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- 2008/10/08 00:00風に吹かれて明日は恋模様 page11
- 携帯電話をポケットに隠した光は、ハンバーガーを勢いよく食べ終わった。それを見ていた真由美は何?何?どうしたの?ねぇ。光?と尋ねる前に食べ終わっていた。「どうしたの?」と彼女が優しく声をかけてたが光は黙り込んでいた。「ん。」「んじゃないわよ。光って... [続きを読む]
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- 2008/10/07 20:15風に吹かれて明日は恋模様 page10
- 「なんやねん。ふてくされたってしゃーないやろ。アホやな。ちっこい脳みそでぇ色々悩まないでぇほんまに浮気なんかしてへん。なんで信じられへん?」光がポテトをつまみながら言った。それでも真由美は疑っていた。長く付き合っていると嘘言っているか?いないか?な... [続きを読む]
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- 2008/10/05 23:50風に吹かれて明日は恋模様 page09
- その隙に真由美はテーブルの上に置いてあった光(ひかる)の携帯(ケータイ)を覗いた。真由美は悪いと思ったけど彼氏のことは何でも知りたいとおもう衝動から携帯(ケータイ)を手にとって、開いてみた所、指紋認証ロックになっていた。え?何これ?と真由美は心の中... [続きを読む]
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- 2008/10/03 23:59風に吹かれて明日は恋模様 page08
- 二人はカウンターでハンバーガーを注文した。「でりやきバーガーセット2つ。ドリンクはコカ・コーラゼロとアイスカフェオレそしてサラダ1(ワン)とポテト1(ワン)で」真由美が注文を終えた。「なあ。割り勘で良い?」光が聞いてきた。「うん。いいよ。590円だ... [続きを読む]
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- 2008/10/02 10:04風に吹かれて明日は恋模様 page07
- 「堪忍な。堪忍な。そないに怒らなくてもええやん」光はこびるように謝った。二人の会話は漫才のように聞こえた周囲のお客さんはジーと見ていた。まるで夫婦漫才みたいな会話に聞こえた。「いや。光ちゃんはいつも。本気で謝ってない!いつも関西弁で謝るから本気に... [続きを読む]
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- 2008/10/01 00:27風に吹かれて明日は恋模様 page06
- しばらくして、光(ひかる)が汗だくでマックに来た。光は周囲をキョロキョロと見渡すと、真由美を見つけると駆け寄った。「東京のセミは、なんでこないなにじゃかぁしいのか?頭にめっちゃ響おってかないまへん。耳鳴りが酷いちうわけや。捕まえて串カツにして揚げ... [続きを読む]
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- 2008/09/28 23:00風に吹かれて明日は恋模様 page05
- 小走りでマクドナルドに向かった。そしてケータイ(携帯電話)で光(ひかる)にメールを送った。光(ひかる)。マックに必ず来てね。話があるの。すっぽかしたら許さないからね。と短い文章を送った。返事はなかなか来なかった。真由美は直接電話をかけた。呼び出... [続きを読む]
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- 2008/09/27 15:00風に吹かれて明日は恋模様 page04
- 倉庫の壁ぎわに置いてある電話が鳴り響いた。佐藤さんがそそくさと受話器を取って。「はい。佐藤です。うん。うん。はい。変わります」受話器を机の上に置きながら佐藤さんは振り返った。「高部さんから電話だよ」と真由美にそっと教えてくれた。受話器をとった真由... [続きを読む]
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- 2008/09/26 23:35風に吹かれて明日は恋模様 page03
- ガラス張りのビルが連なる街並みに反射する日の光が眩しかった。歩く人たちは朝に関わらず汗をハンカチで拭きながら会社に向かっていた。サラリーマンは戦士のように早歩きで進んでいる光景は日常であり、新宿と言う街は24時間眠らない。その証拠にホスト風の男性が疲... [続きを読む]
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- 2008/09/25 20:40風に吹かれて明日は恋模様 page02
- 渋谷駅の朝は学生・サラリーマン・老人・外国人と多くの人が改札口へ向かっていた。真由美はカバンからSuikaを取り出すと、改札口に押し付けてから山手線のホームに全力疾走し、7時51分の電車に駆け込んで行くのが日課。彼女はいつも車窓から空を見ていた。癖みたい... [続きを読む]
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- 2008/09/24 20:24風に吹かれて明日は恋模様 page01
- 「ごめん。ごめん昨日はメール出来なくてごめんなさい。あとで会おうね。それじゃ。」真由美はケータイ(携帯電話)にメールを打ちながら都市バスの後部座席に座ってメールを打っていた。「ピッピピピ」真由美のケータイが鳴ったと同時に着信を見た。「もう。ハヤ... [続きを読む]
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