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- 2008/09/04 17:45放蕩王はファッションリーダー
- 英国のエドワード7世はぴったりベルエッポクに重なりますね。歴代英国王で抜きん出たプレーボーイ、私生児は107名。この王様皇太子時代が長くて社交上手でお洒落さん。パリが大好きで度々ドーヴァーを越えてお忍びでも公式でもパリを訪ねてたとか.プルーストのパリと同じ空気を吸っていたんですね.エドワーディアンとは、イギリス国王、エドワード7世(1841年 〜1920年 在位1901〜1910年)の時代に流行し... [続きを読む]
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- 2008/09/02 22:56ベルエポックな美女達
- プルーストは美女より美声年が好きだったのはつとに有名。プルーストが女性の美に無関心だったといえば。。。そういうことはけしてありません。彼の繊細な美意識にかなう美女と言えばグレフェール侯爵夫人ですね。ゲルマント公爵夫人のモデルになりました。... [続きを読む]
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- 2008/08/30 16:56ベルエポックな調度品
- 古き良きパリのビストロ。いろんな調度品がアールヌーボーしています。ここはサンジェルマンデプレだから左岸。右岸の人プルーストが常連だった。。。筈はないです。http://www.petit-zinc.com/index.html... [続きを読む]
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- 2008/08/30 09:50ベルエポック
- 私が焦がれてやまなかったベルエポックの風物。プルーストはまさにその時代のパリに生きていたんです。ぴったり照準が定まってプルーストの追っかけをしてるんです。フランスの地方を回ってからパリの街に色ごく残るべルエッポクな香り。。。。美しいけれどある種の退廃はありますね。私にはこの店の内装はベルエポックそのものに見えます.真鍮の光や淡い照明や店内のあちこちの鏡妖しの光りを投げかけるナンシー派のガラスの置物... [続きを読む]
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- 2008/08/25 12:24オープンネットカフェ
- 不世出の造園技師アルファンJean-Charles Alphand王家専用の庭園を一般 に開放し公共公園とした。絵画的な英国式のデザインで整備した。従来のフランス様式が幾何学的でコテコテの絶対王政のイメージなのと比べ自由で闊達な時代風潮ともマッチした。アルファンはまた、モンソー公園(1860年)ビュットショーモン公園(1859年他に、モンスーリ公園(1865年)など一連の公共公園を整備した。日本のネット難民も密室から繰り出しオー... [続きを読む]
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- 2008/08/25 11:42市民のオアシス
- なんとまのびのびと奔放にモンソー公園を楽しんでいますね.昔庭園は王家のものでした。一般大衆が使うものではありませんでした。ナポレオン3世の功績ですね。亡命したロンドンでの生活がナポレオン3世の意識に深く食い込んでいるんです。オルレアン公がギロティンの露と消える前オルレアン公もこの邸内をゆるりと歩いて楽しんでいたみたいですよ。... [続きを読む]
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- 2008/08/23 16:499 Rue de Courcelles
- マルセルプルーストが住んだあたりは今でも大邸宅が並んでいます。凱旋門から伸びるオッシュ大通りの突き当たりにあります。フランス革命で処刑されたオルレアン公の後パリ市が所有。19世紀のオースマンによるパリ大改造で生まれたこの公園は淑やかめの市民が憩っています。小さなピラミッドやローマ風の円柱や列柱が置かれています。日本通の前大統領シラクに在任中に東京都が贈った大石灯籠があります。上野の寛永寺のものとか... [続きを読む]
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- 2008/08/23 16:22モンソー公園
- 傍は何回か通ったけど今回はじめてモンソー公園の中に入りました.この近くに30歳迄住んだマルセルプルートが毎日散歩に訪れた公園です。ここはフランスの筆頭親王家だったオルレアン公が新婚と同時に買ったパリの別邸。もう1軒はパレロワイヤル。本宅はパリに近いシャンティーイ城。これはフランスでも名城中の名城。広いだけでなくエレガント。羨ましい。... [続きを読む]
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- 2008/08/20 02:11Fruit de Mer
- 海の幸のプラターという貝類のてんこ盛りです。細かく砕いた氷のベッドで貝達が雑魚寝しています。トウトウという蟹とかラングティーヌという海老が主役を張っています。ブルターニュの海から直送されてます。冷えた白ワインとナイスな関係。ノルマンディーやブルターニュが大好きだったプルーストも食べただろうと確信しています。プルーストは美食家で鳴らしていましたし。牡蠣もブロンというまるっこいのが味が濃いです。小さな... [続きを読む]
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- 2008/08/16 07:17Saint Augustine 教会
- シャルルドゴール空港でタクシーを待っていたら夫が運転手さんに話し込まれていました。雲助?白タクシー?厳重警戒中の私。結局乗ってあげることにしました。アルジュリア出身。もうじきバカンスで南仏に行くそうです.パリ市内に入っていつも目につく教会を尋ねました.『聖アウグステイン教会だ。この聖人はアフリカ生まれなんだよ』と得意げ。朝な夕なプルーストも目にした教会ですね。http://nominis.cef.fr/contenus/saint/1... [続きを読む]
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- 2008/08/10 01:15あ〜あプルーストは遠い存在
- フランスに来てます。ユーロが馬鹿高くて楽しくないです。夫が一緒なのでどこにも行けません。ちょっと『失われた時を求めて』全巻を原語で買いました。読めやしませんけど。。。飾っておきます。高くなかったけど重いです。他にプルーストのDVDを買うつもりです。イリエコンブレーにいくつもりで徹夜でWEBで予約。予約書を切符代わりにホテルでプリントしてもらおうとしたら文字化けが酷くて判読不能。じたばたしてるうちに間に合... [続きを読む]
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- 2008/07/22 10:02プルーストと過ごすノルマンディーの夏
- プルーストは休暇を父方の故郷イリエコンブレーで過ごしていた。ここは案外冬は冷え込む。持病の喘息の治療も兼ねてプルーストは祖母tと共にノルマンディーのカブールで過ごすようになった。たとえば1891年プルーストはカブールに滞在していたが,あの海辺の年々」と祖母の思い出を母親に書いていた。新しいリゾートとしてのカブールノルマンディー海岸の無名の寒村カブール18世紀半ばまでは人口わずか300人ばかりの漁村にすぎ... [続きを読む]
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- 2008/07/03 10:08ガリマール書店
- パリの中心部パレロワイヤルやコメディフランセーズの前の広場は閨秀作家ガブリエルコレットの名がつけられています。遊園地の飾りみたいなのがくっついた可愛い広場です。奥が有名なガリマール書店です。1903年父そして1905年に最愛の母を相次いで亡くした。そのうえ持病の喘息が悪化。まさに踏んだりけったりのどん底状態のプルースト。これを契機に彼は自室をコルク張に改装。一切の社交を絶ち閉じこもった。さながらさなぎが繭... [続きを読む]
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- 2008/07/02 09:17日向鶏の塩焼き
- ベルエポックと鶏がどう結びつくか理解に苦しむと思いますが食いしん坊が多いので。。。鉄鍋にブルターニュの粗塩を分厚く敷きます。庭のハーブをちょっと摘んで入れます。事前に鶏におろしにんにくをまぶすのもいいです。蓋をして20分〜中火でそれから火を小さめにして塩で蒸し焼きします。オーブンが汚れず便利でふわ〜と出来ます。よくジャガイモをホイルでくるんで鍋の中で同居させます。薄く切って山葵醤油でもマヨネーズで... [続きを読む]
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- 2008/06/30 22:21ベルエポックの美女
- ゲルマント公爵夫人のモデルでプルーストの憧れの的グレフュール伯爵夫人は、フランスで最も古い家柄の一つジョセフ・ド・シメー公爵の娘。実家を経済的没落から救うため、ベルギーの新興貴族で銀行家であるグレフュール伯爵と結婚します。以後豊富な資金で多くの芸術家達のパトロンをかってでます。 エリザベート・ド・カラマン−シメー ( 1860−1952)随分長生きですこと。でもお美しい。... [続きを読む]
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- 2008/06/30 21:56派手好みのカリフラワー
- スーパーでカラフルなカリフラワーを見つけました。茹でてマスタード風味のマヨネーズで和えました。レモンと出逢うと何故かカリフラワーが赤面。カリフラワーはブロッコリーとご親戚。歴史は随分古いみたいでイタリアとフランスでは盛んに食べられていたとか。アメリカにはイタリア系移民が紹介したとか。日本には明治時代にお目見え。ルイ15世の愛人バリー夫人が好んでマダムバリーというスープにその名を残しました。娼婦出身... [続きを読む]
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- 2008/06/30 10:2420世紀初頭のシャンゼリーゼー
- パリの街はパリ大改造以後中世の重苦しい街並をパラリと捨てました。オスマン男爵は実に約60%パリに外科手術を施します。パリはやけに光だの明るさを気にするようになりました。散策と言う風習が流行り始めたみたいです。『天気のいい日には私は続けてシャンゼリゼに出かけて行った。通ってゆく表通りの優美なバラ色の屋並みは、軽く浮動する空の大気のなかにひたっていた、と言うのも、水彩画展覧会がたいそう流行した時代であ... [続きを読む]
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- 2008/06/28 23:32ご好評につき料理のページ再登場
- プルーストの追っかけ日記みたいになってしまってるこのブログです。最近料理のページがなくなって残念ておっしゃって下さる方多くて.プルーストは有名なグルメ。料理のこと書くのはプルーストも喜んでくれると思います。この頃家の近くでもフォアグラは真空パックが手に入るんです。もともとボルドーの近くのペリゴール地方の特産品。無理矢理ホースで食糧を胃に流し込まれた肝臓肥大な鴨の肝臓なんです。イチジクのワイン煮と合... [続きを読む]
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- 2008/06/26 23:11プルーストの部屋
- カルバナレ美術館に保存されています。20世紀最大最高の小説はこのベッドで生まれました.忠実な家政婦セレストアルバレは彼の口述筆記を助けました。セレストはプルーストの書き損じやくしゃくしゃにされた原稿もつぎはぎして創作を助けます。この美術館は大好きです。セヴィニエ夫人の邸宅だったところ。... [続きを読む]
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- 2008/06/24 22:57プルーストの家
- プルーストは何度か住居を変えています。いずれもパリしかも右岸です。オスマン通りの家はデパートのギャラリーラファイエットのあたりです。ものずきだから16区の家も尋ね当てました。... [続きを読む]
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- 2008/06/21 01:33プルーストの思いでと言う名の薔薇
- スウヴェニールドマルセルプルーストというのが正式。フランス種の美しい花です。新苗を捜しましたけど全部sold out.それでも諦めきれず日付が変ってもまだキーボードを叩いていました。ようやく京都の苗やさんで見つけました。最悪フランスから個人輸入しょうと捜しました。http://www.hompaserv.de/markt/Rose-der-Liebe-Souvenir-de-Marcel-Proust-bakker_11530.html... [続きを読む]
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- 2008/06/20 15:51プルーストという名の万年筆
- 1999年モンブランから作者シリーズ第8弾として限定発売された「マルセル・プルースト」万年筆です。20世紀最大の作家プルーストに捧げられたペン。その代表作「失われた時を求めて」にちなみ、ニブに砂時計が刻まれています。ボディーには、925スターリングシルバー製の八角形に美しい彫刻が施されています。最近発売された作者シリーズの中では1番人気のあるペンとか。なにたったの40万円!!です。... [続きを読む]
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- 2008/06/19 22:54プルーストと言う名の椅子
- イタリアのデザイナーによる作品。プルーストというよりトカゲかカサゴみたいなイメージ。それに派手。プルーストは音楽にも料理にも鋭敏な感覚を持った人。でもこの椅子豪華で座り心地はよさそう。... [続きを読む]
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- 2008/06/18 20:01母の死の後
- 鉄道とともに,新しい交通手段として自動車がしだいに普及するようになり,タク シメートルの会社も設立されるようになった。 ジャック・ビゼーの会社もそのひとつ。作曲家ビゼーの縁者の経営。プルーストはこの会社の自動車の運転手と してアルフレッド・アゴスチネリ,オディロン・アルバレ,ジョシヤンの三人を紹介された。 アゴスチネリは当時19歳の青年で,のちにプルーストの忠実な家政婦アルバレと結婚するセレスト.わけてもプル... [続きを読む]
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