第12回世界竹会議台湾は無事に閉幕した、国立陽明交通大学特設コースでの虎竹EV...
日本唯一の虎竹の里からお届け♪毎日更新!創業明治27年老舗竹屋の竹屋の四代目が竹にこだわって語る!
創業明治27年(1894年)の老舗竹屋が天然記念物の第一号であり、イギリスのBBC放送が取材にくるような日本唯一の不思議な竹、虎斑竹の里から「竹のある暮らし」を情報発信する。伝統的な「竹」と機能性、新素材を含めた「竹」を考えた時、竹は無限です。竹虎では古くから日本人の生活に深く密着してきた竹の良さを見直し1985年から言い続けてきた「21世紀は竹の時代」を多くの方に伝えたい。
第12回世界竹会議台湾は無事に閉幕した、国立陽明交通大学特設コースでの虎竹EV...
今回の第12回世界竹会議台湾は、新竹の国立陽明交通大学で3日間の日程の後、会場...
世界竹会議台湾(12th World Bamboo Congress Taiwan)について
世界竹会議台湾も、今日で3日目となった。世界30カ国から200名を超える竹の専...
雨が降ると竹林の仕事はお休みだ、急峻な山道の続く虎竹の里では機械も入る事ができ...
いよいよ明日から世界竹会議台湾が開催される。とにかく何にせよ今回は虎竹電気自動...
いよいよ明後日から台湾での世界竹会議だが、今回は更に台中繊維博物館で開催される...
竹の旬と書いて「筍」、まさに季節ならではの美味が、今年も本場京都から届いた。こ...
今日も朝から随分と暑い(笑)、締め切った倉庫に入るとムッとする熱気で、もう夏が...
とにかく田舎者なので海外に行くと目が回る(笑)。日頃なら考えられない事をしてし...
昭和の時代、家族の集まる居間には必ずと言っていいほどコタツがあって、その上には...
地震に負けるな、いよいよ来週開催!2024世界竹会議台湾(World Bamboo Congress in Taiwan)
いよいよ台湾で開催される世界竹会議が来週に迫ってきた。実は台湾の竹工芸や竹の活...
春雨で水かさも少しましている土手では「あの蓬莱竹」が新しい枝を伸ばしてイキイキ...
土用干し、干し野菜づくりに安心・安全な国産竹ざるなら、レアな四ツ目編竹ざるもあります
竹細工の代表のひとつである竹ざる。あまり身近でない方でも、ホームセンターや荒物...
台湾の台中繊維博物館で開催される国際竹工芸フォーラムにて講演させていただく事に...
昨日に続いて竹手提げ籠の話題をお話ししたいと思う。 さて、問題です(笑)こうし...
買い物に持ち歩く手提げ籠で一番傷みやすいのは、持ち手部分と底の四隅の角部分だ。...
よさこい祭りの地方車を虎竹で製作する!竹虎創業130周年コラボ企画
竹虎は皆様のお陰で創業130年の節目の年、そして、一昨日の4月1日は竹虎の第7...
分かる人にだけ分かればいい。今時こんな竹人形なんて、どこに置いとくの?家の中に...
高知市の五台山にある竹林寺、四国霊場第三十一番札所であり、「土佐の高知の播磨屋...
一般社団法人倫理研究所という社会教育団体がある。自分と倫理研究所さんの関係は、...
竹虎で普通に販売させてもらっている深竹ざるなどと比べても、圧倒的な大きさと緻密...
竹に関わる人達ですら網代編みの竹笠を知らない事に危機感を覚えた事がある。そこで...
竹は秋から冬場にかけて伐採するから今頃の竹虎工場には、虎竹原竹や真竹、孟宗竹、...
先日も訪ねていった山里で、納屋に入ると普通にこのようなエビラが置かれている。年...
竹ターナーや竹ヘラ、竹しゃもじ等をキッチン道具としてお使い方は多いと思う。もし...
名人作の虎竹耳かきが長い間欠品となっていた。名人作と言うくらいだから、職人が限...
竹炭(バラ)とgoogleで検索すると色々と出てくるようになったが、これは自分...
竹虎には、有難い事に毎日沢山のお客様からのお声を頂戴している。中には手書きの声...
RKC高知放送「こうちeye」で放映、竹トラッカー世界竹会議へ出発
「WBC」と聞けば、一体何を思い浮かべるだろうか?日本では野球が人気だし、侍ジ...
日本郵便株式会社の主催する第38回全日本DM大賞の発表があった。竹虎も荷物に入...
高知新聞に掲載いただきました、竹トラッカーが第12回世界竹会議台湾(World Bamboo Congress)へ出発
第12回世界竹会議台湾(World Bamboo Congress)は、来月の...
山間部に残る炭焼きさんから伝えられる竹炭窯にも実は色々な形があって面白い。竹炭...
大きな器に炊きたてのご飯と共に入れられた数種類の焼鳥は、まさにこれから竹串を抜...
竹の少ない東北など寒い地域では、山葡萄と並んでクルミの樹皮を使った細工があって...
新竹される住宅で、床下調湿を考えられるお客様は竹炭をお使いいただく事が多い。竹...
高さを少し低めにした別誂えのわらいずみが出来あがってきた。今となってはお鮨屋さ...
不思議なものである、世界竹会議台湾(World Bamboo Congress...
お客様から壊れてしまった真竹手付き籠が送られてきた。何か重たい物を入れてお使い...
虎竹玉袖垣の秘密?そう言われても、そもそも袖垣なるものが何なのかご存じない方も...
何だか目の調子が良くない、鼻水も出る...今まで気づかなかったけれど、どうやら...
近年では少しづつ生活の中に取り入れられるようになった竹炭だが、その竹炭窯での竹...
孟宗竹の古材が沢山積み上げられている工場で竹割機を使った仕事が始まった。大きな...
竹トラッカー台湾への試練!第12回世界竹会議(World Bamboo Congress TAIWAN)
いよいよ3月になったが、迫りくる世界竹会議台湾(World Bamboo Co...
以前は数種類ご用意させて頂いていた虎竹丸切り竹が復活した。全国には色々な手作り...
木の角材のように思われる方もいるかも知れない、しかし、良くご覧いただくと表面に...
次々と大きな孟宗竹が伐り倒されている竹林。木材などだったら、もしかしたら森林破...
「奇跡のカメラマン」とは少し大袈裟かも知れないが、先週に東京から虎竹を取材にお...
虎竹の里の海岸が全く見えない程に霞んでいる、このような深い霧は初めてだったので...
超特大!超レアな4尺!直径120センチの二重竹ざる(ふたえばら)
超特大サイズの竹ざるが編み上がってきた!これは大きい!毎年、土用干しに竹ざるを...
「エクストリーム大熊」四国ブートキャンプ2日目は、日本唯一の虎竹林からだ。細く...
遂にやって来ました!「エクストリーム大熊」起業支援プログラムの皆様。何と全国約...
以前、革製のトートバッグを持って歩いている海外の方があまりに格好良くて、都会に...
走るか竹トラッカー!?世界竹会議台湾2024(12th World Bamboo Congress Taiwan)
来る4月18日~22日に第12回世界竹会議台湾が開催される。まだまだ先の事だと...
古い籐まくらを拝見していると、ちょうど頭をのせる中央部分がUの字型にへこんでい...
図面竹は京都のお得意様が作られていた竹で、昭和45年3月にオープンした最初の竹...
竹の神秘的とも言える生命力は、古来人を魅了し続けてきたが、「竹害」「放置竹林」...
竹が増えて過ぎて困っています、生えないようにするにはどうすれば良いでしょうか?
「竹が増えて過ぎて困っています、生えないようにするにはどうすれば良いでしょうか...
四ツ目籠といえば竹籠の中でも定番の籠で、暮らしの中をはじめ、畑仕事や山仕事など...
竹は成長が早く「継続利用可能な唯一の天然資源」とも言われているので、竹細工その...
綺麗に舗装された二車線の道路から少し脇道に入った所にその竹林はあった。高知の場...
創業130周年記念、送料無料で2種類のプレゼント付きの竹炭春袋
すっかり遅くなってしまったけれど竹虎130周年を記念した企画のひとつとして竹炭...
いつもお世話になっている尾池和夫先生から一冊の本が届いた。貴書の題名は「季語を...
「地震の時には竹藪に逃げろ!」そう教わった事のある方はおられるだろうか?自分は...
世界竹会議台湾2024(12th World Bamboo Congress Taiwan)に何がある?
2017年にGreen schoolを訪問した時の事は今でもハッキリと覚えてい...
週末に本政寺の奉塔掃除にでかける事にした。竹虎は今年でお陰様で創業130周年と...
寒い季節は特に人気になるのがポカポカお風呂の入浴剤に使う竹酢液(ちくさくえき)...
一昔前、冬のご家庭と言えばコタツを囲んでテレビを楽しむというのが一般的だったと...
愛媛県立西条農業高等学校の皆さんに虎竹の里にお越しいただいた。今回は男子生徒の...
竹炭の材料に使われる孟宗竹は、国内最大級の竹であり、現在ではあまり活用される事...
日本の手仕事に注目した雑誌「モム」さんに竹製の鬼おろしを掲載いただいた。まさに...
パリで出会った淑子さんに、虎竹の里にお越し頂いた。いや、お越し頂いたと言うより...
竹籠同様に、アケビ細工も昔から職人さんとの関係があり手提げ籠などを沢山製作して...
真竹で編まれる米研ぎざるは、何処ででも見かける何の変哲もない形と大きさなので、...
昔のテレビ番組などに出てくる探検家の方々は、このような形の帽子を被っていたよう...
虎竹魚籠には良く似た形と大きさの二種類がある。どちらも限定に近いけれど、角型で...
このような素朴な竹手提げ籠は、あまりご覧になる機会が少ないかも知れない。何の飾...
あれはもう、10年近く前になるのではないだろうか?竹林の中でお気に入りのメガネ...
どんな世界にも名人と呼ばれる方がいると思うが、竹細工の世界にも一線を画すような...
黒い下見板が雰囲気を醸し出している土蔵の中に入ると、所せましと並べられた本棚に...
孟宗竹や真竹は、淡竹(はちく)と共に日本を代表する竹なので名前くらいは聞いた事...
佐賀県と言えば焼き物の名産地として有名だ、有田焼、伊万里焼、唐津焼などは一度は...
台所で湯気が立っているのを見ると何となく安らいだ気持ちになるのは自分だけだろう...
シダ編み籠をご存知だろうか?この30年ブログ「竹虎四代目がゆく!」では何度かご...
前にもお話しした事があるかと思うけれど、自分は小さい頃からアトピー体質で肌が弱...
虎竹の里は果物の里でもあるので、今の季節は国道沿いに農家さんが色鮮やかなポンカ...
竹は縮みにくく、膨張も歪みも少なく何年たっても使えるという事で、昔から物差しに...
これから虎竹伐採や山出しが続く虎竹の里だが、竹林での仕事の合間にも網代編みの国...
真竹の湯抜きはまだまだ続いている。湯抜き釜から竹を取り出し終えたら、すぐに次の...
感動!山里の真竹湯抜き 年末、皆様にご紹介した山里の湯抜き釜の竹職人は、湯気の立...
以前、二重編みの竹ざるを使う味噌作りを拝見させて頂いた。直径が3.5尺(105...
恒例となっている新春虎竹の里ウォーキングで焼坂の山道を歩く。今年は快晴とまでは...
2024年が明けました、今年も何卒よろしくお願いいたします。今年は新年早々に大...
100年続く会社の割合は、わすが0.03%だそうで、会社を長く続けていく事は意...
低くたれこめた雲に少し時雨れる日だった、川沿いの細い曲がり道を登って行って車を...
高級旅館かと見まごうような室内だが、実はこれが来春にむけてリニューアルオープン...
フランスJardin Zen(禅の庭)からStéphanieさん来虎
フランスにはErik Bordja(エリック・ボルジャ)氏が、50年近い時間を...
少し前、皆様に復刻しますとお話ししていた背負い籠が遂に出来あがった。真竹の旬が...
この季節、虎竹の里の山々に賑やかだ、どうかすると山の麓にまで山仕事の音が聞こえ...
先日工場で製作していた虎竹のL字垣、できあがって取り付けの日を待っていた。実は...
先日の30年ブログでは超特大の国産熊手を製作したお話しをさせてもらったけれど、...
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第12回世界竹会議台湾は無事に閉幕した、国立陽明交通大学特設コースでの虎竹EV...
今回の第12回世界竹会議台湾は、新竹の国立陽明交通大学で3日間の日程の後、会場...
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いよいよ台湾で開催される世界竹会議が来週に迫ってきた。実は台湾の竹工芸や竹の活...
春雨で水かさも少しましている土手では「あの蓬莱竹」が新しい枝を伸ばしてイキイキ...
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昨日に続いて竹手提げ籠の話題をお話ししたいと思う。 さて、問題です(笑)こうし...
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竹虎は皆様のお陰で創業130年の節目の年、そして、一昨日の4月1日は竹虎の第7...
分かる人にだけ分かればいい。今時こんな竹人形なんて、どこに置いとくの?家の中に...
高知市の五台山にある竹林寺、四国霊場第三十一番札所であり、「土佐の高知の播磨屋...
一般社団法人倫理研究所という社会教育団体がある。自分と倫理研究所さんの関係は、...
今日の話題は竹串、日頃何気に焼き鳥やおでんを食べたり、おやつには団子を頬張る事...
素足に下駄が良い季節になってきた。コロナ禍で中止になったり、規模を縮小したりし...
世界に約1300種もあると言われる竹だが、そのうちの半分近くの600種類がこの...
かなり大きめの魚籠だから鰻が一体何匹入れられるだろうか?真竹を磨いて編まれた美...
竹の仕事をしているので、この季節は筍を頂いて食する事が多いが、やはり京都の筍は...
水切りに使う竹簾は実に色々なサイズをお求めいただく竹製品だ。惜しい事に、数年前...
片口ざると呼ぶ竹細工は、最近ではめっきり珍しくなった。そもそも普通の丸い竹ざる...
竹の経年変色を言い続けてきて、最近ようやくその魅力に気づき始めた方々がおられて...
何年も前になるけれど、パリに行った時に案内いただいたお店の竹フローリングを思い...
網代編みの竹ざるは、材質の硬い孟宗竹でしっかり編まれているので、直径が60セン...
自分は、竹虎の職人が使う前掛けで作ったショルダーバッグを愛用している。もう何年...
自分達が虎竹の異変に気付き始めたのは、15年位前からだろうか?虎竹の色づきがど...
社員に怒られた「もう少し、普通の方にお求めいただける竹籠を作ったらどうですか!...
今年の母の日は5月14日だ、皆様はもうお母様への感謝の気持ちを伝える準備はでき...
虎竹と白竹で作るランチボックス、ピクニックバスケット、二段・三段ピクニックバス...
先日の30年ブログでご紹介もした玄関すのこには、高知県特産黒竹を使っている。皆...
日本最大級の竹と言えば孟宗竹であり、多くの皆様が「竹」と言う時に思い浮かべる事...
虎竹の里から車で10分の所にある黒竹の竹林にやって来た。この辺りは江戸時代から...
元々は真竹で編んでもらっていた小さな茶碗籠がある。もし、お使いの方でこの30年...
こんな日が来るのではないかと思っていた。夏の冷酒用としてファンも多かった青竹酒...