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- 2008/10/11 14:22自分色カプセルの悪夢
- 自分でもいいんだろうかと思うぐらい仰々しいタイトルだが、ごくありふれた光景から始まる。何十年も昔のこと喫茶店のすみっこで、私は控えめに相づちを打ちながら友人の話を聞いていた。 そこは郷里を離れた独身者が集まってくる土地だったから、若い子どうし寄りかかり合いながら暮らしていた。時おり喫茶店などに誘って悩みなどを話すのは、精神衛生上ほとんど生活の知恵の ... [続きを読む]
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- 2008/10/05 19:54朗らかな家庭は料理から
- 残念ながら、我家はあまり会話が弾まない。内向的な私のせいかもしれないと、明るい話題を探してみたりするのだが、不自然な努力は上手くいかない。うらやましく思い出されるのは、ご近所のTさんである。 我家は去年は組長の当番で、集金などで地区を何度か訪問したが、Tさん宅はいつもにぎやかだった。声を掛けると、ご夫婦... [続きを読む]
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- 2008/09/30 10:00税金無駄遣い、その財源は?!
- 「お誕生おめでとうございます!」 赤ちゃんなら満面の笑みで祝えるのだが、新総理、新内閣の誕生では半面の仏頂面くらいだろうか… ほんとに政治には失望を深めているから。総理がくるくる変わることを初め原因は様々だが、景気や年金など生活経済に絡むものが多い気がする。 せめて、セーフティネットである福祉の充実が望まれるけれど、与党 ... [続きを読む]
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- 2008/09/26 11:00独創と我流は紙ひとたば
- 漢字が苦手な私に、娘が「美文字トレーニング」を勧めてくれた。嫌なことにすぐ取り組むほど建設的な性格でもないので、かといって娘の機嫌を損ねるほどの勇気もないので、しぶしぶ始めた。 まずは、漢字力測定をやってみることにした。ところが、なかなか真剣味のある機械で、筆順を間違えると次に進めないのである。機械のくせにと驚き、えーっ ... [続きを読む]
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- 2008/09/19 14:00人には 命綱がある
- 「夜明けの前が一番暗い。えぇか、よう覚えちょきや」 人生に行き詰った時、この言葉によってどれほど救われて来たことかと、父は幾度も私に語って聞かせた。 父はがむしゃらに勉強してはいくつか資格を取り、それで生計を立て暮らしを安定させてきた。戦後家が急に貧乏になったが、祖父は全く気ままに暮らし働かない、そのうち自分にも養うべき妻子ができるなどで、お ... [続きを読む]
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- 2008/09/12 15:35物知りにさせられる不仕合せ
- 何のかのと言ったって、私たちは世の中を信じて生きているのだろうと思う。 テレビドラマのように中に砒素が塗られているのではなんて疑わないから、食器棚から取り出したグラスでガブガブと麦茶が飲める。今のところ海外のような自爆テロがないから、バスでうつらうつらと居眠りをすることが出来るのだ。 安心は居心地が良くて、それだけで充分で、あまり言葉は要らない気がする ... [続きを読む]
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- 2008/09/06 14:55強いカボチャは美味しい(下)
- カボチャとの格闘話は、珍しくもなかったのかもしれない。けれど、かつての職場で、スジ肉が柔らかい肉質だと思い込んでいる男性がいて、驚いた。スジ肉はもともと固くて、注意深くコトコトと長時間煮てやっと柔らかくなるのだ。この人の奥さんって報われない、と内心思った。 けれど、これだから男は、と責めるつもりはない。女だって似たようなものだからだ。「い... [続きを読む]
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- 2008/09/05 15:19強いカボチャは美味しい(上)
- タイトルの場合、「強い」は「ツヨい」ではなく「コワい」と読み、「固い」の意味。それくらい分かってると言える男性には、惜しみない拍手を送ります。 先日カボチャを料理していたら、固すぎて包丁が真ん中に刺さったまま止まった。ウンウンと力一杯に押し切ろうとしたが、びくともしない。手を使って包丁を抜き取ろうかと考えたが、そそっかしい私のこと絶対に無キズでは済むまい。 ここは男 ... [続きを読む]
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- 2008/09/01 13:297割り主義は人によりけり
- 1ヶ月ほど前、今まで力のセーブばかりして7割程度で生きてきたことを反省し、それをまとめてブログにするつもりだった。そして、これからは「120%主義」で行くべきだとの結論も得たのである。 「120%主義」とは、どのようなものか?簡単な計算によって導き出されるので、試してみよう。 まずは、動機である過去の反省から。チャランポランの投げやりで、私ははろ... [続きを読む]
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- 2008/08/26 15:22理想の友は古き友?
- 私の年齢ではやや気が引けるが、「理想の友人」について考えてみたい。 どんな人がいいか?まずは、情け容赦なく世間の偏差値的物差しで、私を計ったりしない人。これ以上出来の悪さを指摘されたら、開き直るか山ごもりでもするしかなくなるから。 だからといって、何でもありの何でも許すって、伸びきったゴムひもほど寛容な人も、あまりなじめなさそう。望ましいのは、心... [続きを読む]
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- 2008/08/19 12:09ご用心 袋の穴s
- きのう月曜日のことである。ガシガシと掃除機をかけた。日曜日はほぼ家族全員が朝から晩まで家にいて、寝転がったりお菓子を食べたりするものだから汚れるし散らかる。 「使った物は元に戻せよ」と心の中で毒づきながら、本を片付けようと玄関の廊下を通ったら、あららほこりが一杯。私の掃除って所詮こんなものか、と情けない。 クイックルワイ ... [続きを読む]
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- 2008/08/15 11:50わがままは政府の罪 それを許すのは国民の罪
- 〈このタイトルは、チュ−リップの「虹とスニカーの頃」の歌詞のパロディです。〉 数ヶ月前のニュースだが、韓国では輸入牛肉反対の大規模なデモがあった。夫はそれを見てしきりにうらやましがる。 「韓国みたいに、日本でも誰かやらんかなぁ」 似たようなセリフは、報道番組などでもよく耳にする。さんざん政策を批判したのち、識者はこう言うのだ。 「海外だったら ... [続きを読む]
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- 2008/08/01 00:32老いはポエジー
- まぶしい日差しのため、辺りが白っぽく見えづらい。 運転していて危ないので、サングラスをかける。老眼には困る、またブルーべり-を買わなきゃと思う。 目が悪くなってきたのは、40代になって間もなくだったか。あの頃は、世界が自分からぐんぐん遠ざかっていくようで、いたたまれない気がした。 今まではっきり見えていたものが急にかすんでいくのだから、ひどく不安になったのだ。 では、それから10年以上... [続きを読む]
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- 2008/07/26 15:26それでも地球は回る
- …って言ったのは、ガリレオ.ガリレイでした。でも、今朝の起き抜けの私の頭にも、この言葉が浮かんできたのです。もちろん、天文学とは無関係ですが。 昨夜、夜なべ仕事で机に向かっていた。ノートを閉じて時計を見ると1時過ぎで、意外なほど早く終わった。こんなことなら、さっさとやれば良かった。気が進まずのらくらしていた長い時間、我ながら情けないので、一服つけた。 ところで、我家は... [続きを読む]
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- 2008/07/19 11:40行き詰ったら、お片づけ(下)
- http://keyword.blogmura.com/key00002452.html">[一人暮らし] ブログ村キーワード 前々回からの続きなので、 まだの場合は、そちらから読んでもらえればと思います。 そういえば、もともと20代の頃に、片付けは大事だと思っていた。郷里を離れ一人暮らしをしていたが、不眠症気味で仕事も転職ばかりで、お先真っ暗ほどでもなかったが濃いグレーであった。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 12:52行き詰ったら、お片づけ(上)
- 前回の続編ですが、 これは役立つのではと思います。 発作的に片付け物をしたくなるのは、私くらいだろうか。年に1,2度くらい乱雑であることに耐えられなくなってしまう。 ゴミが片付けば、部屋だけじゃなく気持ちまでスッキリするが、残念ながら発作は治まるものなのだ。つまり、あきてしまうので、すぐもとに戻る。ほこりじゃ死なないという誤った考えは、なかなか改まら... [続きを読む]
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- 2008/07/05 14:00食べられないミカンは腐る
- いきなりこんな写真でごめんなさい。 腐りりつつあるミカンです。 折角の頂き物なのに、どう見てももう捨てるしかない。どんなに美味... [続きを読む]
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- 2008/06/26 16:52個人とはノラである
- ある日わたしは悟った。団体や組織に属してない個人は、ノラ犬なみに不審な生き物だと見なされているのだと。 山の中にある夫の仕事場に行った時のこと、車から降りると、シェパードらしい大型犬がスタスタと向こうの道を歩いていた。 「あれはノラ犬なんだろうか」 「いや、前に人と一緒に歩いているのを見たから、飼われている犬だよ」 「あぁ、そういや首輪もしてるね」 「いや、首輪してるからといってノラ犬じゃ ... [続きを読む]
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- 2008/06/23 15:46どっちもどっち?
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sp; & nbsp;   ; いやですねぇ、恐ろしい事件や災害がやた ら多くて、 &nbs p;&n... [続きを読む]
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