ドイツの歯医者
ああ、今でも思い出す。手を抜いていたなあ、子供の頃の歯磨き。うちの子供達が小さかった頃は、『しまじろう』にどれだけ歯磨きが大切か、なんてことを教えてもらっていたけれども。。。そんなものは当時はないし。時々保健室の先生がビッグサイズの歯ブラシで『こうやって磨くんですよ』的なことをやってくれていたくらい。しかしながら、そんな過去のことを悔やんでいても仕方がない。今を生きているのだから。。。なんて。というのも、先日奥歯の詰め物がポロリとはずれてしまったのだ。慌ててすぐに歯医者に行くと、『あー、これは王冠にしないとダメですねー』とのこと。若い女性の歯科医である。マスクをしているからその目しか見えないんだけど、その目の中に確かに見えた、、、ような気がした、お金のマーク自己負担となる治療は相当儲かるらしいのだ。それでも弱気...ドイツの歯医者
2016/07/21 21:49