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- 2008/11/17 00:32パウリ
- 相対性理論 上 (1) (ちくま学芸文庫 ハ 27-1 Math&Science)/W.パウリ ¥1,365 Amazon.co.jp 相対性理論 下 (3) (ちくま学芸文庫 ハ 27-2 Math&Science)/W.パウリ ¥1,155 Amazon.co.jp 21歳で書いたんだと・・・これが天才ってやつなんだね。「物理学の良心」、パウリ。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/15 22:17フォーマルハウト
- ハッブル宇宙望遠鏡が可視光での系外惑星の撮影に成功したみたいです。http://www.spacetelescope.org/news/html/heic0821.html それが見つかった恒星はなんと、フォーマルハウトです!ちなみに自分のアメブロ内でのニックネームもfomalhautです。一番好きな星なんです。南の空に寂しくぽつんと光る様子がなんとも言えず・・・ところが、寂しい星として有名なあの星にも友達(惑星)がいたみたいです。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/13 23:09ブラッドベリ
- 火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)/レイ・ブラッドベリ ¥882 Amazon.co.jp ブラッドベリ再読。SFの古典ですね。最近のハードSFも楽しいですが、こういった胸が温かくなるような昔のSFも好きです。科学万能主義や、現代の物質文明に対する批判、今となってはありきたりのテーマかもしれませんが、ブラッドベリの詩的な文章にかかると、単なる批判に留まらず、現代の我々が失ってしまった感性が本当に呼び醒まされるような気... [続きを読む]
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- 2008/11/11 19:08自分は何がやりたいのか
- 最近、まだずっと先の話ではあるが大学院のことをいろいろと調べているので、自分は何がやりたいのか、ということをよく考える。大きくくくれば、宇宙物理だろうな、やっぱり。理論か観測かという問題もあるけれど。小さい頃から星を見るのが大好きだった。星座も、星の名前も自然に覚えた。深夜、皆が寝静まった頃に一人望遠鏡を覗く興奮。星空を見上げたときのあの背筋がぞくぞくする感じ。もうたまりませんね。まあ、星を見る... [続きを読む]
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- 2008/11/09 15:04学祭
- 大学は学祭で盛り上がっているが、どのサークルにも所属していない俺は部屋で引きこもっている。でも、理学部の講演会にだけには行ってきた。テーマはこの前のノーベル物理学賞。やっぱり素粒子物理はすげえや、と感心。素粒子物理の歴史を辿りながらの話だったのだけれど、どうしてそんなことを思いつけるの?ということの連続。しかもそれで、いろんなことが一気に説明できるようになっちゃうんだし。やっぱり頭のいい人がやる... [続きを読む]
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- 2008/11/05 23:37夢の中で
- ときどき、物理や数学の夢を見る。ついさっきまでがまさにそうだった。夢の中で何かを必死に計算していたことは覚えている。でも、それがどんな計算だったのかということはほとんど思い出せない。かすかに、いくつかの記号を覚えているだけ。あれっていったい何なんだろうか。こういう夢を見るたびにいつも感じる疑問。まあ、たいしたことはやっていないんだろうとは思うが。夢の世界だけで成立する物理法則でもあったら楽しいの... [続きを読む]
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- 2008/11/04 17:47ディラック
- ディラックの『量子力学』(朝永振一郎ほか訳)を久しぶりに、丁寧に読み返している。読み返した回数が一番多いのがこの本。読むたびに新しい発見が必ずある。そして楽しい。目の前で、ディラック流に量子力学が構築されていく様を見せてくれるんだからね。初めて読んだ量子力学の教科書がこれだった。だから、その理解度が自分がどれだけ成長したかの指標になってくれる。ああ、「ディラックの海」で溺れたい。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/02 10:23リルケの言葉
- ドイツの偉大な詩人、リルケが、詩人を目指す若者へ手紙の中で語った言葉です。もしあなたが書くことを止められたら、死ななければならないかどうか、自分自身に告白してください。何よりもまず、あなたの夜の最もしずかな時刻に、自分自身に尋ねてごらんなさい。私は書かなければならないかと。深い答えを求めて自己の内へ内へと掘り下げてごらんなさい。そしてもしこの答えが肯定的であるならば、もしあなたが力強い単純な一語... [続きを読む]
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- 2008/11/01 10:56悲しい
- なんだかとてつもなく悲しい。朝日を浴びながら、ショパンを聴いていた。最近、自分の汚い部分ばかり目に付いて、つらい。将来を悲観し、後悔ばかりしている。最悪だ。それでも、朝日っていうのはいいもんだ。数時間だけは、希望を感じさせてくれる。宇宙は偉大だ。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/30 23:03いろいろあって
- 未熟であるというのは、自分が本当にかっこ悪く思えるなあ。ああ、情けないなあ。だっせえなあ、俺・・・理想と現実のギャップに苦しむ。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/29 14:39今は昔・・・
- 昔は、自分のことを天才だと思っていた。今考えると恥ずかしいが・・・中学生くらいまでは、そう思えてたな。みんながゲームや漫画の話をしているときに、相対論や量子力学について議論している自分はすごいんだと思ってた。ただの知ったかぶりだったのだけれど。そして、皆に変人扱いされるのがうれしかった。それこそ天才である証拠だと・・・ところが、高校に入って現実を知り、大学受験で打ちのめされ、大学に入って、自分は... [続きを読む]
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- 2008/10/27 11:44ボコボコ
- 先生に質問攻めにされてボコボコ。いかに自分の知識が上っ面だけのものかということを痛感。わかった気になるというのは恐ろしい。分からないことを分からないと素直に認める勇気も必要だな。それこそ真の勇者だ。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/27 00:05物性物理
- 物性物理って今まで、全くと言っていいほど勉強してこなかった。でも最近、ある講義で超伝導について調べないといけなくなった。ほぼゼロからのスタート。自分の中では、物性というと、素粒子とかに比べて、なんとなく地味なイメージがあって、今まであまり興味を持てなかった。でも、勉強してみると面白いんだな、これが。つーか、BCS理論ってすげー。これが、南部陽一郎先生の素粒子論にもつながってたなんて、恥ずかしながら知... [続きを読む]
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- 2008/10/25 11:42つまらない
- 最近、ブログの更新が滞っている。特に理由は無いが、毎日がつまらないので、なかなか書く気になれないということだと思う。楽しいのは、本を読んでいるときだけ。あとは地獄。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/20 23:49物理学と美
- Dirac先生いわく、物理学の式は美しくなければならない。つまり美しいものこそ、宇宙の真理なのだ。その真理を掴むためには、その美しさを感じ取ることができなければならない。美を前にした瞬間、胸が震えるような精密な感性を持たなければならない。伝説の詩人、アルチュール・ランボーのような。ランボーは文学を放棄した後、砂漠の商人となったが、彼が商人でなく物理学者になっていたら・・・Diracの「the principles o... [続きを読む]
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- 2008/10/16 21:37Diracのことば
- 公式は美しいことが第一だ.。実験に合うかどうかは二の次だ。(戸田盛和『ソリトンと物理学』サイエンス社 117ページ)ここまで言い切ってしまえるというのはすごい。まあでも、Dirac先生だからこそ言える言葉なんだろうな。凡人は簡単に口に出してはいけないだろう。実際、Dirac先生は、方程式に対して自身の美学を追求することで成功している。(陽電子の予言)それにしても、かっこよすぎる。 ... [続きを読む]
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- 2008/10/14 20:09ウィリアム・ブレイクの詩
- Auguries of InnocenceTo see a World in a Grain of SandAnd a Heaven in
a Wild Flower,Hold Infinity in the palm of your handAnd Eternity in a n hour. William Blake------------------- ----------------------映画『博士の愛した数式』でも引用 されていました。とても好きな詩です。物理や数学 をやっている人に贈るべき詩だと思います。対訳 ブ レイク詩集—イギリス詩人選〈4〉 (岩波文庫)/... [続きを読む]
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- 2008/10/14 00:28学歴コンプレックスについて
- 少し前まで、かなりの学歴コンプレックスがあった。人と話していても、こいつは腹の底では俺のことを馬鹿にしていると常に思っていた。テレビ番組で、ナントカ大学出身の高学歴芸人とか出てくると悲しくなった。そのうち、皆に馬鹿にされているという被害妄想が激しくなり、人間不信に陥った。でもさ、素粒子から大宇宙までを扱う物理学をやる人間が、そんなちっさいことに囚われているのも情けないことだと、そう思うようになっ... [続きを読む]
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- 2008/10/12 22:26数理物理学
- 数理物理学の世界にとても魅力を感じている。とは言っても、数理物理学をやるには物理学、数学をともに深く学ばねばならない。かなり険しい道だ。自分に才能があるとも思えない。それでもやはりとてつもない魅力がある。ピタゴラスの夢が現代によみがえったかのような。数理物理学の主要なテーマに、場の量子論を公理論的に構築するというものがある。当分の目標は下の本『フォック空間と量子場』の上・下巻を理解すること。以前... [続きを読む]
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- 2008/10/08 19:13ノーベル化学賞
- ま、またすか!?ノーベル化学賞が下村脩氏に授与されましたね。おめでとうございます。いやあ、昨日の物理学賞に続き、今度は化学賞ですか。昨日の物理学賞はある程度は理解できる内容でしたし、物理の世界では有名な話でもあったので、おそろしく興奮しましたが、今回の化学は、「すごい!!」としか言えません。すごい!! ... [続きを読む]
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- 2008/10/08 16:13寂しいな・・・
- 昨日のノーベル物理学賞受賞の話題で、今日はさぞかし盛り上がるだろうと思っていたのに、みんなあまりにもクールでがっかり。クールというか、これは言い過ぎかもしれないが無関心。お前ら、ホントに物理が好きなのか?と言いたくなった。俺なんか昨日興奮しすぎて、寝られなかったっていうのに・・・まだ、興奮冷め止まないっていうのに・・・確かに、うちの大学は国立の中では、大学院の進学率も低いほうだし、学部全体のモチ... [続きを読む]
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- 2008/10/07 20:50すごいなあ
- さっき書いたばかりですが、興奮がおさまりません。とるべき人がとったということなんでしょうが、やっぱりすごいですよ。うれしいですよ。それにしても日本人は素粒子に強いですね。日本の物理学の発展は、素粒子物理とともにという感じがします。素粒子物理の本を開くと、登場する日本人の名前がとても多いです。湯川秀樹、朝永振一郎、そして今回の南部、益川、小林、・・・・・・・長岡半太郎博士からの伝統とも言えるのでし... [続きを読む]
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- 2008/10/07 20:00祝!!ノーベル物理学賞
- 日本人3人にノーベル物理学賞が授与されました。益川先生、小林先生、南部先生です。正確には、南部先生はアメリカに帰化されていますが。おめでとうございます。素粒子物理は最近、勉強し始めたばかりなので、あまり知ったかぶりはできませんが、以前からノーベル賞が期待されていた先生方ですね。個人的には、南部先生は中学の頃からブルーバックスでお世話になっていたので、感慨深いものがあります。物理学の、驚きに満ちた... [続きを読む]
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- 2008/10/06 21:35ノーベル賞
- ノーベル賞の発表が始まりました。日本人の受賞者は出るのでしょうか? ... [続きを読む]
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- 2008/10/05 13:54祭り
- 外では祭りをやっている。酔っ払ったおっさんたちが叫んでいる。俺はどうもああいうの好きになれないんだな。昔から、基本的にイベントものは嫌いだった。運動会やら、合唱コンクールやら、学園祭やら・・・一人で静かにしてるのが好き。 ... [続きを読む]
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