神郷ユーリ さん

神郷ユーリさん: ユーリのお話部屋
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オリジナルBL小説・・・ストーリー系BLイラスト・漫画・小説何でも書いちゃう!ボーイズラブ
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BL小説(創作)自作小説!!
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プロフィール

ハンドル名神郷ユーリ さん
ブログタイトルユーリのお話部屋
サイト紹介文自作BL小説を書いています。
感動できる話から笑える話まで色々書いていますので興味のある方は是非。
自由文エロくはないのでどなたでもどうぞ。
只今兄と弟、兄の友達の三角関係のお話。
ある日突然一目ぼれをしてしまった生徒会長のお話を連載中!
あとその他に2つ不定期で更新しております。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供163回 / 114日(平均10.0回/週) - 参加 2008/06/21 20:42

神郷ユーリ さんのブログ記事

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  • 2008/10/11 22:30少年達の恋事情 第50話
  •  栄多が暫くベッドに寝ていると部屋の外から刹と亮介の笑い声が聞こえてきた。 それが余計に栄多の胸を締め付ける。 この間まで何とも思わなかったのに・・・ 栄多は寝返りを打った。 一筋の涙が頬を伝い、シーツを濡らした。 「栄多、大丈夫かな・・・」 2人で話していると刹が突然呟いた。 「・・・。」 「どうかした?亮介君。」 「いや・・・どうもしないよ。」 亮介は公園での事を思い出していた。 [続きを読む]
  • 2008/10/10 23:58sweet dream53
  •  竜也は自分の膝を枕にして寝ている圭の顔をじっと見つめた。 圭の顔をじっくりと見た時がなかったので、なんだか不思議で恥ずかしかった。 そっと髪に触れてみる。 そういえば・・・どのくらい経ったら起こせばいいんだろう? 今のところ大きなトラブルはない。だから30分くらいなら大丈夫だろうと竜也はそのくらいに起こすことにした。 しかし、この時間がずっと続いて欲しいと思っているもう1人の自分がいた。 [続きを読む]
  • 2008/10/09 22:38少年達の恋事情 第49話
  •  2人は弁当を食べ終わり、男同士で遊園地や動物園といったデートスポットに行く勇気はなかったので、結局家へ帰ることにした。 「亮介さん、家に帰ったら勉強教えてくれませんか?」 少しでも亮介と長くいたくて栄多は家庭教師を頼んだ。 「いいよ。」 亮介は快く引き受けた。 家に着くと刹の驚いた顔が出迎えた。 「あれ?もう帰ってきちゃったの?」 「どこに行けばいいかわからなくて帰ってきちゃった。」  [続きを読む]
  • 2008/10/08 22:10sweet dream52
  •  「人に言っといて自分が無理してんじゃねぇよ!」 竜也は圭に向かって叫んだ。 「・・・」 圭はいきなり叫ばれ驚いていた。 「あ・・・すみません・・・。」 ついカッとなって叫んでしまった事に竜也は慌てて謝罪した。 「いや・・大丈夫だよ・・。」 「でも・・本当に休んで下さい。文化祭は明日もあるんですよ!倒れたりしたらどうするんですか!?」 竜也に言われ圭も少し考えてみる事にした。 「じゃぁ・ [続きを読む]
  • 2008/10/07 00:47少年達の恋事情 第48話
  •  しばらく亮介を見ないようにしていると栄多に覆いかぶさっていた亮介が除けた。 「・・・・」 栄多は亮介を一瞥した。 亮介は顔を伏せたまま黙っていた。 「りょう・・すけ・・さん・・・?」 栄多は起き上がった。 すると亮介はゆっくりと顔を上げ言った。 「お弁当食べようか・・・?」 「・・・へ?」 「さ!食べよ、食べよ。」 そう言って亮介は持ってきた弁当をベッグから取り出した。 まるでさっ [続きを読む]
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  • 弁当
  • 2008/10/05 22:50sweet dream51
  •  ステージ発表が問題なく進んでいたので圭と竜也は係りにその場を任せ、一旦生徒会室に戻っていた。 「はぁ・・・」 竜也は椅子に深く腰掛け、溜息をついた。 「疲れた?」 そんな竜也の隣に圭は座った。 「・・・はい。俺、今日一日もつかわかりません・・・。」 「僕も一年の時は忙しすぎて目が回ってたよ。」 圭は椅子から立ち上がりクーラーボックスが置いてあるテーブルへと近づいた。 「何か飲む?」 「 [続きを読む]
  • 2008/10/04 23:28少年達の恋事情 第47話
  •  栄多が目を覚ますと亮介の顔が目の前にあった。 「・・りょっ亮介さん・・!?」 「おはよ。」 そのまま亮介の顔が近づいてくる。 「ちょっ・・亮介さん!ここ公園!!」 「大丈夫。今は誰もいないから。」 「ん・・・」 そしてそのままキスをした。 「ん・・ふ・・はぁ・・・。」 だんだんとそれは激しいものへと変わっていく。 「りょう・・すけ・・さん?」 「こういうのは・・イヤかい?」 「・・・ ... [続きを読む]
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  • 公園
  • 2008/10/04 00:01sweet dream50
  •  圭の手が離れてほっとしていた香時だったが、それはほんの一瞬だった。 「香時、文化祭の日は覚悟しておいてね。」 「え?」 「休みなく働いて貰うから。」 「え―――――――!!!!」 香時が不満そうに叫んだ。 「そこの2人!」 「「はい!」」 宏幸と初樹が同時に返事をした。 「香時に何を言われようと手伝っちゃダメだよ。いい?絶対にだよ。」 「はい!」「わかりました。」 宏幸も初樹も迷わず答えた [続きを読む]
  • 2008/10/03 00:28少年達の恋事情 第46話
  •  「はぁー気持ちがいいね。」 亮介も目を閉じた。 そして栄多の手をそっと握った。 「・・・・」 栄多は繋いでいる手に視線を落とした。 「このまま少し寝ていいかな?」 気がつけば亮介は目を開け、栄多の方を見ていた。 「はい。いいですよ。」 自分を見つめる亮介の目を栄多は見つめ返した。 「じゃぁ眠るよ。手はこのままでいいかな・・・?」 亮介の目が眠たそうに細くなった。 「・・・はい。」 そ ... [続きを読む]
  • 2008/10/01 23:08sweet dream49
  •  圭と竜也の距離はだんだんと近くなっていった。 「え?何!?キスしちゃう気?」 「会長が公衆の面前でそんな事するなんて・・」 「意外と大胆ですねぇ〜」 3人は物陰でその瞬間を今か今かと待っていた。 しかし、もうすぐ竜也の目の前に来る。というところだった。 圭がいきなり方向を変え、香時達が隠れる物陰へと歩いてきたのだ。 「ウソ!!バレてた!?」 「に・・逃げましょう!!」 宏幸が逃げよう [続きを読む]
  • 2008/09/30 23:35毎度毎度すみません・・・。
  •  すみませんが今日も更新はお休みしたいと思います。 クリックして下さっている方、本当にありがとうございます 私の元気の源です。 これからも応援よろしくお願いします ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 00:48少年達の恋事情 第45話
  •  「あの!亮介さん!」 「・・・・」 「亮介さん!」 「え・・?ごっごめん。気付かなかった。」 栄多の必死の呼び掛けに亮介はやっと我に返った。 「どうかした?」 「あの・・手、痛いです・・・。」 滝と別れた後、亮介は栄多の手を引いてひたすら歩いていた。 その手に力が入り、ずっと栄多の手を締め付けていた。 「ごめん!」 慌てて亮介が栄多の手を離した。 「いえ、大丈夫です。それよりどうかし ... [続きを読む]
  • 2008/09/28 22:23sweet dream48
  •  店を出て、竜也は立ち止まった。 「どうしたの?」 圭は竜也が付いて来ないので振り向いた。 「あの・・・会長・・・。」 「ん?」 「どうしたんだろ?あの2人・・・。」 店から出てきた2人が立ち止まったので香時は何事かと2人の様子をじっと観察していた。 「竜也君、告白でもするんですかねぇ。」 「でもイキナリすぎねぇか?」 初樹と宏幸も2人が何を話しているのか気になり、身を乗り出して見ていた [続きを読む]
  • 2008/09/28 00:41少年達の恋事情 第44話
  •  「弁当持ったー?準備OK?」 「・・・兄貴・・俺、そんなにガキじゃねぇよ・・・。」 刹が一々確認してくるので栄多は呆れていた。 「ごめん、ごめん。嬉しくてつい・・・。」 「刹!」 玄関で話していた栄多と刹のもとへ亮介がやってきた。 「あ!亮介君も準備できた?」 「うん。弁当ありがとね。」 「どういたしまして。じゃ、楽しんできてね!」 「「行って来ます。」」 刹は笑顔で2人を見送った。 ... [続きを読む]
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  • 弁当
  • 2008/09/26 23:53sweet dream47
  •  「一体さっきのは何だったんでしょうね?」 先程の騒動はもちろん香時達も見ていた。 しかし、何を話しているのかまでは聞きとることができなかった。 「さぁ〜ね。でも2人とも何ともないようだから大丈夫じゃない?てか圭に至っては心配するだけ無駄だからね。」 「まぁ、見た目からして初樹とあんま歳かわんなそうでしたしね。」 「あーどうしよう、ヒロ君!!」 すると突然香時が宏幸の腕にしがみついた。  ... [続きを読む]
  • 2008/09/25 22:50少年達の恋事情 第43話
  •  「あれ?滝君はどうしたの?」 1人で家に帰ってきた栄多を見て刹が聞いた。 「滝は今彼女と電話中。」 栄多はさっさと靴を脱ぐと家へ上がった。 「ラブラブだね〜。今日はデートとか?」 「そのつもりらしいけどあの様子じゃ誘えるかわかんないな・・・。」 「お帰り、栄多君。」 そこへ亮介もやって来た。 「・・た・・だいま・・・。」 「2人もデート行って来たら?」 「「え!?」」 刹の突然の言 [続きを読む]
  • 2008/09/24 21:36sweet dream46
  •  「ん?何だよ!?」 圭が近づいてきたのに気付き、少年が笑うのを止めた。 圭はにこっと笑うと一瞬にして表情を冷たいものに変えた。 少年は一瞬怯んだが、睨み返した。 「会長!こんな奴らに構わなくても・・・」 慌てて竜也が圭を止めに行ったが、圭の怒りが相当なものだと気付き、何も言えなくなった。 「何とか言ったらどうだ!?いつまでも睨んでんじゃねぇよ!!」 少年がまた圭を殴ろうとしたが、腕を掴ま [続きを読む]
  • 2008/09/23 22:57少年達の恋事情 第42話
  •  「栄多君、ずっと刹の事気にしてたからね・・・。俺は全部栄多君に任せてしまった。栄多君にも辛い思いをさせてしまった。」 亮介の表情が暗くなる。 「もうそんな過去の事は気にしないで!俺なら本当に大丈夫だし、栄多だって笑ってるんだからいいじゃない。」 刹が亮介に微笑んだ。 「・・・ありがとう、刹。」 「うん。じゃぁ洗い物の続きしようか。」 そう言ってまた刹は食器を洗い出した。 「あー緊張する― [続きを読む]
  • 2008/09/23 00:08sweet dream45
  •  香時達につけられているとは知らず、圭と竜也は手当たり次第店を回っていた。 すると竜也は見覚えのある集団を見つけた。 あいつ等って… 竜也がじっと見ていると、1人が竜也に気付き、他の者達にもそれを伝えた。 皆一斉に竜也を見た。 そして2人のもとに近付いてきた。 「よう、秀才君!こんなトコで何してんだぁ?」 中心にいるリーダー的な少年が言った。 「山に篭って勉強してたんじゃないの〜?」 リ ... [続きを読む]
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  • 勉強
  • 2008/09/21 00:12少年達の恋事情 第41話
  •  朝食を食べ終わって4人は昨日のまま散らかっていた部屋を片付けた。 「あ――終わった!!」 最後のゴミを袋に入れ、滝は背伸びをした。 「ったく、よくこんだけ散らかしたもんだな・・・。」 栄多は袋の口を縛りながら滝に言った。 「そんだけ俺の中では嬉しい事だったんだよ!あ〜メアド教えて貰ったし今日デートに誘っちゃおうかなぁ・・・。」 滝の顔が緩む。その頬を栄多は思いっ切り抓った。 「いだ!!痛い [続きを読む]
  • 2008/09/19 00:23sweet dream44
  •  Tシャツにジーンズ、それにアクセサリーを少し付け、竜也の出掛ける準備は完了した。 丁度その時圭も準備を終えたようで部屋から出てきた。 「さ、行こうか。」 「はい。」 久しぶりの街だった。 入学してから来た覚えがない。 竜也は変わらない街の様子をキョロキョロ見渡した。 「竜也君は街に来るの久しぶり?」 そんな竜也の様子を見て圭が聞いた。 「はい。全然来てなかったんで・・・。でも何も変わり [続きを読む]
  • 2008/09/17 20:56少年達の恋事情 第41話
  •  「ありがとな、兄貴。」 俺を許してくれて… 堪らず栄多は礼を言った。 「そんな…ありがとうなんて俺は感謝されるような事…」 刹は気恥ずかしく両手を思いっきり振った。 「受け取ってくれよ。俺の気持ち。」 「栄多・・・。」 「何〜浮気かぁ栄ちゃん。」 そこへ滝が呑気にやってきた。 「違う!バカ!!つか何お前こんなに早起きしてんだよ?昼まで寝てるかと思ったのに・・・。」 「む!バカにしない ... [続きを読む]
  • 2008/09/16 21:34sweet dream43
  •  準備は香時以外の生徒会メンバーが頑張ったお陰で、はかどり午前中で終了になった。 その他に連日の準備で疲れているだろうという圭の配慮からでもあった。 準備中、竜也はできるだけ圭と顔を合わせない様にした。 何やってんだよ俺!これじゃ意識してるってことじゃねぇか!? そう思いつつも圭の顔を見るとなんだか分からない思いが溢れてきて胸が一杯になった。 それが気持ち悪くて圭を避け続けた。 「竜也君! [続きを読む]
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  • 生徒
  • 2008/09/15 22:57少年達の恋事情 第40話
  •  朝、起きた栄多の目の前に何かがあった。 「・・ん・・・」 ぼやけてハッキリと見えなかったソレがだんだん見えてくる。 どうやら人の顔のようだった。 誰・・?あれ・・この人って・・・ その瞬間栄多は勢いよくベッドから起き上がった。 そして隣に寝ている人物を凝視する。 「なんで・・亮介さんが・・・?」 隣に寝ていたのは亮介だった。 だんだんと頭が正常に働きだし、昨日の記憶が甦る。 「そっか [続きを読む]
  • 2008/09/14 23:28sweet dream42
  •  「何の話ですか・・・?」 「竜也君とあの子どっちを応援するかって話だよ!」 「応援って何をですか?」 「2人の恋愛だよ。」 宏幸はだんだん馬鹿らしくなっていた。 そして再び自分から聞いてしまった事を後悔した。 「応援ってあの子も誰かが好きなんですか?」 「も〜ヒロ君鈍すぎ!!どう見てもあの子圭の事好きじゃん!」 「え!?そうなんですか?」 「山中先輩も見てみて下さいよ飛鳥君の顔。あの顔 [続きを読む]
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