくるので混乱しがちで、免除を受けると将来の支給額が減額されて損をする、という類の漠然とした誤解が世の中に広まっているフシがあります。しかし、国民年金の免除制度は最大限に利用して、可能な限り保険料の... [続きを読む]
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- 2008/08/10 17:31原付2種の旅
- セカンドバイクのアドレスV125で四国地方をツーリングしてきました。3つある本四連絡道路の中で、唯一原付で走行可能な「しまなみ海道」の7つの立派な橋を渡るのが、今回の旅のメインテーマです。車や大きなバイクで自動車専用道路を渡ってしまうと数千円レベルの出費となりますが、自転車・原付の通行料金は橋ごとに10円~200円の料金設定なので全部で510円しかかかりません。渡るほうからすればコストパフォーマンス抜群なのです... [続きを読む]
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- 2008/07/29 21:13住信SBIネット銀行のネットローンご成約キャンペーン第2弾
- 先月新生銀行から乗り換えた住信SBIネット銀行ですが、普通預金の金利も悪くないし、なかなか使い勝手の良い銀行だと思います。このようなキャンペーンがあることを知り、オンラインでの口座開設のみで手軽に1,500円がもらえるということで、さっそく申し込みをしようとしたところ・・・申し込みフォーム入力中に、職業が主婦・学生・退職者・無職のお客さまは、申し訳ありませんがネットローンをお申込みいただけません。ご了承く [続きを読む]
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- 2008/07/27 11:10『国家は、いらない』
- なるほどと納得させられる話が多くて、勉強になりました。無政府資本主義者の筆者が、あえて弱者保護のための福祉国家を肯定する立場から考えたとしても、現実に日本政府が行っている様々な福祉政策が弱者保護という目的達成に失敗しており、かえって我々の生活を貧しくしていると説きます。たとえば、・競争原理が働かないため国際相場の2~3倍に高止まりする光熱水費・コメ778%、小麦252%など、主食農産物に対する高い関税率・... [続きを読む]
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- 2008/07/26 10:51USBメモリ購入
- 長めの旅に出るとき気になるのが、旅先でのインターネットアクセス。毎日は無理でも週2回程度はアクセスしないと禁断症状が出る私はネット依存症ですね(笑)。私はネットが使える携帯電話を持っていない人なので、宿やネットカフェのPCを利用することになりますが、こういった共用のPCを使うときはセキュリティに注意する必要があります。もしキーロガーなどのスパイウェアが仕込まれていたり、キーボードを盗撮する隠しカメラが... [続きを読む]
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- 2008/07/25 00:45国民健康保険料が安い
- 退職してから約1年間は、国民健康保険料の見込み金額があまりに高額だったため、相対的に割安な会社の健康保険を任意継続していました。本年度の住民税額も確定し、ようやく名実ともに低所得者の仲間入りをしたことで、国民健康保険料も大幅に下がりそうなので、任意継続から国民健康保険への切り替えを行い、さらに減免申請を行いました。そして先日、「国民健康保険料のお知らせ(納入通知書)」という書類が届き、来年3月末まで... [続きを読む]
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- 2008/07/23 22:16貸株サービス利用の準備中
- 「資産運用の基本スタンス」という記事で白状した通り、今はインデックス投資家の私も、過去の遺物として日本株の個別銘柄をいくつか保有しております。含み損を抱える銘柄も少なくありませんが、定期的に届く株主優待はけっこう実用性がありますし、資産全体に占める国内株式の割合(11%程度)も適切と判断していますので、しばらく売却することはないでしょう。で、せっかくなので、貸株サービスを利用してちまちま貸株金利を... [続きを読む]
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- 2008/07/22 17:16『一生お金に困らない人のシンプルな法則』
- ミリオネアになるための実践的なノウハウだけでなく、自分にとって幸福な人生とは何か考えるきっかけを与えてくれる良書です。《ルボーフの法則》時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する残念ながら現実には、この逆をやってしまう人が多いようです。「少なくとも100万ドル」または「あなたの年間必要金額の20倍」を将来に備えて蓄える決意をしてほしい。経済的自由を得るのに必要な額を正確に出すための複雑な式や... [続きを読む]
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- 2008/07/21 13:07『数学で考える』
- 『エコロジストのための経済学』がわかりやすくて面白かったので、同じ著者のこの本を借りて読んでみましたが、数学が苦手でない(むしろ好きな)はずの私でも、内容をきちんと理解することができない部分がたくさんありました。『エコロジストのための経済学』とは違って抽象的で難解な本です。数学の世界の奥深さ、数学者たちの卓越した頭脳に改めて感心しました。頭が混乱しながらも本書から学んだことは、かの有名なケインズ経... [続きを読む]
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- 2008/07/20 16:28インデックス投資交流会
- えんどうやすゆきさん主催のインデックス投資交流会に参加してきました。インデックス投資は投資の王道でありながら、現実の世界で(たとえば異業種交流会のような集まりでさえも)話の合う人がまったく存在しないという寂しさのようなものを感じていましたが、今回大勢の「同志」の皆さんが現実に存在することがわかり、心強い気持ちになりました。たとえば「IB」「Firstrade」「1306」「VTI」で普通に話が通じるという(笑)、打... [続きを読む]
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- 2008/07/16 00:04『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』
- もしあなたが「ファイナンシャル・リテラシーってなに?」というレベルの人なら、とりあえず読んでおくべき良書のひとつです。あるいは、橘玲氏の『臆病者のための株入門 (文春新書)』と内容が似ているので、そちらを読んでもいいと思います。本書に書かれている程度の基礎的なリテラシーを持たずに、それなりの資産を築くことは難しいでしょう。投資をして資産を増やす以前に、弱肉強食の資本主義の世界を生きていくために必要不... [続きを読む]
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