千澄 さん

千澄さん: Beguiler
  千澄さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

自作小説!!BL小説(創作)ボーイズラブ
自作小説!!BL小説(創作)ボーイズラブ

プロフィール

ハンドル名千澄 さん
ブログタイトルBeguiler
サイト紹介文オリジナルBL小説。ほぼ毎日更新。
自由文小説は書き始めたばかりで、拙い文章ですが、楽しんで書かせていただいていますw
少しでも心に残るような作品を書ければいいなと思っていますww
王道街道まっしぐら(?)な学園モノ始めましたw
是非読んでみてください
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供160回 / 116日(平均9.7回/週) - 参加 2008/06/29 19:18

千澄 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/10/12 10:34青桐学園    80話
  • 「そっちに逃げたぞー!」「どこだ?」「捕まえろ!!」怖い!!!!!半端なく怖いです!!!!!皆必死すぎ! 何でそんな一生懸命なんですか?俺対学園全体なんて無理ですからね?早くも挫折し始める俺は、チキン野郎です。だってさー。生徒会室まで行けるわけないじゃん。こんなに人がいるんだよ?今ノコノコ出ていったら完璧捕まるからね。ホント無計画だから。くっそー。どうしたらいいんだよ……「おい」背後から声がし [続きを読む]
  • 2008/10/11 16:32青桐学園    79話
  • 『久遠くんを捕まえることが、出来た人には生徒会がご褒美あげちゃうよんっ♪ がぁんばってねー』乱暴にブツンと切る音が聞こえるのと同時に、俺は走り出した。どう動く?ただでさえ、この学園の生徒数は多い。それに加え、圧倒的な人気を誇る、生徒会からのご褒美が特典とくれば、参加しない人間はいないであろう。どこに逃げればいいんだ?……逃げる?何を可笑しなことを言っているんだ?なぜ逃げる必要がある?生徒 [続きを読む]
  • 2008/10/10 16:26青桐学園    78話
  • 『さぁ皆さんっ!!!! これからルール説明をします!!!』男のものとは思えない高い声が、学園中に響き渡る。この声は、生徒会書記の楢林 有紀(ならばやし ゆき)だ。少女のようなあどけない表情に、絶大的な人気を誇っている。「「「有紀ちゃーーん!!!!!」」」野太い男の声が、掛け合いをするように続く。ついに生徒会主催『鬼ごっこ』が始まった……「鬼ごっこって… 高校生のやることか?」呆れた野菊と宮藤は愚痴る。 [続きを読む]
  • 2008/10/10 16:24青桐学園    77話
  • 「久遠。どうしたんだ?」宮藤の顔が間近にあり、少々驚いた。「なんで?」「いや…なんか…難しい顔してるから」そんなに顔に出ていたのだろうか…?この学園にきてから、俺は表情が豊かになったのかもしれない。「大丈夫だよ。ただ……」「…ただ…なに? お前らしくない。窮地に立てば立つほど、燃えるような奴だろ。らしくもないことすんなよ…んなの似合わない」いつになく真剣な眼差しの宮藤。「ヘタレのくせに」と愚痴を [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 学園
  • 2008/10/09 16:21日記ですよ 【結局……】
  • 昨日は、結局、文化祭の打ち上げ行きましたよ。ええ。友達がわざわざ迎えに来てくださってwwなにやら、肝試しをすることになりまして(この時季に)…男子と女子の人数が、ちょうど良くて男女ペアになることになったのですが、周りの女の子達は自分の好きな人とペアになりたくて、色々な細工をしてました。基本、恋愛に興味のない千澄は「誰でもいいよ」と言いました。確かに、誰でも良かったんですが……何故か…隣りに大 [続きを読む]
  • 2008/10/09 16:05ありふれたことだけど―9
  • テストが返ってきました。皆さんの思っている通り、赤点ばかりです。「どうしよう…マジで……俺、もうやだ…」「…そんなにやばかった?」「遊馬ぁ……俺、このままじゃ留年しちゃうかも」遊馬は半泣きの俺の頭を、母親が子供をあやすかのように撫でた。「大丈夫だよ。で? 何点だったんだ?」恐る恐るペケだらけの解答用紙を渡す、「……………」「…遊馬?」「勉強」「へ?」「勉強するぞ。お前、何考えてんだよ!! これじゃ、 ... [続きを読む]
  • 2008/10/08 17:18日記だよー 【文化祭があったんですよ】
  • 文化祭がありましたーはぁ…疲れた……千澄は、人となにか行動を共にするのは大のつくほど嫌いです。はい。これでも一応、友達はいますよっ!!!そこで。文化祭の打ち上げをしようという話が持ち上がりまして……やだなー…ってね?勿論、行くつもりなんて米粒ほどにもないっすよ?でも、友達が「いこーよー! ねー! 思い出作ろうぜ?」だとかなんだとか…お前一人で作ってこいよ……というわけで、人が苦手な千澄 ... [続きを読む]
  • 2008/10/08 08:46青桐学園    76話
  • 学園祭の一日目も終わりを迎える頃。俺への指名量は、かなりのもので、罰ゲームを受けなくて済んだ。野菊・宮藤・巴ちゃんもかなりの評判で、忙しなく働いていたようだ。「明日で学園祭も終わりだねぇ」横目で、フリルをふんだんに使った、ピンクのロリータ服を身に纏っている巴ちゃんを見た。「そうだね」「ねぇ…久遠」「…ん……? どうしたの?」何を思っているのか判らないが、巴ちゃんは睫毛を伏せた。「…嫌な予感 ... [続きを読む]
  • 2008/10/07 07:33青桐学園    75話
  • 「…岬って誰ですか?」にこにこ笑う蒲原先輩をはぐらかそうと、とぼけてみる。「周りにはバレてないみたいだけど、俺には通用しないからね」「……………はい…」顔は笑っているのに、どこか刺のある言い方に、恐怖にも似た感情が、俺の声を小さくさせた。「…岬。滄が何か仕掛けるみたいだから気をつけて」「え?」早口で耳元に呟かれた言葉に、俯いていた顔を上げる。その途端、パシャッという効果音が間近で聞こえた。「 ... [続きを読む]
  • 2008/10/06 07:29青桐学園    74話
  • 「ミサちゃぁーん!! 3番テーブルに指名入りましたぁ」「はぁーいっ」ミサちゃんこと俺は、元気よく返事をし、長い黒髪を揺らしながら3番テーブルについた。何故あれほどまでに嫌がっていた、コスプレをしての接客を、やっているのかというと、全くバレないからだ。誰も俺が、あの嫌われ者の『久遠 岬』だとは気付かない。しかも、指名は次から次へとくる。売り上げはとてもいいし、周りのテンションに感化されて、俺自 ... [続きを読む]
  • 2008/10/05 09:30青桐学園    73話
  • 学園祭当日。俺は鏡と睨めっこしている。「これが……俺?」思わず驚きの声をあげた。鏡にうつっていたのは、誰もが認めるくらいの美人だったからだ。黒く艶やかな腰あたりまである髪は美しく(←ズラだけど)、漆黒の瞳は切れ長で、鼻筋はすぅっと通っている。まるで人形のように整った顔は、見る者の眼を奪う。化粧一つで、こんなに変わるとは、俺自身、正直思わなかった。田鍋は満足気に俺を見た。このメイクやら鬘は ... [続きを読む]
  • 2008/10/04 09:28青桐学園    72話
  • 学園祭前日。皆が大忙しで動き回っている様子は見ていて笑える。普段なら、周りを見下して微笑んでいるはずの俺は、顔面蒼白で眼は血走っていた。明日は、あのセーラー服を着なければならない。そう思うだけで震えがとまらない。そんなに嫌なら単位が落とされようが、サボればいいと思うだろうが、そういう訳には行かなくなった。何故なら、罰ゲームがあるからだ。「コスプレ喫茶」は喫茶というより、ホストクラ ... [続きを読む]
  • 2008/10/03 20:06夜ト手ヲツナグ  第十三夜
  • 「ねぇ、君なんていう名前なのぉ?」栗色の髪が、ふわふわとしている可愛らしい人が、俺の腕を引っ張りながら上目使いに聞いてくる。「早瀬 蓮夏です」「僕はねぇ、凜也だよっ。リンって呼んで?」「はい」そして、さっきから俺の頭を撫で回している人が、じっとこちらを見つめ、「恭平…きょうって…呼ぶ」と、片言で話してきた。どうやらこの人は、恭平という名前で、きょうと呼ばれているらしい。「よろしくお願いしま ... [続きを読む]
  • 2008/10/03 20:02青桐学園    71話
  • 「あー………仮に俺がネコっぽいとしよう。あくまで仮定だからな。俺はネコじゃないから。ネコっぽいからといって、セーラー服が似合うとは限らないだろ?」勢い余って、口調が乱暴になってしまった。それでも田鍋は、表情を崩さずに「似合うよ」と穏やかに言った。「……一体なにを根拠に言うんだ? このクラスにいる奴らに聞いてみろ。ほぼ全員が似合わないと言うはずだ」近くにいた宮藤に、「なぁ?」と同意を求めるが、何故 [続きを読む]
  • 2008/10/02 17:12夜ト手ヲツナグ  第十二夜
  • 「君ってノン気なの?」かわいらしい顔立ちのお兄さんが俺に言う。「へ?」つい間抜けな返事をする。「………」そして、美しく、儚げな顔立ちをしたお兄さんはただ俺を見ていた。「なっ…なんですか…?」先程、俺にキスしてきた野郎が桜庭に「おい。こいつ判ってねぇぞ」と顔をしかめて言った。「蓮夏くん。さっき僕は、ここは“特殊”だって言ったよね?」「はい」「実は、ここのお客様はすべて男性なんだ」ここのお客様 ... [続きを読む]
  • 2008/10/02 17:06青桐学園    70話
  • 「田鍋くん。コレ、どういうことなのかなぁ?」額に青筋を立てて、にこやかに尋ねる。「久遠。何か不満でもあった?」ありまくりに決まってんだろーがぁぁぁあああ!!!という怒りは、心の奥底に閉じ込めて、厳重に鍵をかけた。「うん。不満っていうか…疑問かな? 何で俺がセーラー服なのかなぁっていう…ね?」田鍋はキョトンとしている。「それに…俺、身長170?超えてるから女装は似合わないと思うんだよね…。っていうか、 ... [続きを読む]
  • 2008/10/01 17:05ありふれたことだけど―8
  • 「郁…そんなに焦るなよ…大丈夫だって」遊馬は俺を慰めてくれたが、大丈夫なわけがない。「どうしよう…俺…本当に馬鹿なんだよ……要領悪いから…一夜漬けとか出来ないし…計画性ないから、こつこつ勉強するのも無理なんだ…」我ながら言っていることがむちゃくちゃだ。遊馬も「それじゃあ結局、今日から中間テストがあるって知ってても勉強しなかったってことじゃん…」と呆れる始末だ。そう。本当におバカな俺は、今日から中間 [続きを読む]
  • 2008/10/01 07:41青桐学園    69話
  • 俺は今、嬉し恥ずかし(?)衣装とご対面中です☆「………」さぁ! 皆さん!!!俺の衣装を想像してみて下さいっ!!!そうですね、ヒントをあげましょう。白くて、紺で、赤で、すーすーです。意味が判らないと苦情を言うのは止めてください。上手く言葉が出ないほど、ボクは混乱中なんです。まぁ、そろそろ答を言いますよ。正解は…………セーラー服ですっ♪眩暈がとまんないー!!!何で!?何で、セーラー服?俺、絶対に男モノだ ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 07:22夜ト手ヲツナグ  第十一夜
  • 四方が顔で埋め尽くされている。しかも、すべて美形だ。可愛い顔立ちをした人も、精悍な顔立ちをした人もいる。何て言ったらいいんだ…?迫力有りすぎ。っていうか近ッ!!皆さん顔近づけすぎだよ…「……なんですか?」やっとのこと声が出た。「あれー?」「なんでだろー?」「当たりだぁっ!!!」俺の発言は無視され、そいつらは意味不明なことを言っている。「ごめんね。蓮夏くん…」苦笑いをする桜庭は、俺を気の毒そ ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 07:17青桐学園    68話
  • 気が付けば、学園祭まであと一週間と少し。学園中が忙しなく動き回っている。ここの学園では、一週間前から学園祭のために授業が免除される。全くもって無駄なことのような気がするのは、俺だけだろうか…「衣装合わせをします。一人一人のサイズ確認もするので、俺の所に来て下さい」委員長の呼び掛けにクラス中がざわめく。それもそのはずだ。何故なら、俺たちは皆、自分がどの衣装を着るのか判らないのだから。委員長 [続きを読む]
  • 2008/09/29 16:08ありふれたことだけど―7
  • 何があっても、時間はいつも通りに流れる。そんなこんなで、俺の頭の中にはすっかり広瀬のことは消え失せていた。いい具合に忘れていたのに…また、突然広瀬が目の前に現れたのだ。「俺のこと考えてくれましたか?」「…………………。うん! 考えてたよ!」「その間は何ですか? 忘れてたんですね」うん…図星です。貴方のこと忘れてました。「ゴメンナサイ…」ちらと広瀬を窺う。しかし、全くの無表情。「怒ってる?」 [続きを読む]
  • 2008/09/29 07:40青桐学園    67話
  • 頭の中で、『相田 楊』という項目の引き出しを探す。三年生で、風紀委員に所属している。端整な顔立ちの為、人気がある。俺が、直感的に近付かない方がいいと思っていた相手だ。あの頭の弱い会長様とは違い、どうも食えない。きっと裏があるに違いない。「風紀委員ともあろう方が、止めるでもなく覗きですか?」相田の表情は変わらず、笑顔だ。「俺が助けなくとも、お前ならどうにか出来ただろう?」相田は、首をこてん ... [続きを読む]
  • 2008/09/28 10:00青桐学園    66話
  • [久遠 岬side]呆然としている須賀先輩の手を離し、倉庫を出た。辺りに木が多いせいか、光が全く届かず、とても暗い。足元を見ることすらままならない。「そこにいるのは誰ですか?」反応がない。俺はもう一度言う。「そこにいるんでしょう?」すると、林の奥から人が出てきた。「よくわかったな」少し掠れた男の声だった。「人の気配には敏感なんです。それに…自分に似た人は更によく判る」俺は、にやりと笑って言 [続きを読む]
  • 2008/09/28 09:55夜ト手ヲツナグ  第十夜
  • 木製のドアをゆっくりと開け、恐る恐る中に入る。ぐるん。あら?何で今、視界が一気に傾いたんだ? つーか、後頭部が痛い?んん? 何で、目の前に知らない人の顔があるんだ?「ふぐっ?」今度は何だ!? 口に柔らかいものが当たってる?「ぐふ? ふぐぐぐぐ?」ヌルリとしたものが口腔に入って来た。混乱し過ぎて状況が理解できない。酸素が!酸素が欲しい!!苦しいー!!「ぷはっ」え? 何?マジで何なの?状況が理解出 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 酸素
  • 2008/09/27 08:21青桐学園    65話
  • [須賀 紅帆side]耳が熱くなった。久遠の息が耳にかかり、くすぐったい。低く耳に響く声が、どこか艶を含んでいて、色っぽかった。「あっ……」喘ぎにも似た声が出てしまい、急いで口を閉じる。「ねぇ先輩。先輩は、会長の何処が好きなの?」久遠は、相も変わらず悪戯っぽい笑みを湛えている。「何処が好きなのか判らないの?」まるで、幼児に言い聞かせるかのように話す。久遠の声が、眼が、口が、手が…僕の思考を [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

Beguiler