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- 2008/10/09 14:10最新英語教育情報 〜小学校英語の今〜
- 今回は、最新の英語教育情報と題しまして、小学校英語について考えてみたいと思います。 2011年からの小学校英語必修化に向け、さまざまな動きが出てきています。教材・カリキュラム・指導体制の充実、指導者研修の強化、先進的な取り組みをしている自治体、と大きな変化が起きています。しかしながら、自治体によって温度差が激しいのが現状です。石川県金沢市は1996年度から全小学校で英語活動が導入され、2002年度からは「 ... [続きを読む]
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- 2008/08/29 12:20学習モチベーションについて 〜その1〜
- 夏も気づけばあっという間に終わり、もう新学期ですね。いよいよ「学習の秋」の到来です。以前に、英語学習を続けるためのコツとして、「学習モチベーション」をテーマに取り上げました。(参照;)今回は、主に子どもに焦点を当てた「学習モチベーション」をテーマに考えていきたいと思います。指導者として、あるいは親としても子どもが意欲的に学習している姿を見ることは、大きな安心材料になると思います。しかしなが ... [続きを読む]
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- 2008/07/20 01:02英語の教え方;教授法〜コミュニカティブアプローチ〜
- コミュニカティブアプローチは、一つの教授法を表す言葉ではなく、コミュニケーション能力を養成することを目的とした教授法の総称です。ヨーロッパのウィルキンズらが開発し、概念シラバスや機能シラバスを取り入れています。教室で行うコミュニケーション活動も現実の場面に近づけ、どんな場面で、どんな言い方をして、どのように目的を達成するかを考えることに重点が置かれています。この方法論は、弊社英語教材Wonder Engl... [続きを読む]
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- 2008/07/10 22:13英語の教え方;教授法〜ナチュラル・アプローチ〜
- アメリカのテリル(Tracy Terrell)によって提唱され、その後、クラッシェン(Stephen Krashen)により理論的な体系化が行われた教授法です。この教授法は、クラッシェンの第二言語習得のための以下の5つの理論に裏づけされています。1. 習得―学習仮説⇒言語の獲得には、無意識的な習得と意識的な学習が存在する。2. 自然順序仮説⇒母語の文法要素の習得において一定の自然な序列が認められる。3. モニター仮説⇒学習... [続きを読む]
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- 2008/07/09 09:36英語の教え方;教授法〜サジェストペディア〜
- ブルガリアの精神科医ロザノフ(Georgi Lozanov)によって開発された暗示学などを取り入れた教授法です。学習者の不安や緊張を取り除くことで、言語習得が高い効果を示すとの考えから、音楽をかけながら教師が朗読をしたり、じゅうたんを敷いてリラックスした格好で座ったり、明るさを落とした照明などにしたりします。また、楽しい雰囲気で学べるようにゲームや歌なども取り入れることもこの教授法の特徴です。 クリスマスや ... [続きを読む]
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- 2008/07/08 19:33英語の教え方;教授法〜TPR(Total Physical Response)/全身反応教授法〜
- この教授法は、弊社英語教材Wonder English!に大きく取り入れられている教授法です。アメリカの心理学者アッシャー(James J. Asher)によって開発され、教師は目標言語で指示を行い、時に、その動作をしてみせます。学習者は、教師の指示どおりの動作をしたり、ほかの人が反応したりするのを観察することによって、その意味を理解するようになります。 文法習得については、動作をする過程で学習者自らがそこにある文法規則を... [続きを読む]
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- 2008/07/04 08:21英語の教え方;教授法〜CLL(Community Language Learning)/CL〜
- アメリカの心理学者カラン(Charles A. Curran)が心理療法とカウンセリングの原理を外国語教育に応用した教授法です。サイレント・ウェイとその性質は近く、学習者中心の授業スタイルです。指導者はカウンセラーとして、学習者の求めに応じて助言を行います。授業を行う際、その話し合いは録音され、後に教師がそのテープを再生しながら、文型や表現を媒介語で説明します。━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…☆ Wonder ... [続きを読む]
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- 2008/07/03 23:20英語の教え方;教授法〜サイレント・ウェイ/沈黙式教授法〜
- 今回ご紹介するのは、発話を色分けしたカラー・チャートやロッドと呼ばれる色や長さの異なる棒など、独特の教具を使用する教授法サイレント・ウェイです。この教授法は、文法訳読法から直説法への流れにはのらない、独特の教授法といえます。これは、ガッテーニョ(Gattegno, Calb 1911〜1988)によって開発され、学習者が試行錯誤を繰り返して自ら学ぶことを妨げないよう、教師は不必要な発話や干渉を行わないことを特徴として... [続きを読む]
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- 2008/06/30 09:22英語の教え方;教授法〜オーディオリンガルメソッド〜
- 構造言語学を理論的背景に提唱されたのが、ミシガン大学の教授フリーズ(C.C. Fries1887〜1967)によるオーディオ・リンガル・アプローチです。構造言語学の理論では、言語は科学的に分析、記述でき、言語の習得は、習慣形成によって獲得されると考えられました。ですから、オーディオ・リンガル・アプローチでは、文型習得のための文型練習を重視し、自動的無意識的に使えるようになるレベルまで反復練習をすることに重点が置... [続きを読む]
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- 2008/06/28 18:29英語の教え方;教授法〜オーラル・メソッド〜
- イギリスの言語学者パーマー(Harold E. Palmer 1877〜1949)の教授法を代表とする口頭練習を中心とした教授法の総称です。 特徴は、言語教育における運用に使われる技能として、「聞く」、「話す」と「読む」、「書く」とに分類した上で、「聞く」、「話す」の習得が重要だとしました。 さらに幼児の母語習得に習い、1.耳による観察2.模倣、3.口ならし4.意味づけ5.類推による作文 という5段階に分類し ... [続きを読む]
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- 2008/06/24 10:25英語の教え方;教授法〜シリーズ・メソッド/連続法〜
- ナチュラル・メソッドの一つで、フランスの古典語教育者のグアン(Francois Gouin :1831〜1895)によって提唱された教授法です。この教授法の特徴は、たとえば「ドアを開ける」を、「ドアの方へ歩いていく、ドアに近づく、ドアの前でとまる、手を伸ばす、ノブを手で握る」などの連続した動作の表現が、人間の心理の動きや思考の自然の流れとし、記憶しやすいものであると考えたところにあります。━…━…━…━…━…━…━…... [続きを読む]
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- 2008/06/20 18:29英語の教え方;教授法〜ナチュラル・メソッド/自然的教授法〜
- 「グラマー・トランスレーション・メソッド/文法訳読法」に対する批判から、多くの研究者により提唱されたのが直説法(ダイレクト・メソッド)系といわれる各種指導法です。はじまりは、ナチュラル・メソッドといわれる音声面の指導や耳と口による会話を重視する指導法です。幼児が母語を身につけるのと同様に、外国語の学習も自然な過程に従おうという考え方で、実物・絵・動作などを多く取り入れ、母語への翻訳を行いません。... [続きを読む]
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- 2008/06/20 13:25英語の教え方;教授法〜グラマー・トランスレーション・メソッド/文法訳読法〜
- 英語の学習法が一つでないのと同様に、指導法にもたくさんの理論・研究が存在します。指導法の研究は、意外と歴史が浅く、ここ100数十年のうちに集中して研究がなされたといっても過言ではありません。 指導法を語る上で、まずはじめにご紹介するのは、「グラマー・トランスレーション・メソッド/文法訳読法」です。この指導法は、歴史的には最も古く、16世紀〜18世紀の間に中世ヨーロッパにおけるギリシャ語・ラテン語など ... [続きを読む]
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