mac326 さん

mac326さん: =GYMS= Goodby Yellow Magic Submarine
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プロフィール

ハンドル名mac326 さん
ブログタイトル=GYMS= Goodby Yellow Magic Submarine
サイト紹介文音楽を題材とした近未来小説。
たまに、時事ネタを題材としたプレスブログ、そして映像と音楽のはなし。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供26回 / 23日(平均7.9回/週) - 参加 2008/08/08 10:37

mac326 さんのブログ記事

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  • 2008/08/23 17:01体内に超小型の発信器を埋め込もうとする人が増加!!
  • メキシコ、誘拐対策で体内に発信機を埋め込む人が増加 [ケレタロ(メキシコ) 21日 ロイター] 裕福なメキシコ人のなかには、誘拐事件の増加を恐れて、多..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]これは、とお〜く離れたメキシコでのお話し。メキシコでの誘拐件数は、04年から07年の間に約40%も増加しているそうだ。いまや、メキシコは、紛争の絶えないイラクやコロンビアなどと並び、最も誘拐件数の多い国のひ [続きを読む]
  • 2008/08/22 20:22Goodby Yellow Magic Submarine (45)
  •  僕は、まるで、チカチカとぎこちない動きの古い記録映画でも見せられた時のように、苛立ちで目の奥がひどく痛くなり、煩わしさすら感じ始めていた。2階席からは、すべてから解放され、自由となり無防備となった少年・少女たちのダイビングが続き、苦しげに火を噴いた紙ヒコーキが次々と僕の頭上に失速しながら墜ちてくる。 黄色い男共は歌い続ける。機械的に歪められたモノローグ風のボイス・シンセサイザー、エコーを必要以上 [続きを読む]
  • 2008/08/20 20:13Goodby Yellow Magic Submarine (44)
  •  もはや、誰にもこの流れを押しとどめることは出来ず、数多くの少年・少女たちまでもが、ステージ上での破壊に加わっている。すべてのものが崩れはじめ、大きな渦の中へ飲み込まれてゆく。眩い光も、轟音も、叫びも、呻きも、すべてのものがひとつの大きな渦の中へと、抗う術もなく、吸い込まれてゆこうとしている。 少年たちは、彼らの目に映るすべてのものを手当たり次第に破壊し続け、粉砕しては、憑かれたように駆けずり回る [続きを読む]
  • 2008/08/19 20:57Crazy Thunder Road  = グラインドハウスの夜 =
  •  今年に入って、続けざまにクエンティン・タランティーノ監督の「デス・プルーフ」とロバート・ロドリゲス版「プラネット・テラー」をDVDで観る機会があった。60〜70年代のアメリカでは、低予算で暴力・ホラー・エロスなどに満ちた、荒唐無稽なB級映画を数本立てにして上映する映画館があっちこっちにあり、そうした上映館のことを総称して「グラインドハウス」と呼んでいた。 この二作品は、そうした当時の安っぽい、猥雑さ [続きを読む]
  • 2008/08/17 19:02Goodby Yellow Magic Submarine (43)
  •  激しく点滅する光の反射に浮かび上がる黄色い男共。彼らはじっと動かず、彼らの間近で起こっている少年・少女たちの騒乱を少しも気にかける様子もなく、嘘みたいにポップな躍動感にあふれた演奏を繰り広げている。 少年たちの暴走は、もはや誰にも止めることが出来ない。抑圧され続けたいらだちは、凄まじい爆発のように、強烈な勢いで噴出し始め、次々と連鎖するように拡がってゆく。僕は、方々で燃え上がる炎と意味もなく正確 [続きを読む]
  • 2008/08/16 20:16大気汚染で死者数が急増する!!
  • カナダで大気汚染に関連した死者数が増加=調査  [トロント 13日 ロイター] カナダでの大気汚染に関連する死因での死者数が今後20年間で70万人..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] これって、北京オリンピックで全世界注目の中国の話しではありません。なんと、信じられないことに大自然がいっぱいのイメージがあるカナダのことなんです。カナダは世界で二番目に大きな国土を持ち、人口も確か三千万人位で少 [続きを読む]
  • 2008/08/15 19:59CONTORTIONS  = 「コントート」せよ!! =
  •  「NO NEW YORK」に参加したCONTORTIONSは、78年にJAMES CHANCEにより結成されたポスト・パンク/NY・ニュー・ウェイブ期の70年代後半から80年代にかけてニューヨークで活躍したバンドで、JAMES BROWNのファンクネスをパンクとして見事に昇華させ、他に真似ることが出来ない、彼ら独自の音楽として確立させています。 「NO NEW YORK」に収録された彼らの曲は、当時から「メリハリに欠け、完成度がいまいち。」などと評さ [続きを読む]
  • 2008/08/14 00:11NO NEW YORK  = オルタナティヴの極北 =
  •  この「NO NEW YORK」は、ニューヨーク・パンクのCONTORTIONS、 TEENAGE JESUS AND THE JERKS、MARSそして、D.N.Aの4バンドが参加して、78年に制作、発売されたアルバムです。プロデュースがBRIAN ENOということなどもあり、NY・パンク界が一気にクローズ・アップされ、世界的な衝撃と後のニュー・ウェーブの流れにも大きな影響を与えました。 RAMONES、SEX PISTOLS、PATI SMITH、TELEVISIONといった70年代中・後期のパンク [続きを読む]
  • 2008/08/12 16:43Goodby Yellow Magic Submarine (42)
  •  最初、ゆらゆらと弱々しげに、小さく燃え始めた緋色の炎の中に、選ばれた一人の無知で若い救世主によって、儀式のための聖油が注がれると、炎はみるみるうちに火勢を増して、猛烈な速さで燃え広がってゆく。少年たちの中で抑圧され、静かに蓄積されてきた、得体の知れぬいらだちも、それに呼応するかのように、強烈な勢いで噴出し始める。少年たちは、「エリア=豪壱=」内を所構わず次々と破壊を始め、ありとあらゆるものに火を [続きを読む]
  • 2008/08/11 12:38TELEVISION = 官能的なロックン・ローラー =
  •  1977年にTELEVISIONがエレクトラ・レコードからメジャーデビューした”MARQUEE MOON”と翌年に出した”ADVENTURE”のレコードジャケットです。 TELEVISIONは、パティ・スミスが「つるのような長い首をもった官能的なロックン・ローラー」と称したトム・ヴァーライン(当時、パティ・スミスのカレでした。)率いる4人組のニューヨークのパンクバンドです。 トムのハイ・トーンで官能的なボーカルを金属的なギターの響きがなぞ [続きを読む]
  • 2008/08/10 17:02クローン誕生!! 汝の名はブーガ・バーナン
  • 韓国でペット犬のクローン5匹が誕生、依頼主と対面  [ソウル 5日 ロイター] 商業的なクローン犬を作製する韓国企業RNLBioが2日、バーナン・マッ..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] って、これ私が進めている小説のストーリーじゃなくって、 韓国企業が、商業ベースでクローン犬を作ったというおはなし。。。。バーナン・マッキニーさんのペットだったブルテリア「ブーガー」のクローン5匹が誕生したとの [続きを読む]
  • 2008/08/09 11:42「ドアラ」が、ついに「神」となる!!
  • 中日ドラゴンズの「ドアラ」が「神」に  中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」がついに「神」になったことが中日ドラゴンズの公式ブ..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] 一体、これなんのこっちゃ?この見出しを見た瞬間、私はそう思いました。でも、よ〜く読んでみると、なんのことはない中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」の神社が期間限定で中日の本拠地・ナゴヤドーム近くのショッピ... [続きを読む]
  • 2008/08/09 06:21Goodby Yellow Magic Submarine (41)
  •  黄色い男共の押し殺したような暗く乾いた声。それが、最も似つかわしくない躍動感のあるポップな演奏に乗って「エリア=豪壱=」に響き渡る。黄色い男共はなにも気にかけちゃいない。彼らはなにも心配しちゃいない。 ずうっとセキュリティに対して抵抗を続けていたあの少年は、取り押さえられていた腕を振りほどき、固く拳をつくり、なにかを大声で喚きながら、セキュリティに殴りかかっている。 その少年の叫びは、僕には聞... [続きを読む]
  • 2008/08/08 18:56Patti Smith  = パンクの女王 パティ・スミス =
  •  70年代のニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンで女王と呼ばれたパティ・スミスが、75年に29歳でメジャーデビューをはたした「ホーセス(Horses)」のジャケットです。 このアルバムは、彼女と一時期共同生活をしていたロバート・メイプルソープがジャケット写真の撮影を手がけ、後に歴史的アルバム・ジャケットとしても有名となるロックの名盤であり、今日まで高い評価を受けています。 彼女は、このあと、セカンド... [続きを読む]
  • 2008/08/08 08:14女性警官に「防弾ブラ」支給だって!?
  • ドイツ警察、女性警察官に「防弾ブラ」支給へ  [ベルリン 5日 ロイター] ドイツの警察では、女性警察官に「防弾ブラジャー」を支給することになっ..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] どんなの????なんか、どうしても、わたくし「女王さま♪♪」を想像しちゃうんですけど・・・。それに痛そうだし・・・。私だけ・・・???? どう思う?「にほんブログ村」のランキングに参加しています!!投票お願いしま... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 警官
  • 2008/08/07 04:46Goodby Yellow Magic Submarine (40)
  • 病み 傷つき 腐れ始めた肉のにおい錆びた銀のスプーンは ゆっくりと埃を被ったテーブルから落ちてゆき今宵も もの言わぬ大家族の 晩餐が始まるすべてが 崩れ落ちてしまわぬうちに奴らが動き出してしまわぬうちに踊れ 踊れ ダンシング回れ 回れ ダンスフロアー闇 漆黒の星 罅割れた塗料の輝き打ち寄せる波は重たげな暗い空をめがけどこまでも果てしなく舞い上がり今宵も 黒い車を降りた小男たちの 密談が始まるすべて [続きを読む]
  • 2008/08/06 20:34Goodby Yellow Magic Submarine (39)
  •  いま、美しく燃え上がる炎の前で、引き攣った笑いを見せながら立ち尽くす少年のところへ、彼を取り巻く大勢の少年・少女たちを掻き分けながら三人のセキュリティが近づいてゆく。点滅を続ける光にコントロールされ、切れ切れに浮かび上がる三人のセキュリティの姿。あまりに明確で、あまりに明白なその姿。 やがて、三人のセキュリティが少年のところへたどり着く。彼らは、少年をはっきりと認めると、その両脇をがっちり固め... [続きを読む]
  • 2008/08/05 05:02Goodby Yellow Magic Submarine (38)
  •  ステージ上では、会場内の出来事に一切お構いなしといった具合で、黄色い男共の演奏が続けられていた。ギターはこれまで以上にシャープでタイトな響きを空中に放ち、うるさいくらい激しく動き回っているキーボードを首からぶら提げた黄色い男は、壊れてしまったロボットのようにピクリとも動かなくなったベースの穴埋めをするため、警笛にも似たとぼけた単音を規則的に連続して発してゆく。 ドラムスは、会場の少年・少女たち... [続きを読む]
  • 2008/08/04 05:01Goodby Yellow Magic Submarine (37)
  •  見えるものすべて、ステージ上の黄色い男共も、踊り狂う大勢の少年・少女たちも、警備にあたる頑強な男たちも、すべての姿は切断され、分解され、どこかとんでもない場所で接続され、組み合わされ浮かび上がってくる。どこからか、これまでとは異なる歓声が沸き上がり、僕はその方向と思われる場所に視線を向ける。 予めこうなることを予期していたように、僕は、小さく燃え上がり始めた緋色の炎と点滅する光のなかに浮かぶ、... [続きを読む]
  • 2008/08/03 09:16Goodby Yellow Magic Submarine (36)
  •  気をつけろよ 裏切られるな ドアのうしろに隠された あらたなドア 鏡のむこうで息を潜めるもうひとつの鏡 破壊された瓦礫のなかから覗き続ける同じ顔 生暖かい海の奥底深く 秘かに信号は送られ続ける 気をつけろよ 裏切られるな 鼓笛隊に先導された 重武装兵士達(メタアーマーズ) 研究室に閉じこもる 防御服の超科学者達(メタサイエンティスツ) 崩れ落ちた影の向こうから聞こえ始める同じ声 生暖かい海の奥底深... [続きを読む]
  • 2008/08/03 04:44Goodby Yellow Magic Submarine (35)
  •  選りすぐりの頑強なセキュリティがつくった小さな空間の移動に伴って、三人の黄色い男共は縦一列に並んだゼンマイ仕掛けのおもちゃのようなトロトロとした動きを見せつけながら、ゆっくりと進んでゆく。取り囲んだ少年・少女たちは彼らの方へ硬直し震え続ける手を差し伸ばし、盛んに歓声を送っているのだけれど、不思議なことに三人の黄色い男共のいる空間はそれ以上には小さくなりもせず、ゆっくりとステージ上へと向かうのだ... [続きを読む]
  • 2008/08/02 21:36Goodby Yellow Magic Submarine (34)
  • Part TWO : SIREN (サイレン) なんだ。あれはなんだろう。僕のどこか遠いところから聞こえてくるうなり。超高層ビルの地下機械室に設置された、たくさんの機械から生じるような低い唸り。あるいは、光を通さぬ暗く静かな深い海底を削ぐ海流の秘やかなうねりの音。音。何の音だろうか。いいや、音なんか聞こえない。何も響いてこない。ただ、僕の周りは、大勢の少年・少女たちでいっぱいに埋め尽くされているだけだ。 黄色い男共のエ... [続きを読む]
  • 2008/08/02 11:34Goodby Yellow Magic Submarine (33)
  •  少年・少女たちは信じている。いま、ここにいる大勢の少年・少女たちは、すべての伝達回路を閉じたうえで、一人ひとりがそれぞれに、たった一つの音のみを捜し求め続けている。そして、各自が探し当てたひとつの音を自分のなかに素材としてインプットして、それを思い思いに偏向させたうえでアウトプットさせる。 彼らは、探し当てたひとつの音に自分自身が投影した意味をじっと見続ける。そして、この黄色い男共の創り上げた確 [続きを読む]
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