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トットベーネ日記 https://blog.goo.ne.jp/tutto_2009

リタイアしRe-start。「食と農」、「マイライフ」を育んで人生を味わっています。

これからは食と環境の時代、「地産地食」の道に取り組み、楽しさと創造からモチベーションを高めています。パート? H23.1

tuttobene-2009
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糸島市
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糸島市
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2012/08/27

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  • 新緑とカラフルな花

    美しさを感じさせる季節いろんなところで咲き誇った桜も見納めとなりましたが、今はまた新緑とカラフルな花のコントラストが美しさを感じさせる季節になり豊かな自然が味わえるスポットに行きたくなる気持ちです。が、今は夏野菜の作付け時期となっていますが、畑が乾いてきたかと思っていると雨が降ることの繰り返しでトラクター耕運での準備ができません。どうしたらいいもんやら・・・・。新緑とカラフルな花

  • 美しすぎる桜の絶景

    そして心も安らぐ今年の桜は気象の影響を受けて開花が随分遅れましたね。でも今年もまさに日本の絶景の桜、日本を代表する花である桜は、たくさんの人々を魅了し、豊かな自然や海のコントラストがより美しさを感じさせてくれます。そして、桜の下を歩く人は誰もが心も安らぐ感じがしました。美しすぎる桜の絶景

  • 芽吹き

    花木や果樹の成長に備えてようやく花木や果樹が芽吹く季節がやってきました。家の庭にも新芽が芽吹き、春の訪れを知らせています。芽吹いた可愛い緑の葉や蕾は良いものです。いい芽が出るかどうかは剪定が大事だということ良く分かりました。そして、3月は植物の根が動き出し成長が著しくなるので施肥が大事だそうです。しかし、植物によって肥料の種類や時期が少しづつ違うそうですが、いちいち対応できないので遅効性の固形肥料をすべてにやりました。芽吹き

  • 最後は田舎蕎麦に

    金立公園の河津桜3月半ば、最近は雨が多く外での活動ができず早く春になればと思う毎日です。3年ぶりに獲れた蕎麦は収穫量が少なく自前の電動石臼で粉にしましたが、皆さんに振る舞うことができず残念です。今まで製粉業者依頼していたものと違って、電動石臼で挽いた更科粉、一番粉、二番粉、三番粉を混ぜ合わせて、そして蕎麦殻が少し混入し、黒ずっぽい田舎蕎麦を打ってこれまでの蕎麦生活を思い出しながら美味しい蕎麦を食べました。春が待ち遠しい毎日ですが、佐賀市金立公園の河津桜は本数は少ないもののほぼ満開で濃いピンク色がとても綺麗でした。最後は田舎蕎麦に

  • 糸島も春近し

    好奇心をもって三寒四温の時期になり寒さも和らぎ春の息吹を感じるようになりました。ました。庭の梅も満開になり、二丈のゆらりんこ橋周辺の菜の花や志摩のビーチや周辺のレストランもにぎやかになってきました。早く春になって外で動きやすくなってほしいものですが、和田秀樹さんと樋口恵子さんの対談がニュースに載っていました。「うまく老いる、こんな老い方なら悪くない」という内容でしたが、高齢になるにつれて意欲や好奇心と関わりの深い脳の前頭葉働きが低下するので老化が進むそうです。何かをすることを臆病がってさぼり始めたら老いが進むそうなのでなんでも好奇心を持たなければと思いました。糸島も春近し

  • 多くの実を付けるための整枝・剪定

    あなたとまったく同じ最近あちこちの庭でよく見かける果樹、考えてみると果樹は庭に花などを付け自然な美しさをもたらし新鮮な果物を収穫できる良い選択肢と思い、立派ではない我が庭にも柿やスモモなどいろいろなものを植え数年経ちました。収穫もできるようになりましたが、実つきをよくするためには整枝・選定が大事ということが頭で分かっていてもどの枝を選定していいのか難しいもの、ネットを見て何とか終わりました。ところで、先日、名前を変えた「糸島神在チャンスセンター」という宝くじ売り場で、ロト7の1等10億円が当たったというニュースが公表されました。私もあなたと同じで年末ジャンボ買って唐津市高島の宝当神社にもお参りをして、当たったらどうしようと考えていましたが、あなたとまったく同じでかすりもしませんでした。多くの実を付けるための整枝・剪定

  • 自然災害

    鎮国寺にお参り自然現象が直接原因となって起こる災害の能登半島地震が起きましたが、建物の倒壊や津波、また地盤の隆起など大きな被害が出ました。被災地の方々のニュースを見て、そして今日は母の法事の日でもあり、自分の生活がどんなにありがたいかと思うものです。最近の日本は、地震や地球温暖化による自然災害がいつでもどこでも起こりやすいような気がしますが先日、宗像市の鎮国寺に行ってお参りしてきました。自然災害

  • 蕎麦の製粉 篠原そば

    田舎蕎麦に3年ぶりに収穫できた蕎麦、収量が少なかったので製粉業者ですることができず蕎麦栽培を始めたときに買った蕎麦専用自動製粉機で14年前ぶりに行いました。製粉機の保存は十分注意していたので動作は何の支障もなく粉のメッシュも思っているとおりでした。しかし製粉業者は殻を綺麗にとる丸抜きをやって製粉しますが、この製粉機は殻取りから行うので、殻が入って少し黒くなるいわゆる「田舎蕎麦」になりざるそばのつるつる感が無くなると思われます。2が10日の旧正月の年越し蕎麦が楽しみです。蕎麦の製粉篠原そば

  • 新年が明けて

    今年75歳に昨年はコロナ対策の緩和があった一方、海外の紛争や物価の上昇もありました。新しい年を迎え2024年は良い年になるだろうと思っていた途端、能登半島地震や飛行機の炎上事故など思わぬ惨事が起こっています。当たり前だった日常が突然奪われてしまう怖さを改めて知りましたが過去の教訓にして日ごろから防災の心がけが必要と感じました。新年になってNHKプラスの今の日本が見える「年末スペシャル2023視聴者投票10位-ドキュメント72時間」を見ながら今年75歳になることをいろいろ考えました。新年が明けて

  • 篠原蕎麦も卒業に

    年越し蕎麦は旧正月に今年も国内外の情勢など身近に社会を覆いました。一昨年と昨年は豪雨にやられ収穫皆無となった篠原蕎麦、今年は種子をもらって何とか50㎏の収量を得ましたが栽培する力が年齢には勝たず、そして、地球温暖化による気象の変化で雨に弱い蕎麦のためこれまで収穫隊の皆さんと楽しませてくれた篠原蕎麦を卒業しようかと話しています。また、今年獲れた蕎麦は年越し蕎麦を作らず来年2月の旧正月に蕎麦会をやりたいと思っています。篠原蕎麦も卒業に

  • 今年もこの時期になりました。

    実りの多い年今日から急に寒くなり初雪となりました。秋野菜は今年はよくできて大根の漬物やつくね芋のとろろ、そして柚子もカメムシに傷を付けられたものの沢山実を付け、今年から小ミカンも生り始め柚子風呂や正月の餅飾りができそうです。例年異常気象が見られる中で今年は蕎麦そして畑の野菜や庭の果樹などは実りの多い年でした。今年もこの時期になりました。

  • 大根で健康

    紅葉も終わりにHbA1c数値が少しヤバい8を行ったり来たり、糖尿病の治療は、食事療法と運動療法をおこなわなければ、どんな薬を使っても治療は成功しないと最近気づいています。食事にしても米、麺類、パン、うどん、そば、パスタなどの炭水化物の主食は確実に血糖値を上げるということになると野菜中心にということでしょうが、甘いものなどの糖質制限がなかなかできません。友人は大根を愛用しサラダなどで元気な健康づくりをしており、2回に分けて撒いた大根が食べられるようになり、私もチャレンジをしたいと思っています。ところで今年秋は暖かい天気となり、紅葉をも遅れ12月になっても楽しめましたが、暖かいのがいいのか地球環境が心配にもなりますね。大根で健康

  • 蕎麦の磨き

    ローズガーデンジャズコンサートいよいよ製粉する前の磨きになり、天日乾燥によって水分調整し泥石選別機により除去後、実をすり合わせることにより磨く精米機に通し不純物がない蕎麦の実にしました。今年は収穫量がわずかでしたが、これまで14年間、兄や収穫隊の皆さんと毎年大変な思いをして繰り返して作業をやってきましたが、しかし考えようでこの作業をしたことで健康を保持しコミュニケーションができたと思うと結構なことでした。19日の日曜日には、久留米の石橋文化センターで「秋のバラフェア2023―ローズガーデンコンサート」があり轟かおりさんたちのジャズを気持ちいい雰囲気の中で楽しんできました。蕎麦の磨き

  • 蕎麦の脱穀

    収穫隊の応援をいただき蕎麦もようやく乾燥が終わり脱穀と選別作業をしました。今年は従兄弟夫婦から分けてもらった種子10㎏の栽培でしたが50㎏程度の収穫が見込まれます。蕎麦栽培は2年間の大雨により収穫皆無がありましたが、これまで14年間白い花を楽しみ、早刈り・水分調整等により風味豊かな美味しい蕎麦を食することができました。たくさんの収穫隊の応援をいただき最大300㎏の収穫をしてきましたが、兄も76歳となり来年は蕎麦の播種時期のお盆過ぎに皆が元気であれば続けるかどうか、一応種子として保存しておこうということになりました。今年も老骨に鞭を打って収穫応援をいただき有難うございました。蕎麦の脱穀

  • 一粒の蕎麦の実を大事に

    スポーツ観戦が面白い3年間水害のため種子の確保ができず、従姉兄に10キロの種子を分けてもらいようやく収穫ができました。そばの種はどこでも買うことができますが、両親が育て守り続けてきた在来種がいいと兄がこだわりので、野積み乾燥も雨風になったのでブルーシートで覆い一粒でも多くをと思っています。ところで、38年ぶりにタイガースが優勝しましたが、33年前頃友人がフアンだったのでなんとなく応援していましたが、今も熱気がすごいですね。そして今年はスポーツの花盛りでしたがラグビーが一番面白かった思います。一粒の蕎麦の実を大事に

  • そばが収穫直前に

    秋晴れの毎日今年は秋晴れが続き雨が降らなくて軽快な動きができていますが、今度は灌水に注意が必要になっています。そばも収穫直前になり例年だと天気を見ながら刈り取り、乾燥、脱穀をいつするかが心配になりますが、この後も秋晴れが続きそうで数少ない面積の収穫を安心して待っています。先日は渡り鳥とシチメンソウで有名な佐賀県南部の東よか干潟と長崎空港コスモスまつりに行ってきましたが、秋らしい爽やかな一日でした。そばが収穫直前に

  • そばの花の赤い実

    外で何もできないことがもったいないようやく秋らしくなり台風も来ることなく、そばの花も赤い実を付け今が最高の百白花となり一番の見頃です。しかし、さわやかな秋晴れとは裏腹に昨日から微熱と咳が出て、ただの風邪かコロナかインフルエンザかと憂鬱な気分でしたが今日は症状が軽くなりこのまま安静にすれば病院に行かず終わりそうです。秋晴れの清々しい晴天を見ていると、外で何もできないことがもったいないと思う日々になりました。そばの花の赤い実

  • 中秋の名月 京都

    魅力的な京都一年で最も美しい中秋の名月を見たいということもあって、「そうだ!京都にいこう」ということになり出かけてきました。鴨川に架かる四条大橋、周辺には南座や祇園や八坂神社など最も京都らしくて心踊る場所で名月を、そして京都タワーと並ぶ秋の夜空でお月見を楽しみました。今日の魅力的な京都はインバウンドの皆さんばかりで、人が多すぎる中での観光でしたが、これからもインバウンドは安定して続くのでしょうかね。中秋の名月京都

  • 稲穂と彼岸花のコントラスト

    彼岸花が田んぼを縁取る暑さ寒さも彼岸までと言いますが長く続いた暑さが収まりつつあり、ご先祖様を思い供養をして気分は秋に向かっています。彼岸の時期になると田んぼの畦道や土手などに真赤な花を咲かせる「彼岸花」、そして稲の実りとマッチする風景がとても日本てきで彼岸花を求めて見て回りました。棚田やあぜ道に植えられているのは、モグラなどが穴をあけ漏水をさせるため、その餌となるミミズがいなくなるので田んぼが守られているというものがあるそうです。田んぼを縁取り咲き並ぶ彼岸花はこうべを垂れる稲穂と彼岸花の色のコントラストが鮮やかに美しく見せてくれました。稲穂と彼岸花のコントラスト

  • 蕎麦が発芽

    {こんにちは、母さん2年間発芽時の浸水によって収穫皆無となり、従兄弟夫婦に10㎏の種子を分けてもらい播種した蕎麦、天候に恵まれかってのように一斉に発芽し感激しました。3年前保管していた種子はカビが生えた状態で発芽しませんでしたが、もらった在来種は今までどおりに生育し、来年の種子確保ができそうで人安心です。久しぶりに78歳の吉永小百合さんが主演する映画「こんにちは、母さん」を観にいきましたが、下町で自分らしく今を生きる母、ありのままの家族の物語は居心地の良い環境での生活が印象的でした。先日、孫に「おじいちゃんは気楽でいいね。」と言われましたが何と答えればいいのでしょうかね。蕎麦が発芽

  • 猛暑の夏の終わりごろ

    気象変動が農作物に及ぼす影響今年の夏は各地で猛烈な暑さが続きましたが、9月に入っても暑さはしばらく続く見込みの予報がされています。今は蕎麦の播種をする時期ですが、昨年一昨年と発芽時に大雨によって灌水し収穫が皆無状態だったので今年こそは収穫できるように天気を見計って、いつでも播種できるようには畑の準備をしています。その上、種子まで確保できなかったので、従姉妹夫婦に10㎏分けてもらったので、兄は今までばら撒きを畝を立てて条撒きにすると言っています。気象変動が農作物に及ぼす影響も大きく、異常気象による影響を全く受けずに済むのは難しい話しですが、被害を最小限に抑えることを話し合っています。猛暑の夏の終わりごろ

  • 地球温暖化のリスク

    猛暑日が連続する異例の暑さ猛烈な暑さが続いたこの夏、猛暑日が連続する異例の暑さが続きそして局地的な激しい雨が降る天気の急変など地球温暖化によるリスクが生じています。このままの経済活動を続けた場合、さらに地球温暖化が進み私たちの暮らしにさまざまな影響が出るのが深刻に心配されます。今年はスイカの敷きわらの後に冬至かぼちゃの栽培チャレンジをしていますが、気候変動が農作物に及ぼす影響が心配されます。また先日、佐賀市南部の有明海湾を中心として広がる佐賀平野に行ってきましたが、農業生産を始め干潮時は見渡す限りの広大な干潟が姿を表し干潟に渡来する野鳥やシチメンソウなどの話を聞いたときに人間の生活や自然の生態系にさまざまな影響がないように取り組みを願うものです。地球温暖化のリスク

  • わっしょい百万夏まつり

    北九州夏まつり集結暑い暑い夏がようやく過ぎようとしているのに今度は台風が押し寄せ、たまりません。20年ぶりに北九州市内の祭りが一堂に会する「夏まつり大集合」があったので観にいってきました。会場を太鼓やカネを響かせ、おっしょいの掛け声で練り歩き電飾が夏の夜を華やかに彩りました。なによりも参加者のバイタリティが感動的でした。わっしょい百万夏まつり

  • ヒマワリで照りつける夏空が爽快

    身にこたえる暑さ温室効果ガスによって世界が最高気温を更新し、毎日がやりきれないほど高く感じられ、そして、身にこたえる暑さだけでなく記録的な大雨も相次ぎました。これから先猛暑の夏が続いて気温が40度を超すようなり動物や植物が生きるのに深刻になる気がしませんか。先日、「おひさま畑、笑顔も満開」と新聞に紹介された佐賀市のひょうたん島公園横の25万本のヒマワリを見に行ってきましたが、想像以上に綺麗でした。無料で摘み取りの持ち帰りもでき、照り付ける夏空が爽快に感じました。ヒマワリで照りつける夏空が爽快

  • サマータイム

    圧巻の通潤橋サマータイム、長い明るい時間を有効にと言うけれど5時から起きていますがこの暑さで何もできず時間を持て余しています。毎月シニアレディースコンペに参加しているクイーンズヒルゴルフクラブで女子トーナメントがあり70歳以上は無料、そして歩いて20分なので決勝の初日にウォーキングで行ってきました。稲見萌寧、鈴木愛選手などをティショットの5m前で見たのでシャンクしたらと思いましたが大丈夫でした。また、熊本県山都町の一度は放水を見たいと思っていた日本最大級の石造りアーチ水路橋通潤橋が国宝指定答申されました。放水ががなくても美しい石橋ですが、癒やしの景観で放水を見たら圧巻そのものでした。サマータイム

  • 暑い夏がやってきた

    夏をどう乗り切るか今年も地球温暖化による豪雨によって災害の爪痕を残しました。最近は災害が起きる危険性が急激に高まっており予報をもとに万全の前準備が必要と感じています。そして暑い夏がやってきたという日々になってきましたが、昨年は植木の剪定中に熱中症になり大変な思いをしたので今年は早めに終わりましたがへとへとです。。これから「茹だるよう夏をどう乗り切るか」、最近体力の衰えは一回ウナギを食べても無理であり、海や棚田、冷房のあるところなどに行って今すぐ涼んで夏を乗り切りたいものです。暑い夏がやってきた

  • スモモとブルーベリーが大豊作

    熟成を待ちながら美味しく本格的な梅雨期となり雨が続いて気分までじめじめ、大雨による災害の発生が心配です。今はスモモとブルーベリーの収穫期となっていますが、今年は例年になく大豊作です。これまで果樹をいろいろ植えていますがなかなか思うように収穫ができませんでしたが、果実を沢山実らせるコツは整枝剪定ということが分かりそれを忠実にやった成果だと思います。育てている果樹の特徴に合わせた整枝剪定をおこなわなければなりませんが、木の休眠期間の冬におこない、日当たりと風通しがよくなるように枝の配置を整えたり量を調節したりすることが基本のようです。お陰で実の熟成を待ちながら美味しく頂いています。スモモとブルーベリーが大豊作

  • 梅雨期も元気に

    天気予報とにらめっこ今年は早く梅雨入りしたものの今のところ梅雨なのに雨が降らない状態ですが、まだ梅雨明けまで長く油断禁物です。今はスイカやかぼちゃが着果する時期ですが、近年畑の周りに住宅化が進み蜂や虫がいなくなり結実がわるく早朝に雄花の花粉を雌花の柱頭に触れさせて人工授粉していますがなかなか結実しません。そして、梅雨の晴れ間に畑のフェンスづくりやゴルフなど天気予報とにらめっこしての日々になっています。梅雨期も元気に

  • ガーデニングを楽しむ

    気分が上がるいよいよ梅雨本番となり、天気とにらめっこで行動計画を立てる日々となりました。今の庭にはアジサイやバラなどが咲いておりちょっとながら季節を楽しみ自然の恵みで暮らしが彩られています。私の庭は花や花木そして果樹などの混載で一貫性がありませんが、新しい花や果樹の収穫ができたり我流のDIYなどができると気分が上がります。そしてYouTubeで奥山シゲルさんのガーデニングラジオや植物と暮らす12か月の楽しみ方などの動画を見ると自分のガーデニングはお粗末と思いながらも同じ趣味を持つものとして自分も植えたい、作ってみたい、やってみたいなどとても刺激的に見ています。ガーデニングを楽しむ

  • 元気がなにより74歳

    マイペースオンリーワン平年より6日早く、昨年より13日早く九州北部が梅雨入りしましたが、誕生日を迎えとうとう74歳になりました。元気がなにより嬉しいものですが、血糖値HbA1cが8.5であり7以下に下げることや眠りが浅くなったことが当面の課題になっています。健康な毎日を過ごすためには、食事・睡眠・運動の3つが大切と言われており、人のためでなく自分のためと思って動き回っていますが思うようになりません。日常的に動く。楽しむ。そしてぼちぼちを心に留めておく三原則をとしてこれからもマイペースオンリーワンで過ごしていきたいと思っています。元気がなにより74歳

  • 新緑 最高です。

    鉢の培土の再生作業と夏の変わり目に山や森全体が鮮やかな色合いに代わり、その立体感が何とも言えません。冬の間全てに葉を落としていた落葉樹、常緑樹や竹も新しく明るい緑色の葉を付けています。リラックス効果のある自然との触れ合いがおすすめということで、九重や久住山、大宰府の竈門神社に行って木々の緑、壮大な滝などに癒されてきました。そして、庭の鉢の花を夏バージョンにするために、鉢の培土の再生作業をしましたが、肥料効果や殺菌がうまくいっているかどうか心配です。新緑最高です。

  • 季節の変わり目

    人も植物も賑わったGWも終わり、夏への季節への変わり目となりました。何かとすることが多く、その上畑仕事や庭の管理に没頭したお陰で腰が痛くなったり風邪をひき寝込んでしまい、季節の変わり目は体調をくずしやすいことが現実となりました。そして一方、季節の変わり目で庭の新たな花や果樹の実を付け、これからの季節が楽しみにもなっています。季節の変わり目

  • 忙しい毎日に

    元気がなにより例年より早く咲き誇ったツツジ、気候も良くなり兄の協力を得てスイカ、かぼちゃ、キュウリ、ナスなどの定植もようやく終わり一安心、ゴルフや麻雀、囲碁そしてドライブなど動かなければと思いながらも忙しい日々になりました。しかし、血糖値のHbA1cが8を超え薬を飲みながら、食べ過ぎや糖質制限のモノを食べて体を動かすことに気を付けなければならなくなりました。元気がなにより、高齢になってもできる限り、心身ともに健康に過ごしたいものですね。忙しい毎日に

  • DIY 農作業休憩所

    一点モノを作る陽気が最高潮になり庭の花たちも咲き誇っています。以前、建設業を営む従兄弟からタイルを貰い、その施工方法を習っていたので痛んだ車庫にDIYで農作業休憩所を作りました。リタイアしてから趣味と言えば趣味となって道具も揃えていろんなモノを作りましたが、上達しているとはいえないにしても少し要領が良くなっていると自分で思っています。でも最近体力的にも作り始めるまで時間がかかり一大決心が入りますが、自分で作るモノは一点ものでもありクタクタになってもDIYならではの楽しさを味わっています。DIY農作業休憩所

  • 新芽を吹き、花の香りが漂う

    緑と花と彫刻に彩られたときわ公園木々が新芽を吹き花の香りが漂う、そして、吹き抜ける風も爽やかで一年でいちばん気持ちのいい季節になりました。寒い冬を乗り越えた庭の木々や花も門出を祝うがごとく春の装いになり昨年植え増した芝桜も元気に花を咲かせています。かつて、空を飛んで幼稚園に通ったペリカンのニュースを覚えている広大な湖水に広がる緑と花と彫刻に彩られたときわ公園に行ってきましたが、今はボタンやしゃくなげが見事に咲いていました。新芽を吹き、花の香りが漂う

  • 桜 最高です。

    日本ならではの絶景今年も桜が満開になり素晴らしい春が訪れ、花見の名所からは、続々と満開の便りが入っています。美しい光景が広がります日本ならではの絶景が広がっていますが、古木となり倒木したそば畑の3本桜もその根から新たに新芽が出て倍の6本の幼木が育ち蘇っています。やっぱり毎年きれいだなって思う咲き誇る桜、いろんな風景を背景に咲く桜は最高です。桜最高です。

  • これから陽気な春

    花は人の心をリフレッシュ桜のつぼみも膨らみ、ぽかぽか陽気で桜の開花は間近になりました。これからの日本は春を実感させてくれる花のある暮らしとなり、花には人の心をリフレッシュさせてくれるとワクワク気分になりますが、昨年綺麗に咲いたバラを増やすために吉野ヶ里歴史公園で開催された花と緑の市に行ってきました。そして、通りがかった隣町の上峰町で、藤井聡太王将と羽生善治九段による歴史的な熱戦があった大幸園に立ち寄り、藤井王将の勝負メシの「佐賀牛の陶板焼き」を食べ縁起を担いできました。心地よい春風が吹く季節となり、あれこれできるように元気にしていたいものです。これから陽気な春

  • 春が来た 梅の花

    鮮やかな紅梅や白梅春が来たどこに来たという童謡がありますが、梅の花が咲くとここにも来たと思います。そして3年間の感染拡大に一定の落ち着きが見られる新型コロナウイルス、併せて梅があらゆる花の先頭を切って咲き、春を先取りする楽しい時間が過ごせればと思います。「梅栗植えてハワイに行こう!」をキャッチフレーズにむらおこし運動がされた日田市おおやまの梅まつりに行ってきましたが、鮮やかなピンク色をみせる紅梅や真っ白で美しい白梅が魅力的で様々な景色で私たちを楽しませてくれました。春が来た梅の花

  • 健康の有難さ

    趣味などに励む三寒四温、だんだん春が近づいてきました。ブログをアップがないけどどうかしたのというラインが入りましたが、その通り、どうか、していました。糖尿病の進行具合が分かるヘモグロビンa1cが9.0となりそろそろ病院での食事入院ですねといわれ、これはいかんと思い過食を止め甘いものは食べない生活に入った途端、インフルエンザになりました。食事を制限をしたので免疫力が無くなったのかワクチンの効果もなく高熱など大変でした。でも回復し、お陰と言えばお陰で体重も2㎏減り、ヤバいお腹も少し引っ込みこのまま体型を維持できればいいなぁと思っています。周りを見ても身近な人が亡くなったり、年齢を重ねていくうちに症状や病気を引き起こしやすくなっており健康の有難さをひしひしと感じ、このまま老け込まないように趣味などに励みたいと思...健康の有難さ

  • 幸せのほほほー地産知食

    地産知食の食に関する幸せ「10年に一度の寒さ」となる恐れがある今シーズン最強の寒波のニュースを見て水道管の破裂を防ぐため外回りの蛇口に布切れを撒き防水をしましたが空振りで終わり備え良しでよかったセス。人生100年時代と言われるようになり長生きする人が珍しいことではなくなりましたが、長生きするのであれば健康で楽しく生きていきたいと思い、食事、運動、睡眠に気配りをしているつもりが外での行動ができにくいこの季節は食べ過ぎ、運動不足、睡眠の過不足となっています。心身ともに健康な状態で長生きすることは、普段の心がけ次第と自分に言い聞かせながら、切り干し大根づくりとブロッコリーが収穫の時期となり地産知食の食に関する幸せがありました。幸せのほほほー地産知食

  • 人生100年時代

    マルチステージの生き方2023年が穏やかな天気が続く中で始まり年明けうどんを作って縁起を担ぎました。ました。今年は74歳、人生100年時代を迎えたと言われ、NHKの放送では人生100年時代と聞いてどう感じますかの答えは「どんより派61.2%」、「ワクワク派38.8%」と言っていましたが、あと26年人生が残っていると考えるとどちらかと言えばどんより派ですね。シニア世代に入ってからも前向きに人生を楽しむには何が重要なのはマルチステージの生き方が大事だと言っていましたがこれから先どうなるのはわかりません。マルチステージの生き方はどうすればいいのかと思いますが、周りを見ていても「いつも機嫌がいいね」といわれるようになりたいものです。人生100年時代

  • 元旦.Lovely day

    今年の願い「小さな出会い」新年おめでとうございます。今年こそは安寧な世の中になってほしいものです。今日は1月1日、2023年はいよいよ74歳になりますが、年を重ねるということは順繰り順繰りでしようがないと思いますが老いを肌身で感じるということもあ、でも、思い出を重ねるということにもなっていると思います。吉野ケ里の売店に佐賀県産米さがびよりを使った「いろはにほほほ」というお菓子を売っていましたが、今年はこれをパクッて「幸せのほほほ」と言える「ひと、もの、こと」の小さな出会いができればいいなぁと思っています。元旦.Lovelyday

  • メリークリスマス

    来年も若い人たちと変わらぬ好奇心をもって国内の広い範囲で大雪クリスマスにかけて市民生活に影響が出ていますが、今年もいろんな出来事が有り今年も終わろうとしています。私にとってあえて大きな出来事といえば、1.蕎麦の収穫ゼロ2.懐かしの山陰の旅3.ウクライナ軍事侵攻4.ワールドカップ日本の活躍をあげたいと思いますが、歳を重ねると毎年興味深いものが変わってきます。来年も若い人たちと変わらぬ好奇心もってたまにある幸せのほほほを楽しみたいものです。メリークリスマス

  • 幸せのほほほー大根の漬物

    ご飯のお供のナンバーワン今年も10日余りとなりましたがコロナ、そして、ウクライナ侵攻など世界が混沌とし不安を感じる日常となりました。また、歳を重ねるにつれて友人と顔を合わせればかかっている病院など健康の話しになり元気がなかなか出ません。先日も友人が帯状疱疹になり、大変つらい思いで養生しており、私もワクチンを打ちました。冬本番の寒波が押し寄せていますが今年は篠原蕎麦が大雨の被害で収穫皆無でしたが、大根はすべて順調に育ち収穫物をどうするかうれしい悲鳴となっています。そこで、大根の漬物にしていますが、自分でも満足の美味しいものが出来上がりご飯のお供のナンバーワンとなり、幸せのほほほとなりました。幸せのほほほー大根の漬物

  • 盛り上がったワールドカップ

    三笘選手の活躍によって世界ランキング24位の日本は、決勝や準決勝であたるドイツやスペインに勝ったものの一歩及ばず初のベストエイト入りはできなかったが世界を驚かせました。中でも三笘選手にボールが渡ったら何かしてくれそうなワクワク感があり、観衆もそれを理解してか歓声が大きく、後半だけのピッチ起用にそれぞれの意見が出されました。私的にも今まで名前を言ったり書いたりすると「苫小牧の苫ですよ」と聞きなれない人への注釈が必要でしたが、今では全国的に知れ渡り「本当の名前ですか」などと言われ、お陰で優越感さえ感じるまでにもなりました。三笘薫選手の祖父は大分県日田市の出身、読み方も同じで全国に三笘は1,000人越え、三苫は3,000人越えだそうですが、「とま」の知名度も上がって本当に素晴らしいW杯でした。盛り上がったワールドカップ

  • 秋から冬へ

    今年の秋は晴天続綺麗に色づく紅葉も見納めとなり12月からはいつもの寒い冬になりそうです。今年の秋は雨がほとんど降らない晴天日和で過ごせましたが、大根もスマートな足みたいな育つのに筋肉質になっています。そして、皆から好まれる玉ねぎを兄と6,000本ほど植たものの灌水をしなければならない天候になりましたが、野菜や多肉植物作りの作業場兼駐車場も作ることができ快適な秋でした。今、FIFAワールドカップが盛り上がっていますが、スポーツにおける実力と運が占める割合はサッカーはバスケットボールなどに比べ運が比較的高く、因みに麻雀は実力3運7だそうですよ。秋から冬へ

  • 2022 紅葉

    仁比山神社と九年庵の紅葉神埼市にある仁比山(にいやま)神社は山の神、農業の神を祭神として親しまれ、その雰囲気に惹かれ時々ついでに参拝に出かけています。神社内には楠の大木やモミジの古木がたくさんあり、春の新緑・秋の紅葉の時期は、すぐそばにある九年庵とともにたくさんの人で賑わいます。今年の九年庵の一般公開日は15日からでありあの人出を避けるため前日の14日に行きました。すると、駐車場や出店の準備で大忙しのようでしたが、仁比山神社の参道や境内の紅葉は見頃で九年庵も覗き見ることができ貴重な絶景を楽しむことができ、出かけるときは混雑回避のポイントをよく考えていくものだと学んできました。2022紅葉

  • 世界が混沌

    歩き続けなければ秋の空の天気は変わりやすいと言われるのに今年の秋は穏やかな晴天が続いています。例年は蕎麦の収穫時期ですが、しかし、8月末からの豪雨被害で発芽しない状態となり今年の収穫はありません。蕎麦の収穫は雑巾みたいにクタクタになるほどの作業になりますが、皮肉にも今の天気が発芽時にならなかったのか残念で仕方ありません。ところで、コロナに続き世界情勢の平和が打ち砕かれたり、経済や食料が不安定となり身近に感じる問題を考えることが多くなった気がします。同年代の懇親会でも一番いい時代に生まれたことがよく話題になりましたが、今の世界では民主主義の国が60か国、そうでない国が120か国だそうで、近ごろは平和ボケなど、また、世界が混沌としていていることを憂う、しかし、歩き続けなければと話すことが多くなりました。世界が混沌

  • 懐かしの山陰の旅

    私にとっては第二の故郷いい季節になりました。約50年前の最初に就職し3年半生活をした松江市や当時を思い出す懐かしい山陰巡りに行ってきました。雄大な日本海、大山、そして穏やかな宍道湖など、風光明媚な景色がいまもなお広がっており、また、多くの神話が受け継がれる地でもあり、そして、その土地ならではのグルメや名湯を楽しめるなど、旅に欠かすことができないものが満載というのは変わっていませんでした。よく行った大山のスキー場ではゲレンデの前のいつもの国民宿舎に泊まり大山寺や色づき始めた大山の紅葉などを満喫し、私にとっては第二の故郷をますます好きになりました。懐かしの山陰の旅

  • コロナがようやく

    あたり前の日常にコロナ禍で迎えた3年目の秋、苦境が長く続きましたがようやく感染拡大に伴う行動制限の緩和策が示され、「日常」の回復を待ち望んでいたみんなが安堵と不安が入り混じる日々となりました。予想もできなかった困難が働き方などコロナが私たちに気づかせたものがいろいろありましたが、社会生活や経済の回復を早く望み、あたり前の日常になってほしいものです。コロナがようやく

  • 季節は秋になりました。

    めげずに最小限の被害になるよう台風シーズンも終わり早いものではもう稲刈りの時期を迎え秋だなあという気持ちがするようになりました。兄が植えている蕎麦畑のコスモスも可愛く咲いていますが、12年来作り続けた蕎麦が全く発芽しない状態となり千白花が見れなくて残念でなりません。親から引き継いだ在来種の蕎麦の種子があと10キロ残っており絶えさせないために来年は条撒きなどをして何とか収穫したいと思っています。作物づくりは最近の異常気象によって大きく天候に左右されてしまうものですが、収穫の喜びを感じるためにめげずに最小限の被害になるようにあれこれ対策を考えながらやっていきたいと思います。季節は秋になりました。

  • 発芽しない蕎麦

    親から引き継いだ在来種の種子も無くなりお彼岸となり糸島も稲穂と彼岸花などで秋の気配を感じています。2年間異常な雨によって不作となった篠原蕎麦、今年こそ本来の収穫を願っていましたが今年も台風11号によって全く発芽しない事態となりました。今年も盆過ぎからの大気の非常に不安定な状態が続いており、湿気に弱い蕎麦をいつ播種するかを兄と判断を見計らっていましたが、例年より20日遅れの播種も9月6日の台風によって雨風が畑を打ちつけ畑が湛水状態になり土の空隙は泥水に置き換わり無酸素状態で発芽しないことになりました。今年の年越し蕎麦は蕎麦粉を買って打つことになりそうですが、また、今まで親から引き継いだ在来種の種子も無くなり元気が出ませんが、全国各地で地球温暖化の影響で深刻な被害を受けており皆と同じように乗り越えなければと話...発芽しない蕎麦

  • 見上げる「中秋の名月」

    順調な生育を願う秋めく夜空、9月10日は「中秋の名月」、雲の切れ間から美しい月が姿を見せてくれました。世界中の人が同じものを見上げていると思うと、少しロマンチックに感じますよね。ようやく台風11号が過ぎ去り約5,000㎡の蕎麦の播種を行いました。なんといっても雨による湿害が心配されるので、今年は排水畝の間隔を狭めての対策行い順調な生育を願うばかりです。ところで4日に前川清の行き当たりばったりのタビ好きが放映されましたが、タビの舞台はのどかな風景が広がる我糸島市の飯原でした。すると親戚筋で同級生のA君が登場し今も元気な現役農業者の姿を見せてくれて、まだまだ頑張らなければと勇気をもらいました。見上げる「中秋の名月」

  • 蕎麦栽培 湿害に今年も試練

    異常気象が悩ましい蕎麦栽培は焼き畑や傾斜地農業を象徴するように水はけの良い畑を選ぶことが大切で、湿害を受けやすくこの2年間は播種時の秋雨前線などによって種子の確保がやっとの収量でした。そして、通常はお盆直後に播種しなければなりませんが、播種直後に激しい降雨が予想される場合は、播種作業を延期しなければなりません。天気が続いたときに耕起をして播種ができるように準備が終わったにもかかわらず低気圧や秋雨前線の接近、今は猛烈な台風が接近しており、湿害を防ぐタイミングを兄と狙っていましたが予測がつきません。蕎麦は湿害を除けば痩せ地でもよく生育し虫もつかず、手のかからない作物ですが、しかし、9月に入って遅くなってから蒔くと、まだ小さいうちに実が出来てしまい収穫量が減るのでどうしたものか悩ましい毎日です。蕎麦栽培湿害に今年も試練

  • ピークを乗り越えて

    安全で過ごしやすい毎日に危険な暑さやコロナの感染拡大、ウクライナ情勢や銃撃事件に伴う宗教団体そしてオリンピック予算の不正などそれぞれが問題を抱え、早くピークを乗り越えて安全で過ごしやすい毎日になってもらいたいものですね。ピークを乗り越えて

  • コロナと暑さで動けません。

    誰でも調子の波の大きすぎがあるコロナの第7波や猛烈な暑さが続いていますが、家庭感染や熱中症になりかけたこともあり、朝2時間の畑や庭の手入れなどでエクササイズをして後はテレビの番などをしてなんとなく過ごす日々となっています。今はテレビの番をすることが多くなって、銃撃事件や芸能ニュースなど詳しくなっていますが、2019年「全英女子」覇者の渋野日向子がメジャー2勝目の偉業がなせるかどうかの2日間の深夜放送があり昼夜逆転の生活となりました。シブコ選手はトップの位置を低くするスイング改造をしたこともあって予選選落ちの連発から惜しくも3位となりましたが、誰でも調子の波の大きすぎがあるものだと思いました。コロナと暑さで動けません。

  • 真夏の水のやり方

    安全に生活しなければ家族のコロナ感染も無事乗り越えることができ一安心していますが、連日の猛暑とコロナの感染拡大でほとんど巣ごもり状態、ほとほと嫌になりまいっています。ところで、真夏の昼間のカンカン照りの鉢植えの花の土は40℃にもなるそうで花にとっては危険な状態なることはわかっていたので、朝か夕方のどちらがいいのかと思いながら夕方やっていました。しかし、知人から朝がいいと聞かされ、その理由を尋ねると夜は光合成が行われないので徒長し関節と関節の間が長くなり弱弱しい苗になるそうです。朝も早くやるのが最適だそうで、毎日5時起きなので明るくなったら蝦もいないこの時間やっていきたいと思っています。猛暑なのにコロナのこの夏、安全に生活をしなければならなくなりました。真夏の水のやり方

  • コロナの感染

    リスクとの折り合いコロナが日本全国で18万人超えの猛威を振るい、とうとう我が家にも感染者が出てしまいました。まさかと思っていましたが感染が事実となり終息を願って分離生活などに奮闘しています。どこまで感染拡大するのか心配ですが、全英ゴルフ選手権や世界陸上などを観ていると観客もマスクもせず密になっており、また欧米では感染者数のカウントをしていないそうですが、コロナのリスクの考えが変わっているようですね。しかし、そうはいっても重症化や後遺症が心配されるわけで、これからは自分自身でコロナのリスクとの折り合いの判断をしながら日常生活を送るようになるのでしょうね。コロナの感染

  • スイカの収穫時期の見極め方

    自分で調べる努力をしなければ梅雨の雨も少なく順調にスイカも育ったものの畑の周りが住宅化され、着果に必要なミツバチや虫がいなくなり受粉がうまくいかず収穫できるものは数少ないものになりました。こうなると手間暇かけず買ったほうが良いのでは思う反面、畑でエクササイズをして健康づくりと収穫の喜びがあるので続けなければと思っていますが、適期よりも早く収穫してしまった甘くないスイカになると後悔しなければなりません。今までは着果から40日ということで色を付けた棒を立てて目印にしたり、叩いて低い音またお尻が少し黄色いのを確認したりしていましたが、ネットで巻きひげが茶色く硬くなって枯れるのは、玉に十分な栄養がいきわたり熟してきた証拠ということが分かりました。それを確認し収穫すると間違いのない収穫となり、なんでもその道があり、...スイカの収穫時期の見極め方

  • あわや熱中症

    幸齢者でいられるよう今日28日は平年より21日早い梅雨明け宣言が、昨日は糸島で35℃の記録的な厳しい暑さでしたが、先日庭木の剪定をしていた時にあわや熱中症という症状になりました。最近は歳を重ねたせいか剪定ばさみを使った後2、3日は腕や肩などのこわばりが出て動きに支障をきたすようになったので電気バリカンの剪定機に変え作業をするようにしました。しかし、道路の剪定ゴミを集めていたところあまりの暑さにめまいや立ちくらみの症状に襲われ、これはいかんと思いエアコンの部屋で水や塩分をとり安静にしていたところ次の日まで手足のつりなどがありましたが大事には至らず一安心しました。これから毎日が暑くなりますが、高齢者は熱中症になりやすいと言われており、幸齢者でいられるよう一日2時間動労など無理せず健康に気を付けたいと思います。あわや熱中症

  • 食料安全保障

    世界文化遺産に願いロシアの理不尽な侵攻によって耐え難い状況に追い込まれられているウクライナ、また、これによって世界経済がおかしくなってきており食料危機への懸念が高まっています。知人の農家も飼料や肥料の高騰を嘆いていましたが、世界情勢が混沌とする中で自給率37%の日本も海外依存は取り返しがつかない事態が起こるのではないかと思いました。最近は自給の野菜作りも大変になってきましたが続けていかなければとも思いました。そして、先日は強権支配を耐えるためなど民衆がひそかに信仰を継続した潜伏キリシタン世界文化遺産の天草崎津カトリック教会に行って世界の平和を願ってきました。そしてうまくいかないときは誰でも神様にすがりたいと思うものですがロシアの宗教は何なのでしょうかね。食料安全保障

  • スーパーフードの豊後高田市のそば

    春と秋の年2回の収穫西日本有数のそば産地となった大分県豊後高田市の内容を知りたくて行ってきましたが、春そばの収穫直前で白い花と実が一面を覆っていました。篠原そばも春そばに挑戦しましたが、梅雨時の収穫で乾燥に失敗しうまくいきませんでしたが、豊後高田市は汎用コンバインや乾燥機を備え、春まき84ha・秋まき57haを栽培されているそうです。その豊後高田そば生産組合は、豊後高田そばの生産、そば道場の運営、手打ちそばの製麺、そば関連加工品の開発、豊後高田そばのPRなどをを行ってあり、12の豊後高田手打ちそば認定店、種子生産や製粉、韃靼そば茶生産などを担うそば(株)など地域で循環する至高のそばでした。スーパーフードの豊後高田市のそば

  • 元気がなにより 73歳

    日当たりの良いバラ園でリラックス25日は73歳の誕生日、いつの間にか歳をとってしまいましたが順繰り順繰りでしょうがないと思いますが、若い人といると37歳であればなぁと寂しさを感じることがあります。社会や文化に置いて行かれないように元気な体でい続けらればと健康への心配を考える日々ですが、健康はバランスの良い食事だと注意を受けているものの間食が止められません。折しも79歳のバイデン大統領が来日されていますがその精力的なカッコいい行動を見ていると人生まだまだこれからだと勇気を与えてくれますよね。誕生日を前に響灘グリーンパークで華やかで美しく優雅に咲き誇るバラを見てきましたが、日当たりの良い地形で丹精込めて育てられたバラによってリラックスさせてもらいました。元気がなにより73歳

  • 初夏を感じる新緑

    新しい葉をつけて成長していく姿天候に恵まれた大型連休、コロナの制限もなく遠出する人が多かったようで感染者数が増えなければと思います。GW中は夏野菜の手入れや駐車場整備、バーベキューやゴルフなど初夏の気候で活動的に過ごし、鏡餅腹が少し小さくなりました。そして、大型連休後久しぶりに阿蘇地方に行って、木々が春に新しい芽を吹かせ新しい葉をつけて成長していく姿を、そして新緑は樹木だけではなく草原の新緑も雄大で素晴らしいものでした。新緑は若葉のエネルギーで溢れており、眺めているとさわやかな気持ちになり、花と同様に心が落ち着く人が多いと言われることが分かるような気がしました。初夏を感じる新緑

  • どうなる これからの社会

    予測不可能な危機や変化今日からゴールデンウィーク、今年はコロナウイルスの感染者数が下がり切れずどうなるのか心配される中、3年ぶりに宣言なしで大型連休を迎えています。コロナの感染拡大は日常生活が大きく変わる一方、ヒトやモノ、カネなどが国境を越えて自由に移動できる世界一体化の拡大が頂点に達しつつあったのが一転して自国主義になり、併せてロシアのウクライナの侵攻が人道危機をもたらされるだけでなく、世界経済全体が成長減速を受けることになってきました。今、世界はコロナと侵略戦争がもたらした影響に直面し、これからも、予測不可能な危機や変化はさまざまな形で出てくると思いますが、その時に大事な人とのつながりを大切にしなければと思うようになってきました。どうなるこれからの社会

  • 夏野菜の作付けー2022

    たくさんの良質堆肥を入れあれこれとすることが多い一番のいい季節となって、ツツジなどが咲き誇り快適に過ごせるようになりました。特に3月に植えた久留米ツツジの綺麗さに感動しています。そして、新玉ねぎやタケノコ、フキなど旬の食材を美味しくいただいています。また、今は夏野菜の植え付け時期、最近は足腰の持久力が衰えておりやるぞと気合を入れて臨まなければいけません。たくさんの良質堆肥を入れ要望に応えてスイカ8本などを植えましたが、梅雨など天候に左右されながらどうすればおいしい野菜がたくさん採れるか、いかに楽に野菜づくりができるなどを考えながらやりたいと思います。夏野菜の作付けー2022

  • 圧巻の芝桜富士

    そこまでやるかという感動すっかり初夏の雰囲気の気候になり、カムカムも感動的な最終回となりました。るいとひなたの名前の由来はわかっていましたが、安子はアンコからきた名前とは知りませんでした。我が家の芝桜もきれいに咲き誇り目を楽しませてくれますが、田主丸で植木卸売業をされている前原さんが造る高さ4メートルの芝桜富士を見に行きました。それはもうそこまでやるかという感動もんでしたが10年にわたって咲き誇った田主丸の名所、『芝桜富士』が今年の春をもって閉園されるとのことです。圧巻の芝桜の山、馴染みのある前原さん、何とか続けてもらいたいものです。圧巻の芝桜富士

  • 春爛漫 満開の桜

    熊本城天守閣の復旧ウクライナ侵攻の情勢が気になる毎日ですが、満開の桜の花がみごとに咲き乱れ春爛漫を満喫する4月となりました。寄らず入らずの会も熊本市の地震から5年で完了した熊本城天守閣の復旧した姿の中の咲き誇る桜などを満喫してきました。ところで毎朝楽しみに見ていた朝ドラカムカムも8日が最終回となり残念ですが、来週の最終週のストーリーが気になります。春爛漫満開の桜

  • 手作りの庭づくり その2

    管理を手抜くことなく福岡は17日、全国で一番の桜開花宣言がされ暖かな日々が続いており待ちに待った桜の季節がまじかになりました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻や東北の大地震など心が痛む出来事が起こっており一刻も早く平和な日々がくるのを願うものです。2,3月は苗木の根が活動を止め植木に負担がかからないために植付け適期であり、ガーデンづくりに励みました。久留米の百年公園や吉野ヶ里の駐車場で行われている植木祭りに行き、モデル庭園での学習や苗木を買って植付けをしました。植樹も奥が深く、手間暇がかかりそうですが元気なうちはこれからの管理の手を抜くことなくやらなければと思っています。手作りの庭づくりその2

  • 手打ち讃岐うどんと切り干し大根

    うららかな春の陽気になったが・・ようやく梅の花が満開になり菜の花の黄色いふわふわのじゅうたんを敷き詰めたような花畑が見られるようになりましたが、衝撃的なロシアのウクライナへの侵略やコロナの感染など一刻も終息を願う出来事が続いており明日を守ってもらいたいものです。気が滅入る日々を蕎麦に代わる讃岐うどんや、食べきれない大根で切り干しを作ったりして持て余す時間を過ごしていますが、人生を楽しむには新しいことに挑戦することも大事と言われていますがなかなかその気にはなれません。手打ち讃岐うどんと切り干し大根

  • あさイチを見ていない人に

    カムカムのバック音楽心地よい刺激を与えてくれる朝ドラカムカムエブリバディ、その心に残るシーンを音楽で彩り盛り立てている金子隆博さんのプレミアムトークがありました。ドラマで突然トランペットが吹けなくなったジョー、金子さんも42歳の時に「職業性ジストニア」という病気になりサックスが吹けなくなりピアノを猛練習して現在はピアニスト、作曲家として活躍してあります。ドラマの中でだみ声で歌うアームストロングの「OntheSunnySideoftheStreet」などをジャズ界のレジェンド「北村英治さん」「渡辺貞夫さん」の演奏録音で楽しませていただいています。あさイチを見ていない人に

  • 春到来とコロナ終息が同時に

    誰もが良い結果になるとは限らない梅の花が咲き日向ぼっこがほんとに気持ちいい季節になってきましたがコロナの感染拡大がまだ続いています。先日は何かの四季の花が咲いている宗像の鎮国寺に行って紅梅や早咲きの桜(緋寒熱海桜)を見てきましたが、春の到来とコロナの終息が同時になるように願ってきました。北京オリンピックは努力を続けて肉体と精神を鍛えてきたアスリートの熱戦に感動していますが、やはり魅力種目は攻め切る滑りのスピードスケート、しかし誰もが良い結果になるとは限らないので大変だなーと思いながらみています。春到来とコロナ終息が同時に

  • 自己流の庭づくり

    実利のある庭づくり昨年は植えっぱなしにしていた柿やスモ,サクランボまでたくさんの収穫になり美味しく食することができました。庭は思いつきの手作りで、植えているのは和洋木、果樹や花木など一貫性がなくなんでも有りですねと言われています。今はコロナで巣ごもりの時が多くそのこともあって、果樹や花木は剪定と寒肥が大事と言われており、また、特に低木や形を作って庭になるべくマッチするようにユーチューブや人に聞いて今までにない管理作業をしています。そして植えておけばいつの間にか大きくなるので新しい園地を作って実利のある庭づくりして体を動かしたいと思っています。自己流の庭づくり

  • 玄界灘の日のあたりのいい浜

    コロナ禍の生活Ⅱコロナは子供の感染も深刻になるなど社会機能の維持が心配されるようになりましたが、とにかく飛沫感染にならないように細心の注意をしたいと思っています。コロナ禍のストレスをため込まないようにこっちを向けば山、あっちを向けば玄界灘の海であり豊かな自然で発散したいものです。唐津から宗像など玄界灘の日のあたりのいい浜に行き冬の美しい波の浜などを見ながらピークアウトを待ちたいと思っています。玄界灘の日のあたりのいい浜

  • コロナ禍の生活

    自然や景観でストレス解消ウイルスがここまで生活に入り込むとは考えてもいませんでしたが、これによって暮らしの困った変化がいろいろあっています。ストレスやコロナ疲れの解消をするために体力や健康維持、また感染拡大予防などコロナ禍の生活は今までの生活が悪かったとは思いませんが見直す新たな生活スタイルを考える機会になったと思います。そしてこの間、人が出かけないことをいいことに三密が避けられる山や海に行って自然や景観を楽しませてもらいストレス解消もさせてもらいました。雄大な自然などに行くと人間がちっぽけに見えたり、コロナ禍でも前向きに頑張ろうという気にもなりました。コロナ禍の生活

  • ストレス発散

    コロナに負けないコロナや気候変動の終息を願って初詣は篠原神社と仁比山神社の2社参りしましたが、神社に行くと謙虚になり感謝する気持ちににもなります。今年もコロナのせいでストレス多い日々になりそうですが、ため込まないように気分転換を何でやるかを常日ごろ考えていたほういいのではと思っています。ストレス発散するために趣味などによる気分転換など人によってさまざまでしょうが、昨年は手探りでやっているガーデニングや花公園などに出かけて行くと専門家が育てる圧巻の綺麗な色の花を見たり匂いを感じたりして心が落ち着いてゆったりとした気持ちになれたような気がした。。コロナに負けないことはストレスに負けないことでもあるでしょうね。ストレス発散

  • 謹賀新年

    あたり前の日常を願いながら楽しく健康づくりあけましておめでとうございます。新型コロナウイルスにほんろうされた2021年。最近ではオミクロン株までが出てきていつになったら・・・、そういうことを考えると気分が滅入り周りを見てもストレスを感じた一年だったと思います。YouTubeで好かれる男性高齢者は、自慢話しをせず口数少なく優しく微笑みかける人と言っていました。気をつけなければ・・・。ちなみに好かれる女性高齢者は、いまだに少女のような気持ちを持っている人で、1割ぐらいだろうと言っていましたよ。2022年は73歳に、あたり前の日常を願いながら楽しく健康づくりをしたいものです。謹賀新年

  • メリークリスマス 年の瀬

    2021年は特別な年今年はコロナ感染拡大、オリンピック、米国大統領交代そして、3月11日は震災から10年目など特別な年でした。今はマスク着用や会食時などのコロナ感染対策マナーを日本人はきちんと守り外国に比べ落ち着いた状況にあり、オミクロンを乗り越えれば明るい展望が開けてくるように思えます。2021年は丑年生まれの回り年で72歳、元気が何よりということで動くことで気持も維持していこうとする一年でした。メリークリスマス年の瀬

  • 師走になりました。

    心身の健康にコロナも落ち着きクリスマスを控えて、街も活気づいてきました。昔は師走になるとやらなければいけないことが多いと思っていましたが、毎日が日曜日のようなものであり12月,1月,2月は寒い時期と思うだけでいい天気の日を狙って忙しくするだけで楽と言えば楽なもんです。しかし、2021年もあと少し、ごそごそしても心身の健康に努めようと思っています。師走になりました。

  • DIYで庭の補修

    雑草対策ほぼ手作りで枯山水「かれせんすい」をイメージして作った庭の空池も数十年がたちコンクリート破損や隙間ができて草の生え放題となってきました。庭の景観を保つためには、雑草の対策が必要ですが段々歳を重ねるにつれて力仕事は腰が痛くなってきており、思い切って今年コンクリートによる補修をおこなうことにしました。雑草除去→高圧洗浄機で水洗い→ミキサーで生コンづくり→生コンに接着剤混入→目地詰めの工程でほぼ完了、草取りなど指を動かすことは脳にいいことのようですがこれで庭の草取りが苦にならずできそうです。DIYで庭の補修

  • 紅葉

    周りの建造物まで雰囲気が変わってコロナもすっかり落ち着きようやく以前の日常を取り戻してきているような感じになってきており、麻雀や囲碁も再開できるように本当に良かったと思っています。今、春玉ねぎの定植の時期ですが今年は苗の生育が不揃いとなり新たに購入しながら植えていますが、兄が作っている大豆も実の入り方が悪く気候変動のせいか野菜作りにも何か異変を感じています。そして今は紅葉シーズン、紅葉が美しい木と言えば、まず「モミジ」と「イチョウ」があげられますが紅葉を探しに糸島を代表する雷山観音様や県南などに行ってきました。紅葉の色あいも様々で燃えるような赤、落ち着いた赤、優しい赤、そして黄色、オレンジなど紅葉は落葉樹のシーズンのお祭りのような華やかなものでした。そして、木々が紅葉することによって周りの建造物まで雰囲気が変わ...紅葉

  • 2021産 蕎麦の収穫

    自家産の新そばが食べれない9月初めの播種時に長雨にあったことから、蕎麦栽培12年間の中で最悪の収穫量となりました。その分、収穫作業は秋晴れも続き中で雀友会の応援をいただいてわずか3日で終わることができ、例年の雑巾のようにクタクタになることもなく楽なものでした。収穫量は約50㎏、50㎏種子を撒いたのでその分しかできておらず今年は蕎麦栽培をしなくても良かったのではと思うけれど兄が言うには来年の種子は今年のでないと元気な蕎麦には育たないとのことでした。今年は自家産の年越しそばを食べたり振る舞うことができませんがしょうがありませんね。2021産蕎麦の収穫

  • 魅力的な糸島

    美しい日本蕎麦の収穫が直前になりましたが、播種時の湿害によって畑の9割程度が発芽せず悲惨な状態になっています。ところで今注目されている糸島、16日に「魅力的な小都市・糸島・を徹底調査という番組のTV放映がありました。テーマは移住、食住まい仕事ロケーション仲間という住んでみるならぜひ知っておきたい「糸島ガイド」が紹介されましたが上手に番組が作られており、へえ~、これが住んでいる糸島かと思いながら見入ってしまいました。そして、先日行った平尾台に魅せられ草原を見たくなって秋吉台に行きましたがここも雄大に広がるカルスト台地で美しい日本に満足してきました。魅力的な糸島

  • 蕎麦の花が満開の時期を迎えたのに・・

    いろんなことが8月から9月にかけての長雨から一転して爽やかな毎日が続いており、野外活動が楽しく行えるようになってきました。そして、福岡県もコロナ感染者20人以下となり緊急事態宣言が全国で解除になり、急激な感染者減が危機感、ワクチン、気候など分析はできないようですがとにかく良かったです。蕎麦の花が満開の時期を迎えましたが、湿害による発芽不良で今までで一番の見劣りする状態になりました。でも、駐車場の片隅に植えていた冬柿(大秋)が初めて沢山の実を付けスマートな美味しさに感激しています。「生きているのだからいろんなことがありますよ。それがいきているということです。」という教えの言葉がありましたが、生きてるだけで丸もうけというところもありますよね。蕎麦の花が満開の時期を迎えたのに・・

  • 中 秋

    星野村の棚田今年の中秋の名月は9月21日、秋本番が近づいてくるタイミングで、もともと中秋節とは東アジアの伝統的な行事のひとつで、旧暦(農暦)の8月15日に行われるそうで最も月が美しくその昔月の満ち欠けで時の流れを計り季節の変化を感じ取って農作業をしていたそうです。その長い年月を費やして今も維持保全されるなど日本の原風景が残っているといわれる八女市星野村の棚田などを見に行ってきましたが先人の苦労に思いをやりながら美しいその姿を見学させていただきました。そしてその帰りに筑後川の空に浮かぶ美しい月を眺めながら世界中でも月を見て平和な日々や五穀豊穣を願っているのではと思いました。中秋

  • 湿害で蕎麦の芽が出ません。

    雨による二年続きの不作九州は8月の豪雨と長雨で甚大な被害が出ましたが、蕎麦の播種もやっと耕起ができて9月に入ってすることができました。しかし、また雨が降り続き、周囲や溝をあげた場所の高いところ以外の中は水に浸かった時間が長く湿害による酸素不足によりほとんど発芽せず、来年の種子のみの収穫だけではと思っています。種子の確保もできないため撒き直しもできず、雨による二年続きの不作となり来年からは面倒くさい作業になりますが畝を立てて栽培をしようと兄と話しています。<iframewidth="560"height="315"src="https://www.youtube.com/embed/GWjM5mwWVzs"title="YouTubevideoplayer"frameborder="0"allow="accele...湿害で蕎麦の芽が出ません。

  • やっと蕎麦の播種が・・

    地球温暖化長く降り続いた雨、やっと蕎麦の播種ができましたが例年より2週間遅れとなりこの後適当な雨などの天候に恵まれて順調に生育するのかを願うばかりです。昨年も天候不順にとなり蕎麦の種の確保が十分でなかったので一発勝負のところもあり異常気象には悩まされます。近頃の異常気象は農作物の被害だけでなく、スーパー台風、集中豪雨、海面上昇など身の安全の確保を世界中でしなければならないようなってきましたが異常気象が起き続ける地球はどうなるのか心配になってきました。身近にできる温暖化対策はムダを意識して行動することですかね。<iframewidth="560"height="315"src="https://www.youtube.com/embed/bRkclbgvX4k"title="YouTubevideoplayer"...やっと蕎麦の播種が・・

  • 水害とコロナ感染拡大で大打撃

    人ごとでなく自分ごとに今年も甚大な水害をもたらし今も降り続く雨、被災地の豊かな自然などを知っておりたまりません。そして、出口が見えないコロナの感染は今後どう広がるのか、ワクチンは拡大を抑えこめることができるのか心配です。地球温暖化の解消や感染症の抑え込みは人類にとって最大の課題になっていますが、いつどこで起こるかわからないこの状態は人ごとでなく自分ごととして考えなければならなくなりました。しかし、何をすればいいのか戸惑いを感じため息が漏れますが、情報をキャッチして対策を考えながらの日常になりそうです。そして日常と言えば、お盆直後に蕎麦の播種をしますが、畑にトラクターが入れません。あまり遅くなると実の入りが悪くなるので今月いっぱいには撒ければいいなと兄と話しています。<iframewidth="560"heigh...水害とコロナ感染拡大で大打撃

  • 凄い女子バスケの林咲希選手

    オリンピック終わる東京オリンピックが閉幕しましたが、目に見えないコロナウイルスが猛威を振るう中、大半が無観客となり、世界のトップアスリートと観客が一体となって楽しむことができない大会となりました。また、東日本大震災からの復興五輪位置づけがコロナに打ち勝った証しに変化しましたがそれでも感染者はどんどん増えてどうなっていくか心配です。しかし、オリンピックは感動的な試合が沢山ありましたがなんといっても女子バスケ、それは林咲希選手の圧倒的な上手さの活躍でしたが、職場の上司であった方の孫、同僚であった娘さんであり、自宅から300mのところに実家があることもあって、親近感を感じる凄い人に感動しました。準準決勝のベルギー戦で残り16秒で逆転3Pシュートを放った劇的な出来事は日本中を沸かせ、このパフォーマンスにより銀メダルの獲...凄い女子バスケの林咲希選手

  • オリンピックとコロナ

    国と選手の多様性地球上で最高のショーと言われるオリンピック、熱戦を続ける毎日ですが緊急事態宣言が意味なさない中で五輪さなかの感染危機となっています。オリンピックをやりながら自粛してください。というのが危機感の共有がされない要因ではないかなど問われていますが、コロナを終息させるために自粛疲れの中どうしたらいいのでしょうかね。今回のオリンピックは国と選手の多様性と調和ということでありましたが、聖火の最終ランナーを務めたテニスの大坂なおみ選手も5月の全仏OPでメンタルヘルスの問題を告発していましたが、人それぞれに何か悩みがあり、今はただ我慢したりして輝ける時、輝ける場所で輝けばいいというコメントなどもされていました。期待を一身に集めた松山選手も銅メダルをかけたプレイオフに進み、もうちょっとでしたがアスリートの戦いに感...オリンピックとコロナ

  • 厳しい夏が

    夏野菜で乗り切る気温35℃と真夏の厳しい暑さになりました。気温もそうですが、コロナのせいで様々な制約を受けながらの日常生活やオリンピックも厳しいものになっています。この暑さになると何となくからだがだるい、やる気が起きないなどの状態になりがちですが、熱中症予防や健康管理に気を配ばり、暑さに負けないにしなければと思い朝の2~3時間だけ家回りの作業でエクササイズをしてあとは寝そべり生活などとなっています。そしてせっかくできている夏野菜をしっかり食べて今年の夏を元気に乗り切りたいものです。厳しい夏が

  • 寝そべり生活には

    ストレスがないことにストレスワクチン接種も行動を同じにする人はほぼ終わり前の日常にそろそろと思いながら、碁会も中止のまま、麻雀を誘っても日程が合わなかったり、梅雨本番となり畑仕事やゴルフもできず蒸し暑い中で寝そべりの時が多くなっています。中国の一部の若者に広がっているらしい「寝そべり族」、だらっと寝そべって何も求めない、向上心がなく消費もしない寝そべっているだけの人生だそうですが何か似ているような時があります。何事にもぼちぼちと思っていますが、ストレスがないことにストレスを感じることもあるこの頃で「これではいかん」と思って動くようにはしていますが、これから暑い夏になりいつもTVでオリンピックなどを見る寝そべり生活にはならないようにしたいものです。寝そべり生活には

  • みやま市の竹林

    竹林は圧巻でとても心地よく梅雨の中休みが続き、畑の作業や庭木の剪定が捗りました。東京五輪が近づく中、コロナワクチンの接種によって11月頃には以前の日常に戻れるとも言われていますが早くその日が来てほしいものです。ところで、糸島でも竹はタケノコを収穫したり、資材を確保したりするために竹やぶが作られましたが、孟宗竹の竹林が放置された結果、周囲に根が伸びて無秩序に侵入し被害をもたらす話しを聞きます。その対策として竹チップ化を行い有効活用の取り組みもされているようですが厄介なことのようです。竹林の活用では京都嵯峨野の竹林の道があるそうですが、福岡県にもみやま市の女山史跡森林公園内に神宿る竹林があるのを聞いて行ってきました。九州オルレみやま・清水山コースにあり、初めて見る整備された竹林は圧巻でとても心地よく訪れる人を感動さ...みやま市の竹林

  • 美しい水田

    景観を維持して梅雨の風物詩の紫陽花がいたるところで青やピンク色などに鮮やかに色づいて見ごたえがありますが、またこの時期は美しい日本を形成する田植えの時期でもあります。糸島雷山平野においても大ため池の水が放流され一斉に田植えになっています。昔は1~2ha程度の水田を個々の農家で米栽培をやっていましたが、今日では後継者不足となって集落の数名がそれぞれ20~30haを大型機械でやっており、さらに後継者不足が加速すると水田を荒らすことなく維持できるかどうか心配だと言っていました。景観を維持してもらっている農業者のことを考えると地産地消などによって農業経営が安定し後継者ができるように市民全体で水田を守ることを考えていく必要があると思いませんか。美しい水田

  • どこの市町村にも特産品や名所が・・

    佐賀の白石町コロナワクチンを打ったので、どこか景色のいいところに行ってみたいと言うコメントが放送されていましたが、コロナのせいもあって日常生活圏を一時離れて、外の世界へと出かけたい気持ちが皆にあるようです。出かけたいと言えば、旅行などで素通りするどこの市町村にも特産品や名所があり、今はその情報をネットで検索出来て大変便利です。先日TVで佐賀の白石町の糖度18%のスイートコーンの直売が放送されていましたので、以前、アナグマの被害にあって作るのをやめたトウモロコシのこともあって行ってきました。白石町には、特産品売り場「道の駅しろいし」やムツゴローを観察できる場所、白石平野~有明海が一望できる肥前犬山城などがあって新鮮さを感じながら十分楽しめました。どこの市町村にも特産品や名所が・・

  • ワクチン接種

    免疫力を高めるコロナウイルスのワクチン接種を巡りさまざまなニュースが連日流れる中、「予約できましたが?」が挨拶言葉となっており競争をするような日常となっています。予約できていない高齢者の中には焦りさえ感じているように思え、もうちょっと丁寧な接種方法があってもいいのではないでしょうか。コロナ対策の切り札はワクチンしかないというのが世界共通の認識のようになっており、誰だって怖い感染症は避けて通りたいし、万一かかったとしても軽症で済んでほしいと願うものですが、そこで多くの人が頼りにするのが、「免疫」の力だと放送されていました。感染しても、発症しない人、軽症で済む人、重症化してしまう人に分かれるのはその人の持つ「免疫力」の違いがリスクの一つとしてあるそうです。何事でも元気が何よりであり、食事や運動などに気を付けて日ごろ...ワクチン接種

  • あぁ~72歳に

    歩き続けなければ25日は72歳の誕生日、「あぁ~この歳か」とガッカリする気分になる時があります。リタイアして上司も部下もいない自由な一番良かった12年間、この期時はつくづく時が経つのがすごく早かったと思います。近頃は、体力勝負の蕎麦栽培や野菜作り、庭の管理、ゴルフやドライブなどがいつまでできるだろうかと心配にもなってきます。体力の持続力が落ちてきているとリアルに感じて病気の早期発見の定期的な検診などにやっている反面、気分はあまり昔と変わらないと思えます。でも、年齢は皆順繰り順繰りでとっていくものなでしょうがないと割り切らないといけないところがあり、現実の今を気持ちを高めてエンジョイできるようにぼちぼち歩き続けなければという心境になっています。あぁ~72歳に

  • 季節の進みが早すぎそしてコロナ

    ワクチン接種の進捗加速を九州北部は3週間ほど早く梅雨入りしましたが、季節の進みが早すぎますね。梅雨前にスイカやかぼちゃの藁敷きや剪定などすることがいろいろあるのに困ったもんですが、稲麦農家もこれから麦の収穫と田植えの準備があるので心配してあります。今日はゼラニューム挿し木や切り戻し、そして、近所の庭に咲く立派な花木の苗木をもらって挿し木もしました。また、気分転換ということもあって、雷山から縦走ができる脊振山に行ってきましたが、脊振山頂上には航空自衛隊、アメリカ軍のレーダーサイトがあり見晴らしや新緑がきれいなものでした。コロナのせいで精神面や経済など多方面に影響が広がっていますが、日本に先行して接種が進む国では、確実にワクチン接種による感染者数低下の効果が表れ、大弱りの行動自粛をしなくてもいい日常に早く戻るにはワ...季節の進みが早すぎそしてコロナ

  • 福岡県もコロナが蔓延

    早い終息を願うばかり今の季節は麦の穂が金色に輝き快適な生活が送れる時期ですが、変異株などが猛威を振るい感染者数のピークアウトが見通せない中、福岡県も11日から3度目の緊急事態制限が発出されることになりました。皆さんが神経質になりちょっと具合が悪いと不安になったりしてハラハラドキドキがありますよね。感染するかどうかと言えば、たまたまその日の朝に風よけカバーを外した5月2日、その夜の強風で野菜がダメージを受け数本の植替えをしなければならなくなりましたが、偶然か必然かわかりませんがその出くわすタイミングはなかなか予測できません。また、ほとんどの国が今夏の東京オリンピック・パラリンピックどころではないのが実情のようで開催の是非の決断が注目されていますが、とにかく早く終息してほしいと願うばかりです。福岡県もコロナが蔓延

  • コロナ感染とワクチン

    感染リスクのない中で生活したい今日は5月1日、日本中でコロナの感染拡大が進む中で糸島市においても遅い遅いと思っていたコロナワクチンの接種予約がようやく始まり医院での予約がとれました。感染拡大とワクチン接種のせめぎ合いの様相を呈していますが、早くコロナ感染のリスクがなくなり普通の日常を取り戻したいという皆の願いが叶うようになってもらいたいものです。今は混雑など密を避けて行動しなければならず、人が少ないだろうと思うのを皆が思っており密になったりしますが裏の裏をかいて出かけるのも疲れる気がします。話しは変わって、5年目にして庭に植えていたサクランボが小ぶりながら初めて実を付け感動しましたが、そして、粕屋の駕与丁公園の薔薇の鮮やかな色と華やかで美しく咲き誇る姿を見てほれぼれしましたが、こうした楽しみを感染リスクのない中...コロナ感染とワクチン

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