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- 2008/11/16 14:33財務3表一体理解法 (國貞克則)
- 総得点 (15点満点) : 13 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 5 点久しぶりに感動するいい本に出会った. 出会いは、いつものいきつけの本屋で面白そうな本を探しながらぶらぶらしていたときである. なんとなく本棚を眺めていると、この本が目に付いた. 手にとってサブタイトルをみてみると、"決算書がスラスラわかる"と書いてあった. が、たいていそんなサブタイトルは当てにならない場合が多い. [続きを読む]
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- 2008/11/13 21:48サッカー ファンタジスタの科学(浅井武)
- 総得点 (15点満点) : 9 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 2 点, 感動 (1-5) : 4 点以前、杉山茂樹の"4-2-3-1"を読んだ( http://lhflux.seesaa.net/article/107055689.html ). 彼はサッカーで勝つためには個人のずば抜けた能力よりも、チーム力の重要性を説いていた. いわば彼はアンチファンタジスタの筆頭といえる. それを読んだ数日後、私がいきつけの本屋をぶらぶらしていると、彼の本の... [続きを読む]
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- 2008/11/09 09:04読書進化論 (勝間和代)
- 総得点 (15点満点) : 7 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 2 点, 感動 (1-5) : 2 点勝間和代についてもう少し詳しく知るために、"お金は銀行に預けるな"に続き、もう1冊読んでみようと思った. できるだけ新しい作品がよいと思い、この本を買った. タイトルが"web進化論"に似ているのが気にいらなかったが、そこは目をつむって、彼女に対する世の中の高評価を信じることにした.私が読んだ限りでは、この [続きを読む]
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- 2008/11/08 08:19お金は銀行に預けるな (勝間和代)
- 総得点 (15点満点) : 8 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 2 点最近、雑誌やネットをみていると、顔写真付きで"勝間和代"という女性を多く目にするようになった. 行きつけの本屋でも、彼女の本が平積みされていた. そこで、彼女の本を読んでみようと思い、この本を買ってみた. タイトルが過激で気にくわなかったが、よく売れているらしいということで、選んでみた.内容は初心者向けの資産運用に [続きを読む]
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- 2008/11/03 16:31リッチウーマン (キムキヨサキ)
- 総得点 (15点満点) : 12 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 4 点ロバートキヨサキの"金持ち父さん貧乏父さん"を読んで、投資に目覚めたが、最近、いろんな投資の本を読んで、自分の投資に対する方向性を見失い始めたので、この本を読んでみた. 内容は女性向けだが、男性の私でも楽しめた.一般的に、日本の投資本は、投資マニュアルとして内容をまとめている傾向にある. 一方、この本は、ロバー [続きを読む]
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- 2008/11/01 15:58手にとるように心理学がわかる本(渋谷昌三、小野寺敦子)
- 総得点 (15点満点) : 11 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 4 点プレゼンテーション能力を向上させる目的で、心理学の本を読んでみた. 残念ながら、この本はその目的にはそぐわなかったが、いろいろと役に立つ情報があり、勉強になった. 本の内容は心理学を広く浅く紹介することを目指している. 一言で心理学と言っても、その分野は多岐にわたり、認知心理学、発達心理学、性格心理学、社会心理学など幅広 [続きを読む]
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- 2008/10/21 21:45お金を知る技術 殖やす技術 (小宮一慶)
- 総得点 (15点満点) : 10 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 3 点最近の傾向として、本の内容とはかけはなれた過激なタイトルが多く出版され、その傾向は経済関係の書物にもみうけられる. そんな中、この本はわりとやわらかいタイトルなので、それが気に入って買ってみた.内容は初心者が資産運用の基本を理解できることに重きを置いている.難しい言葉は使わずに金融の基礎について、ひとつづつ丁寧に説明し [続きを読む]
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- 2008/10/17 15:00どこまでやったらクビになるか (大内伸哉)
- 総得点 (15点満点) : 10 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 3 点社会人として、ちょっと気になるタイトルを見つけた. "どこまでやったらクビになるか". どこまでだろう? タイトルだけを見ると、突撃レポートのようなのりで、クビになるまで無茶なことをする内容を期待してみたが、そんなことはなかった. 内容は、例えば、ブログで社内事情を暴露したらクビになるか?といったようなQ&A形式で進 [続きを読む]
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- 2008/10/11 14:46好きよ(柴田よしき)
- 総得点 (15点満点) : 9 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 2 点, 感動 (1-5) : 3 点知り合いから薦められて、柴田よしきの作品をはじめて読んで見た. タイトルを見たときは、恋愛小説だろうと思わされた. しかし、全部読み終わって考えて見ると、小説の内容は、複合ジャンルであり一言でいうことができない. 読み進むにつれて、なんの前触れもなくジャンルが次々と変わっていく. いわば、随筆のような小説である. 内容に一貫 [続きを読む]
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- 2008/09/27 10:08ウェブ進化論 (梅田望夫)
- 総得点 (15点満点) : 12 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 5 点, 感動 (1-5) : 4 点近年におけるwebの進化は激しすぎる. 2000年に入ったころまでの私はまだwebにちょっと詳しい自信があった. ホームページを作成するときも、ホームページビルダーのようなソフトは使わずに、自分でHTML形式のソースコードを書いていた. しかし、2005年ごろにふと気がつけば、ネット上にはweb2.0をはじめ, ソーシャルネットワーク, ブログ [続きを読む]
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- 2008/09/24 09:034-2-3-1 (杉山茂樹)
- 総得点 (15点満点) : 11 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 3 点サッカーを戦術から理解する、というタイトルで、スポーツライターの著者が書いたサッカーのフォーメーションに関する解説書. 本書では、所々、図も交えて説明しており、分かりやすく書かれている. 視点がサッカーのフォーメーションに置かれているため、多少、意見が偏っているように思えるが、なかなか面白かった. サッカー観戦が好きな人 [続きを読む]
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- 2008/09/20 10:41不動産証券化 (永野良佑)
- 総得点 (15点満点) : 11 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 3 点不動産関係の投資について学ぼうと思い、この本を手にして見た. 内容は初心者向けで、不動産の証券化について分かりやすく書いてある. サブプライム問題の根底に潜む不動産関係の仕組みについて理解するうえでも大変参考になる.この本で分かった、不動産関係の投資に関しておさえておくべきポイントは以下の3つであろう. 1. 不動産の価値 [続きを読む]
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- 2008/09/15 11:09ナイチンゲールの沈黙 (海堂尊)
- 総得点 (15点満点) : 11 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 4 点"チームバチスタの栄光"に続く海堂の2作品目が文庫化されていたので購入した. アマゾンの書評によると、酷評が目立ったものの、私が読んだ限りでは、大変楽しめた. 前作の"チームバチスタの栄光"は、本格推理小説に近く、登場人物の中から犯人を探す内容であった. 一方、今回の作品は、犯人がほぼ特定できており、どう [続きを読む]
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- 2008/09/12 09:38虚像の砦 (真山仁)
- 総得点 (15点満点) : 14 点内訳文章 (1-5) : 5 点, 内容 (1-5) : 5 点, 感動 (1-5) : 4 点真山仁のテレビ局をテーマにした小説. 真山作品の特徴といえば、経済小説だが、今回のは、それとは少し趣が違う. テレビ局の現状について、利点と欠点を中立的な視点で描写し、それをひとつの小説としてまとめている. 大変おもしろかった.真山仁の作品における特徴の1つとして、取材力の高さがある. 私が読んだことのある作品の中で、取材 [続きを読む]
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- 2008/09/06 21:47脳男 (首藤瓜於)
- 総得点 (15点満点) : 13 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 5 点, 感動 (1-5) : 4 点ミステリーフェアがあったので、今回は今まで読んだことない作者に挑戦してみた. 予想と反して、大変面白かった. 久しぶりの新規開拓成功である.小説は、いきなり犯人を捕まえるシーンからスタートする. そのままあれよあれよという間に話が展開していき、途中で飽きることなく気がつけばラストシーンを迎えていた. 内容は人間の心とは何か [続きを読む]
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- 2008/09/04 08:12レベル7 (宮部みゆき)
- 総得点 (15点満点) : 10 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 3 点地元の本屋でミステリーフェアをやっていたので、宮部みゆきのレベル7を買ってみた. 出だしは少々退屈だが、読み進めるにつれてだんだん面白くなってくる. そしてそのまま一気にクライマックスを迎える. 全体の印象としては、他の宮部作品でいうと"理由"に近い. 違うところは、"理由"ではドキュメンタリー形式であった... [続きを読む]
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- 2008/08/29 08:59察知力 (中村俊輔)
- 総得点 (15点満点) : 9 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 3 点がんばれワールドカップ予選突破!!ということで、中村俊輔の本を買ってみた.おそるおそる読んでみたが、思ったより楽しめた. 内容は中村俊輔の自伝書と言ってよいだろう. 主に中村のサッカーに対する姿勢が描かれている. これは私の勝手な妄想だが、中村自身が自分の歩んできた時代ごとの思いでを記述し、それをゴーストライターがまとめた... [続きを読む]
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- 2008/08/20 08:54食い逃げされてもバイトは雇うな (山田真哉)
- 総得点 (15点満点) : 9 点内訳文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 3 点前作の"さおだけ屋はなぜ潰れないのか?" に続く第2弾. 今回も、強烈なタイトルに誘われて買ってみたが、前作よりは印象が薄かった.前作では、タイトルどおり、なぜさおだけ屋は潰れないのかという身近な疑問から始まり、会計学の基礎を紹介する内容であった. 今回は、それをもう少し掘り下げて、会計学的な思考を身につけようとし [続きを読む]
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- 2008/08/15 10:14特集:仕事に役立つ児童書
- 日経アソシエ(2008年5月号)に "仕事に役立つ児童文学書"の記事があったので、ためしに読んでみた. この記事によると、岡田淳 著作の3冊:"竜退治の騎士になる方法", "びりっかすの神さま","二分間の冒険" が特にお薦めで、この順番に読むとよい、と書いてあったので、実際にその通りにしてみた. 確かに、児童書といえど仕事に役立つテーマをとりあげているように感じられた. 内容も1冊... [続きを読む]
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- 2008/08/06 21:53グラスホッパー (伊坂幸太郎)
- 総得点 (15点満点) : 8 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 2 点, 感動 (1-5) : 2 点久しぶりに新規開拓しようと、この小説をなんとなく買って見た. が、失敗した. 私の好みではなかった. 杉江松恋による解説を読むと、この小説のジャンルはハードボイルドになるらしい. 裏社会に忍び込んだ主人公(鈴木)と、殺し屋2人の視点で物語は展開していくが、小説のテーマはよく分からない. 読み始めてみると、小説の前半部分は残虐な... [続きを読む]
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- 2008/08/02 09:37マグマ (真山仁)
- 総得点 (15点満点) : 13 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 5 点, 感動 (1-5) : 4 点大変面白かった. 時代を反映しているので、今すぐ読むとよい. この本を読む前にエコロジスト、レスターブラウン氏の日経ビジネスに掲載された記事( http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080702/164217/ )を読んでおくと、面白さが倍増すると思う.内容は地熱エネルギーをめぐる経済小説... [続きを読む]
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- 2008/07/12 10:01パイロットフィッシュ (大崎善生)
- 総得点 (15点満点) : 11 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 4 点本の巻末のあらすじには、"現在と過去を交錯させながら、出会いと別れのせつなさと、人間が生み出す感情の永遠を、透明感あふれる文体で繊細に綴った、至高のロングセラー青春小説"と書いてある. 小説を読み始める前は、なんのことだかさっぱり分からなかったが、読み終わってから見ると、確かにそのとおりである. 内容を簡単にい... [続きを読む]
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- 2008/07/07 21:22震度0 (横山秀夫)
- 総得点 (15点満点) : 9 点内訳文章 (1-5) : 4 点, 内容 (1-5) : 3 点, 感動 (1-5) : 2 点県警を舞台に繰り広げられる、キャリア組、準キャリア組、地元ノンキャリア組の駆け引きを描いた小説である. みんなから信頼の厚い不破警務課長が突如失踪してしまうところから話が始まるが、その事件を解決する推理小説というよりは、嫉妬、保身、野心といった男の私利私欲をテーマにした人間ドラマである. 読んでいてドキドキハラハラ感は... [続きを読む]
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- 2008/07/01 21:46理由 (宮部みゆき)
- 総得点 (15点満点) : 10 点内訳 文章 (1-5) : 3 点, 内容 (1-5) : 4 点, 感動 (1-5) : 3 点総評:話の流れは事件関係者へのインタビューという形式で進められていき、小説であるにもかかわらず実際に起きた事件を扱っているような錯覚に陥る. インターネットで調べてみる限りでは、小説にかかれているような事件はおきておらず、著者のとったこの手法は(本人はドキュメンタリーを意識したといっていた)小説にリアリティをもたらし... [続きを読む]
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- 2008/06/28 18:29好きな本と嫌いな本
- 今日から読書レビューのサイトを開設いたしました. 日々の生活のなかで面白い本に出会うのはなかなか大変で、また、人気のある本が自分にとって必ずしも面白いとは限らないので、読んだ本を自分の基準で採点して、おもしろそうな本を探していこうと思います. 私の読む本のジャンルは、小説、ビジネス書、サイエンスが多いです.小説の中で私の好きな作家は、横山秀夫、宮部みゆき、大崎善生. 一方、嫌いな作家は、東野圭吾、村上春 [続きを読む]
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