ちゃむ さん

ちゃむさん: moonpool〜魂のため息〜
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プロフィール

ハンドル名ちゃむ さん
ブログタイトルmoonpool〜魂のため息〜
サイト紹介文あなたの暇つぶしのひとつになれたら
自由文ちょっとした箸休めにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供38回 / 59日(平均4.5回/週) - 参加 2008/09/23 22:05

ちゃむ さんのブログ記事

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  • 2008/11/13 21:49わたしの家に来るときは
  • 何も持たずに来てくださいあっでも、長靴は履いてきたほうがいいでしょう雪解けでぬかるんでいることでしょうからあとのことはわたしに任せておやすみなさいわたしの家を出るときは風邪を引かないように季節はもう冬になるところです [http://poem.blogmura.com/押していただくと励みになります。]... [続きを読む]
  • 2008/11/03 23:09きいろいつめ
  • まだ上手にみかんがむけない幼い手お母さんがかわりにむいてくれたね風邪をひいて寝ているときみかんをむいて口に運んでくれた「熱はもうひいたかしら」とおでこに手をやるそのつめは黄色くてほのかにみかんの香りがしたやさしい匂いあたたかい手なつかしい記憶いろいろな情景がみかんをむいた後の黄色いつめを見るたびに浮かび上がり微笑みながらみかんを食べる私がいる[http://poem.blogmura.com/押していただくと励みになります... [続きを読む]
  • 2008/10/28 23:51偽物の光と影を借りにゆく
  • 月を見つめていると唄うように吠えたくなる全てを脱ぎ捨てて細胞のひとつひとつに光を浴びて影と一緒に踊る喪失感身も心も震えだしてそして、わたしは笑ったんだ開放感とともにでもね本当は月なんて自ら光っていないのに・・・この偽物の光はわたしを自然の姿に照らし出してくれる舞台装置そんな気がして今日も月を待っている[http://poem.blogmura.com/押していただくと励みになります。]... [続きを読む]
  • 2008/10/26 23:07感傷癖
  • 詩は死をもって完成する動機はきっと満月の夜月の引力が海をさんご礁を産卵させる波の音にこころを乱され手に持っていたナイフは薔薇を摘む薔薇そのものが凶器そのことに気づいたのは朝露が血でできていたこと殺されたのは私殺したのも私ひとつの事件はたくさんの解釈を生み迷宮入りいまだ未完成な詩ばかりだ... [続きを読む]
  • 2008/10/24 23:27七日間
  • 七日間それは天地が創造された時間 この世の誕生なのに七日後には死刑が執行される保健所の動物たち飼えなくなったのなら新しい飼い主を見つけろそれが出来なかったからといって段ボールに入れて運に任せるようなまねはするなそんなことをするくらいならその手で殺せ息の根が鼓動が止まるのを身体で感じろ飼えなくなったのならそのナイフで殺せ胸に突き刺し流れる血を見ろそして、ほんの少しでいい自分を傷つけろそこには同じ赤い... [続きを読む]
  • 2008/10/21 22:41類人猿より少しだけ不幸な人類
  • こんなタイトルのブログを立ち上げた飼っているイヌが私より飼っているはずのサルのほうになついているサルはサルでそのことを理解しているのかキキと笑っている犬猿の仲とはどんな意味だろうと真剣に悩んでいますそんな猿の惑星的ワンルームの自己観察日記です [http://poem.blogmura.com/押していただくと励みになります。]... [続きを読む]
  • 2008/10/19 23:46未知の森
  • 趣旨は種子をはらみ脳裏の片隅で発芽する明暗もなくひたすら成長し増え続ける要素迷いは思惟を思惟は迷いを呼び梢は広がってゆく森とは常緑である鬱蒼とした大気を生み深呼吸すると溺れそうになるあるいは海だ波の音を聞く風に揺れる木の葉を聞く叫びたくなる衝動は飛び立った鳥の羽音私は森にいる森は私だった経験や知識は樹木のようで適度に枝を切り落とさなくては健全な材木にはなり得ないのだ何をすればいいのかわからない足掻... [続きを読む]
  • 2008/10/16 23:10耳の産声
  • いま、生まれたばかりの小麦色の肌あたたかい香り彼(私の中のイメージでは)にはまだ耳がない彼にナイフをあてがう迷いがある何枚がいいだろうか焼きたてのパン大きめに切ってそのまま食べる贅沢サックッとナイフが入るこの音耳の産声幸せな食卓[http://poem.blogmura.com/ クリックすると私のポイントがアップします、それだけですが。]... [続きを読む]
  • 2008/10/14 23:37バタフライ
  • 波打つ草原の中に 小さな花が揺れているいつの間にかたどり着いた この場所に愛を刻んだ木陰の下 今もあなたの残像が揺れているだけど あなたはもう居ない全てはむなしくて 蝶の羽はちぎれて花にたどり着けずに まっ逆さまに落ちた流れる雲は形を変え 季節は過ぎてゆく香る花は枯れ果てた あの日々もいつか思い出は色褪せる そんな恐怖が私を包み込むの野蛮な未来が 愛撫する全ては儚くて 蝶の羽は色褪せ季節に取り残さ... [続きを読む]
  • 2008/10/13 21:24記憶障害
  • わたしは記憶しているあなたをあなたの周りの情景を音を匂いをそう、すべてをこれはもう十年以上昔の記憶更新されることのない記憶あなたは死んだもういない悲しいのだ、いまだに鮮明に蘇る記憶が悲しみを保ち続けている「こころの中で生き続けている」そんな台詞わたしには理解できないそれは単なる妄想で自己暗示で所詮は良い思い出だけのコラージュ忘れることのできる者の詭弁だ「忘れてしまうことが怖い」大丈夫、そう思ってい... [続きを読む]
  • 2008/10/12 21:21降りそそいだ
  • 降りそそいだ希望滴り落ちる欲望両手でこぼさないように・・・降り続く希望こぼれてしまった過剰な愛それは皮肉な渇望で降りそそいだ雨一粒一粒に想いがあるならこの両の手の溢れんばかりの雨水は混沌とした調和です虹を望めば緑豊かな大地です降りそそいだ雨に傘も差さずに濡れる私はきっと阿呆です[http://poem.blogmura.com/ クリックすると私のポイントがアップします、それだけですが。]... [続きを読む]
  • 2008/10/11 23:39少し大きな動物
  • それは少し大きなお荷物で猫の手でも借りたいほど世話がやけるいつもは猫なで声で甘えるくせにところ変われば借りてきた猫のようきっと猫舌はキャットフード猫をかぶっている気まぐれ気ままに腕の中せがまれるままにひざまくらああ、ボクは猫可愛がりで君の寝顔を眺めてる [http://poem.blogmura.com/ クリックすると私のポイントがアップします、それだけですが。]... [続きを読む]
  • 2008/10/10 22:38おそらくはそれすらも平凡な日々の欠片
  • 友人と些細なことで口論になり挙句の果てに殴りつけてしまった・・・明日、謝ろうと思う<おそらくはそれすらも平凡な日々の欠片>友人は戻ってこなかった荷物を持って旅に出たという私はあの日の出来事を一生後悔するだろう・・・<おそらくはそれすらも平凡な日々の欠片>後悔と懺悔の日々が続くアブサンを飲んではいたが気は確かだこの日、片方の耳を切り落とした<おそらくはそれすらも平凡な日々の欠片>弟からの手紙「子ども... [続きを読む]
  • 2008/10/09 22:17○愛と□愛
  • 「あなたの愛はどこか角がある」君が云ったその言葉には刺が・・・事を丸く治めるために何も云わずに微笑みかけたたとえば愛を敷き詰めてみる角があると云われた私の愛は四角それは隙間なく敷き詰めることができる愛ただそれは何者も入ることができない閉鎖的なものかもしれない君の愛は丸いそれは点で繋がっている隙間だらけの愛でもそれは余白の自由があるだからこその君だ君は危うい球体のようころころと転がってしまうだから私... [続きを読む]
  • 2008/10/08 23:40欲望のパズル
  • 願いが叶うというパズルどこで手に入れたのか忘れてしまったただ注意書きに書いてあることは必ず守るようにと誓約書に書かされたことだけは覚えている注意書きには  「必ず一人で遊ぶこと   必ず暗闇の中で遊ぶこと   決して完成図を見てはいけないこと               ・・・etc」暗闇の中手探りでピースを探すひとつひとつ組み合わせてゆくどれほどの時間が経ったのかいくつピースをはめ込んでいったのか... [続きを読む]
  • 2008/10/07 22:53やさしみ
  • これは雨ですか?いいえ、涙です。まだ、続くのでしょうか?すぐに止むでしょうほら。ほんとうだでも、びしょびしょですねすぐに乾きますよでも、シミになるかも・・・かなしみに・・・それをそのままにしておくとにくしみに変わってしまいますそれはもう大変ですよこれはお気に入りの服なのでそれは一大事「愛」で漂白できるでしょうか?それはいけません「愛」は強力なので他の色も落ちてしまうかもしれませんやさしく水洗いで十... [続きを読む]
  • 2008/10/06 23:13消えゆく街灯
  • 今にも消え入りそうに明滅している街灯の明かりそれ宇宙に向けたモールス信号優しいぬくもり  「私はもうじき消えてしまいます   生まれ変われるなら、あの人を見守る星にしてください   宇宙の塵でもかまいません   あの人が空を見上げたとき   流れ星の一瞬の光となって、勇気づけたい・・・」薄暗い路地を人が歩く街灯はその人を明るく照らそうと消えそうになりながらも力強く照らすそれはその人へのモールス信号... [続きを読む]
  • 2008/10/05 23:44あしたのわすれもの
  • いつまでも未使用の夢有効期限はいつまでだろう書いていないから先延ばししてしまう「あしたからはじめよう」何度こころで唱えたか別に忘れたわけじゃないよ... [続きを読む]
  • 2008/10/04 22:56忘れ去られた理由
  • だなんてそんな大げさなことじゃない実に簡単なこと忘れたから忘れた理由なんて無い忘れることが自然なことただわざと忘れたふりをしたこれには理由があるそうすることでたぶん幸せなんだろうと思い込んでみた結果忘れるに至ったと思うその理由も忘れたからもういいんです重要と書かれたメモがある筆跡は私なのに覚えていない忘れることを責めるより覚えておかなくてはならない理由そのことへの忘れ去られた理由を私は考えている思... [続きを読む]
  • 2008/10/03 23:21守護霊
  • いつまでも どこまででも君のそばにいるよたとえ火の中水の中魂だけの僕ならばどこへだってゆけるよなぜか君に引き寄せられて守ることを定められた死んだのに生まれたんだ怖がらないでほしい君を守るだけの存在なんだ呪縛霊なんて何もできない想いの欠片悲しい鎖悪霊なんて駄々をこねてる子どもたち甘いものを供えるだけで満足できる一緒に遊べばいいだけさ僕は君といっしょに写真に写りたかっただけなんだちょっとしたいたずらで... [続きを読む]
  • 2008/10/02 23:00悲しみと涙の比重
  • 涙の量は悲しみの深さに比例しているの?こんな時にふと考えがよぎるひとつの真実本当に悲しいから泣くのです泣けば泣くほどその通りにもうひとつの真実泣くことによって悲しみは失われるこころが軽くなるのです泣くことは涙を流すことは精神のバランスを保つこと耐えがたい苦しみを和らげるため忘れるため突然、あなたが死んでしまった優しかった唇も冷たく変わりあなたの影も触れることが出来なくなってしまった悲しい日々こころ... [続きを読む]
  • 2008/10/01 23:36デラシネ
  • 悲しみを乗り越えて後ろ向きな人生を送るそんな喜劇笑ってください  私のことをそれで私も救われるつかの間のピエロ<根無し草に根付くことなど   ただ  漂いたい  それだけのこと>新しい場所に新しい人がいるそんな当たり前のことが嬉しいのです悲しいのです出会って別れるそれだけのことなのにこころが震えているのです長い時間のなかまた、ここに戻ってくるかもしれませんその時は笑ってください救ってください何の成... [続きを読む]
  • 2008/09/30 23:37サルビア
  • 子どもの頃よく舐めていたサルビアの花学校の花壇に咲いているサルビア登下校の道に咲いていたサルビアほのかに香る花と甘い蜜の誘惑に蝶や蜂になった僕ら他の花も試してみたけどサルビアの花がいちばん舐めやすい近頃は舐めていませんねそれに舐めている子どもたちも見かけなくなりましたサルビアの花はいつでも手を伸ばせば届くというのに感傷しているのでしょうか?なんだか寂しい気がします... [続きを読む]
  • 2008/09/29 23:17夢の終わりから、ずっと
  • 夢はもう諦めてしまったたぶんそれでも変わらずに毎日は訪れる昨日と同じ夜夢は同じじゃなかった当たり前のことかもしれないあまり覚えてもいないし夢を見つけてからの日々努力したり、しなかったり夢を諦めた日々努力したり、しなかったり人生は夢うつつ直向に生きるそれだけはかわらずに持ち続けたい... [続きを読む]
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