↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
洗濯を終えた<SAKHALIN>のパーカー…(2024.04.21)
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
旭川駅から稚内駅を目指して列車に乗込んだ。 列車は、好天の中で旭川駅から軌道を進んだ。飲物を頂きながら車窓を眺めていた。列車が北上し、何時の間にか塩狩峠に差し掛かったようだった。峠をゆっくり上がる感じで走る。そして塩狩駅を過ぎて、作家の三浦綾子の旧宅の一部を移築したという記念館と思われる建物を認めた。やがて峠を下り、和寒駅で停車する旨の案内が車内に流れた。 こういう辺り迄は憶えている。以降、…
<KYOTO SANGA FC>のシャツ…(2024.04.21)
↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↓洗濯したTシャツを広げて眺めた。少し久し振りに観るような気がする。
↓土曜日の夕刻、何やら「“今週”が素早く過ぎ去った…」という感慨も湧く中、御近所の御店に立寄った。
↓所謂「端午の節句」を前に、こういうモノが飾られているのを見掛けた。
↓御近所のコンビニチェーンの店で見付けた。所謂「プライベートブランド」(PB)の商品だ。
↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↓休業日、コインランドリーを利用し、その後に映画迄愉しむという展開の後に愉しんだランチである。
↓昼食には出遅れで、夕食には早過ぎるという時間帯、サウナを利用した後に道草してしまった。
休業日の早朝にコインランドリーを利用した後、思い出したのは観たかった映画作品の上映ということであった。 ↓映画館へ足を運んだ。
↓フラフラと稚内駅辺り迄歩いた。風は微弱で、キツい様子は免れているが、然程温かくもない空気に包まれている中を歩いた感だった。
荷物を纏めて宿を出て、通りすがりのコンビニで車中用の飲物等を求め、旭川駅に至った。 ↓東改札口に至った。
カットステーキ…:<LECKER>:札幌駅北口(2024.04.14)
何度も訪ねていて、泊った経過も在る小樽だが、何か今般は殊更に思い出深いような感で、少しゆっくりしてから札幌へ列車で移動した。 ↓札幌駅北口、西寄りな側から出て佇んだ時の眺めだ。
昨年末に大阪でリュックサックを求めたという経過が在った。それを持って北上して使い続けている。その後、2月に所用で動き廻った際にも使ったのだったが、今般も使っていた。 ↓現在、リュックサックはこういう感じになっている。札幌で写真…
旭川駅へ向かう前、周辺の商業ビルの中に在った。 エスカレータで館内を動き廻った。 ↓こういう様子を眼に留め、何となく提げていたカメラを使った。
↓気に入っている眺めだ。何か「春の好天」という風情で、殊更に好い感じだった。
札幌駅でロッカーの荷物を引き取って、改札口を潜れば、それ程待たずに小樽へ向かう列車が現れた。新千歳空港駅を発ち、札幌駅を経て小樽駅へ向かうという列車で、何となく混み合った感じだったが、とりあえず着席出来た。 ↓ぼんやりと乗車して、途中で居眠りに陥ってしまった区間も在ったようだが、とりあえず小樽駅に到着し、下車した。
↓夕刻に至っても、朝からの「寒い…」という感じは続いていた。一寸、戸外に出た。
↓何時の間にか、繋留濠に沿った通から見えるこの看板も眼に馴染んだような気がする。
ホットドッグ…:<LECKER>:札幌駅北口(2024.04.13)
地下鉄の“さっぽろ駅”から地上に上り、JRの“札幌駅”の北口、西寄りな出入口辺りに出た。とりあえず一息入れようという場合、殊に土曜日の昼というようなことであれば、南側は混み合う度合いが強い。多分、北側が少し落ち着くと思う。 思ったとおり、北側は酷く混み合っているのでもなかった。小樽駅を目指そうとしていた。ゆっく…
通路…:円山公園駅…:地下鉄東西線:札幌(2024.04.13)
思い立って北海道神宮を訪ね、そのまま円山動物園に足を延ばして園内で過ごした。何か朝から精力的に歩き廻ったような感じだった。 動物園の後に<KFC>で道草し、更に歩いた。 ↓地下鉄の円山公園駅の出入口だ。
何となく「寒サニモ負ケズ」という言葉が頭の中を過った。気温が俄かに低下した中で、冷たい風がやや強いという様子だった中で歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。酷く手が冷たかった。
暑さや寒さは、或る程度は相対的なモノだ。妙に温かかった日の後は、些かの気温低下であっても、何やら酷く寒いように感じてしまうものだ。 ↓やや冷たくなった空気が少し湿っている気がした。稚内駅辺りに至った。
「映り込み」…:平和通買物公園:旭川駅周辺(2024.04.12)
↓硝子の壁に近隣の建物が映り込む様子が少し面白いと思う。
旭川での所用を足し、昼食でも摂ろうかと街を歩き廻った。 ↓平和通買物公園を徘徊する感じで進み、こんな様子に出くわした。 …
↓辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓御近所の馴染んだ御店を訪ね、夕食を愉しむことにした。 …
前々日昼の15℃超に驚くということが在った。そこから前日朝には11℃ということになった。 ↓そういう経過の中で、「何やら寒い?」という程度に思いながら動き廻った朝だった。
↓ゾウが居た!大きな動物なので、凄い存在感だ。
札幌で朝から地下鉄を利用した。 すすきの駅からさっぽろ駅へ移動し、嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預けた。(※札幌では、地下鉄が「さっぽろ駅」でJRが「札幌駅」である。) さっぽろ駅から大通駅へ移動し、乗換えて円山公園駅に至った。 ↓地下鉄各路線が交差する街の真中に在る大通駅から西へ進んだ円山公園駅は、評価の高…
↓非常に大きな門が据えられた神社である。
↓少し昔の衣装に身を包んだような男性の像だ。北海道神宮の境内の手前、大きな門の横に在る。
札幌での所用を済ませ、稚内へ引揚げる途次、旭川に立寄ることとしていた。自身の中では恒例化していることでもある。 ↓列車の最後尾側に乗車し、そのまま到着した旭川駅で下車したが、西からの光線が強く射し込む状況だった。
所用を済ませて札幌駅に到着した。2月にも利用した午後3時半に出る旭川行の特急列車を待つには程好いと見受けられる時間帯だった。 所用で動き廻る間、身軽に動けるように荷物は札幌駅のロッカーに預けた。それを引き取って、旭川へ向かう特急…
前日の昼、何か妙に気温が上昇して15℃を超えていた。その状況から少し気温が下がり、11℃程度の朝となっていた。 ↓辺りを歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
出先での数日間から戻り、平日として過ごした日の夕刻、やや暗くなってから夕食を摂ろうと御近所へ出た。 ↓何となく風情溢れる外観の御店で暖簾を潜った。
↓「平日」という様子で動く日の朝、稚内駅の辺りに至った。 …
↓小樽では立寄る機会が多いような場所である。
早朝から散策を愉しみ、宿に引揚げて一休みで、ゆっくりと外へ出た。多少嵩張るモノは小樽駅のロッカーに預け、少し街を歩こうということにした。 ↓小樽駅から然程遠くない辺りに<龍宮神社>が在る。
↓小樽の堺町通は、この型のポストが似合う街に数えられると思う。
<旧共成株式会社>…=現<小樽オルゴール堂 本館>:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓概ね南北に延びる堺町通の南側の広い辺りに在る、なかなかに目立つ建物だ。
<旧金子元三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓1899(明治32)年の建築であるという。明治期の小樽の商店建築という雰囲気をよく伝えている建物であるという。
↓屋根に鯱が飾られている。小樽では時々見受けられるが、それ程多いのでもなく、意外に目立つ。
<旧百十三銀行小樽支店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓趣が在る建物だ。1908(明治41)年に竣工と伝わる。
<旧名取高三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓旧い建物に見受けられる「うだつ」というモノが独特だ。画のやや左、屋根の端側に壁状なモノが突き出る。
「余市蒸留所セット」…:<ニッカバー“リタ”>:小樽(2024.04.13)
↓小樽運河に近い辺りに「出抜小路」(でぬきこうじ)が在る。
魯肉(ルーロー)スパイスカレーにパリパリチキン…(2024.04.14)
小樽で歩き廻ってから札幌へ移動し、一息入れてから早目に、札幌駅北側に求めた宿に入った。 宿の居室で寛ぎ、翌日は本来の札幌南下の企図である所用だ。「備える」という程のことでもないが、少しゆったりと休もうと考えていた。 そんな感じだったが、暗くなる頃に空腹を禁じ難くなり、「軽く食事に…」と札幌駅北側を少し歩いた。日曜日の静かな宵だった。 ↓こういう御店を眼に留めた。
<KFC>=<Kentucky Fried Chiken>…(2024.04.13)
↓円山公園駅に近い辺りで眼に留めた。
午前中の所用が想定以上に早目に終わり、ゆっくりと食事を摂ったが、次の所用に向けて動き始めるには早過ぎると思った。 ↓新札幌で最も古くから続くと見受けられる商業施設の、かなり以前からのテナントで、喫茶店が在る。
スープカレー…:<一灯庵 サンピアザ>(2024.04.15)
↓美しい設えの御店だと、思わず提げていたカメラを使った。
滞在した宿の居室で寛いでいたが、出発の時間が近付いていた。 ↓何となく窓を眺めた。好い風景だと思う。
旭川駅で列車に乗込んだ。札幌を発って旭川を経て稚内へ到るという特急列車だ。 席に着いて寛いで居れば、永山駅で信号停車が生じ、そこからまた軌道上を列車は進む。何時の間にか列車は塩狩峠に差し掛かった。塩狩駅の辺りに、作家の三浦綾子の記念館が在るという。その外観の一部が見えて興味を覚えるというような感であったのを記憶している。そして「間も無く、和寒…和寒です」と録音による車内の案内放送が流れたことを…
出先から引揚げた。列車が少々遅れて、何となく午後1時前に稚内駅の辺りに在った。そこから帰宅して一息入れた。やがて、サウナを利用した。 夕刻の早めな時間帯に至り、サウナを利用した後に歩いて引揚げようとしたが、強めな空腹感を覚えた。滞在した旭川の宿で朝食を頂いた後、列車に乗り、そのまま食事を摂らずに居て、夕刻に至ったのだった。 ↓拙宅に至る道筋で、看板に眼を留めた。
2月に火災で建物が傷んでしまったという場所が在った。出火したという建物が激しく傷み、隣の建物―確か空いていた―も傷んだ。傷みが激しかった側の建物が取り壊され、もう一方の建物に関しても取り壊しに着手されていた。 ↓そこがこういう…
シーザーサラダとチキン煮込みカレー…(2024.04.12)
「やや早い夕食?」と思い、「それにしても早過ぎ?」と思うような時間帯、札幌のススキノに在った。 ↓誘惑に抗い難かった。
夕食の後、平和通買物公園を歩いた。 ↓思わず足を停め、提げていたカメラを使った。
旭川に在って、夕食を愉しもうと街に出た。 ↓何時もの場所で、何時もと同じようにという様子を愛でながら歩いた。
札幌での所用が済み、稚内へ引揚げる途次に旭川へ立寄ることにしていた。 旭川駅到着後にゆっくり歩き、頻繁に御願いしている宿に入れば、12階の居室が割り当てられた。隣接する大きな建物が在るでもなく、眺望が凄く好い宿である。 今般、西寄りな方角を向いた居室となった。温かい一日で、窓から射し込む西日の故に室内の空気が酷く温くなっていた。思わず…冷房を点けて15分間位様子を観た。程好い程度になったので冷房…
普通列車は、新札幌駅を出ると平和駅、白石駅、苗穂駅に各々停車し、札幌駅に着く。 ↓その札幌駅に着いた。快速の通過待ちのため、白石駅でやや長く停車したので、列車に乗込んだ時に何となく思った以上に時間は要した。が、別段に問題も無い。
札幌駅へ移動しようと新札幌駅に足を運んだ。 ↓改札を潜って、エスカレータでホームに上れば、直ぐに列車が現れた。
↓少し混んでいた列車で、デッキに一寸立っていた。列車から下りて、身体を伸ばしながら車輛を眺め、提げていたカメラを使った。穏やかな天候で、列車に当たる光も好い感じだった。
721系電車とキハ261系ディーゼルカー:朝の札幌駅(2024.04.15)
朝、嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預け、所用のために列車で移動することにした。 ↓折良く目指す新札幌駅を通る列車がホームに待機中だった。721系電車だ。
「間もなく札幌…札幌です。下り口は右側です」との録音によるアナウンスが列車内に流れた。 ↓荷物も在るので、それを纏めて席を立ち、列車の先頭側を眺めた。
嘗て小樽商工会議所であった建物を改装した宿に滞在し、時季としては温かい穏やかな天候の中で過ごした小樽であったが、札幌へ向けて移動することとした。 ↓小樽駅へやって来た。
オリックス・バファローズのTシャツ…(2024.04.15)
↓札幌の宿で、着替えに持参していた新しいTシャツを引っ張り出した
夕食をゆっくりと愉しみ、旭川駅の東側に在る宿へ歩いて引揚げようとした。平和通買物公園を通り抜ける。 ↓内部の照明の光が通を照らすかのような感である硝子張りの建物に眼が惹かれた。そして歩を停めて見上げた。
稚内へ引揚げる途次、旭川に滞在する。 ↓夕食に街へ出て、少し馴染んだ御店の灯りが点いていると大きな安堵感を得る。
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:(2024.04.13)
小樽で過ごした後は、所用に備えて札幌へ移動する段取りだった。直ぐに移動しても構わなかったが、少しゆっくりとすることにして、<旧 三井銀行小樽支店>を見学する等していた。が、活動開始が早目であり、未だ昼前だった。<旧 三井銀行小樽支店>辺りから歩を進め、直ぐに多少馴染んだ
朝…:<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.14)
早朝、散策に出てから宿へ引揚げた。 ↓朝の光を受けて佇むこの建物は美しい。
近年の札幌駅辺りは、「新幹線関係工事」と号して何時の間にか色々と通り道が塞がるようなことが多々在る。 札幌駅の北側には西寄りの出入口と東寄りの出入口が在る。その西寄り辺りに在って、東寄りの側へ向かおうとすれば最短距離の場所が通行府下になってしまっている。 ↓大きく回り込むよりも好いかもしれないと思い、地下の通路へ入ってみることとした。
札幌駅の北東側に宿を求め、居室で寛いで夜を明かすこととした。 夕刻に至って軽く食事を摂りに出て、直ぐに宿へ引揚げた。 ↓辺りは静かな感じだった。何気なく見上げた。そして提げていたカメラを使った。
寧ろ静かな日曜日の午前中、街を散策していた。 ↓実に趣深い建物だと思う。
<日本銀行旧小樽支店金融資料館>の建物…(2024.04.14)
早朝に街を歩いて宿へ引揚げ、少しゆっくりと宿を辞去し、また午前中から街を歩き廻っていた。 ↓この建物の趣が非常に好い。
運河の側から、少し緩い坂を上るように進み、都通商店街へ通じる辺りに至った。 ↓路地のようになっている辺りを通り抜けた。日曜日の昼前、飲食店や商店等は休んでいて非常に静かだった。
<おたる都通り商店街>…:日曜日の朝(2024.04.14)
↓定休日の御店が多いのかもしれないが、静かな商店街だった。
小樽駅前から小樽運河の側へ延びる道を歩いた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
早朝の<FamilyMart>…:小樽(2024.04.14)
小樽の宿で夜を明かした。短く深く眠り、眼を開けて、少し起きて居てまた眠るということを繰り返し、結果的に早起きとなった。 ↓思い付いて起き出し、戸外に出て宿の眼前というような位置の御店に立寄った。
所用を足した後、昼食を愉しもうかと旭川の街を少し歩き廻った。 ↓何時ものように「セッション」だった。
早朝に稚内駅を発ったのだったが、列車は順調に259kmもの道程を走り抜けた。 ↓列車は定刻に旭川駅に到着した。
オリックス・バファローズのTシャツ…(2024.04.13)
↓小樽の宿で、着替えに持参していた新しいTシャツを引っ張り出した。
↓巨体を揺さぶるように悠然と歩んでいるエゾヒグマである。何やら咥えている。
↓こういう背が高い構造物が現れ、「何?!」と首を傾げた。
宵…:<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.13)
↓外を動き回って、暗くなった頃に引揚げた。美しい建物を見上げる。この建物に滞在するのだ。
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.13)
↓美しく、貫禄も在る建物であると視る都度に思う。1933(昭和8)年竣工の小樽商工会議所の建物だ。
小樽の宿で、早目に眼が開いた。一寸散策に出た。 ↓小樽運河の辺りに至った。
↓辺りを歩き廻っていて、小樽駅に到った。
↓未だ暗くなる前に歩き廻り、運河に至った。
↓大きな虎が水浴びをしていた。
↓メキシコのトカゲであるそうだ。
↓インドからインドネシアやフィリピン迄、東南アジアに棲むオオトカゲだ。水辺を好んで、水にも入ることからミズオオトカゲと呼ばれるようになったそうだ。
コウヒロナガクビガメ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓不思議な形のカメだ。
↓西インド諸島に棲むというイグアナだ。
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↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
旭川駅から稚内駅を目指して列車に乗込んだ。 列車は、好天の中で旭川駅から軌道を進んだ。飲物を頂きながら車窓を眺めていた。列車が北上し、何時の間にか塩狩峠に差し掛かったようだった。峠をゆっくり上がる感じで走る。そして塩狩駅を過ぎて、作家の三浦綾子の旧宅の一部を移築したという記念館と思われる建物を認めた。やがて峠を下り、和寒駅で停車する旨の案内が車内に流れた。 こういう辺り迄は憶えている。以降、…
↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↓洗濯したTシャツを広げて眺めた。少し久し振りに観るような気がする。
↓土曜日の夕刻、何やら「“今週”が素早く過ぎ去った…」という感慨も湧く中、御近所の御店に立寄った。
↓所謂「端午の節句」を前に、こういうモノが飾られているのを見掛けた。
↓御近所のコンビニチェーンの店で見付けた。所謂「プライベートブランド」(PB)の商品だ。
↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↓休業日、コインランドリーを利用し、その後に映画迄愉しむという展開の後に愉しんだランチである。
↓昼食には出遅れで、夕食には早過ぎるという時間帯、サウナを利用した後に道草してしまった。
休業日の早朝にコインランドリーを利用した後、思い出したのは観たかった映画作品の上映ということであった。 ↓映画館へ足を運んだ。
↓フラフラと稚内駅辺り迄歩いた。風は微弱で、キツい様子は免れているが、然程温かくもない空気に包まれている中を歩いた感だった。
荷物を纏めて宿を出て、通りすがりのコンビニで車中用の飲物等を求め、旭川駅に至った。 ↓東改札口に至った。
フライトに先駆けて、多少のゆとりも持って新千歳空港のビルに入る。ビル内を何となく歩いてみる。 ↓その歩く都度、何となく眼が向くモノだ。
休業日ではあったが、それでも平日同様に午前4時台に眼が開いてしまう。そういう時に天候が酷く悪いのでもなければ、また調子が悪いという訳でもないのなら、「極々短い散策」とでも称して戸外に出るようなことをするのが好いと思う。 ↓天と海に雲と光が組み合わさり、何とも名状し悪い不思議な光景を創り出す感じだ。
↓前週の荒天が「何だったのだ!?」というように思う程度の穏やかな日曜日となっていた。
休業日の早朝から、バッグに色々と衣類を詰め込んで、コインランドリーへ足を運んで洗濯に勤しむようなことをすると「“正しい休日”を過ごしている」という気分になる場合が在る。 「洗濯に勤しむ」と言ってみても、洗濯機兼乾燥機に衣類を入れて硬貨を投入して出来上がりを待つだけだ。粗方はそれで用が済むのだが、生地が厚いモノ等は後から別途に乾燥機を使う。ワークパンツやジーンズ等はその「後から別途」になる場合が…
↓休業日のランチにこういうモノを… ↓「角煮」と「チキ…
天神橋筋六丁目駅の辺りから、特段に目当てという程の何かが在るのでもなく歩き始めた。 ↓商店街の大きなアーケードを横目に歩き始めた。何となく都島の方へ歩が進んでいたようだった。
休業日の朝からコインランドリーを利用した。 ↓何となく、写真に収めてしまった…
姫路城へ向かって、姫路駅前の道の歩道をゆっくりと進んでいた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
街の中には、趣向を凝らして「注目されるように…」と工夫しているモノが時々見受けられる。 ↓神戸では等身大のアメコミヒーローに出くわす…
三条通の辺りを歩き廻った。種々の御店が在って、少し歴史が感じられる建物も散見し、「時代毎の“新しい”が折り重なって“古く”なって行った街」という「京都」が感じられるような辺りだと思う。 ↓右側が東西に延びている三条通だ。角になっている箇所で左側が南北に延びている東洞院通(ひがしのとういんどうり)だ。画では右側へ東洞院通を進めば四条通に行き当たる。
↓何時かボトルで御願いし、中身が少しだけ残っていた<黒白波>をロックで頂く。
「風が冷たく、温かくもない…」と思いながら辺りを歩き廻った。冬季の氷や雪という状況下のように足元が悪いのでもない。であれば、時に時間を設けて敢えて歩き廻るというようなことをしてみるのも悪くはない。そう思いながら、市内の一部の知人が「彼の住まいは何処?この辺りだった??」というように訝しむような辺りを、何となくフラフラと徘徊している場合も在る。 ↓そういう様子で、第一副港辺りに至った。
朝に時間を設けて歩き廻る中、コンビニに道草をする。飲物を求めて一息入れるのだ。こういうのは、地元で歩き廻る場合も、出先で何となく散策する場合も共通していると思う。 更に、そういうような中で時々発生する。「つい…」と眼に留まったモノを衝動的に求めてしまうという情況だ。 ↓久々にその「つい…」という情況が生じた。思わず求めてしまったモノを写真に収めた…
陽射しが好い感じにも思える他方、風が冷たいという朝だった。 ↓冷たい風がやや強めな気がする瞬間も断続するので、8℃や9℃という気温よりも低温であるような気がしてしまう状態だった。
振り返ると2022年7月末が初めてで、2022年12月下旬に再度寄っているという老舗喫茶店が在った。阪急の烏丸駅、同時に地下鉄の四条駅から四条烏丸の交差点に出て、少しだけ北寄りに歩を進めた辺りに在る店だ。 ↓こんな御店だ。思い出して立寄ってみた…
夕刻に「喫煙可」ということになっている場所に立寄った。 ポケットに煙草1箱と愛用のオイルライターが在ったので取り出した。煙草の箱には「残り1本」という状態だった。 「一寸、失敬…」と近くの御店に走り、煙草を求め、改めてその求めた煙草と愛用のオイルライターを取り出した。 ↓こういう具合だ…
前日の夕方辺りから「やや強風?」というような傾向だったと思ったが、早朝もやや風が強いように感じた。そして風は少し冷たい。 ↓天は寧ろ明るいが、海面が「風による漣」という雰囲気だった。
↓時にはしめ鯖を摘まみたいという気がする場合が在る。そこでしめ鯖が美味い御近所の御店に立寄った…
「思い付いての道草」という様子で、何となく朝食を摂るというようなことをするのも時には好い… ↓こんな感じで「セット」を求めてみる…
最近は「気温の変化」というのが然程気にならない。少し位の気温上昇や気温低下と無関係に「冷たい風で寒く感じる」というようすが続く。そんな中でも季節の移ろいで光の感じは変わっている。それ故に「移ろう季節の境目」というようにも感じるのだが、そういう様子が「何時までも続く…」という感でもある。 ↓何日か前の、雪が交ったような状況を思うと、相対的に気温は上昇している。が、「温かい」とハッキリ言える程でも…