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- 2008/10/11 15:00束縛して、俺を愛して 7(R15)
- ※R15くらいの描写があります。邦明が帰ってから再びバスルームへ向かいシャワーを浴びた。その間も、玲二の言っていたことが頭の中をグルグルと回っていた。『俺の好きな時に好きなだけ抱かせろ』と言う言葉が頭から離れない。玲二は俺の事が好きだと言っていたが、それでこんな条件を出してきたのか――それとも、ただ遊べるおもちゃのように一時的に俺に興味を持っただけで、そのうち飽きてくれるのだろうか――と色々考える。 [続きを読む]
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- 2008/10/10 15:00束縛して、俺を愛して 6
- 先に飲んでいたらしい玲二に「貴人さんは何にする?」と聞かれて、あまり酒が強くない俺はカンパリオレンジを頼んだ。「貴人さんは昔から酒弱かったよな。馬術部の合宿の打ち上げでビールを飲んだ時もすぐに顔が赤くなってたし。俺はあの頃から貴人さんに憧れていたんだぜ?清廉潔白で凛とした雰囲気を持っている貴人さんが馬に乗っている姿は凄く素敵だったよ?今では貴人さんに対するこの気持ちが抑えきれない位になって来て ... [続きを読む]
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- 2008/10/09 15:00束縛して、俺を愛して 5
- 翌日の月曜日早々、クラブはもうオープンしている時間だったが、少し遅れて事務所に顔を出すと事務の女性スタッフが慌てて俺のところに来て伝言を伝えにきた。「芹沢オーナー、先ほど高城さんから電話がありました。何だか急用だと言っていたので至急折り返しお電話いたしますと伝えておいたのですけど――」『何事だろう?玲二のレッスンの日は今日では無いはずだ。乗馬の事とはまた別の用事だろうか』そう思って電話をかけてみ ... [続きを読む]
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- 2008/10/08 15:00束縛して、俺を愛して 4(R15)
- ★R15くらいの表現があります★お気を付けください★自宅の玄関には明かりがついている。弟の幸哉がいるという事が分かると『きっと幸哉は俺たちの事を知ったら怒るだろうな』と罪悪感に似た感情が湧いて出てくる。後ろめたい気持ちで玄関に入り、疲れた体をリビングのソファーに投げ出しながらテレビを見ていると、幸哉が二階の自分の部屋から降りてきた。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/06 15:00束縛して、俺を愛して 2
- クラブの事務所に戻ると一本の電話があった。銀行からだ。内容を聞くと俺は唖然とした。せっかく引き継いで間もない乗馬クラブの経営をうまくやっていけそうな状態にまで持って行ったのに、生前、両親が連帯保証人になっていた友人の会社が倒産したらしく、担保にうちの乗馬クラブが抵当に入っているというものだった。そのせいで銀行側から担保として乗馬クラブを押さえるか、保証金を払わなければならないという条件が言い渡 [続きを読む]
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- 2008/10/05 15:00束縛して、俺を愛して 1
- 「貴人(たかと)、今日の馬の調子はどうだ?」聞いてくるのは、俺がこの乗馬クラブを引き継ぐことになる前に働いていた商社の同僚「仁科邦明」(にしな くにあき)だ。「ああ、体調はいいみたいだ。今日の障害飛び越えのレッスンにはこの馬で大丈夫だろう。クロスバー程度の低障害飛越えの誘導練習くらいだったら平気かな?」そう俺は答える。俺がこの乗馬クラブを引き継ぐことになったのは、両親が事故で急に帰らぬ人になっ ... [続きを読む]
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- 2008/10/05 14:50拍手&コメのお礼。ひと段落^^
- 連載読んでいただいてありがとうございました。ひとまず完結いたしましたよ〜!長々とお付き合いくださいって、拍手&コメ&ポチまで頂いて感謝です^^今回のお話は、晴海埠頭が出てきましたが――実を言うと佐久良が大学生の時に良く車を飛ばしていっていた場所です。一人で行く時もあったし、友人と行く時もありました(笑)都内の道路事情はよく分かっていたので書きやすかったけど(^^)あと、ツンデレ話にしたかったの [続きを読む]
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- 2008/10/04 15:00愛してるなんて言ってやらないッ30
- スウィートルームから海を眺めていると、ここにいるはずのない拓真がドアの前に立って居て俺は慌てた。「拓真、何でお前がここにいるんだ?」「知也、ビックリさせてすまない。脅かすつもりじゃなかったんだけどな」そう言って俺の方に歩み寄ってくる。「どうだ?ここのスウィートは気にいったか?」そう言いながら俺の横に来て、一緒に海を眺める。拓真がどうしてこんな事をしているのかが分からずに、彼を問い詰めた。 [続きを読む]
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- 2008/10/03 15:00愛してるなんて言ってやらないッ29
- 学生の時に良く二人で来たこの場所で再び拓真からあの頃と同じ口づけをされる。何度も唇を重ねてから見つめ合い、拓真は「愛してるよ」そう俺の耳元でささやくと、レインボーブリッジの方を見てから「そろそろ潮時かな?」と拓真は呟き、俺はドキッとした。「それ、どういう意味だよ。ここまで来て俺に言う言葉ってそれなのか。俺と別れたい?」そう言った俺の声は震えていた。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/03 00:06ナイトクラブLover 5(短編)★R18★
- 秋の夜長にPart 5♪R18♪最終回瑞希をベッドの上に連れて行き、着ているものを1枚ずつ脱がしていく。瑞希は恥ずかしそうに、脱がしている俺の顔を見つめて言った。「水野――俺も水野の事、誠司ってよんでいい?」「ああ、いいよ。誠司って呼んでみて」「せ――いじ」そう言い終わる前に俺は瑞希の口を自分の唇で塞いだ。「――んんっ。誠司、キスがうまい。経験豊富なの?」「そんなことない。お前だからだよ。瑞希だからもっ [続きを読む]
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- 2008/10/02 15:00愛してるなんて言ってやらないッ28★R18★
- ★R18です。閲覧ご注意ください★弘樹と谷口が二人がかりで俺の体を弄ぶ様に触り始める。「やっ――やめろ。こんな事してただじゃ済まないぞ」そう凄んでみても、両手を拘束されて真っ裸な俺にはなす術もなかった。そうこうしているうちに谷口が俺の体に覆いかぶさり、唇にキスをしてこようとする。俺はそれを避けるように顔をそむけたが、手のひらで顎を抑えられ谷口の方を向かされる。「斉木君、この前はとんだ邪魔が入ってキ ... [続きを読む]
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- 2008/10/02 11:57秋晴れ♪(^−^)
- 皆さんこんにちわ。佐久良です^^連載いつも読んでくださってありがとう★拍手&ポチも感謝してます^^今日はいい天気。東京は晴れてますよ〜♪今日は通勤途中のサラリーマンがピンクのネクタイをしてる人をたくさん見かけました。流行ってんの?とか思いながら大手町を歩いてたんですが、もう秋だなって。うちの事務所のそばに、新聞社(読売とか日経とかあるんだけど、特に産経新聞社ね)が軒を連ねてるんですが、出入りし [続きを読む]
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- 2008/10/02 00:12ナイトクラブLover 4(短編)
- (短編)秋の夜長にPart4♪どうしてそんな事をしてしまったのだろうと、後悔しながら腕の中の秋吉を抱きしめた。「水野、そんなにきつく抱かれたら痛いよ」「あ――悪い」そう俺は言って腕の中の秋吉を手放すように腕をほどいた。『こいつの彼氏は俺じゃない』そう思うと心が痛くてしかたなかった。彼の体をタオルで拭ってやると秋吉が言った。「さっき言ってたカクテル。いつか俺に飲ませてくれる日がくる?」そう聞かれ ... [続きを読む]
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- 2008/10/01 15:00愛してるなんて言ってやらないッ27
- 拓真との情交を終えてベッドで今までの事を話した。俺が拓真の事を誤解していたことや、朝倉さんが俺たちのために芝居をしてくれていたことを話した。「知也、心配させてすまなかった。誤解を招くようなことになったのは俺のせいだな」「そんなことない。俺が一人で暴走してたんだ」そうお互い言いながら再び愛を確かめ合う。「今度、長嶋さんにあったらきちんとお前の事を話そうと思う。そうしたら彼女も諦めてくれるだろう [続きを読む]
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- 2008/09/30 23:45ナイトクラブLover 3(短編)★R18★
- 秋の夜長にPart3♪R18ですので閲覧ご注意ください♪秋吉の口に強引に自分のものを含ませて舐めさせる。秋吉は諦めたのか、自分から進んで俺のものを口で奉仕していた。『ほかの男ともこんな事をしているのか』と思うとたまらくなり、彼を立たせるとカウンターのそばにある丸テーブルの上に座らせる。何をされるのか怯えている秋吉に再びすべてを奪いつくすような荒いキスをした。「みず――の――。んんっ」チュッチュッと音を立 [続きを読む]
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- 2008/09/30 15:00愛してるなんて言ってやらないッ26
- 朝倉さんが俺に顔を寄せてくるので反射的に目を閉じてしまった。ふふっと笑う声で目をあけると、朝倉さんが俺の顔を見て笑っている。「キスされるかと思った」そう俺が言うと「キスして欲しかった?」と逆に聞かれて俺は慌てて首を振ってしまった。「斉木君ってそう言う所が可愛くて、拓真もメロメロなのかな?」と恥ずかしい事を言ってくる朝倉さんに、さっきの電話の意味を聞いた。 ... [続きを読む]
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- 2008/09/29 23:00ナイトクラブLover 2(短編)★R18★
- 短編です♪秋の夜長にPart2♪お楽しみください^^秋吉が俺のものを口に含んで刺激してくる。『こんな出会いでいきなりこれかよ。たまんねぇ』そう思いながら奉仕してくる秋吉の頭を押さえながら快感に耐える。確かに男のものを口にするなんて、秋吉は男慣れはしているんだろうと思うと少し心が痛くなった。男の弱い部分を知っていて、そこを重点的に攻められる。先ほどから自分の昂ぶりを重点的に下から上へとなぞり上げられ [続きを読む]
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- 2008/09/29 15:00愛してるなんて言ってやらないッ25
- 朝倉さんと丸の内にあるダイニングバー、ALLIY'S(アリーズ)で待ち合わせをする。人気のあるこの店は、一度入ってみたいと思っていたダイニングバーだったので朝倉さんも気に入ってくれるかとおもい選択したものだ。店に入るとまだ朝倉さんは来ておらず、先に席について待っていると少ししてから彼が現われた。「斉木君、待たせちゃった?ごめん。ちょっと迷っちゃって」と屈託のない笑顔で返されて「そんなに待ってませんか [続きを読む]
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- 2008/09/29 10:42短編入っちゃったけど。
- みなさんこんにちわ。佐久良です。ありがとうございます♪まずは拍手とポチのお礼^^何だか「愛してるなんて・・・」がちょっぴり今刺激がないので、たまたま思いついた短編を入れてみましたが、読者の方々・・・話が混ざってしまったらすんません。引き続き「愛してるなんて・・・」のうほうも連載してますので読んでやってくださいね★最後までご声援いただけると、次回作に力が入ります(*^^*)刺激がほしいという方用に [続きを読む]
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- 2008/09/28 22:45ナイトクラブLover 1(短編)
- 短編です♪秋の夜長にお楽しみください^^「いらっしゃいませ」夜になるとネオンとともにここ、「Bar セピア」に人が集まりだす。ここは新宿2丁目。ゲイの男性が集まるBarとしてその筋では知られているいわゆるハッテン場。もちろんここで働いている俺、水野誠司もその中の一人。俺は現在大学2年でバイトでここにいる訳だが――ここではバーテンダーとして働く俺はカクテルを作るだけ。夜の恋人達に幸せなひと時を送る側 [続きを読む]
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- 2008/09/28 15:00愛してるなんて言ってやらないッ24
- 食事を注文して待っている間に、長嶋さんが隣に座っている拓真に話しかける。「拓真、本当に久しぶりよね?でも元気そうで何よりだわ。私の方はあなたが居なくなってから殆どつまらない生活を送ってるわよ」「何を言ってるんだ。長嶋さんは才女でもてるから、俺なんかに執着しなくったっていい男が沢山寄ってくるだろう」「そんなことないわよ。うちのパパだって拓真の能力をかっていたのよ?仕事も出来て人柄もいいから申し分 [続きを読む]
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- 2008/09/27 15:00愛してるなんて言ってやらないッ23
- 那覇空港までは高速を使って戻る。来た時は市街を通って観光ルートでホテルまで向かったが帰りは早く自宅のマンションへと帰りたかった。下見とは言え、今回の旅行は色々あって気力体力ともに疲れてしまっていた。拓真に散々体を揺さぶられ、明にも情交を見られてしまう事になった俺は恥ずかしさの余り、大人しく車中で寝るしかなかったのもあったのだか。でもそう思っていたのは俺だけではなかったようで、何となく明も平岡も [続きを読む]
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- 2008/09/26 15:00愛してるなんて言ってやらないッ22
- のどが乾いて目が覚めると、まだ真夜中らしくカーテンの外は真っ暗だった。何故か隣には拓真がいて一緒のベッドで寝ていたらしい。スウィートといってもセミダブルのベッドが2つあるツインの部屋だったので、わざわざ俺と一緒に寝なくても広いベッドで寝ればいものを、拓真は俺と一緒に寝ようと思ったのか俺に寄り添う様に横で寝息を立てている。起こさないように、そーっと起き上がり部屋を出た。飲み物をとりにリビングの方 ... [続きを読む]
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- 2008/09/25 15:00愛してるなんて言ってやらないッ21
- ★R18です。閲覧ご注意ください★拓真がベッドルームまで俺を運んでくれる。体が火照ってどうしようもないくらいに昂ぶってしまっている俺を拓真はベッドに寝かせて自分も横に座った。「知也、大丈夫か?」「大丈夫なわけないだろ?お前、風呂で無茶すんなよ。俺、本当に倒れそうだ」「倒れたら俺が介抱してやるから安心しろ。こんな風にな・・・」と拓真はいって、羽織っているバスローブの間から手をさし入れてくると、先ほ [続きを読む]
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