カウンセラー、セラピスト、コーチなどの専門家の育成とカウンセリングについてのブログ。
大阪市内でカウンセリングオフィスAXIA というオフィスを経営しています。 うつなど心の病から、恋愛、仕事の相談も受けている心理カウンセラーのブログです
カウンセラーが育つ環境を作りたいと考えています。 大阪のカウンセリングオフィスAXIAは、毎月多くの相談依頼があるので豊富な実績を積むことができます。 この環境は、世の中に貢献できるカウンセラーを育成することができると感じています。
心が傷つき自殺をする人がいなくなって欲しいという願いで記事を書いています。 心が傷ついている人は希死念慮が強くなることがあります。 身近な人が寄り添って危機を回避して、その後にカウンセリングを提案してあげて下さい。
SNS やLINEグループで誹謗中傷をしている人がいます。 ネット上の匿名の人が無責任に発信している誹謗中傷から自分の心を守るために必要なことについてまとめました。 ネット社会での自己防衛の心構えとして参考にしていただければと思います。
人格形成がいつ始まるのかということと人格が形成されるために必要な要因について。 人間の人格は、成育環境の影響を受けて形成されていきます。 どのような要素が人格形成に必要なのかについて説明しています。
2020年、新年のご挨拶
芸能人の違法薬物の使用による逮捕のニュースが後を絶ちません。 今年に入ってからもピエール瀧さん、田口淳之介さん、小嶺麗奈さん、 沢尻エリカさんが逮捕されています。 なぜ芸能人は薬物を使ってしまうのかについて考察しています。
木下優樹菜さんのニュースから考える人間の多面性について。 木下さんの件は、表の顔と裏の顔のギャップ、その自覚の弱さが生んだ出来事であり、私達も気を付けて行動した方が良いという教訓を含んだ出来事だと思います。
人間関係の板挟みという悩みについて。 人間関係の板挟みは、回避ー回避型の葛藤であり、自分の力で対処することが難しいストレス要因です。 カウンセリングでは、板挟みにあっている人の悩みの相談にも対応しています。
性犯罪者の思考パターンは、自分に都合の良いものが多く、性犯罪を正当化してしまっています。 性犯罪を止めるには、認知の歪みを正して思考パターンを変える必要があり、そのための方法がカウンセリングなのです。
性格は遺伝するのか? 性格は遺伝の影響を50%、生まれてから環境から受ける影響が50%で形成されています。 自分の性格の半分は、生まれつき決まっているので、その傾向を知っておくことは自分らしく生きるため、自分をコントロールするために重要なことです。 自分の生まれつき性格を診断するアプリを配信しているので活用して下さい。
田代まさしさんの再犯を見て、依存症の改善の難しさを理解して欲しいと思います。 依存症の改善が難しいと知るからこそ、対策も本気で取り組めるのです。
性犯罪者は、性犯罪を繰り返してしまう要因となる思考回路を持っています。 それは自分を正当化して間違った行動を行うことにつながっています。 カウンセリングは、その思考回路を正し、正しい思考回路を維持することで性犯罪を抑止する取り組みです。
新卒の社会人がストレスによって仕事を辞めなければならなくなる理由と対策について。 自分への過度な期待、責任感、認知の未熟さがストレスを増加させてしまうことがあります。 ストレスについて前もって学習をしておくことでストレス耐性を強化するプログラムを提供しています。
良いカウンセラーの見つけ方として、カウンセラーを選ぶ判断基準についてまとめました。 専門知識と臨床経験、カウンセラーの個性、資格、人間性という観点から、カウンセラーを見て、自分に合ったカウンセラーに出会って頂きたいと思います。
良いカウンセラーの見つけ方として、カウンセラーを選ぶ判断基準についてまとめました。 専門知識と臨床経験、カウンセラーの個性、資格、人間性という観点から、カウンセラーを見て、自分に合ったカウンセラーに出会って頂きたいと思います。
緊張すると人前で上手く話せない、あがり症で何かの発表で失敗した経験がある、人前に立つのが怖いという人の相談を受けています。 緊張、あがり症の克服のため、カウンセリングの中では必要な情報を提供したり、トレーニングを指導しています。
未成年が抱える問題は、カウンセリングによる問題解決の援助とアイデンティティの確立の援助により、表面的な解決だけでなく本質的な解決を目指します。 お子様のことで悩みを抱えておられる方は大阪のカウンセリングオフィスAXIAにご相談下さい。
仲良しグループだったのに、その人間関係からいじめが始まってしまう理由についてバランス理論を使って説明しています。 学校でいじめを生まないためには、いじめの兆しを消すことが大切です。
カウンセリングオフィスは、大阪市鶴見区の放出駅から少し歩いたところに事務所を構えたのが始まりです。 2012年に大阪市北区に移り、その後法人化して現在も活動を続けています。 鶴見区時代から、培ってきた経験や実績は今後のカウンセリング、その他メンタルサポートの活動に活かしていきたいと考えています。
犯罪が起きた時、その犯人像を語る知人から『真面目な人』という評価が出てくることがあります。 なぜ、真面目だという印象を持たれる人が犯罪を犯すのか。 その心理的な要因を考察しています。
違法薬物には、身体依存や精神依存を引き起こす効果があり、耐性も強いため人間を簡単に薬物依存にしてしまいます。 麻薬、大麻、覚せい剤などの違法薬物には絶対に手を出さないでください。 違法薬物を使わないためにも薬物の怖さを知識として持っておいて欲しいと思います。
心の闇という言葉は、人間の心の奥深さ、複雑をさを表していると感じます。 悩みがあるけど原因や解決策が分からないという状態は、まさに闇の中にいる感覚ではないかと思います。 カウンセラーによるカウンセリングは、心を照らして悩みの解決の光明となるものでなければならないと思っています。
なぜか他人に対してキレてしまうことが多くて、人間関係を上手く築くことができないという方に読んでいただきたい記事です。 キレてしまうという心理と克服方法について説明しているので、会社や学校、夫婦関係、子育てなどで活かして頂ければと思います。
いじめの解決策について、防止策との違いを交えて説明しています。 いじめの解決は、いじめがあることをしっかりと認めないと始まりません。 学校では、いじめを認めることに時間が掛かるため、いじめがエスカレートしやすい状況にあります。 親が介入することで、いじめがあるという前提で解決に向かわせることが必要だと言えます。
いじめの防止策について、解決策との違いを交えて説明しています。 いじめの防止は、いじめが起きる前に行っておく対策です。 学校ではいじめが起きることを前提に、いかにいじめが起きない環境を作るかということを考え実行する必要があります。
依存症の共通点や改善に必要なこと、そして依存症のことを詳しく説明した動画を紹介しています。 大阪のカウンセリングオフィスオフィスAXIAでは、ギャンブル、性依存、万引き、買い物依存、ネット依存、スマホ依存、アルコール依存、恋愛依存、セックス依存などの相談を受けていますが、依存症についての情報をお伝えしたいと思います。
子供への虐待を止める方法は、カウンセリングを受けて話を聴いてもらうことです。 話を聴いてもらって感情のコントロールができるようになること、その上で叱る技術を学ぶことが望ましいといます。 大阪でも自分の子供を虐待しているかもしれないと悩んでいる方はおられると思います。 そんな方はカウンセリングを受けてみて下さい。
SNSでの暴言は、精神的に未熟な人たちが行っている傾向があります。 暴言を吐くことで心をスッキリさせる行為の繰り返しは依存症です。 暴言を止め、精神的に成長をするコミュニケーションをSNS内でも心掛けてほしいと思います。
カウンセリングでは、女性からの浮気や不倫の相談を受けています。 浮気や不倫をしている女性が抱えた悩みをカウンセラーが聴かせて頂き、悩みの解決をお手伝いいたします。 大阪のカウンセリングオフィスAXIAは、女性が浮気や不倫の悩みを相談できるカウンセラーが在籍しています。
自分に自信がない人は、自己承認と他者評価のバランスが不安定です。 自信をつけるためには自分を承認してあげること、他者からの評価を受け止めることが大切です。 自信を持つための自信とは何か、何をすれば自信が持てるのかということを書いています。
アイデンティティーの揺らぎや喪失から生まれる心の問題について。 アイデンティティーが偏った対象によって支えられている人は、心の状態も不安定になりやすいので、自分を支える軸を分散した方が良いという話。
カウンセリングの後にクライエントに営業を掛けるカウンセラーがいます。 これはいろいろな問題点がありますが、カウンセリングの腕と問題を見通す力がカウンセラーにないという表れでもあります。 大阪のカウンセリングオフィスAXIAでは、カウンセリング後に営業を掛けることはありません。
カウンセラーをはじめ、悩みの解決を求めて専門家を選ぶ時には、知識、技術、説明力、業務独占、人間性の5つの基準をもとに選んでみて下さい。 誰に悩みを相談するのかは、悩みの解決に繋がるかどうかという重要なポイントです。 良い専門家を選べるように基準を持っておくといいでしょう。
カウンセリングの性質上、お客様の声をクライエントに書いてもらうことは望ましくないと考えています。 クライエントの情報は、しっかりと守ること、クライエントに余計な気を使わせないことはとても大切なことだと考えています。
クライエントにカウンセリングの予約を入れるよう営業電話をするカウンセラーがいますが、これはカウンセリングの正しい提案ではありません。 カウンセラーからの営業電話は、クライエントの気遣いをさせてストレスを与えてしまうので行うべきではないのです。
自分のことが嫌いな人と自分を好きで入れる人の違いは何なのか。 自分が嫌いという心理について、自分という概念、自分を嫌いになる理由、自分を嫌わない人の特徴などの観点から説明しています。
アイドルは承認欲求が刺激され、それを満たすことが容易ではない環境なので、心を病みやすいと言えます。 そのためアイドルをしている方は、カウンセリングを活用することが有効だと考えています。 カウンセリングオフィスAXIAでは、アイドルのメンタルケアも対応可能です。
2019年の新年のご挨拶です。 今年もカウンセリングオフィスAXIAをよろしくお願い致します。 カウンセラー一同、しっかりとカウンセリングを行っていきます。
ルサンチマンという被害者意識、弱者意識を持って攻撃してくる人への対処法について。 罪悪感を持たせようとしてくる相手の話の矛盾点を見つけて、相手の要求を拒否することが対処法です。 ルサンチマンの言い分に飲み込まれて罪悪感を持たされないように気をつけましょう。
ルサンチマンとは、ねたみやそねみを持った時、自分を弱者、被害者だという認識と反応に、不適切、無差別に他人を否定、批判する行動を起こす心理的傾向です。 モンスターペアレンツ、モンスタークレーマー、ネットの誹謗中傷、無差別に行われる犯罪行為、逆ギレによる犯罪、いじめなどは、本質にルサンチマンが存在しています。
自分の才能とは何か、どのように才能を見つければいいのかがわかるカウンセリングを行っています。 性格診断と才能発見のカウンセリングをご希望の方は大阪のAXIAへ。
恋愛依存症のチェックテストと克服方法を掲載しています。 恋愛依存症は、性格、親子関係、行動が関係しているので、カウンセリングで自分の恋愛依存について理解を深め、その上で行動を改善することが克服につながります。 恋愛依存症でお悩みの方はカウンセリングオフィスAXIAへ。
多重人格とも言われる解離性同一性障害の方のカウンセリングを行っています。 多重人格の方は、相談ができる場所も少ないため、AXIAではしっかりと話を受け止めることができるよう準備をしています。
全能感という感覚がありますが、これが上手く育っていないと『自分は何もできない』という思い込みを持つようになってしまいます。 『自分は何もできない』は、勉強、スポーツ、仕事、人間関係など、さまざまな場面に影響を及ぼします。 カウンセリングは、全能感の再確立を行う時間です。
話す時に口が震えるという表情恐怖症という悩みを抱えた方がおられます。 表情恐怖症は、対人恐怖症の一種です。 学校や職場で人と話すときに困るので改善したいという方がカウンセリングに来られています。
汗かきでなので、汗をかいている自分をどう思われているか怖くなる発汗恐怖症。 発汗恐怖症は、発汗を気にすることで余計に汗が出るようになる傾向があり、それが悩みを深めています。 カウンセリングでは発汗恐怖症の相談も受け付けています。
お昼休みが苦手だという人は、もしかしらたら雑談恐怖症なのかもしれません。 雑談恐怖症は、対人恐怖症の一種であり、雑談が下手なわけではなく嫌われることへの恐怖が話すことへの抵抗を生んでいるという問題です。 カウンセリングでは雑談恐怖症の相談も受け付けています。
叫びたくなる衝動が起きるということは、脳が許容量を超えるストレスを抱え、その自己防衛をしようとしているサインです。 叫びたくなる衝動を感じることあれば、我慢せずにカウンセリングで話を聴いてもらいましょう。 話すことで脳を緩やかに興奮させ、ストレスを回避して下さい。
パニック障害を克服には、人間の体と心理の関係について知らなければなりません。 さらにその知識を踏まえて自分にとってのパニック障害とは何かを理解して、克服に取り組む必要があります。 パニック障害でお悩みの方はカウンセリングにお越し下さい。
カウンセリングはに必要なサービス精神と、過去の職業がカウンセラーに活かされる理由について書きました。 サービス精神という観点ではアイドルからカウンセラーになることに今後の可能性もあるということを書いています。
元乃木坂46の中元日芽香さんがカウンセラーとして活動されるそうです。 現役のプロカウンセラーが、カウンセリング業界の現状を踏まえてアイドルがカウンセラーとして活動することに対して意見を書いています。
露出をする人の共通点は、非常に精神的に幼いという点です。 また、幼少期の親子関係で親からの愛情を十分に感じずに育ったという点も共通していると感じます。 露出を止めるには根気強くカウンセリングを受けることが必要です。
痴漢をする人が持っている共通の心理は、非常に自分勝手な解釈です。 痴漢をされている女性は、嫌がっていないという思い込みで自分の行為を正当化していることが多く、逮捕されてもその思考を変えることができずに再犯をしてしまいます。 痴漢を止めるにはカウンセリングが必要です。
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