カラー さん

カラーさん: タイムブレイク
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プロフィール

ハンドル名カラー さん
ブログタイトルタイムブレイク
サイト紹介文素人考えの小説を掲載してます。
現在は恋愛ものを執筆中。
自由文偶然見かけた女性に一目惚れした主人公。
そうこうしていると、別の女性に告白されてしまい・・・。

たまに官能的な回もあるのでご注意ください。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供101回 / 107日(平均6.6回/週) - 参加 2008/07/08 21:48

カラー さんのブログ記事

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  • 2008/10/12 17:32SEASONS #120 〜気になる封筒〜
  •  家に入る前にポストから郵便物を取り出した朝倉。その中の一つが『パラッ』と落ちた。 朝倉がそれに気付いてないので、俺はそれを拾い上げた。その際に宛名が目に入った。“朝倉 舞衣様”の文字。「あっ一枚落ちたぞ」「え!ありがとう」 朝倉がそれを俺から受け取ると、「あら、舞衣に?」 朝倉はおもむろに封筒の裏を見た。「エンタープロダクション?」「!」 朝倉の言葉を聞いた瞬間、どこかで聞いた名前だと思った。「 [続きを読む]
  • 2008/10/11 17:12SEASONS #119 〜テスト終了〜
  •  ・ ・ ・ ・ ・ 「どうします?」 時刻は午前1時過ぎ。 俺と朝倉の夕食が済んだ後、途中まで舞衣も一緒に勉強していたのが、0時を前に自室に戻った。今はもう寝てしまっているだろうか?「んー、ここで寝るよ」「え?」「ここのソファーを使わせてもらうから」「私の…」 言いかけて止めた。「舞衣が居るから…」「そっそうよね…何考えてるんだろ私…」「「・・・・・・・」」「じゃっじゃあ、布団持ってくるわね」「 [続きを読む]
  • 2008/10/10 18:20SEASONS #118 〜追い込み〜
  •  ・ ・ ・ ・ ・ 「ただいま〜」 午後10時を過ぎた頃、舞衣が帰ってきた。「あっ先輩!こんばんは」 そのままリビングに入ってきた舞衣。「こんばんは…」 先刻の事を舞衣に話し、俺は自分家に着替え等を取りに帰った。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「了希、その鞄なによ?」 家に帰り、身支度をしていると姉キが言ってきた。「え…、豊たちとテスト勉強の合宿!」 咄嗟に姉キに嘘を吐いた。「ふ〜ん、で、いつまで?」 [続きを読む]
  • 2008/10/09 18:06SEASONS #117 〜勉強会から合宿に…〜
  •  ・ ・ ・ ・ ・ 「ねぇ…」 しばらくして朝倉が口を開いた。「ん?」「今日だけじゃなくて、テストの間毎日こうして一緒に勉強しない?」「え!?」「へ、変な意味じゃなくて、一人でやってると、煮詰まるじゃない?それに二人でこうしてると楽しいし…」 少し焦りながら言う朝倉が可愛らしい。「こちらこそ、ありがたいよ」「良かったぁ。そうだ、どうせなら泊まらない?」「っ!!」 どういう事なのか?一瞬解からなかっ [続きを読む]
  • 2008/10/08 17:58SEASONS #116 〜勉強会〜
  •  ついに12月に入った。一年の最後の月。そして俺たちの最後の二学期も終わる月。 街は俄かにクリスマスモードに移行しつつある。 しかし、学生にとってはその前に苦しい事がある! 期末テストだ! このテストでそこそこの点を取らないと、冬休みは返上。さらに地獄の三学期が待っている!という悩みなんか多くの高校生にとってはなんて事ない悩みだろう。本来ならこの時期、受験という大きなものが間近に迫っているのだから [続きを読む]
  • 2008/10/07 18:52SEASONS #115 〜舞衣との初デート〜
  • 「あっごめん…遅くなって…」 舞衣と約束した日曜日。駅で待ち合わせしてたのだが、事もあろうに少し遅刻してしまった。 俺と舞衣は軽い挨拶を済ませると、そのまま電車に乗り込んだ。 舞衣と二人だけで会うのは初めてではない。以前下校中に会って、そのまま一緒に買い物をした事があった。しかし、今回の様にどこに二人きりで出掛けるのはこれが初めてだ。 前日までは今日の事を考えると緊張するだろうと思っていたが、実際 [続きを読む]
  • 2008/10/06 17:02SEASONS #114 〜鍋〜
  • 「お待たせ…」 少しして朝倉がリビングへカセットコンロを持って戻ってきた。「お姉ちゃん、もしかして今日はお鍋?」「そうよ、今日は寒くなったから」「やった!今年初めて」 朝倉が夕食の支度をしている間、舞衣とのデートのプランを話していた。朝倉公認とはいえ、俺は後ろめたい気分だった。でも、そんな気でいること事態、二人にとって失礼な事ではないか?そう思えてきた。「ごめん舞衣、ちょっと取りに来て」「はぁーい [続きを読む]
  • 2008/10/05 17:51SEASONS #113 〜舞衣の申し出〜
  • 「さて、私は着替えたら夕飯の支度しないといけないから」「あ、手伝うよお姉ちゃん」「大丈夫よ、そんなに手の掛かる物じゃないから。話してて」 それはどういう意味なのか?朝倉はそう言うと、そそくさとリビングを出て行ってしまった…。 僅かな沈黙の後、「あっそうだ、これ。香港のおみやげ。安物で悪いんだけど…」 言って、俺は鞄から舞衣へのおみやげを手渡した。「え!ありがとうございます…。香港って…?」「あれ? [続きを読む]
  • 2008/10/04 16:37SEASONS #112 〜みやげ話〜
  • 「…そうだったの?」「大変だったよ」 やっぱり午後から登校すると学校が終るのが早い。今は下校中。もちろん朝倉と一緒だ。帰りながら朝倉に今回の顛末を説明した。「そうだ、これ、おみやげ。大した物じゃないけど…」 言って、朝倉に空港で買ったペンダントをプレゼントした。「ありがとう…」 朝倉はそれを手に取り、目の高さで眺めながら言った。「ねぇ、この後、暇?」 朝倉が嬉しそうに訊いた。「うん…」「お礼に夕食 [続きを読む]
  • 2008/10/03 17:23SEASONS #111 〜拍子抜けの登校〜
  •  翌日。「いや〜、日本は快晴だねぇ〜」 俺はキャラに無い陽気さで登校した。目の前に居る豊とトモは唖然として、「ってか…何でお前が居んの?」「負けてから帰って来たのか?」 豊に続きトモが言った。「じつは、しかじかかくかくで〜〜」 俺は事の顛末を話した。「なんだそりゃ。拍子抜けもいいところだな」 呆れながらトモが言った。たしかに今回の事に関しては拍子抜けな事ばかりだ。「で、時間が無かったからたいして買 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 快晴
  • 2008/10/02 18:10SEASONS #110 〜あっけない帰国〜
  •  窓の外には深いブルーが広がっている。そのまま視線を落とすとまるで綿アメを敷き詰めた様な白い絨毯が広がっている。 俺は今、国際線の飛行機に乗っている。香港から日本への帰国便だ。「センパ〜イッ、お菓子食べませんか?」 後ろの席から広瀬由比が話しかけてきた。「いや、もう寝るから、いいよ…」「え〜、寝るって、あと二時間もすれば着きますよ」「それでも寝るんだ」「え〜」「うるさいぞ広瀬っ!他の乗客にも迷惑... [続きを読む]
  • 2008/09/30 17:31あとがき for SEASONS #87〜#109
  • いつもご訪問ありがとうございます。お久しぶりです。当ブログの主・カラーです。前回のあとがきがスピンオフのあとがき以来で、本編のあとがきとなると2ヶ月ぶりです。時の流れは早いもので、あの時は暑さとの闘いだったのですが、これを書いている最中は少し肌寒さすら感じるくらいの気候。このままどんどん寒くなっていくのでしょうね。さて、ここからは少し私事を。今月(9月)は音楽的に充実した1ヶ月でした。まず、3日にM... [続きを読む]
  • 2008/09/28 16:51SEASONS #109 〜文化祭・終了〜
  •  午後からの全体イベントの為に体育館に入った。 先刻まで行なわれていたバンドコンテストの熱気が残っているのか?館内は少し蒸れているように感じられた。(そんなに盛り上がってたのか?) そう思うと、見ておけば良かったか?と少し後悔した。 正直、どうでも良い一年生の舞台発表を自分たちの席で観賞した。途中、生徒会のサプライズでプロのマジシャンを招いてのマジックショーがあり、事前に知らされていなかった事も... [続きを読む]
  • 2008/09/27 16:50SEASONS #108 〜文化祭・三日目〜
  • 「おはよーすっ」 今日は文化祭最終日。イコール、俺たち三年にとっては文字通り最後の文化祭の日。 前日まで喫茶店として稼動していた自分の教室。まだほとんど片付けをしていないため、教室内は喫茶店の名残を色濃く残している。「あ〜、今日はだりぃ〜なぁ」 豊が心底気だるそうに言った。 今日3日目は体育館で全体イベント。自由観賞のバンドコンテストから始まり、強制鑑賞の一年による舞台発表が今日のメイン。一日中体 [続きを読む]
  • 2008/09/26 17:37SEASONS #107 〜文化祭・欲動4〜
  •  真昼間、しかも学校での愛の行為。誰かに見られたら!という緊張感と、その緊張感がもたらす興奮が俺の脳を支配し、一瞬にして欲情の化身を復活させた。 ビンビンに張り詰めた俺のモノを懸命に口で奉仕してくれる朝倉。「朝倉…後ろ向いて…」 たまらなくなり、俺はあの体位で彼女を攻める事にした。 朝倉は戸惑いながらも俺の指示どおりに後ろを向き、壁に手を突いた。 上半身は制服のまま、しかし下は…。「もっと、お尻... [続きを読む]
  • 2008/09/25 17:50SEASONS #106 〜文化祭・欲動3〜
  •  しばらくキスした後、俺はいじわるな質問をしたくなった。「凄い乱れかた…」 ワザと意地悪く言う俺に朝倉はもじもじしながら、「だって…こんな事、誰かに見られたらって思うと…」 俯く朝倉。その視線の先には。「!」 彼女の内モモを伝い落ちる幾筋もの愛液。 俺はその筋をそっと掬った。「はつ!」 自分の恥かしいところを知られた朝倉は顔を背けてしまった。 俺はそのまま手を上方になぞらせ、彼女の秘部まで持って... [続きを読む]
  • 2008/09/24 18:22SEASONS #105 〜文化祭・欲動2〜
  •  久しぶりの行為、そしてその間に二人に起きた様々な出来事。朝倉にも欲求があったのだろう…、ついに二人の鎖が外れ、激しく愛を求め合う。 久しぶりに加え、屋外での行為はもちろん初めて、しかも学校内…。大丈夫だとは思うが、誰かに見付かるかも知れなというスリルが興奮剤になって、次第に理性が薄れていく…。 少し肌寒さを感じたが、身体の火照りの方が勝っている。 制服の上から彼女の身体を弄る。朝倉も同じように俺 [続きを読む]
  • 2008/09/23 18:35SEASONS #104 〜文化祭・欲動〜
  • (もしかして、これが…) その時、「どうしたの?」 朝倉が不思議そうに声を掛けてきた。「あ?あ!別に…」「そう?」 俺は慌ててコーラを胃に流し込んだ。 危ないところだった!もう少しで朝倉を抱きしめるところだった。「まだホットドック残ってるよ、あ〜ん」 朝倉は三度目の“あ〜ん”をせまる!「な、なぁ、豊たちの働きぶりでも見に行こうか?」 これ以上、この二人しかいない空間に居ると、俺自身何をしでかすか... [続きを読む]
  • 2008/09/22 17:17SEASONS #103 〜文化祭・二人きり〜
  •  ・ ・ ・ ・ ・  しばらく二人であちこちの催し物を見て廻った後、テニスコートのある丘の木陰に腰を落とした。 文化祭のメインは校舎、校庭、中庭、体育館でおこなわれているため、それらから離れたこの場所に人が来ることはなく、背中に覆い被さる山から秋の風が吹き降ろされてきた。 校舎の方から微かに聞こえてくる文化祭の喧騒がなんだか過去の出来事の様に感じる。「ふう…これだけ一気に廻るとさすがに疲れるな... [続きを読む]
  • 2008/09/20 17:02SEASONS #102 〜文化祭・柄沢〜
  •  1時間15分後、映画が終わった。 去年はコメディ作品だったが、今年のは真面目な恋愛作品だった。『グスッ』『ズッ』 終盤からはそこらじゅうで、感動のすすり泣く声が聴こえていた。 隣に座っている朝倉も感動している様だ。俺は持っていたハンカチを手渡した。「由実」 豊が小声で名前を呼んだ。どうやら月島もらしい。 エンドロールが終わり、部屋が明るくなると、出演者である演技部員が壇上に姿を現わした。 途端に [続きを読む]
  • 2008/09/19 18:25SEASONS #101 〜文化祭・評判〜
  • 「あっちか」 呼んでいる方の列に並ぶと、前のグループの会話が耳に入った。「この映画、昨日、カズが観たって言ってたんだけど、ヒロインのコ、めちゃくちゃイイ感じらしいぞ!」「イイ感じってどんなよ?」「カワイイし、本物の女優みたいだったって」「マジ!そんなにカワイイのかよ?」「あんなコがウチの学校に居たのかってアイツ驚いてたぞ」「早く観てぇ〜」 等と言っている。「ヒロインって…」「舞衣の事よね…」 それ [続きを読む]
  • 2008/09/18 18:06SEASONS #100 〜文化祭・二日目始まる〜
  • 「柊、行こうぜ」 豊が声を掛けてきた。昨日と同じように、皆が登校したところで朝のミーティングが行なわれ、皆それぞれ今日仕事があるもの、自由に文化祭を廻る者と分かれていく。 俺は演技部の映画『モーニング・ムーン』を観るために豊、月島、そして朝倉と視聴覚室へ行った。「あ〜楽しみぃ」 朝倉が言った。「あれ?舞衣には何も聞いてないのか?」「うん、真っ白な状態で観たかったから。それにこの前、去年の話をあな... [続きを読む]
  • 2008/09/17 18:25SEASONS #99 〜文化祭・朝食〜
  •  十数分後。 昨日帰りに食材を買っていたので、手際よく彼女は朝食を造ってくれて、それがテーブルに並んだ。「あ〜、こんなに朝早く起きたのっていつ以来だろ…」 朝倉が調理してくれている間に俺は顔を洗って来て、パジャマのままだが、リビングのテーブルに着いた。「え!いつもは何時に起きるの?」 7時5分を指している時計を見ながら朝倉が言った。「んー、7時半から8時の間」「それで間に合うの!?」「おう、飯食わな [続きを読む]
  • 2008/09/16 18:07SEASONS #98 〜文化祭・誰に?〜
  • 「ご、ごめん!」 昨日の出来事を思い出し、真っ先に朝倉に謝った。すると彼女は「くすっ」と笑い、「大丈夫、気にしないで」 言った。 彼女の笑顔に安堵感を覚えたと同時に、新たな不安に駆られた! それは夢が夢だけに、さらに夢を見ながら朝倉を抱いていた!もしかしたら寝言を言ってしまっていなかったのか!それが心配になってきた。「じゃ、朝食つくるね」 俺の不安をよそに、朝倉はキッチンへと移動しようとしている。 [続きを読む]
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