love-rs さん

love-rsさん: lovers' labo 官能的純愛小説 for women
  love-rsさん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名love-rs さん
ブログタイトルlovers' labo 官能的純愛小説 for women
サイト紹介文すべての女性のための官能的な純愛小説を書いています。ドキドキしてください!
自由文"SWEET CHILD"は、40歳になる人妻と、半分の歳、20歳の大学生のお話。
官能じゃない部分も楽しんでいただければ幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供123回 / 71日(平均12.1回/週) - 参加 2008/08/04 16:37

love-rs さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/10/12 06:56SWEET CHILD(114) - 美弥子 21 (1) 見たことのない、怖いレイ
  • 午後7時半。私は病院の裏手にある救急入口から入り、レイと二人、暗い廊下を歩いていた。この病院には、ジンとタアの出産のときに入院した。両方とも夜中で、この暗い入口を夫やレイとくぐり、助産婦の迎えを受けて・・・「エレベーター、こっちだよ!」レイの声に我に帰った。何度も来た、この病院。勝手はわかっているはずなのに、私は明らかにうろたえている。高山凌様と名札がついた302号室の前で私は動けなかった。「・・ [続きを読む]
  • 2008/10/11 16:54★番外編・・・「SWEET CHILD」 官能シーンの手引き★
  • 皆さま、こんにちは。love-rsです。今週もたくさんの方々に遊びに来ていただき、本当に本当にありがとうございます。ところでこのブログ、「官能的純愛小説」とか銘打ってる割には最近官能シーン全然ないじゃん!とご不満に思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか(^^;)そんな方のために…ここ一ヶ月のアクセスが多かった順に、官能濃い目の回をご紹介いたします。まだlove-rsの書く官能シーンを読んだことがない方... [続きを読む]
  • 2008/10/11 06:24SWEET CHILD(113) - 凌 20 (2) あの人が原因なのね。
  • 「リョウタ。」「・・・は・・・い。」「聞いたわね。」首を動かすのも気だるくて目だけ伏せた。「即死状態だったと思われます、って警察の人が。また改めて取調べがあるわ。」俺が見たのはやっぱりユーリのbody(死体)だった。もうわかってた。俺が、やった。俺が。しばらく黙っていたかあさんが、少し怖い声で訊いた。「ニラサワさん、っていうの、あの人は。」ケータイ取る前にちゃんと見たんだ。「すらっと、読めるんだ・・・... [続きを読む]
  • 2008/10/10 23:49朝を待て。
  • 弱音吐くな。気合入れろ。前を見ろ。空見上げろ。食え。歌え。笑え。書け。歩け。働け。遊べ。飲め。眠れ。夜を嘆くな。朝を待て。 [続きを読む]
  • 2008/10/10 06:34SWEET CHILD(112) - 凌 20 (1) 中上さんは、亡くなられました。
  • 久しぶりに行った大学でGuns’n’Rosesを聴きながら空を見上げてたのは、半日も前じゃなかった。道が縦に見えたあとも、俺はまだかすかに意識があった。周りに停まったクルマやトラック、大声で叫ぶ人、電話で警察や救急車を呼ぶ人、Ninjaの下敷きになってる俺の右脚、割れたフロントガラスの破片、血まみれで動かないユーリ。英語で死体のことbodyっていうんだ、って不意に思った。その後、目の前が暗くなりかけて、救急車の人に... [続きを読む]
  • 2008/10/09 06:14SWEET CHILD(111) - 美弥子 20 (2) このまま気を失ってしまいたい
  • どう聞いても大学生には聞こえない声の女を、彼女はどのように思っているのか。そんな私の思いに関係なく彼女は淡々と告げた。「凌はお友達をバイクに乗せていて、峠道のカーブで・・・バランスを崩して・・・凌は脚を 骨折しただけで先程麻酔から覚めて意識もはっきりしておりますが・・・お友達が・・・」心臓を鷲掴みにされる、というのはこういう感覚なのか。「お友達・・・って・・・ユーリさん、ですか?」今、リョータの... [続きを読む]
  • 2008/10/08 06:26SWEET CHILD(110) - 美弥子 20 (1) 恐ろしい予感
  • 昨日レイに何かあったかもしれないということは、結局リョータには言えなかった。また大学に行く、彼女に会う、と決めたリョータを揺るがせることは、どうしてもできない。不安と恐怖に引きずり込まれそうになるのをこらえて、あまり強くないのに酒を久しぶりに飲んだ。幸いと言うべきなのか、夫は北海道に出張で留守だ。こんな姿を、あの人にとても見せられない。少しうとうとして、激しい頭痛と吐き気で明け方5時半ごろに目が... [続きを読む]
  • 2008/10/07 05:39SWEET CHILD(109) - 凌 19 (2) 自称「最後」のユーリの頼み。
  • 追求する気がちょっとだけ緩んでしまった。「マジかよ・・・まあ・・・」「相変わらず甘いね。ま、いっけど。」ゾッとするよーなことを、スカッと笑って言う。なんなんだ、こいつの、この、てっぺんまで突き抜けちゃったみたいな感じは。「おい、凌。」ユーリは、多分どーしよーもなくマヌケな顔で突っ立ってる俺の肩を軽く揺すって笑いながらオッサンみたいに俺を呼んだ。「後ろ、乗せて。」すぐに答えることが出来なかった。や... [続きを読む]
  • 2008/10/06 06:03SWEET CHILD(108) - 凌 19 (1) Where do we go now?
  • 十日ぶりの大学。俺は結構マジメな学生だから、授業に十日も出ねーなんてこと、いままでありえなかった。だからこそ連れたちはあれこれ心配してメールくれたり、あるいはなんも言わずに部屋に寝かせてくれたりした。でもやっぱユーリのことも、全部は言えない。あいつらはユーリのことだってよく知ってるし、ユーリは見た目フツーに授業とか受けてる。結局なんも解決してないまま、それでも、今までよりもっともっと強くなーさん... [続きを読む]
  • 2008/10/05 13:37雨の日は家にいて
  • 皆さまこんにちは。love-rsです。先週もたくさんの方々に遊びに来ていただき、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、今週は「ブログ村」の愛欲ランキング(笑)で10位に入ることができました。本当に本当に、ありがとうございます!朝から張り切ってお弁当をこさえたのに、パラパラと雨。小学校の運動会は平日に延期です。子供たちにも、働く親たちにもせつないですなあ雨は嫌いですが、雨と名のつく歌は結構好きです... [続きを読む]
  • 2008/10/05 06:03SWEET CHILD(107) - 美弥子 19 (3) あの人が何かしたの?
  • 「古井戸」から急いで戻った4時35分。水曜日は校庭解放日で下校は遅い。小学校にレイと次男の仁を迎えに行かなければならない。今までそんなことをする必要は無かった。そのことを思うと、ひたひたと薄暗く後ろめたい思いに心が湿る。走って小学校に向かうと、警備員さんが見守る校門の脇にジンが突っ立っていた。「あれ?ジンくん・・・おにいちゃんは?一緒に待ってたんじゃないの?」ジンがふるふると首を横に振って「おに... [続きを読む]
  • 2008/10/04 06:03SWEET CHILD(106) - 美弥子 19 (2) 誓いのキスを
  • わかってる。私がついた嘘は、嘘じゃない。それが私の、本当に望んでいることなの。リョータに責めるように激しく揺らされながら、その目を捉えて、言葉を絞り出した。「死ぬ、まで・・・一緒に、行こ・・・ど、こ、まで、でも・・・や、く、そく・・・」それ以上、何も言えなかった。リョータの舌が私の舌を、リョータの両腕が私の体を、きつく掴まえて、私の脚がリョータの体を、私の中がリョータのものを、きつく掴まえる。も... [続きを読む]
  • 2008/10/03 06:09SWEET CHILD(105) - 美弥子 19 (1) 獣のような、リョータと私
  • こんなに熱い、獣みたいなリョータを、多分私は、初めて見た。私を見つめるその目の危うさに、指先まで震えて、もう何も言えなくなる。このまま獣のように乱暴にして欲しい。私の中に入って欲しい。好きなだけ私をむさぼって、食い尽くして欲しい。食い尽くされてそのままリョータの血肉になってしまいたい。リョータは私が願っていることを、心を読むように実行していく。壁際に立たせた私の頭からカットソーを引っ張りぬき、キャ [続きを読む]
  • 2008/10/02 23:29★ありがとうございます★
  • 皆さま、こんばんは。love-rsです。今日、何気なくランキングを見てビックリ!急に上がっています。小説ジャンルで31位になっています。総合順位も、覚えてないけれど随分上がってます。いつも遊びにきてくださる皆さま、ありがとうございます!とにかく毎日更新しようと、アップ直前まで、あーだこーだと日々悩んでいるlove-rsに思わぬご褒美を頂いた気分です。でもPVそんなに変わらないのに、なんでかなあと思ったら、昨日が月... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 小説
  • 2008/10/02 05:50SWEET CHILD(104) - 凌 18 (3) 俺は、こんなにもあなたを愛してる。
  • なーさんと一緒にいると、俺はラクに呼吸ができる。なーさんと出会ったときからなんとなく感じてた、その感覚がどんどんハッキリして、確信に変わっていた。今日は水曜。なーさんは、きょうは4時半ぐらいまでだいじょーぶだよ、って言って、また朝から俺と一緒にいてくれてる。でも。このままじゃ、ダメだよな、いつまでも、こんなままじゃ。なーさんの作ってくれた、めっちゃうまいオムライスを食べ終わってコーヒーを飲みなが... [続きを読む]
  • 2008/10/01 05:48SWEET CHILD(103) - 凌 18 (2) じんわりしたセックスを。
  • そんな風に過ごしながら、気が向いたらセックスした。不思議なんだけど、今までと同じように一緒にいられる時間には限りがあるのに、なんでだか今までみたいに切羽詰まった感じじゃなくて、ときどき、ゆっくり、じんわりしたセックス。なーさんの髪を撫でながら、そうっとほっぺたにキスする。なーさんも、俺のほっぺたにキスしてくれる。そのまま、何度もキスを繰り返す。唇を軽く重ねるだけの、優しいキスを。ハダカになって、た [続きを読む]
  • 2008/09/30 23:20知らないうちに…
  • 皆さまこんばんは、love-rsです。今日は何の話かといいますと、このブログは「ブログ村」のランキングに参加しているのですが… ←これね♪ あ、ついでにポチしていただけると、と〜っても嬉しいです(^^)しばらくブログ村をチェックしに行ってなくて…久々に見に行ったら…ジャンルが「恋愛小説(愛欲)」になっていた!(笑)登録したときは、ただの「恋愛小説」だったのに〜(ToT)ま、言うても愛欲ですからね、このブログ... [続きを読む]
  • 2008/09/30 06:53SWEET CHILD(102) - 凌 18 (1) アブなくて穏やかで幸せな日々。
  • あれから俺は、大学を休んでる。土日を挟んで、もう9日目だ。ユーリからのアクションは、とりあえず、無い。おれのトコにも、なーさんのトコにも。連れに聞いたとこじゃ、ユーリはハデにはなったけど、とりあえず見た目フツーで、授業もちゃんと出てるらしい。それがまた俺の気持ちを、なんとも言えない薄暗いトコに落とし込んだ。なーさんは時間が空いているときはずっと、9時から2時までほとんど俺の部屋にいた。誰かに見ら... [続きを読む]
  • 2008/09/29 06:17SWEET CHILD(101) - 美弥子 18 (2) 嘘をついていて、嘘をついていく
  • 「ありがとう。」そう言って、膝枕をしてくれたまま私の背中に頬を当て、体ごと抱きしめて、柔らかな声でもう一度囁いた。「ありがとう、なーさん。」その後、くっくっくっく・・・と小さな声で笑った。「凌の叔母です、って。自虐ネタじゃん、それ。」「・・・うるさいなあ、もう。そんなに笑わなくてもいいじゃない。」ちょっと笑いながら、つい文句を言った。これはこれで、やっぱり幸せなのだ、と思う。イレギュラーな形でも。 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 自虐
  • 2008/09/28 11:04100回目なので
  • 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。love-rsです。いつも遊びに来ていただき、ありがとうございます。本日「SWEET CHILD」が100回目となりましたので…記念にバナーを作りました。向かって右側、赤いピッコリーノさんと、かわゆいぴーちゃんの下に見本を貼っております。自分のブログの画面をコピペしてExcelとペイントで作ったbmpをPhotoEditorでjpegにしました。こんなlove-rsの手作り感あふれる(笑)バナーを貼っていただける [続きを読む]
  • 2008/09/28 06:38SWEET CHILD(100) - 美弥子 18 (1) 泣けるのか笑えるのか
  • 彼女は、私の作ったお弁当を素直に食べた。リョータは、いつまた彼女が暴発するかと気が気でない風で、お弁当どころではなかったようだが彼女はサラダ巻きも唐揚げもウインナーも綺麗に食べて、ごちそうさまでした、と小さな声でつぶやいて手を合わせた。この子は、いいお母さんにきちんとしつけられて愛されて育ったんだろうか、と手を合わせる彼女を見てぼんやりと考えた。あれほど罵詈雑言を撒き散らし暴れたことなど、まるで... [続きを読む]
  • 2008/09/27 06:43SWEET CHILD(99) - 凌 17 (2) あなたは、どうしたいの?
  • 「ごめん、リョータに、こんな・・・こんなこと・・・」なーさんが噛み締めるようにつぶやいた。きっと泣きたい、なーさんは。でも、泣かない。泣かなかった。いつも子供みたいで、すぐ泣くなーさんが、泣かなかった。「俺、なーさん好きになって、ほんとに、よかった・・・」それが、声になってるって、自分では気づかなかった。ユーリが般若の面みたいに充血した目を見開いたのを見て、初めてわかった。「・・・あなたは、どう... [続きを読む]
  • 2008/09/26 06:09SWEET CHILD(98) - 凌 17 (1) ほんとに殺すかもしんねー。
  • 俺はとりあえずジーパンに上半身ハダカのままドアチェーンを外し、ドアを開けた。目の前に立っている、久しぶりに見るユーリは・・・ぞっとするほどキレイだった。前より少しトーンを押さえた茶色の髪は背中の真ん中辺りまで伸びて、丁寧にシャギーが入っている。もともとがクールビューティーだったところに、イヤミじゃない程度にパールのシャドーとカラーのマスカラを入れて、唇にはたっぷりグロスをのせて、その唇で静かに微笑 [続きを読む]
  • 2008/09/25 06:30SWEET CHILD(97) - 美弥子 17 (2) それが、私とリョータの罪だと言うのなら
  • ずっと一緒にいてあげたいのに、そんな簡単なことができない。「俺・・・なーさんとか・・・レイチとかに、なんか、あったら・・・」私の胸に顔をうずめたままリョータがつぶやく。私の子供たち・・・私の家庭・・・リョータ優先だった思考の順番がようやく整ってきた途端、現実が喉元に突きつけられた。吸っても吸っても酸素が自分の中に入ってこない。「俺・・・なんも、できなくて・・・なさけねーって・・・わかって、て・・・ [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 酸素
  • 2008/09/24 23:38カミングアウト
  • 皆さま、こんばんは。いつもたくさんの方々に遊びに来ていただいて、本当に嬉しいlove-rsです。ありがとうございます。「SWEET CHILD」は、だいぶ終わりが見えてきています。でも多分あと一ヶ月以上は続きますね(笑)ところで私、朝の5時過ぎに起きて自分のお弁当を作ってから、家族が起きる7時前ごろまで小説の作業やペタ返しをしています。9時から17時までは仕事、そのあと家事を片付けて、夜はまた原稿作りやアメブロ巡りです [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

lovers' labo 官能的純愛小説 for women