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- 2008/11/14 10:49気持ちの輪廻
- − 気持ちの輪廻 − 感謝の気持ちには思いやりの気持ち が芽生えること 思いやりの気持ちには穏やかな気持ち を保つこと 穏やかな気持ちは謙虚な気持ち になれること 謙虚な気持ちには謝罪の気持ち が生まれること 謝罪の気持ちには改心の気持ち が必要なこと 改心した気持ちは感謝の気持ち に気付けること 気持ちは輪廻のようにぐるぐると い [続きを読む]
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- 2008/11/11 19:15晩秋の夕暮れ
- − 晩秋の夕暮れ − 陽が沈み込むひと時に 空は橙から蒼へと虚ろゆく 垣間見える紫や赤の煌めきも 日々刻々と短くなりて ふと気付くと闇夜が迫る 帰り路の街頭にネオンが灯り その煌めきで華やぎ 心浮かれる日まで 晩秋の夕暮れに 哀愁と踏襲に心かき乱される共感できたと思った方はポチッとお願いします。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/07 05:53人のしるべ
- − 人のしるべ − 人への不満を露わし者は 己の至らなさに目を瞑り 努力を怠り、甘えすがる 人への感謝が出来ぬ者は 己の欲望のみを剥き出し 労わり、労いの心を忘る 子の為、家族の為、己の為に 正しく己の心を見つめよ 厳しく己の心に問うてみよ 一時の誤魔化しの快楽と 生涯に残る自責の念あり 困難を真正面より受け止め 克服する勇気を振り絞れ... [続きを読む]
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- 2008/11/03 06:39幸せの公定式
- − 幸せの公定式 − 貴方の 嬉しそうな顔を見て 弾むような声を聞く 貴方は今 幸せに満ちているのだろう 私も 自然に笑みが浮かび 楽しげなリズムで会話する 私も今 幸せに包まれているのだ 私は 貴方の幸せを分けて貰い 貴方は 私に幸せを与えたのに 幸せが幸せを増幅させた 私の 不機嫌な顔をして 嫌味な声で話す ... [続きを読む]
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- 2008/10/29 01:28落葉
- − 落 葉 − カラっと晴れた秋の黄昏に 金色の太陽からハラハラと 小さな扇子が優雅に舞いながら ゆっくりと落ちるかのように 一枚また一枚と積もるさまは 金色の絨毯が埋め尽くすよう すっかり延びた街路樹の影と 時折巻き起こるつむじ風が 静かにそして着実に冬の足跡が 迫って来ているのを感じさせる 冷たくなった風が駆け抜けたら 銀杏の葉っぱ... [続きを読む]
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- 2008/10/28 00:03影踏み
- − 影踏み − 真夏の太陽に照らされて 貴方の背中にあった影 踏もうとすると体が触れた それが私たちの心の距離だと ずっとそのままだと思ってた あれはそんなに昔のこと? 木枯らしが私をすり抜けて 心に隙間に入り込むの 身震いしながら温もり求めて 必死に貴方の影を探したわ 見つけた影はいつの間にか 長く伸びて貴方の姿が 私の眼には入らな... [続きを読む]
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- 2008/10/27 00:17思い出落ち葉
- −思い出落ち葉− はらはら落ち行く木の葉は 貴方と私の思い出 ひとひらごとに違う色に 今までの思い出重ねてみる 淡く山吹く葉の色は 出会ったばかりの思い出 紅く燃ゆる葉の色は 熱く惹かれ合った思い出 地に落ち枯れ行く木の葉は 埋もれて消え去る思い出 すっかり寂しくなったこの枝が 貴方に映る消えかかった私の姿 せめて小さな木の実を残した... [続きを読む]
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- 2008/10/26 06:13歩み
- − 歩 み − 何も知らなくて 何も解らなくて それなのに 何にでもなれると 色々なことを夢みてた 何かを知り始めて 何かが解りかけて それだけでは 何ごともできずに 色々なことに挫折した 何度も夢をみて 何度も挫折して それでも 何かできるはずだと 色々なことを模索... [続きを読む]
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- 2008/10/21 12:05−森となかまたち−
- ある秋のことです。木々の生い茂った森は動物たちに豊かなご褒美をもたらしてくれました。それはキノコであったり、くだものであったり、木の実であったりとさまざまです。 動物たちはこのご褒美を待ち焦がれていたのです。どの動物たちも毎日、毎日お腹いっぱいになるまでキノコやくだもの、木の実を食べました。 その中でもリスたちは、どの動物たちよりも熱心でした。木の実をお腹いっぱいまで食べ終えると、今度は一生懸... [続きを読む]
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- 2008/10/05 23:02秋雨
- − 秋 雨 − 冷たい秋雨の降る日には 身体の奥まで浸み入るように 心も冷たく凍えます 家で暖をとるまで待てなくて 今すぐ温もりが恋しくて 人の肌の温もりを探します 雑踏の中を見廻しても 求める人は見つからず 寂しさばかりが込み上げます 冷たい秋雨の降る日には 心の奥まで浸み入るように 懐かしき人を思い出します [続きを読む]
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- 2008/10/04 06:17心の旅
- − 心の旅 − 安息の地は何処なのだろう 心が旅する無限ともいえる 果てしなき旅路をさ迷って 行き着く処は見つかるだろうか 心の奥底に安息を感じる満たさせる 妥協ではなく心底思える安息の地 人の悲しき時には一緒に涙を流し 嬉しい時 愉快な時には歓喜して 人に怒りを感じた時ほど耳を傾け ただ今は理解出来ずとも傍にいる 未 ... [続きを読む]
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- 2008/10/03 01:57秋空
- − 秋 空 − 秋の澄み渡る空は 何処までも透明に見え 天に向って延びて行く それでも天まで届く頃 宇宙の漆黒と真空とが 境目で入り混じり いつしか真っ青に 色づき空を彩っている 地球というこの奇跡の星は 大気に含まれた沢山の不純物が 透明を乱反射させて色づかせる 純粋のはずの透明感は [続きを読む]
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- 2008/10/02 02:11Present
- − Present − とびっきりのPresentを贈られた あなたは私の欲しがる物を なんとか手に入れようと 精一杯の努力をしてくれた その優しい気持ちが 私の心を満たしてくれた とびっきりのPresentを贈られた あなたは私の欲しがる物が どうしても手に入らないと 済まなそうに涙を流してくれた その切ない気持ちが 私の心 ... [続きを読む]
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- 2008/10/01 04:41生のGradation
- − 生のGradation − 心は果てしなき白と黒の Gradationに翻弄される 善が白とするならば 悪が黒とするならば 今は何色に近いのだろう 己がどちらの色に近いのか 一時の感情に冷静さを欠き それすら分からず苦悩する 白の間近に身を置きながらも 霧の中で我を見失い 進みゆく道を見誤る者も多し 黒の間近に身を置きながらも ... [続きを読む]
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- 2008/09/29 01:46やっぱり詩を書きつづけよう(詩ではありません)
- ここ暫く、詩を書くことをためらっておりました。綴ることが怖くもありまた。此処で綴った詩を他の或るゲームの日記にも掲載していたのですが、大変厳しいお言葉も頂戴したりしました。「詩が鼻につく」、「偽善的である」、「発言に説得力が無い」などetc・・・私としては、心に思い描いた「言の葉」をメモに書き止め、語呂や語調を合わせながらも、想いはできるだけ残した詩を綴っているつもりでいました。私の想 ... [続きを読む]
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- 2008/09/27 03:10心のやじろべえ
- −心のやじろべえ− 誰かが言った 好きと嫌いの差はないのだと 誰かがこうも言った 人の心はやじろべえみたいだと どちらかが重くてどちらかが軽い 否! 両方が同じ重さなのだと 心のやじろべえの両腕には 好きと嫌いが半分ずつ でも心のやじろべえは 些細なことに影響されて 好きに傾いたり 嫌いに傾いたり 好きになったと思っ ... [続きを読む]
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- 2008/07/10 04:06天空物語(七夕)
- − 天空物語(七夕) − 陽が沈み空は精悍な紅蓮から 静かに高貴な紫へ虚ろ行く頃 月は陽に遠慮するかの如く 始めは恐る恐るゆっくりと 輝くのを控えるようにひっそり そして白々と頂きを目指す 空の主役の交替が為されると 下界は暗闇が支配しようとするが 月は清楚な薄明かりをもって 闇を追い払おうとする 大小様々な星々も一斉に [続きを読む]
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