家庭菜園、Facebook、ブログ、写経、菩薩画、万葉集、論語、日本の歴史、大相撲...と好きな趣味と自由な日々をおくっています。 令和になって「一日を楽しく生きる」をテーマに過ごしたいと思います。
また、「心の欲する処に従えども矩をこえず」「老いて学べば死して朽ちず」の孔子の教えに従って出会いを大切にしたいと思います。
初めてみませんか?「俳句って楽しい!」を実感してください。昇級が楽しみになること請け合いです。URL は https://haiku.upat.jp/hika…
『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=1274…...
いつき組の広場、飛朧会から「俳句って楽しい!」を実感してください。昇級が楽しみになること請け合いです。URL は https://haiku.upat.jp/…
おはようございます。今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php…
おはようございます。今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php…
おはようございます。今日は午前中、リハビリに行きます。「夏めくや装い替えて リハビリに」今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。h…
井上流飛朧ひかく俳句道場限定で入会費は無料です。 井上流飛朧道場は 井上専治が主宰する句会です。人生は朧。コロナ禍の中、ほのかにかすんではっきりしない昨今、ま…
今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=12…
自分史の下書きを執筆中ですが、6月10日付けの朝日新聞に瀬戸内寂聴さんのエッセーが紹介されていました。読まれた方もいらっしゃると思いますが一部抜粋で、、、。前…
万葉集を「心のふるさと」としてFBに投稿していて突然のように頭をよぎりました。仮名文字の歌『とりなく歌』です。どこまで知られているか調べてみたくなりました。日…
この歌は、天智天皇の第七皇子、志貴皇子( しきのみこ)の一首です。万葉集に六首。いずれも秀歌として名高く、万葉を代表する歌人の一人に数えられます。(千人万首)…
この句は、柿本人麻呂が詠んだ歌です。早朝、軽皇子に従って狩りに出かけるときの歌です。柿本人麻呂は飛鳥時代の歌人で、山部赤人とともに歌聖と呼ばれています。「東の…
この歌は、優美にして繊細な、1300年前の大伴家持の代表作と目され、万葉後期を代表する名歌。「万葉集」のいろいろな書物の中で、絶唱であるとほめたたえられていま…
籠り居て 木の実草の実 拾はばや「のどかななここ恕水の別墅、ここにしばらく籠って木の実や草の実を拾いながら隠棲できたらすばらしいのだが、、。」元禄2年9月4日…
この歌の前書きには、「(額田王が詠んだ歌をうけて)皇太子がお答えになった歌」とされています。ここでいう皇太子とは、大海人皇子(のちの天武天皇)のことです。大海…
この歌は学生時代に、飛鳥時代の歌人額田王(ぬかたのおおきみ)が大海人皇子(のちの天武天皇)と結婚をして子どもをもうけ、この歌を詠んだときには、大海人皇子とは別…
いままで、趣味の万葉集としてランダムに掲載していましたが、万葉の歌の詠まれた時代は約130年間、約4500首の歌が収められています。そこで、主な万葉選集がどの…
白いツバキの花言葉は「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」。蝋梅(ロウバイ)の花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」です。白いツバキ…
この歌は先に紹介した額田王の「あかねさす…」の歌に答えて大海人皇子(おほしあまのみこ 後の天武天皇)が詠んだ歌です。「紫草のように香れる君がもし憎かったなら …
この歌は先に紹介した額田王の「あかねさす…」の歌に答えて大海人皇子(おほしあまのみこ 後の天武天皇)が詠んだ歌です。「紫草のように香れる君がもし憎かったなら …
紫紺野牡丹の花色である紫色は、人の気持ちをリラックスさせる効果があります。そのことのから、「平静」という花言葉が付けられました。「謙虚な輝き」という花言葉は…
この歌は、大伴家持の邸宅で催された宴で詠まれた歌4首のうちのひとつです。「あなた様の家の庭の萩(はぎ)の花が咲いた秋の夕には、私を偲んでください。」従五位上に…
長い間、投稿を中止しておりましたが、令和を迎え再び投稿することにしました。よろしくお願いします。
ー今日のひとりごとー
ー今日のひとりごとー
ー今日のひとりごとー
ー今日のひとりごとー
ー今日のひとりごとー
=今日のひとりごとー
ー今日のひとりごとー昔、訪れた寺院の小坊主の像の前に、書かれいた言葉を思い出しました。けやきの街路樹は、秋になると毎日のように落ち葉が降り積もり、掃けども掃け…
あなたの「心のテーマソング」は何ですか?心のテーマソングは、必要なものではありませんが、ないよりあったほうが私には便利です。自然と気力が湧けばいいですが、なか…
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