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- 2008/10/07 11:14枯
- 〜枯〜 秋来たる 離れし君の その心 病葉のごとく すでに色なし 戀 ... [続きを読む]
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- 2008/09/29 16:10偽
- 〜偽り − 故意と恋〜 ‘偽り’は 故意に企み いつわること 恋に企み 偽る駆け引き 勝負がつくのは 捨てたときか 惚れたときか 戀... [続きを読む]
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- 2008/09/22 14:37欲
- 〜欲〜 <戀香> 欲しいと言ふ この身を抱きて 欲しいと言ふ 一人の女人であること 思ひ出させる夜 終わりの見える糸つむぎ 一刻のちには消える激情 戀 ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 09:40移
- 〜移〜 <戀香> 移ろひし 川の水と人の世と 君の心の 留まることなし 戀... [続きを読む]
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- 2008/09/02 07:43残
- 〜残〜 <戀香> ひとたびの 逢瀬ならば ならばこそ 身に這う声を 忘れゆくこともなし やがてその愛しい声が 我を締め付け 苦しめるとしてもなお 忘れゆくことはなし 戀... [続きを読む]
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- 2008/08/29 19:05火
- 〜火照り〜 <戀香> 人知れず 消えぬ種火を 抱へつつ 白肌隠し 心を隠し 近づく夜に 般若となりし 戀... [続きを読む]
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- 2008/08/15 16:32憎(ニク)
- 〜君を憎み〜 <戀香> 一夜とて 一夜だからこそ わかるもの 貴方は女を 愛せない男(ひと) 女の心も体も 本当に愛したことはない男(ひと) このさきも 愛せない男(ひと) 戀... [続きを読む]
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- 2008/07/14 14:41長からむ
- 長からむ 心も知らず 黒髪の みだれて今朝は 物をこそ思へ 待賢門院堀河 【解釈】 「末永く変わることはない」とおっしゃったあなたの心が、本当だとは思いますが私にはわかりません。 そのためお逢いして別れた今朝は、寝乱れた黒髪のように心が乱れ、物思いに沈んでおります。 &... [続きを読む]
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- 2008/07/07 20:21しのぶれど
- しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで 平兼盛 【解釈】 じっとこらえていたけれど、とうとう顔色にあらわれてしまったなぁ、わたしの恋は。 何をもの思いしているのかと人尋ねるほどに。 <戀香> 恋(こ)ふ心 隠し通せる はずはなし ... [続きを読む]
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- 2008/07/04 23:11紫の
- 紫の 匂へる妹(いも)を 憎くあらば 人妻ゆゑに われ恋ひめやも 天武天皇 【解釈】 (解釈・解説はなしでいいですね) 男性からみた、妻や恋人は「妹」 女性からみた、夫や恋人は「兄」と表現されます。 <戀香> 運命(さだめ)かと 兄(せ)を慕ふのは そ... [続きを読む]
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- 2008/07/02 21:21誘ひ
- 〜自ら君を誘ひし夜に〜 <戀香> 熱き手を 引き入る先は 内衣(うちころも) 消えぬ火照りに 罪を問ふ肌 戀... [続きを読む]
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- 2008/06/29 19:04吾が船は
- 吾が船は 比良の湊に 榜ぎ泊(は)てむ 沖へな放)さが)り さ夜ふけにけり 高市黒人 【解釈】 夜の湖上を進んで行って、まもなく比良川の川口に船がかりようという心組でいる。 が、岸近くへ寄っていこう。夜は静かで、そして旅の夜は心が不安である。 <戀香>... [続きを読む]
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- 2008/06/26 20:29しるしなき
- しるしなき 恋をもするか 夕されば 他人(ひと)の手枕(ま)きて 寝なむ子ゆゑに 詠み人知らず 【解釈】 自分の恋の相手は他人の妻。奪い取ろうというのではなく、手が届かずあきらめている。それなのに悶々としているのだ。 <戀香> 誰(たれ)のものでもなく 誰(... [続きを読む]
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- 2008/06/25 20:43媚薬 其の壱
- <BETWEEN THE SHEETS> 今宵言葉はいらない 媚薬を口に含み 声を立てずに 闇へ落ちて・・・ 戀... [続きを読む]
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- 2008/06/24 11:41蝶
- 〜美しき羽衣〜 <戀香> 纏う運命(さだめ)の艶羽(あでころも) 夜露に濡れつつ 誘う紅 ただ一人(ひとかた)のため舞い狂ふ 気づいてもらえぬその時は この身存(ながら)える 理由なし 戀... [続きを読む]
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- 2008/06/23 15:49すずがねの
- すずがねの はゆま駅(うまや)の つつみ井の 水を賜(たま)へな 妹(いも)が直手(ただて)よ 東歌・未勘国歌 【解釈】 官道沿いの道亭の、清水の湧き出る用水の、その水を下さい。 お前さんが手ですくって、じかに飲ませてください。 <戀香> 言葉を飲み込み... [続きを読む]
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- 2008/06/22 10:10ほととぎす
- ほととぎす 鳴きつる方(かた)を ながむればただ有明の 月ぞ残れる後徳大寺左大臣【解釈】ほととぎすが鋭く一声鳴いたと思い、すぐその方を眺め見やると、夏の朝焼けの空にはただ有明の月だけが残っていたことです。<戀香>その姿は目に見えねど残り香に... [続きを読む]
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- 2008/06/21 15:32しきたへの
- しきたへの 袖交(か)へし君の たまだれの越野(をちぬ)に過ぎぬ またも逢はめやも柿本人麻呂【解釈】袖を交換して共寝をしたあのお方。越智野に過ぎて行ってしまわれた。そうおもえば、二度と、お逢いできるはずがない。「をち」とは彼方。「すぎる」とは尽きると類語で、亡... [続きを読む]
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- 2008/06/20 15:10百合
- このBlogを作るきっかけを紹介します。史aya子の茶室 歌花史庵 という私の好きなBlogがきっかけなのです。ここへコメントを入れるときは、なんとなく詩的な感じになってしまいます。「どうして自分のBlogで、(詩を)書かないの?」それがきっかけです。その本当のきっか... [続きを読む]
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- 2008/06/19 11:02春過ぎて
- 春過ぎて 夏来(き)にけらし 白妙(しろたへ)の衣ほすてふ 天の香具山持統天皇【解釈】いつの間にか春が過ぎて夏がやってきたようです。夏になると白い衣をほすという天の香久山よ。<戀香>白肌の夏に染まりし 恋模様滑る衣は 君の熱き手... [続きを読む]
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- 2008/06/18 21:30陰陽
- 〜道端に咲く君へ〜<戀香>そなたのように堂々と内を晒(さら)せば人は愛してくれるだろう陽の下でその身を曝(さら)せば陰と陽が交わりこの世に新たな命を出でるかな戀... [続きを読む]
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