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  • 和歌山市内で開催 「ひきこもり支援セミナー」

    ひきこもりと言うと、単に「自宅から出ることができない」「本人の弱さやわがまま」「怠け」などのように思われがちですが、それは完全な間違いです。ひきこもり状態にある当事者は、数々の過去のつらい体験(恐怖条件付けという)から、頑張りたくても頑張れない、わかってはいるけどできない、そのように大変苦しい状況に追い込まれているのが実際であり、ひきこもり状態にある方への正しい認識です。支援の方法は、本人を「説得する」ことでも「諭す」ことでも「叱咤激励」することでも、また一方で「放置」することでもありません。これらの良かれとおもっての熱いかかわりは時に本人を苦しめ、逆に状況を悪化させてしまいます。場合によっては、ひきこもり状態がひどくなるだけではなく、うつ病やパニック障害、強迫性障害や社交不安障害のようなこころの病として...和歌山市内で開催「ひきこもり支援セミナー」

  • 精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ: 薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア 出版記念記念対談全youtube1~3弾まで

    いしずえ本の出版から3か月以上が過ぎました。その際に撮影された記念対談です。たとえば統合失調症、薬を飲み続けていかに症状と付き合っていくか、といったようなニュアンスで看護学校でも習ったりするのですが、それは間違いです。トラウマインフォームドケアの実践を駆使し、薬の観点やご家族さんへの支援も併せて行うことで状況は改善していきます。あきらめずに、看護の手によって病状が良くなっていくことも十分にあります。通称「いしずえ本」は、そのような実践的な考え方の「いしずえ」を示した本です。これまでの精神科医療・看護に一石を投じる内容だと確信しています。精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ:薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア出版記念記念対談以下、1~3弾まで、それほど長くありませんので、是非ご視聴くださ...精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ:薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア出版記念記念対談全youtube1~3弾まで

  • ようやく出版されました「精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ: 薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア」

    ようやく出版されました、いしずえ本。10年以上昔から雑誌等で言い続けていたことを加筆修正して1冊の本にまとめることができました。今回は、ペンネームは捨て、本名で堂々と出しています↓↓。精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ:薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア 田邉友也 本 通販 Amazon日本の精神科医療・看護がより適正化されるための布石になると信じています。引き続き、当事者のための看護を全力でやっていきます。よろしくお願いします!!ようやく出版されました「精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ:薬・家族支援,そしてトラウマインフォームドケア」

  • (通称:いしずえ本)発売直前「精神疾患からの回復を導く 方法・思考のいしずえ」 動画第2弾 精神科における医療・看護の考え方を総論的に(youtubeを通じて)語る

    動画第2弾です。「精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ」(通称:いしずえ本)発売直前なので、それに関連して公開された動画を載せます。精神科医療・看護についての総論を好きなように語っていますが、編集内容や字幕に誤りはご容赦ください。第2弾の動画も、part.1~part.4まであります。現象を俯瞰的に見るとはどういうことかなど、2022年8月に発売される本にいくらか関連する内容として総論的に(自由に)語っています。各、10分ほどのものですので、お時間のある時にPart.1から順番に見ていただければと思います。(148)第2弾①精神科看護師、田邉友也さんとの対談-YouTube←第2弾Part.1(148)第2弾②精神科看護師、田邉友也さんとの対談-YouTube←第2弾Part.2(148)第2弾③...(通称:いしずえ本)発売直前「精神疾患からの回復を導く方法・思考のいしずえ」動画第2弾精神科における医療・看護の考え方を総論的に(youtubeを通じて)語る

  • ひきこもり(SDS)支援セミナーを長崎の諫早で開催します。

    7月24日に長崎県の諫早市で無料開催いたします。自宅から出たいのに出られない、出ることができずにつらい、様々な状況の方がおられますが、無理強いすることなく、前に進むための支援の視点をお話しします。演者は、山口大学教授の山根さんと、当法人(精神医療サポートセンター)のわたくし田邉です。ひきこもり支援の実際からトラウマインフォームドケア実践、ひきこもりと精神疾患の関連までお話しいたします。ひきこもり(SDS)支援セミナーを長崎の諫早で開催します。

  • 訪問看護ステーションいしずえ長崎 開設

    特定非営利活動法人精神医療サポートセンター訪問看護ステーションいしずえ長崎は、諫早市に事務所を置き令和4年4月1日より稼働いたしました。訪問看護ステーションいしずえ長崎(ishizue-nagasaki.jp←いしずえ長崎のホームページです。いしずえ長崎も、大阪本社(訪問看護ステーションいしずえ|泉佐野・大阪|精神疾患に対応(kango-ishizue.jp)や町田(訪問看護ステーションいしずえ町田|町田市|精神疾患に対応(ishizue-machida.jp)同様、訪問看護の機会を通じて、精神科薬物療法の適正化・心身の症状の軽減、などを図り、当事者の方の苦痛の軽減や状況改善を目指します。看護の基本は、TIC(トラウマインフォームドケア)の実践です。訪問エリアは、本島長崎県全域のほか、五島市まで訪問(交通費は一...訪問看護ステーションいしずえ長崎開設

  • 精神科における医療・看護の考え方を総論的に語る

    動画は、part.1~part.4まであります。トラウマインフォームドケアや薬物療法についての考え方、精神疾患やその治療に対する考え方などを総論的に(自由に)語っています。各、10分ほどのものですので、お時間のある時にPart.1から順番に見ていただければと思います。https://youtu.be/V1pdxdXr9Qk←Part.1https://youtu.be/-76G16eAY3Y←Part.2https://youtu.be/uiGHzFrXUb0←part.3https://youtu.be/VHREXAujE70←Part.4精神科における医療・看護の考え方を総論的に語る

  • ひきこもりと精神疾患は強く関連しているー「ひきこもり支援セミナー~どう取り組む8050問題〜」 ひきこもり支援の実際-TIC実践の最前線から

    いわゆる統合失調症と診断されている方の発病エピソードを振り返って見てみると、思春期の頃に不登校・ひきこもりとなっていたケースが少なくない。そのため,不登校・ひきこもりという状態を、単に統合失調症発症の兆候だと解釈してしまうことが多い。しかし,ここでは重要な着眼点が抜けている。ひきこもりと精神疾患は別に論じられがちだが、今回はそのことについて解説する。それは「その人にとってつらい体験(嫌悪刺激)を回避するための行動(複雑性条件反射としての回避行動)」としての「不登校・ひきこもり」という観点である。この観点をもつことで,その状態を強引に抜け出させたり、無理に登校を促すなどといったような(!)、嫌悪刺激を与え続けるような(!)、複雑性のトラウマを強化させたりするような(!)支援は除外できるだろう。また、複雑性のトラウ...ひきこもりと精神疾患は強く関連しているー「ひきこもり支援セミナー~どう取り組む8050問題〜」ひきこもり支援の実際-TIC実践の最前線から

  • ひきこもり支援セミナー どう取り組む8050問題

    ひきこもりの問題は、単に学校に行けない・家から出られない、という問題だけではありません。もちろん、これらの問題だけでも、ご本人やご家族は疲弊し家庭が崩壊するに至るまで大変な状況になることを、専門としている支援者はよく理解しています。しかしひきこもりという現象はそれだけにとどまりません。ひきこもりの方への支援者の誤った対応によって、将来的に精神疾患発症リスクに極めて強烈な影響を及ぼします。このことはあまり知られていません。不登校・ひきこもりについては、行政の対応枠組みがまだまだ不十分です。そうしたひきこもりの方への誤った対応(あるいは不十分な支援)から状況を悪化させている現状は、教育・医療・行政等々、あらゆる立場から認識する必要があるでしょう。そこで、4名の講演者によって、【ひきこもり支援の現状】【取り組みの実際...ひきこもり支援セミナーどう取り組む8050問題

  • 大阪都構想(大阪市廃止分割構想)は、精神障害福祉サービスを‟確実に”低下させる

    『大阪市廃止・特別区設置』に関する住民投票が令和2年11月1日に実施される。これが、いわゆる大阪都構想だ。大阪都構想の賛否を判断するにあたり、巷では、情報が大氾濫し、一般の方はもはや何をどう信じたらいいのかわからない状況となっていることだろう。大阪都構想の真実については、こちら「都構想の真実「大阪市廃止」が導く日本の没落」https://www.amazon.co.jp/%E9%83%BD%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E3%80%8C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%B0%8E%E3%81%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%...大阪都構想(大阪市廃止分割構想)は、精神障害福祉サービスを‟確実に”低下させる

  • 令和2年度 トラウマ・インフォームドケアのZOOM研修

    当方、特定非営利活動法人精神医療サポートセンターの代表理事をしておりますが、別団体NPOの理事もしておりまして、今回は、そのNPO主催の「トラウマ・インフォームドケア(TIC)」の研修となります。最近は、TICの書籍や文献も増えてまいりましたが、本当の意味でのTICを理解し実践されている方はまだまだ少数です。TICは、単にPTSD等を対象としたものだけではなく、あらゆる場面で適応できる実践的な概念です。精神科薬物療法の適正化に加えて、TICを駆使した対話・(家族機能の調整を含む)対人関係の構築ができれば、当事者の方の病状は劇的に変化します。TICは、治療的看護の実践概念となります。本研修は、わずか90分ですが、TIC概念の概略と実践的な内容をお話しできればと思っております。令和2年度トラウマ・インフォームドケアのZOOM研修

  • ようやく出版されます。【ケアマネ・医療・福祉職のための精神疾患ガイド:第2弾】

    精神科医療にディープインパクトを与える【トラウマインフォームドケア(TIC)】について、あらゆる分野の視点を動員して、できるだけわかりやすく平易にまとめてみました。精神科薬物療法についても、「精神科疾患の治療は、薬物療法が主軸だ」といったような“誤った視点”について指摘、本来の薬物療法を支援する立場の方に求められる姿勢とはどういうものなのか、等々細かく記述してみました。日本の精神科医療の是正に少しでも役立てばと思い、執筆いたしました。もちろん、私以外の山根先生をはじめとした森脇さん、矢田さんの記述も参考になります。タイトルや表紙は平凡ですが(中央法規さんに怒られますが)、内容はかなり踏み込んだものとなっております。私の担当ページは、以下、P40~P64P247~P261P278~P328ご参考まで。https:...ようやく出版されます。【ケアマネ・医療・福祉職のための精神疾患ガイド:第2弾】

  • 令和元年9月1日「訪問看護ステーションいしずえ」開設予定

    特定非営利活動法人精神医療サポートセンターは、令和元年9月1日に「訪問看護ステーションいしずえ」指定開設を予定しております。当法人の目的である「この法人は、訪問看護事業を運営し、また、精神疾患によって様々な問題に直面している患者やその家族に対する情報提供及び相談環境の構築を行うとともに、精神看護に携わる関係者のための学習機会・研究の充実や病院を含む精神科専門施設の適切な医療行為の啓発を通じて、地域社会と調和し且つ安心できる地域福祉の推進に寄与する」ことを念頭に、相談事業の再開とともに、活動してまいります。訪問看護ステーションいしずえのURLは以下です。https://kango-ishizue.jp/今後とも、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。----------------------------...令和元年9月1日「訪問看護ステーションいしずえ」開設予定

  • トラウマ・インフォームドケア(TIC)の研修

    日本ではまだまだ認識されていない「トラウマ・インフォームドケア」薬のみに頼らない治療的実践の講義です。どの分野でも共通する視点です。トラウマ・インフォームドケア(TIC)の研修

  • 精神医療サポートセンター 相談事業再開のお知らせ

    まずは、ツイッターのメールで受け付けをいたします。お困りの方は、ご遠慮なさらずにどうぞ。ツイッターのURLは以下、https://twitter.com/seishinkangoよろしくお願いいたします。精神医療サポートセンター相談事業再開のお知らせ

  • ケアマネ・福祉職だけではなく、医療従事者や地域の一般の方々でも読みやすい本

    わかりやすい本があったので紹介します。タイトルには、「ケアマネ・福祉職のための」とありますが、医療従事者や地域の一般の方々でも読みやすい本です。ケアマネ・福祉職だけではなく、医療従事者や地域の一般の方々でも読みやすい本

  • 精神医療サポートセンター活動停止のお知らせ

    2007年の法人認証から、早10年が過ぎました。活動に関しては、試行錯誤の毎日でしたが、そのようななか、これまで優に1000件を超える新規の相談がありました。これは、いかに地域の方々が精神科医療に関心が高かったのかということの証明ではないでしょうか。電話・メール無料相談という部分的なかかわりでは一定の限界もありましたが、私たちの活動が少しでもお役にたてたのならば、これほどのことはありません。このたび、個人的な理由ではありますが、時間的な制約もありNPO法人精神医療サポートセンターとしての相談事業を一度停止させていただく判断をいたしました。NPO法人としての公式な相談を受けることはできませんが、個人的な相談はこれまで同様受けさせていただこうと考えております。また、他府県での講義等でお会いしたときは是非お声をかけて...精神医療サポートセンター活動停止のお知らせ

  • 第16回 行動制限最小化研究会

    応援クリックにご協力お願いします!→また、当法人精神医療サポートセンターのHPはこちら(医療相談等々)精神科における行動の制限を最小化するために、長年活動されている団体です。当事者の目線に立ち(軽々しくいっているわけではなく)、改めて考え直してみようというのが今回の趣旨のようです。精神医療ダークサイドの著者である、読売新聞記者佐藤光展さんも登壇されます。締め切りは今月17日とのこと。以下のURLから申し込めます。http://kokucheese.com/s/event/index/280576/#aboutいつも活発な議論をされる研究会のようですので、ぜひ参加されてはいかがでしょうか。-------------------------------------------※NPO法人精神医療サポートセンターへの...第16回行動制限最小化研究会

  • 精神科疾患に起きている問題と認知症の問題はニアリーイコールである

    応援クリックにご協力お願いします!→また、当法人精神医療サポートセンターのHPはこちら(医療相談等々)精神科医療では、多剤併用処方やデタラメな診断で治療方法を誤り病状がこじれるような現状がいまだに続いている。とはいっても批判的な面だけではなく、法的側面からの介入や一部の医療従事者の頑張りもあってか、10年前と比べると幾分その流れは改善されたような気もする。ほんの少しではあるがその点は評価できると思う。しかし、いまだ精神疾患によって苦しまれている方が、“どこに治療を求めればいいのか”、今にも自殺しそうなほど苦しまれている方が多くおられることは間違いなく、そこに目を背けてはならない。背景には、精神科医療における治療の難しさがあることはいまさらいうことでもないが、加えて我々医療従事者の怠慢もあるような気がする。そして...精神科疾患に起きている問題と認知症の問題はニアリーイコールである

  • いじめの脳へのダメージと精神疾患を考える

    昨今、いろいろな研究論文が出され、精神疾患についての成果も徐々に出つつある。色々とサイトをみていたら、精神疾患といじめとの関連について興味深いものがあった。http://kawata3.web.fc2.com/doutoku/doutoku08.html河田孝文医師のページ。主題は「いじめは脳を傷つけている」というものである。この記事の要点は、・深刻ないじめによって扁桃核に傷がつく・扁桃核に傷がつくと,精神疾患が起きるということが書かれている。少し細かい所でいうと、「うつ病や統合失調症と診断された患者を検査したところ,全員に扁桃核に傷が認められた。」「統合失調症より,うつ病の症状が優勢な場合には,扁桃核の傷のほか,隣接する「海馬」の萎縮も現れる。」「継続的に精神が不安定になる人は,セロトニンが減少し,ドーパミン...いじめの脳へのダメージと精神疾患を考える

  • 安定剤という名の薬を飲んでいませんか。

    応援クリックにご協力お願いします!→また、当法人精神医療サポートセンターのHPはこちら(医療相談等々)携帯サイト(精神医療ホットライン)はこちらから→http://www.seishinkango.jp/mこれまで、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬・睡眠薬については、blogや講演でもしつこいほど話をしてきた。しかし、どうもその問題が、一般の方だけではなく医療従事者にも浸透していないので、ここで誤解を恐れず述べてみたい。いわゆる“安定剤”というのは、感覚的であるが、2通りの表現があると思う。1つは、精神科病院に入院中の患者さん“など”に説明する場合、もう一つは、精神科以外で、処方されたものを説明する場合。もちろん、この分類は何の根拠もないが、往々にしてこのような使い方がなされているのではないかと思ったのでここに綴っ...安定剤という名の薬を飲んでいませんか。

  • 子どもの精神科疾患に対する過剰な治療介入~増え続ける児童精神科~

    応援クリックにご協力お願いします!→また、当法人精神医療サポートセンターのHPはこちら(医療相談等々)携帯サイト(精神医療ホットライン)はこちらから→http://www.seishinkango.jp/m今増えている児童精神科について-精神科疾患における治療の基本は、他の疾患と同様「早期発見・早期治療」である。そこで、児童精神科でも同じように精神的な異常を「早期に発見して、早期に治療する」という動きが数年前から起きている。問題は、子どもの“いわゆる”精神疾患様の症状に対して、大人の精神疾患と同様のイメージで治療しようとしているところにある。子どもは、いじめや集団生活の中での辛さなど、その条件反射からトラウマを生じ、無意識(本人もわからない)のなかで色々な反応を示すようになる。その反応もさまざまだが、・いい子を...子どもの精神科疾患に対する過剰な治療介入~増え続ける児童精神科~

  • 精神科薬物療法と看護 9月12日 名古屋公演

    応援クリックにご協力お願いします!→また、当法人精神医療サポートセンターのHPはこちら(医療相談等々)携帯サイト(精神医療ホットライン)はこちらから→http://www.seishinkango.jp/m今回、blogにアップしましたのは精神医療サポートセンター共催9月12日開催名古屋講演のチラシです。精神科薬物療法の基本から、看護まで初心者~一部応用と言いますか、普段聞けない話まで織り交ぜての講義予定です。遠方の方は旅行がてらお寄りいただけますと幸いです。―以下、NPOに関してのお知らせです―しばらくblogの更新が滞ってますが、特にNPOの活動が停止になったわけではありません。ただ、活動の幅がひろまったぶん相談の返事が遅くなっていることは事実です。現在電話相談は、予約が無ければ対応できない状況になってます...精神科薬物療法と看護9月12日名古屋公演

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越智元篤さん
ブログタイトル
NPO 精神看護道〜越智元篤の展望〜
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