Shito*Ori さん

Shito*Oriさん: 倭文 〜工場地帯探訪〜
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プロフィール

ハンドル名Shito*Ori さん
ブログタイトル倭文 〜工場地帯探訪〜
サイト紹介文工場の写真、コンビナートの写真、それが全て。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供20回 / 536日(平均0.3回/週) - 参加 2008/06/11 23:47

Shito*Ori さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/09/28 13:26天網恢恢疎にして漏らさず
  • 工業の已まざる歩み、設備のみならず、道も土も亦同じ。 1月に歩きし折には在らざる新たなる枯野より、港の彼方を見晴かす。 人知れず回る源と光の街とを契る電線、僅か十数条、然し幾十万の人々が与ろうか。 月明りに映ゆ、万象遍く灯りの下となさん思念、疎らなるも堅し。 今宵も変わらぬ、天に地に満つ滾りに送られ。撮影日:08.08.17場所:茨城県神栖市 [続きを読む]
  • 2008/07/14 22:18光れ狼煙
  • 雨煙を圧し、昇る狼煙、樹片に宿りし生命の、最期の華。輪廻の姿は、無垢の抄紙か、艶やかなる朱か海の蒼さか。答え無き問いを追い求むが如く、虚空を彷徨う。転生を掌中、大王の轟きを聴き乍ら。撮影日:08.06.29場所:岐阜県可児市当所はturn_the_pageさんにご教示戴きました。 [続きを読む]
  • 2008/07/01 08:56工場町が放つ静かな魅力を(blog読者の皆様への約束とささやかな御願い)
  • ●『このblogに貼ってきた無数の工場町の姿を、写真集化したいなぁ』● 小生、名古屋市の住人となりあっという間に1年が経ちました。早いものです。 死にそうだった仕事もなんとか進むようになり、カラダも漸く慣れてきました。 それにつれ、工場町、名古屋港や四日市、岐阜など歩き回る日も増えています。 また、今まで撮り貯め、倭文blogで皆様にご覧いただいてきた写真の数々を、・・・ [続きを読む]
  • 2008/06/21 20:43Slide, Show【2】
  •  ↑表示されない方はこちら躍る息吹への求めは、ゆるりとした癒しか、或いは湧き出でる力か。幾葉もの広がる眺めの先々が、互いに高め合うことを願いつつ。工たちの不断なる営みの、永からんことを願いつつ。※著作権フリーのBGMを使用 [続きを読む]
  • 2008/06/15 11:51Slide, Show【1】
  •  ↑表示されない方はこちら工場町を駆け抜ける、重厚かつ壮麗な眺めに飲み込まれる感覚に四六時中浸りたく、スライドショーを戯れに仕立てる。今度は、駆け抜ける折、聴覚にも己が好み・イメージに合わせ幾許かの刺激、より駆り立てるものを欲する。人の欲望、限りなし。文明、工業の発展もそれ故。この無音のスライドショーに小生が真先に想起したBGMは、弊blogをご愛読戴いている、・・・ [続きを読む]
  • 2008/06/11 23:04工場がCDのジャケットになりました
  • (追記08.06.20)本件CDをご好意にて12枚分けて頂き、ご好評のうち小生手持ちも含めて7枚の行き先が決まりました。5枚を現在在庫しておりますので、メール・コメント等戴ければ先着にてお分け致します。(定形外郵便・元払い)京都を本拠とするプログレロックバンド『岩村瓦斯』さんから、倭文blogの工場写真を1stアルバムのジャケットにされたいという貴重なオファーを戴きンヶ月。・・・ [続きを読む]
  • 2008/05/18 09:27港に古豪在り
  • 青空の夜空のもと、寂れた埠頭の裏手に、小さな電炉は人知れず蠢く。 看板の名が変わろうとも、工場の70年の営み、変わることなし。 満身に年輪を刻みながら。 撮影日:08.05.11場所:名古屋市港区 [続きを読む]
  • 2008/05/06 11:29生ける礫よ牙を剥け
  • 眼前を覆い尽くす溢れた光の礫は、最早凶悪なまでに煌き、 刹那小生に襲いかかる。未だ衝撃から脱せず、齎された甘美なる 呪縛より逃れる術、恐らく絶無。 海岸へと下る山道を、左へとカーブした折の遭遇、いや邂逅。 元は海岸線であったろう、入江の短い隧道の手前、山を大回りする細道、その向こうに闇も負けじと轟く。僅か数箇所の目を開き、背後より煙を上げ、 眠れる獅子が今宵・・・ [続きを読む]
  • 2008/02/14 00:28転変、然し不断に
  • 草の芽息吹く、鉄原と鋼城の狭間。工場町に於て、それは悠久に非ず。何時の日か果つる、仮初の園。ひととし後の姿、果たして如何。嘗てはここも、吹き抜けたる遥かな海の香。眺める者の想像を超え、地と人の創造が息吹き続く。然し、それすら悠久に非ず。撮影日:07.08.12場所:茨城県神栖市 [続きを読む]
  • 2008/01/17 22:27鹿島立ち
  • 毎年、全てを此処より始める。 ゆるりと、然し確かに過ぎ行く転変をかみしめながら。 工場そして工場町は繰り返しの権化に見えよう。否。傍目に変化を思わさざるべく、日夜の動きは瞬くたびに新た。その積層。いつの間に新たなる工程が永からん蠢きを始め、通りの果てに街の如き眩い巨壁。いつまでも無垢でありますように。本年も工場と携わる方々全てが、ご安全でありますように。撮影日:08・・・ [続きを読む]
  • 2007/12/30 08:52蒼の天女を戴き
  • 新潟の近代工業、原油産出以来の歴史故か、この街に育つ工場は街中の運河沿いに小さなコンビナートを成し、家々から遠からず暮らしの真上に白煙を上げる。 それを追い、ショッピングセンターの裏、やにわに現るるは鋼の城。聳える骨、輝く代謝が高く低く轟き、遥か日本海を望み、今宵も闇を駆け奏でる。 陰陽一体、光芒は勿論、組み上がる暗黒にも等しく宿る活力。蒼き華は、さもなくば開かず。・・・ [続きを読む]
  • 2007/12/30 08:43百ト八ツノ鐘撃、彷徨、熱情ナル工
  • 時に目に見え、またある折は目に見えざる技術の変革と、それを形に成す者々。その姿を追い求める者、而して感嘆を聴く彷徨の機、どちらも飛躍を迎えたひととし。小生も寸恵に与り、コンテストにノミネート、書籍にて紹介、少々のインタビュー、その機あてなり。また塒を西遷、夕暮れと縁遠く、払暁東の空と戯る。赤き配管、緑の十字、掲げられし安全標語、一日の無事終了を常願う操業者、躍動の眺めの中、・・・ [続きを読む]
  • 2007/12/16 23:37越の国に産まるるもの
  • 天智天皇に献上されし燃ゆる水『草水』の名が今猶残る、近代石油産業発祥の地。陸の果て海の先まで鉱区を未来を求め拡がり続ける工場のさま、日本海の吹き流す重き空の下も日々変わることなし。この空色も工の彩になさんと、あらんかぎりを以て噴き上がる。朝も夕も。撮影日:07.05.12場所:新潟県新潟市※『草水町/くそうずちょう』が新潟市秋葉区に所在。 [続きを読む]
  • 2007/11/11 22:23The Unknown Coaster
  • 人知れず位置エネルギーを得、人知れず奈落へと。ひとつ工程を過ぎ、誰も省みぬ新しい姿にてまた高みへ。そして奈落へ。砕かれる。篩われる。また砕かれる。高く上がり、奈落へ。繰り返される。埋立地の突端で。撮影日:07.03.17場所:千葉県船橋市 [続きを読む]
  • 2007/06/24 21:42刺す夜が明け
  • 白銀の錚々たる響き輝きに、たまゆら眩み直視すべからざる、弾む大地。然し、うららかなる朝の陽光が暖かく、一片のフィルタとなり、小生らが圧し倒されぬぐらいに心地よく魅せ上げる。気儘に撒かれた灯光を愛でつつ、麦酒を呷った明くる朝。讃岐うどんを心待ちにしつつ、海を渡る。人々の積み上げた、道筋を辿りながら。工場の好きな方、橋が好きな方、鉄塔、ダム、その他、巨大なも・・・ [続きを読む]
  • 2007/06/24 21:10近況(Vol.4)
  • ご無沙汰しております。いきなりのお知らせで恐縮ですが、小生7月を以って東京から名古屋へと本拠を移すことになりました。主な探訪先が、関東から中部・近畿へと移り、数ヶ月先には弊Blogの更新もそれに追いつくかと存じます。勿論、川崎・千葉・鹿島等の関東地方も遠征という形で探訪を続けますので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 ... [続きを読む]
  • 2007/05/01 20:47背徳の臓腑
  • 闇の徐かなる林を、斬り開くが如く、一歩また一歩と山の道を踏みしめる。その歩みが即ち、近代の両輪たる鋼の臓腑を両眼に収めし、背徳の歩みとなろうとは知ることも能わず。工業のターヘル・アナトミア。幾千もの機能、幾千年もの情感の積層、交錯する筋書きの連続を、ただ混沌と断ずる勿れ。見晴るかす限りの、その全てに意味がある。パンドラの箱は嘗て開け放たれ、災厄の時を経、そこに残りし・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/04/26 01:13夜景神髄
  • ひとの眼に映る冬の夜の彼方は、その煌びやかさのみ切り取られ、ただ抗う術も無く風より疾く吹き来る。然し、刮目せよ。手の届かんほど先の、氷の光輝を放つ源を。形を、地肌を、煙を、見ゆる果てまで居並ぶ、尖塔の怜悧たる気侭さを。開闢の刻より幾十年、絶えることなく護る人々の足跡を。押し来る、一杯に振り散らかした貴石に、自我を奪わるるその刹那に。(続く)撮・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/04/18 23:15叡智なる海へ
  • 精留塔の灯りの下で見知り、配管の行く果てを話し別れた方。水島は彼に白羽の矢を放ち、いざなわれるままに車上の人。縁あって小生も、追いかけて機上の人。澱を全て吹き払う寒風と、流るる雲々、間から気侭に射す穏やかな陽光とが、我々水島を刮目せよと出迎えた。高く、山々の稜線に並ばんと。遠く、島々の果てに届かんと。人々の造りし、聳ゆる鋼と溢るる光を一歩ずつ。(続く)・・・ ... [続きを読む]
  • 2007/04/12 23:36水邦
  • 何処よりも清く幸溢る水を浴び湛える邦には、いつしか、その廻り恵みを永遠のものとする者々が立ち上がる。ここは日夜を洗い流し、ハイテクノロジーを生み、工場街に煙り、絶えず戻り来る森羅の源の休まる処。生み出す物は違えども、工の賭ける不断の思いが輝く灯は同じ。1・2枚目 撮影日:06.10.09 場所:埼玉県戸田市3・4枚目 07.02.18 東京都江戸川区画像はクリックで拡大・別ウィンドウ表示されます。 ... [続きを読む]
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