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- 2008/09/03 04:17神経の働きについて
- 神経の働きの基本は情報伝達を行うという事です。私たちの身体にある組織や細胞がバランスを保ち、秩序だって機能するためには脳からの情報伝達が正常でなければなりません。その情報伝達を担っているのが神経細胞です。私たちの神経は意識神経と無意識神経とがあります。意識神経とは、その情報をコントロールできる神経です。例えば、話す、動かす、聞く、見るなどの神経は自己の意思でコントロールできます。無意識神経とは自己... [続きを読む]
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- 2008/08/29 02:32血液について
- ご存知のように血液は、60兆個の各細胞への原料供給がおもな働きです。社会で言うならば、輸送手段に例えることができます。道路交通網がスムーズに機能しているならば、物資を必要な場所へ運ぶのは容易ですが、もし道路に問題(道路工事や事故)があるなら遅れたり、届けられなかったりします。同じように血管や血液の流れに不都合が生じた場合、各細胞への必要な原料が遅れたり届けられなかったりして代謝に影響がでます。そして細... [続きを読む]
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- 2008/08/25 17:28ホルモンの働きについて
- 体の情報ネットワークは、大きく分けると2系統あります。2系統の連携によって体の働きのバランスが保たれています。 1つの系統は、電気的情報システムである神経系。もう一つはホルモンです。成長や生殖活動という持続的な変化に対する情報ネットワークで、こちらのほうは化学的情報システムになっています。ホルモンは、成長、発達、生殖、妊娠、出産それと、暑さ、寒さ、飢え、ストレスなどに対する細胞の反応です。ホルモンは内... [続きを読む]
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- 2008/08/22 03:41細胞の働きについて
- 細胞とは生きた生命体の最小単位であり、生命体の根幹を担うものです。細胞は三位一体の法則に支配されており、細胞膜、細胞質、細胞核の三つの部分が創造者の意思を反映させています。一個の精子と卵子の結合によってできた卵細胞はすでに、その特質を持っています。細胞の特質とは、判断能力、意思、整合性などです。分裂成長の段階でその特質は明らかに示されています。細胞は分裂の段階でそれぞれの働きのスイッチを入れ分化し... [続きを読む]
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- 2008/08/21 06:12免疫について
- 免疫とは体の抵抗力のことです。「体の中に侵入する細菌と戦ったり、毎日体内で発生するさまざまなトラブルを修復しながら、我々が病気にならないようにする抵抗力のことです。」簡単に説明をくわえましょう。まず免疫(抵抗力)には2つのシステムがあります。(1) 体液性免疫(2) 細胞性免疫日常我々の体の中にはたくさんの細菌が侵入しますが、侵入したとしてもほとんど体液中(例えば血液中)に存在するだけで、我々の細胞の中に... [続きを読む]
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- 2008/08/20 03:43脅迫観念症について
- 私たちは現在、大量の情報の中で活動しています。脅迫観念症については情報の処理という観点から考える必要があります。あまりにも情報が多くなり過ぎて,単に理解できない場合もありますが,もう十分であるにもかかわらずまだ不足しているのではと、心配になる場合もあります。いずれにせよ個々の情報処理能力には個人差があり、同じ情報を与えても、同じ結論を出すとはかぎりません。これは個々の育った環境、一番影響を与えてい... [続きを読む]
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- 2008/08/18 01:54パニック障害について
- パニック障害とは、脳細胞の情報処理能力が限界を超えた時に起こる症状です。脳細胞は全ての体細胞と連結されていてフルタイムで情報のやり取りをしています。それだけではなく私たちは胎内にいる時から息を引き取る瞬間までの間に何ひとつも紛失する事なく全ての情報を脳のファイルに留めて行きます。成長するに従って蓄積、分類、処理されてきた記憶のファイルが脳に蓄えられているのですが、その情報処理能力が限界を超えたとき... [続きを読む]
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- 2008/08/17 02:53うつ病について
- うつ病になる人はほとんどの場合、物事を深刻に考え続ける性質があります。 つまり真面目で責任感も強く、人によく見られたいなどの傾向が強いです。 ですから人一倍周りに気を使ったり、考え込んだりしてしまいがちです。(実はそれこそ無理をしている訳なのですが) この場合どうしても同じ脳細胞に負担を掛けています。 そのような事が連続的に続いた場合、脳細胞はやがて原料不足になり情報処理がうまくできなくなって、壊れて... [続きを読む]
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- 2008/08/15 23:00アルコール依存症について
- まずアルコール依存症がどういう病気かということを、少し整理してはなしましょう。医師の診断によれば過去1年間に次の7項目のうちの3つ以上あてはまるものがあれば、アルコール依存症と診断するということです。1番目は、アルコールに対する「耐性」のことです。飲みつづけると効き目が弱くなってきて、以前は1杯や2杯で十分満足していたのに、それでは満足できない。つまり、耐性が形成されたということです。2番目は、酒... [続きを読む]
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- 2008/08/15 02:13自閉症について
- 自閉症の人は、見たり聞いたりすることや感じることを普通の人と同じように理解することができません。このため、人と関わることや、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちをくみとることがとても苦手です。行動も自分勝手に見えることがあります。普通の喋り方やコミュニケーションのもち方、人や物事への適切な関わり方を習得することは、容易ではありません。自閉症の現れ方は人によって異なりますが、次のような特徴が見られます... [続きを読む]
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- 2008/08/13 05:59ひきこもりについて
- 「ひきこもり」とは、厚生労働省の定義によれば、「6ヶ月以上自宅にひきこもって、会社や学校に行かず、家族以外との親密な対人関係がない状態」のことをさします。また、周囲との相互関係のなかで、「ひきこもる」ことによって、強いストレスをさけ、仮の安定を得ている状態、とも考えられます。しかしそれは、自己保全現象であって心理的にも安定している、ということではありません。「ひきこもり」状態になる要因はさまざまで... [続きを読む]
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- 2008/08/10 05:18エイズについて
- エイズ(AIDS)はHIVというウイルスによって引き起こされる、さまざまな病気の総称です。HIVを「ヒト免疫不全ウイルス」といい、このウイルスが人間の体内に侵入すると、私たちの体を守っている免疫機能が破壊され、病気に対する抵抗力(免疫)が徐々に低下していきます。そのため、健康なときには怖くない細菌やウイルス、カビなどの病原体が体の中で増えて、さまざまな病気(感染症や悪性腫瘍、神経障害など)にかかり... [続きを読む]
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- 2008/08/09 01:50緑内障について
- 眼球の前の方にある角膜と水晶体は、カメラにたとえるとフィルターやレンズにあたる組織です。当然、透明でなければならず、通常なら血管も存在してはいません。このため必要な栄養は、眼球前方を満たしている房水という液体から得ています。緑内障という名前は、この房水がなにかの原因で過剰に溜まったときに、角膜がむくんでおこる症状をさしています。原因は極端なミネラルバランスの悪さにあります。もう少し説明を加えましょ... [続きを読む]
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- 2008/08/03 21:27白内障について
- 白内障とは眼球の中でレンズの働きをしている水晶体が白く濁って網膜に像をうまく写せなくなった結果視力が低下する病気です。白内障の中で最も多い老人性白内障は、水晶体の白濁が周辺から少しずつ始まるので初期には中央部分は透明でものが見えます。そのため気づかないうちに進行してしまい、ものがかすんで見えるなどのさまざまな症状がでるようになります。原因は角膜や水晶体に栄養を供給しているところの房水の機能低下によ... [続きを読む]
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- 2008/08/03 04:38ヘルニアについて
- ヘルニアは主に首や腰等の部位に起こる軟骨の変形による現象で軟骨の栄養不足が主な原因です。栄養不足によりクッション性のなくなった椎間板や軟骨は突然の重さや無理な姿勢に耐えられず中心部の髄核が外側に飛び出てしまいます。その時神経に軟骨部分が接触してしまうので四六時中痛みがある為その飛び出た部分を外科手術によって切除すると言う事になります。ただし問題は神経が接触している部分を切断する時に誤って神経を切断... [続きを読む]
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- 2008/08/01 02:24てんかんについて
- てんかんとは、さまざまな原因により起こる慢性の脳の病気です。大脳の神経細胞の過剰な活動や不足による活動低下による反復性の発作(てんかん発作)を主な特徴とし、そのような臨床および検査の異常を伴うものをさします。1) 神経細胞の過剰、及び不十分な活動:これに一致した脳波の変化(異常)を認めます。2) 反復性:一回の発作では、決しててんかんと診断されません。同じ発作が繰り返し起こることが重要な条件です。一回き... [続きを読む]
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- 2008/07/29 00:45熱性ケイレンについて
- 熱性ケイレンとはその名のとおり熱のあるときにおこるケイレン(ひきつけ)の事です。一般的には38℃以上の高熱がある場合に人によっては起こる時がありますがたいていは2〜3分位で発作はおさまります。小児だけに起きる病状ですが、脳炎や髄膜炎、先天性の代謝異常などケイレンの原因がはっきりしているものは除きます。熱が急激に上がるときにぶるぶると震える悪寒戦慄のことをよく、ケイレンと勘違いしている人がいますが、熱... [続きを読む]
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- 2008/07/27 02:28アトピー性皮膚炎について
- アトピー性皮膚炎が起こるしくみについて説明致しましょう。まず第一に皮膚細胞の弱さがあげられます。健康な皮膚の場合に皮膚細胞は、細胞間結合タンパク質(コラーゲン)によって強く結びついているので外部からの影響はほとんど受ける事はありません。しかし、細胞が弱い場合には、細胞間結合が弱くなり隙間が出来てしまいます。そうすると空気中の雑菌やウィルス、カビ、ダニの死骸やゴミ、ホコリ、タバコの煙、家庭用殺虫剤や揮... [続きを読む]
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- 2008/07/21 22:25ぜんそくについて
- ぜんそくやアトピー等のアレルギー反応の始まりとしてはまず最初に何らかの方法で体に異物が入ると免疫細胞は敵が侵入したと察知してヒスタミンと言う物質をその原因物質目がけて放出します。それが喉の粘膜で起きると免疫細胞が放出したヒスタミンの作用によって炎症が起こります。又ヒスタミンの作用により喉の気管の筋肉が収縮されて空気の通り道が極端に狭められて軌道が塞がりヒューヒューと空気を吸うしかなく呼吸困難に陥っ... [続きを読む]
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- 2008/07/20 01:37アレルギー諸症状について
- 人間のからだには、自分のからだにはないもの(非自己=異物)を見分ける力が備わっています。からだが異物あるいは非自己(=抗原)と認識したら、「抗体」を産生して体内から排除しようとします。この働きが免疫反応(抗原抗体反応とも呼ぶ)です。本来の免疫反応は、生物が生きるうえでとても大切な働きなのです。 ところが、アレルギ−体質の人の体内では、異物(アレルゲン)が皮膚や口・鼻・胃腸粘膜を介して侵入してきた場... [続きを読む]
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- 2008/07/16 02:14膠原病について
- 身体を構成する細胞には、いろいろな大きな臓器や組織の他に、つないだり、支えたりしている結合組織という部分があります。この結合組織の中を血管や神経などがパイプのようにはしっています。「膠原」とは、この結合組織や血管壁の重要な成分である線維タンパク質のことです。膠原病とは、この膠原線維に病変が生じたもの、つまり線維芽細胞の栄養不足という事です。膠原病には結合組織病、自己免疫疾患、リウマチ性疾患の三つの... [続きを読む]
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- 2008/07/14 18:24痛風について
- 痛風はその名の通り、風が吹いても痛みを感じると言う位の激しい痛みと言う訳で付けられた名前だと言われています。痛風性関節炎は尿酸が関節内で結晶化し、これが関節腔に遊離すると白血球に貪食されておこる関節炎です。この病の特徴は血清尿酸値が7.0mg/dL以上になった状態を「高尿酸血症」と言います。この状態がさらに進んで急性関節炎発作が起きた時に「痛風」と言われる痛みに襲われます。しかし、高尿酸血症の患者さん全員... [続きを読む]
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- 2008/07/13 00:07心筋梗塞について
- 心筋梗塞とは、心筋の一部が壊死することで血流供給が遮断され、心臓の左心室が閉じてしまう為に起こります。患者が“心臓発作”を起こすと、突然胸に激痛が走り、それが腕や喉まで広がる事もあります。危険なのは心室細動(心臓が過剰に早く脈打つ)が起こる事で、心筋梗塞で最も高い死亡率となっています。関連として起こる合併症は、心不全、心臓破裂、肺動脈梗塞症、静脈血栓症、心膜炎、ショック、僧帽弁閉鎖不全症、心室中隔の... [続きを読む]
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- 2008/07/11 22:46脳卒中について
- 脳卒中は、突然起こる発作で体の半身を不随にしたりマヒさせたりします。これは、脳への血流が遮断された結果起こる症状です。病気の始めには心臓や血管で血流障害が起こり、次に脳へと影響が出てきます。発作の程度はいろいろあり、一時的な虚弱化や手足のしびれから、深刻なマヒや昏睡状態、最悪な場合は死に至ります。脳卒中は日本人の病死のトップ3に入っています。働きざかりの方々がある日突然脳卒中で倒れてそのまま帰らぬ [続きを読む]
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- 2008/07/11 01:01高血圧とは?
- 高血圧とは心臓が血液を送り出すときの圧力が通常より高くなる現象です。高血圧の原因として考えられるのは一体何でしょう?第一に、血管のどこかで血流が妨げられている場合です。第二に、血液の状態がオイルのようにドロドロな場合です。第三に、ホルモンの影響によって、血管そのものが細くなっている場合です。いずれかの場合には高血圧になっているか、またその原因と捉えてください。説明を加えましょう。細胞はいつも必要な... [続きを読む]
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