yeastcake さん

yeastcakeさん: 本が好き 悪口言うのもちょっと好き
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プロフィール

ハンドル名yeastcake さん
ブログタイトル本が好き 悪口言うのもちょっと好き
サイト紹介文読書日記です。っていうほど読書量が多いわけではないけれど。。。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供29回 / 210日(平均1.0回/週) - 参加 2008/06/08 15:59

yeastcake さんのブログ記事

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  • 2008/09/17 22:47使命と魂のリミット
  • 使命と魂のリミット東野 圭吾新潮社このアイテムの詳細を見る  さすが、東野さん!巧いです。 でも、渾身の作品というわけでなく、技術で書いた作品。敢えて言えば、「生活のために書いた作品」ですね。  医療過誤の話しかなぁと思わせながら、東野さんのお得意のエンジニアリング系の話を絡ませ、そして一人の女性の医師として、そして人間としての葛藤と成長を描く! 退屈するわけないです。  東野さんのフ... [続きを読む]
  • 2008/09/15 20:09ぼくには数字が風景に見える
  • ぼくには数字が風景に見えるD. タメット講談社このアイテムの詳細を見る  これは、サヴァン症候群の青年、ダニエル・タメット氏の自伝です。  彼は自閉症で、そして、サヴァンの青年です。サヴァン症候群とは、映画「レインマン」で有名になった、すごい記憶力など限られてた分野で特異な能力をもつ人をいうのだそうです。  タイトルにあるとおり、彼は数字に特別な感覚を持っているのだけれど、それはまるで、... [続きを読む]
  • 2008/09/01 22:10妻を帽子と間違えた男  オリバーサックス
  • 妻を帽子とまちがえた男 (サックス・コレクション)オリバー サックス晶文社このアイテムの詳細を見る  で面白かったです。  もともと脳の話には興味があったのですが、昨年、自分の記憶力に不安を感じて池谷裕二さんの本を読んで以来、けっこう何冊か脳関連の本をよみましたが、どれもみんな面白くて、興味はつきません。  著者は、神経学を学び、多くの脳に障害のある人たちの治療にあたったお医者さんです。本... [続きを読む]
  • 2008/08/26 23:29夜は短し歩けよ乙女
  • 夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦角川書店このアイテムの詳細を見る  私が見た書評では、誉めていたけれど、その書き方から、かなりリアリティのなさそうな小説で、私の好みではないなと思っていましたが、読んでみたら結構おもしろかったです。   理由の一つは、物語の舞台である京都で主人公たちと同じく学生生活を送ったことにあると思われます。ウン十年前の記憶は、この小説と同じくらいリアリティがなくなっ... [続きを読む]
  • 2008/08/16 17:25ブンブン堂のグレちゃん−大阪古本屋バイト日記
  • ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋バイト日記グレゴリ青山イースト・プレスこのアイテムの詳細を見る  古本屋ものの本が大好きなので、噂を聞いて図書館で借りました。家に帰って開いてみたら漫画だったのでびっくり。 でもやっぱり古本屋をめぐる話は面白かったです。   18歳で専門学校生になったばかりの頃から約2年間、大阪の古書店”ブンブン堂”(仮名)でバイトしたときのエピソードがとてもユーモラ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 09:41心臓外科医−僕が医療現場をあえて世間にさらけ出す理由
  • 心臓外科医―僕が医療現場をあえて世間にさらけ出す理由南淵 明宏講談社このアイテムの詳細を見る  この前に読んだインド伝承医療(アユール・ヴェーダ)について書かれた”生命礼賛”では、西洋医学の限界について考えさせられた後、西洋医学的な方法の最先端の現場である心臓外科手術や医師をめぐる状況を読んで、またまた、うーんと考えさせられてしまいました。   著者は、奈良県立医大卒業の医師。大学病院... [続きを読む]
  • 2008/08/10 12:49生命礼賛  蓮村奮
  • 生命礼賛―アーユルヴェーダから「ヴェーダ医療」へ蓮村 奮総合法令出版このアイテムの詳細を見る  アユール・ヴェーダに興味があったわけでなく、たまたま図書館の「新しく入った本」の棚で、手にとってパラパラと見たとき、私の嫌いな"スピリチュアル”系か?っと思って一度棚に戻したのですが、なんだか気になってもう一度取って借りてしまいました。   ということで、アユール・ヴェーダについても、マ... [続きを読む]
  • 2008/08/08 21:45治療島 セバスチャン・フィツェック
  • 治療島セバスチャン・フィツェック柏書房このアイテムの詳細を見る  読み終わった瞬間、  うーーーん  でした。  いや、面白かったのですよ。ホントデス。  帯には、 ある日突然、精神科医の愛娘が消えた。その4年後に始まる不気味な《治療》スピード感がゾクゾクする心の時代の新型サイコスリラー   とあり、”ダン・ブラウンより面白い!"... [続きを読む]
  • 2008/08/05 22:19お家さん 玉岡かおる
  • お家さん 上巻玉岡 かおる新潮社このアイテムの詳細を見るお家さん 下巻玉岡 かおる新潮社このアイテムの詳細を見る これは神戸の「鈴木商店」の物語です。そしてお家さんと呼ばれた、一人の女の物語でもあります。 と言うフレーズで始まるこの小説、はっきりいって面白かったです。なんといってもわが故郷神戸の近代史を彩った、鈴木商店の物語ですから。  偉そうなことを言ってますが、実は、鈴木商店のことは、... [続きを読む]
  • 2008/07/27 19:04脳のからくり
  • 脳のからくり (新潮文庫)竹内 薫,茂木 健一郎新潮社このアイテムの詳細を見る  竹内薫氏と言えば、『99%は仮説』で、理系オンチの私を本当に面白いと思わせてくれた作家ですから、脳の本好きの私にすれば、この本は見つけてしまった限り、買わないわけにはいかなかったのです。   本書は脳に関する”超”入門というコンセプトでまとめられており、素人が途中で挫折してしまわないため、各章を短めにまとめ、あ... [続きを読む]
  • 2008/07/22 10:25車輪の下
  • 車輪の下 (新潮文庫)ヘッセ,高橋 健二新潮社このアイテムの詳細を見る  読書に目覚めたのが、30代後半くらいからなので、こういう”若い頃に読んでおくべき本”の多くを読まないで来てしまいました。だから、自分の教養のなさに対するコンプレックスはどうしようもないのですが、この頃特にそういうことが気になって、古本屋で安く売られている名作を見つけたら、なんとなく買ってしまうのです。けれど、まず手に入れたこ [続きを読む]
  • 2008/07/20 22:56本は10冊同時に読め
  • 本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)成毛 眞三笠書房このアイテムの詳細を見る  本好きの人が書いた本で、こんなにいやな気持ちになったのは初めてでした。  カバーにある著者紹介文によると、1991年から2000年までマイクロソフトの社長、その後、投資コンサルティング会社を設立して現在に至っているとのこと。いわゆる「勝ち組... [続きを読む]
  • 2008/07/16 21:33科学の扉をノックする
  • 科学の扉をノックする小川 洋子集英社このアイテムの詳細を見る  小川洋子さんは、博士の愛した数式で数学に目覚め、今度は科学に手を伸ばしたのかな・・・・って思いました。 この本は、私の個人的な好奇心を満たすためだけに書かれたものなのです。  と、あとがきにご本人が書かれていますが、誠にその通りで、もう少し科学的な内容・・・といっても、入門程度ですが・・・を期待していた私にとってはやや肩透... [続きを読む]
  • 2008/07/13 22:50ハードワーク 低賃金で働くということ
  • ハードワーク~低賃金で働くということポリー・トインビー東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る   単純作業は安い労働力でまかなうことが本当に合理化なんだろうか・・・。それが競争力をつけることになるんだろうか・・・。  ということを、問いかけられた一冊だった。  本書は、英国の「ガーディアン」の女性記者が、最低賃金の仕事をいくつか体験したルポルタージュ。  日本でもワーキングプア... [続きを読む]
  • 2008/07/06 12:00神無し月十番目の夜
  • 神無き月十番目の夜 (小学館文庫)飯嶋 和一小学館このアイテムの詳細を見る  どんな話か予備知識を入れずに読み始めたため、読み始めはかなり戸惑った。  ミステリアスな始まりは、フィクションかと思わせるが、実際には時代小説だ。ただ、支配者の歴史ではなく、支配される側の歴史だったのがとても新鮮だった。  関が原から2年、小生瀬という、陸奥と常陸の国境の村で事件は起こった。この地は、古来より私領... [続きを読む]
  • 2008/06/26 22:45欲望する脳
  • 欲望する脳 (集英社新書 418G)茂木 健一郎集英社このアイテムの詳細を見る  脳には少し興味がある。だから、茂木氏の本は以前から読んでみたかったのだけれど、一度別の本でトライしたが、途中で挫折してしまったこともあり、ちょっと敷居が高かったのだけれど、本書は雑誌の連載ということで、10ページ弱位ごとに読みきりになっているおかげで、なんとか読めました。 この人の博識ぶりに感嘆。いったいいくつなんだろう... [続きを読む]
  • 2008/06/18 22:51夜中にラーメンを食べても太らない技術
  • 夜中にラーメンを食べても太らない技術 (扶桑社新書 25) (扶桑社新書 25)伊達 友美扶桑社このアイテムの詳細を見る  基本的にノウハウ本は苦手で、ダイエットに関しても、自分に関することならあくまでも自己流でやってきました。しかし、ダーリンのメタボは、メガ級なので、自己流ではとても無理だなぁと平積みになっていて目に付いたダイエット本を2冊購入。一冊は、先に読んだ岡田斗司夫氏の”いつまでもデブとおもうな... [続きを読む]
  • 2008/06/12 22:46いつまでも デブと思うなよ 岡田斗司夫
  • いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)岡田斗司夫新潮社このアイテムの詳細を見る  自分のためではなく、ダーリンのために読みました。  ガーンときたのは、 太っていると損をする 「幸せそうで悩みもなさそう」という印象から知的な職業には向かない。論理的に話しても論理的だと感じてもらえない。知識を疲労しても知的だと見てもらえない。  どんなデブでもデブの分だけ損をする。 ... [続きを読む]
  • 2008/06/11 21:57悲華水滸伝
  • 悲華水滸伝〈上〉杉本 苑子中央公論社このアイテムの詳細を見る悲華水滸伝〈中〉杉本 苑子中央公論社このアイテムの詳細を見る悲華水滸伝〈下〉杉本 苑子中央公論社このアイテムの詳細を見る  さすが、語り継がれてきただけのことはありますねぇ。面白かったです。  北方謙三の水滸伝には興味はあるけれど、 19冊はどうも・・・という人にはお勧めです。漫画という手もあると思いますが、まずは絵無しで、自分の... [続きを読む]
  • 2008/05/25 16:34バルタザールの遍歴
  • バルタザールの遍歴 (文春文庫)佐藤 亜紀文藝春秋このアイテムの詳細を見る  以外なことに、面白かった・ような・気がする。  何でこの本を買ってしまったのか、思い出せないのです。J.G.バラードの本をAmazonで注文した時に、多分「この本を買った人は、こんな本もチェックしてます」みたいな、リストに出てきたんだろうなあと思うのですが、作者の名前も、作品も聞いたことがなく、とにかく、Amazonの手法にはまった... [続きを読む]
  • 2008/05/20 22:52サブプライム後に何が起きているのか 
  • サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (宝島社新書 270)春山昇華宝島社このアイテムの詳細を見る  この前読んだ、”サブプライム問題とは何か”が、あまりに分かり易く感動したので、続編の本書を迷わず買ってしまいました。   今回も、よくわかりましたぁ   前書では、サブプライム問題とは何かを説明するため、なぜ起こったのかというところを詳しく書かれていましたが、本書では、... [続きを読む]
  • 2008/05/17 21:15トヨタの闇 利益2兆円の「犠牲」になる人々
  • トヨタの闇渡邉 正裕,林 克明ビジネス社このアイテムの詳細を見る  トヨタはこんなにヒドイんだぞーということが書かれている本・・・と思って読んだのだが、うーん・・・・。  基本的に、トヨタは巨額の広告料を餌に、情報操作をしているトヨタの社員待遇は悪いトヨタの車の性能は悪い下請けの社員をいじめている世界でもトヨタの評判が悪い というような章立てになっている。  情報操作とは、社員の自殺など [続きを読む]
  • 2008/05/13 23:21終着の浜辺 J・Gバラード
  • 終着の浜辺 (創元SF文庫)J・G バラード東京創元社このアイテムの詳細を見る  自分からは絶対手に取らない本。  SFなんて、小学生のときの”謎の転校生”と、高校時代の星新一以来です。SFといえば、”宇宙”と”未来”で、そしてジャンルとしては”エンターテイメント”と思っていたのですが、これは全くの誤解でした。SFとファンタジーをごっちゃにしていたんだな・・・。   「識閾下の人間像」  医... [続きを読む]
  • 2008/05/10 22:39サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の崩壊
  • サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書 254)春山 昇華宝島社このアイテムの詳細を見る  うーん、そうだったのかぁと納得した1冊でした。学生にでもわかる解説書にするというコンセプトで執筆された本書は、経済学部を20年以上前に卒業したのに経済にまったく疎い私でも、スイスイ読めました。   こんなことを今更いうのは経済オンチ丸出しですが、  アメリカってバ... [続きを読む]
  • 2008/04/12 18:55本泥棒 マークス・ズーザック
  • 本泥棒マークース・ズーサック早川書房このアイテムの詳細を見る  ナチス政権下で暮らす少女の物語。  ミュンヘン近くのモリクングという町の天国を意味するヒンメル通りに暮らすリーゼル。9歳の時に、フーバマン夫妻のところに里子にだされた彼女はそれでも幸せだった。父親のハンスはリーゼルの一番の理解者。母親は口は悪いがリーゼルをとても大切に思っている。弟がなくなって埋葬されるときに墓堀人が忘れていっ [続きを読む]
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