夕べは あなたの夢を見たわ 夢で話して 打ち明けられた わたしのこと すきなこと 知らずにいた ずっと 友だちでいてくれたこと わからなかった 必要なこと わかっているから 別れられない 夢から覚めて あなたのこと 愛してると 知った 夢の...
真夏の午前4時 ふいに目が覚めて 頭が冴えて 2度寝はもったいないかな どうせだから ジョギングしよう 汗をかいたら シャワーで 軽く 髪を乾かして ただの大人しい女の子じゃないのよ 仕事だけはバリバリ いつまで 可愛い女の子扱いなのかな ...
時は 一瞬 真夏の日差しが わたしの肌を 熱く 焦がすように 照りつける あなただと 信じてたころは もう 蜃気楼のように 儚い あなただけが わたしを未来へ連れていけると 信じてた あのころは 儚い夢だった ひとりでいることなら いつまで...
今すぐ なにもかもを捨てて このまま どこかへ行こうか 恋することを 忘れ去って 自分を探しに 旅しようか あの子のこと いつまで 覚えてるかな 愛することを 諦めて どれくらい経つのかな 真夏の雨 渇いた心 最後に 笑って 見送ってくれ...
真夏がやって来た それなのに 彼女は つまらなそうに どこかへ行こうって 言うんだ 抱き合うことに 飽きた僕等は 週末ごとに 車で 羽田経由で 横浜を通過して 湘南へと 何100回 彼女と一緒に 回ったかわからない 定番のルート マット・ビ...
あと82年で 22世紀を迎える それまでに 終わる人生に 乾杯 今 生きてる人たちは 似たような世代 今日も 流れのままに 進んでる アイツは 破滅しても 生きていて 僕は 相変わらずの日々を 生きてる 今夜は 一緒に眠ろう 濡れた瞳で ...
はじめて会ったときに 佇んでいた ハチ公前 ひとりだけ 違って見えたのは 気のせいじゃなかった すぐに あなただとわかって まっすぐに近づいた どこか 悩んでいること わかったから カフェに寄った あれは 最初に出会った 雪の日の クリスマ...
7月の雨は 悲しくて わずかな雨に 歩いてく 国道を走る バスが行く あなたに逢いに 行った日々 振り返っても もう 戻る人もいない 帰れない あのころのこと 覚えてるから きっと 強くなれる もう1度 出逢えたとしても ぬくもりを 信じ...
曇り空 積もり積もった 怒りが 爆発して それなのに あなたは はずみだと 勘違い もつれた腐れ縁 あなた この関係を どうするの 間柄を 修復するには 希望を持てるように どうするの 今日も 明日も 当分 逢えなくていい 今日も 明日も ...
最後に 話したのは ネットでの チャットだった 別れて 成功と幸せを祈ってると 伝えただけだった お互い すきなまま 上手く行かない 日常を 超えられないまま 別れを選んだのは わたしだった いつでも 逢いに行くことなら できるけど 別れた...
恋していたのは 何年も前の 真夏の日々 湘南の渚 水着で ふたり 戯れた 初めて見る ボディ・ラインに 僕は疼いてた ふたりきり 部屋でなら 焦がれて 抱きしめたい どんな女の子かって うすうす 気づいてた 僕にはムリ目の 可愛い 素敵な女...
朝 ベッドで 目覚める 両足を伸ばして 反動で 起きてみる 床へ 着地して 夕べは 下着で 眠っていた 両腕を 上げて 伸びをする しなやかに 階段をおりて リビングのドアを 開けて 今日の日が はじまる フィジカル なんて 素敵な朝 あ...
どれだけの 迷いの中 キミを見つけて これだけの 人波の中 キミだけを 見つけて 移り行く街並み 走り抜けてく 高速道路 日が暮れるころ 光り輝く シティーライト 恋に敗れて 疲れたキミの 肩を すぐには 抱けない 今なら ふたりきり 癒し...
今の僕に できること ただ キミを 愛すること 今 ひたすら 働き続ける 課されたことを こなしてく 遥かな道のりに 道しるべ 見つけられずに キミのいる場所へと 温かい心だけ 信じていられる キミを失くしたら すべてを失ったも 同然 キミ...
一度 別れたなら 二度と 戻れないと キミが 去って行った瞬間 気づいた 僕の元へ きっと 戻ってくると 信じたい この さよならは 決して キミの わがままじゃない 「一人になりたいの」って ドアを開けて 走って行った 突っぱねたような ...
今朝の 7月の雨は 恋を思い出させて 失くした想い あなたは もう 遠すぎて 面倒だった あのころの 傷が わずかに疼く うっとうしかった あのころの 記憶が 愛を呼ぶ 今はもう 迷わなくなったけれど 今日の日は 切なさが いつになく 心を...
そういえば 長く つき合ったね 瞬間 恋に落ちて 燃えるように 出会ったころは よかった あなたのこと ろくに 知らずに 瞳を濡らして 肩を抱かれて 口づけた 戸惑いながら 突然の告白 急速な接近 あなたを 拒む 理由はなかった 星々が流...
誰もいない 7月の金曜の夜 車を 一人 飛ばして 海へやって来た 眠れない 雨上がりの 浜辺を歩いた 一人 一人 一人 もう 誰もいない 最後の電話は 「元気ですか?」 留守電に 録音されるのを 僕は聞いていた これ以上 続けて なにになる...
出会うことは 簡単だった 別れることも 簡単だった 知り合うには あなたは 触れ合うだけで わかり合えると 別れたあと 気になって 電話したけど 決して 出なかった 傷つくのが 怖いのね もうこれ以上 知り合えないまま どんなに語り合って...
今朝も起きたら 曇り 冴えない毎日 憂鬱 なにを信じればいいの なにをしてればいいの 義務があるだけでしょ 今日も 忙しい 明日も 忙しい それだけの日々 休みの日も 仕事のことが 頭から 離れない こんな僕でもいいでしょ 繰り返される 日...
今夜 花々が 妖しく咲き乱れる 公園で 小雨の中 傘もささずに 初めて 手を繋いで 歩いた 気まぐれな季節の冷気 僕の恋の熱を 冷まさないで 繋ぎきれない 心と心の間に 恋の予感の風が吹いた 季節がささやく キミへの想いは 恋なんだと 心の...
もう 泣かないで ひとりきり ドアを開けて もう 行かないで ひとりきりで 旅立つのを やめて もう 振り向かないで 目を閉じて ドアを閉めて もう 行かないで 僕だけを 見つめていて せめて 愛し合った 想い出だけが 心狂わせて あなたの...
ある日の 雨あがり 街中のマンションの 階段を駆け上がって 屋上まで上った 見下ろす街並みは 人の流れが 魚のようさ 沈む夕日に 背を向けて 恋の行方を 見送った 今夜は 人々が 公園に集まって 膝を抱えて 空を見る 流星 神秘の力で 導い...
誰にだって 事情はあるさ 誰にも言えない 悩みもあるさ 行きたかった大学は 家庭の事情で 方向転換 挫折なんて してる間はない 時間は待たないから 進学校を出て 宅浪しながら バイトした 決して 夢なんて 見れずにいた 僕には 背負ってる...
出会ってから 今年の夏で 16年 ここまで つき合っても 先は見えない 愛し合うのに 疲れて 海辺へと 今夜の湘南の 気温は20℃で タンクトップの彼女が 寒いねと 仕事帰りのスーツで 旅のように 秘密の隠れ家 僕等の棲家 誰にも 触れさせ...
年配の知り合いに 誘われた 昼のカラオケ 高齢の方に交じって リクエストされた 赤いスイートピー 一番 年下だから 気を使って 演歌だらけの中で 耐えて 耐えて 耐えて 板挟みの 働き盛り 今どき 高齢になって 悠々自適もいいかもね わたし...
覚えてる 出会ったころのこと 忘れかけていた 懐かしい声 思い出は いつも やさしい 蘇る あのころと 変わらない面影 また逢えたら 泣き出すかと思ってた 変わらないあなたに 積もる話がある なにから 話そうかな 話したら やっぱり 泣...
なんだか 彼氏に 最近 限界感じてる おどけたり 笑わせようと 努力してる 女の子のほうが 精神年齢が上だってこと わかってないで 可愛いねって 言うの 生活することも わかってないで プロポーズ 一か八か 伸るか反るか ここが 去り際 パ...
雨が降ってるからって 7月は夏だっていうのに 家に閉じ込められてるかのように 部屋で メチャクチャに 好き勝手 自分勝手 やりたい放題 つまらない毎日 女の子の情熱の行方は 遥か彼方 真夏の空の下 自由へと どんなに誘惑が多くても 誰を選ぼ...
7月の雨は さみしさを 引き連れて 穏やかな景色を 微かに 揺らしていく キミの替わりに 愛する人なんて できない いつまでも キミと一緒に 隣り合っていたい 一度逢えたら もう一度逢って 何度も逢って どんどん 欲張りになるんだ 愛くるし...
今朝は雨 彼女はベッドで 猫をじゃらし ため息 いつものように 退屈そうに カフェオレを飲んでる 僕じゃ 癒せない 彼女はもう 恋には 飽き飽きしてて 僕じゃ 愛せない 彼女はもう 恋には うんざりしてて 彼女が さみしくしてるから せめて...
次に逢う 約束はしなかった 恋人のままで いい人でいてほしかった また逢えたら 口づけて そんなこと 言わなくても わかってほしかった あなたのこと 忘れていく ずっと 昔の 出逢う前に 戻っただけなの 雨音が 窓を叩くまで 外の気配に あ...
さみしがり屋の女が ひとりで 暗がり 夜になるたびに ため息をつき そんな風にしてるのは きっと あなただけじゃないから 悲しみを抱えた女が ひとりで 暗がり 真夜中過ぎまで 涙して こんな風にしてるのは きっと わたしだけじゃないから...
僕はいつから ひとりでいるだろう 僕はいつまで ひとりでいるだろう いつの日か キミに 思い知らせようと 変わらない僕を キミに 知らせようと キミは 変わっていっただろう 日に日に 僕は キミと別れた場所のまま 年を取るのを やめた 五月...
雨が降りだす前の 6月の晴れたある朝 彼女が もう着いていけないって 言った 雨が 悲しくさせる 雨が やるせなくさせる 傘もささずに 歩く ひとりきり 小雨に濡れながら どうして 雨は 人を 悲しくさせるのでしょう どうして 雨は 恋を ...
ずっと 気になってた 近所の 年下の女の子 ある日 バス停で 一緒になって 話しかけた 少し明るくした 長い髪 わたしの短い髪とは 違う 若くて 眩しい 立ってるだけで 一人っ子だって わかる 淡い色をした服を着て わたしのボーイッシュとは...
週末 彼女が 僕の部屋へ やって来た 僕は 怯えていたんだ 明日が 来ることを 例の恐怖症が 頭をもたげて 未来が怖い 彼女が ドアを開けて 入って来る 靴音 不安が 解消されないのは なぜ 彼女と ふたりでいても 輝いてる彼女が 怖い 悪...
人は理性があるというけれど 動物にもある 理性なら臆病であるほど働く 感情をコントロールするのも簡単 感情が大きく育って 尽きることがなくなるほど 氾濫するほど育ったら 理性以上に魅力がある なにも恐れることはない 進むことは簡単 人として...
6月の青空は 雨を忘れて 風を連れて輝く 癒せなくなった関係に ピリオドをつけた いつまでも あなたの胸の中で 旅していたかった それなのに あなたは 繋いだ手を 離してしまった ふたりなら 初めから わかっていたはず いつの間にか あなた...
あなた どういうつもりなの あなた わたしのどこがすきなの 自分の彼女だから 可愛い それだけ? あなた どうするつもりなの あなた わたしのなにがすきなの 自分の彼女だから わかる それだけ? 話を聞いてると 男の石頭に ぶつかる 話だけ...
はじめて出会った恋だった 綺麗なお嬢様だと 思った 一目惚れより 強力に 僕は 結婚するヴィジョンを見た 恋する魔法を かけて 彼女の瞳は 恋してた ふたりきりで 死んでもいいと 出会ったあの日 彼女は 言っていたのに 禁じられた恋愛 彼...
おはようと 言う人のいない 誰もいない部屋 ひとりきりになって さみしさに 途方に暮れる 6月の空は なにもかもを 洗い流してくれるけど 明るい希望は きっと 空の向こう 誰かが 待ってる気がしてる 年下の友達が わたしもですよって 言って...
頼りない心に 初夏の風が吹いた 雨上がりの虹に 目を奪われて 見上げた 悲しい出来事が なにもかもを 洗うように 涙が こぼれて 溢れてやまない 懐かしい思い出も 今 さよなら 涙をふいて さみし過ぎる心に 通りすがりの人が 風のように 挨...
あなたは すべてを 覚えていることでしょう わたしなら ひとりで 生きていけるから 泣かないで 涙が こぼれてしまうでしょう あなたから 別れを 切り出したわけじゃない もう少し 思いやることが できたなら もう少し 知り合うことが できた...
昨日 金曜日の勝利 男対女でもないのに あなたは 恋に敗北 わたしは自由になった あなたは わたしを閉じ込めたいと 言っていたけど あなたは わたしを虜にしたいと 思っていたけど あなたのもの それでも よかったけど あなたの いつもの ...
このごろ 彼女が なにも話さない 話すことが なくなってきたの それで 僕との関係は どうなるの 誰も信じない 誰も信用しない 彼女 完全防備もいいけど 僕のことくらい 信じて 肝心の信頼関係は 話がすんだ これからだって 僕は 知ってる ...
なにもすることのない 真夏の午後 行く当てのない 漠然とした希望 限度のある現実を超えて 身体一つで出かけようか あなたとは 聞きあうたびに 賢くなれる くだらないことに 悩まされて どうでもいいことは みんな当たり前なんだって わかって...
6月の朝は 起きるには早すぎて 目が覚めた 午前5時 キミがいない いつの間にか ベッドを抜け出して リビングのソファーで 音楽を聴いている ぼんやりとした 遠くを見つめる瞳 ただ 僕だけを 見つめていてほしいのに Single Day ...
どうして 独りでいるの 僕を部屋に残して 今日も こうして 独りでいると 想い出されてならない 最後の日のことを 出会ったころは キミは確かに 恋してたね それから 自然に キミの心は 離れて 恋することが 煩わしいの 迷惑そうなキミの横顔...
金曜の17時 仕事を終えて 待ち合わせる 街は人々が いつものように さり気なく 通り過ぎる 立ち寄った カフェで 彼女が ささやく 誰もが 魚のように 進んでいくねって 躍動する街は 輝きに包まれて 夕暮れ前の道に 希望を見つけた 流動 ...
この国にも とうとうカジノができるって 噂 僕の街にも できるって ソワソワしてる 兄貴と僕と嫁さんと3人で 繰り出すか 嫁さんが 賭け事に メチャ強すぎるから 行こうぜ 行こうぜ 最高の娯楽さ ラスベガスへ飛ぶ必要も なくなる バックレ ...
あれは いつのことだったかしら 若いころ 19歳 Tシャツにジーンズの似合うオバサンになりたいって 思っていたけど こんなはずじゃなかった 自分のしたい格好もできない みすぼらしい格好じゃ 身内のメンツが立たないから 綺麗にしているの 毎日...
6月の誕生日の 約束 友だちと カラオケに行く予定 伊勢佐木町へ行くからって グレコンのキャミとインゲボルグのマキシで決めた どこへ行っても 出身の東京ファッションになっちゃう 浮くのはヤだから 人波に紛れて 流れる ジャンヌ・ダルクのよう...
初夏の朝 気だるさに 雲間から 陽が射す 6月になった 梅雨入り前に 真夏の予感 今夜も 僕は 疲れた身体を 引きずって 猫のいる 一人暮らしの部屋へ 帰っていく 社会からの要求が 大きいからって プレッシャー 決して 僕は 強い男じゃない...
半袖の季節は 去年のようにやって来て めぐる季節は 来年も 永久にやって来るように 昨日は 僕の誕生日だった 彼女は「おめでとう」って 用意されたケーキとプディング ふたりで ささやかに祝った 何年 僕等は ふたりでいるだろう 呼びかけて ...
僕の家庭は 誰がどう見ようが 実は地獄で たとえ 幸せそうに見えたとしても 違うんだよ 病人を抱えて どこの家だって そうさ 自分だけが不幸だと思ったら 大違い 羨ましそうに 他人(ひと)を見るなよ 僕が 裕福で幸せとでも 思ってるのかよ ...
夕べ 飲み会で 急性アルコール中毒で 搬送された 嫁さんが タクシーでやって来て お義母(かあ)さんも来てくれた 兄貴は 大阪で学会でって 嫁さんから聞いて 僕は すっかり ダウン 点滴が終わって 入院せずに帰った なんだか すべてが イヤ...
5月も終わる 週が明ければ 誕生日 瑞々しい季節 互い 忙しくて 逢えない 一人きりで 祝うしかない 麗しの29歳 あなたが 独りで ドライビングする 幻を見る 忙しいだけじゃない 互いに 孤独を装い 自由でいられるだけ あなたの心が欲しい...
出会ったときに 思ったの この人となら 死ねると なんのための人生なの 恋ゆえに死ねるなら 愛ゆえに委ねるなら あなたとなら 死ねると 恋心を共にしたまま 恋に狂ったまま 薄幸な身の上も 昨日までのこと 美人薄命 あなただけが わたしを ...
あのころは自由だった 恋も夢も新しかった このごろは不自由で 恋も夢も古くなった 少し年を取って 形ばかりの恋人と言う関係が 面倒になって 僕はキミから逃げ出した なにもかもを捨てるなら 今だと思った 僕の職場がブランドだったキミは 辞めた...
今年も五月雨の季節がやって来る 真夏の季節の前に もう 半袖の季節だっていうのに どいつもこいつも 水臭い すきなオンナの手前 浮気だどうの 不倫がどうの すきなものはすき 情を偽れないのが 誠さ 本当にすきなオンナには 手を出せないなんて...
Swing Out Sister Who Let The Love Out
Swing Out Sister Who Let The Love Out https://www.youtube.com/embed/nhuJ8r8ZE14,480,270,
これまで ずっと なにかを信じていた それが たとえ 目に見えないものでも いまだに 叶わない 愛の夢は いつまでも 傷つくだけの恋は いくらでも書けるくらいの 恋の歌 人は それを わたしの絵空事だと言うの 叶わない愛を 美しい恋の歌に代...
はじめて会ったとき 素敵な女性(ひと)だと思った 一目惚れなんて 最初で最後のことさ ホントのキミのこと 知りたくて 抱いた 最初からキミは 僕のことを 知ってたんだね 足の指から手の指先まで 僕は感じている キミを抱くたび キミを貫いて ...
5月の薔薇は 去年より遅く咲いたわ あなたとの恋が 遅くなってしまったように 長すぎる春を超えて 少し寒い春の風の中 ふたりで歩いた 駅までのほんの数分 時間が許す限り ふたりでいたいと思った あなたとの恋が続くように 自分で買ったハーフ...
もうすぐ半袖の季節が やって来るけれど 出会ったばかりのあなたが 訪ねて来ない 春の夢 夏になって行く あなたに逢うまで 独りで 夢を見ている はじまったときから 別れの予感 終わらない季節は これからのはずなのに スプリング 瑞々しい風を...
From Day to Day Isabelle Antena
From Day to Day https://www.youtube.com/embed/My6XaXfklWs,480,360,
出会ってから キミのこと 忘れる日はない 日が経つほど 愛してる 切ない日々 だんだん 逢えなくなって 余裕もなくて キミを幸せにすること なかなか できない 最後の口づけ 今でも いつまでも 覚えてる ようやく キミが 僕に恋してるって ...
もう2度と 別れなんて 口にしないで… シネマのような セピア色の街角で キミに待ちぼうけ 愛のない世界に 長く生きてきて 殺伐としてた キミに会うまでは 5月の朝から 雲行きが怪しい キミに逢うために 愛のない世界に さよならなんて さみ...
「俺のすべて」 スピッツ https://www.youtube.com/embed/xikz58wSGaU,480,270,
僕の心は 遥か遠い 記憶に眠り 目が覚める いつもの朝 光に抱かれ 夢は再び よみがえる どんなに 遠く遠く 追いかけるように 風に抱かれて どんなに 遥か遥か 追いかけるように 風に吹かれて 今でも 胸にある物を抱えて 駆け抜けて行く ど...
あなたと知り合えなかった 2年 たった2年の年月 途中で途切れた関係 知り合うには短すぎた なにもかもを知った気でいて バカにし過ぎていた あなたがバカなの 何度でも 抱き合うたびに 知った気でいたのね 何度あなたをフッたか 数えきれない...
久しぶりに逢う ゴールデン・ウィーク キミのこと 考えてばかり 昨日までの 逢えずにいた ツラ過ぎる日々を 超えてきたよ どこへ キミを連れて行こう つまらなそうなキミのこと できれば 今日こそ どこかへ 連れ去りたいけれど 言葉にできない...
ヒマすぎる ゴールデン・ウィーク 初日の朝は 雲っている 街角に佇み ウィンドー・ショッピングに マン・ウォッチング すれ違うカップルたちに 未来の自分を妄想しても 一人でカフェで 時間を潰し 一人暮らしの部屋へ帰っていく 少し汗ばんだシャ...
4月の夜 車を独り走らせる 19時半の 満月が凍る さみしさを紛らせるのに 愛はいつまで 熱を帯びてるの 悲しみを連れたままで 愛はいつまで 僕を引き止めるの 真夜中過ぎまで キミに逢えないまま どこまでも 海岸線を 走り続ける Kiss ...
青空の下 朝一番に 自転車で駆け出す いつの間にか 季節は巡り 明日に希望を持てればいいけど キミはキミの道を 僕は僕の道を それでも ずっと 別れられずにいる 確かに 抱き合う夜 明かりを消した部屋から 星たちが見下ろしていた 明日な...
瑞々しい4月の季節 桜も散った ハナミズキ 初恋のあなたを 想う 澄んだ青空に GWには 帰省しよう 懐かしいあなたに逢えるように 結婚したあなたは 子供を抱いて 懐かしそうに 僕を 見つめるだろう 今でも Edge of time あのこ...
恋なんて 恋愛期間10年続くかどうかだって 聞いたことがあるけど 僕等の恋は 10年経った 10年前 出会った夏に もしも 戻れたなら 若いころの熱い思いを 決して 失くさない 海辺のマンションで ワンルーム 抱き合った 潮風が吹きつける ...
はじめて会ったとき 一目で 恋に落ちた 湘南の春の日のときめき 夏の日の輝き 季節を超えて いつまでも ふたりでいられたらいいね 僕等の青い空 この気持ち キミだけに 届けたい 潮風が吹く 海辺で ふたりで手を繋ぎ 砂浜を走ったね ふたり...
小野正利 - You're the Only (Live 92.08.19) https://www.youtube.com/embed/B1FH5g0HiZY,480,360,
この街は 包囲された 不夜城 都会の舞台さ 誰もが 傷つき 疲れ果ててる 虚ろな街角 自由がすきさ 孤独がすきさ 今 心のままに 逃走するのさ もう 誰のことも 愛せない 心を許せた キミにさえ 傷ついた心を 癒せずに 心の闇を 太陽よ 照...
出会ったころは 冴えない日々を 送っていた キミが 海へ行きたいっていうから 車を走らせた たどり着いた海辺は 僕に潮風を 吹きつかせたけど キミが 今日を急ぐから モタモタしてる場合じゃないかもね ただ 前だけを向いてるキミは 女性の強さ...
EXILE 第1章 Time 歌詞付 https://www.youtube.com/embed/rOKSpojpeSk,480,360,
今夜も ヤツらは 声を潜めて 企んでいる 誰をヤルか 生かすか殺すか 眠らせるか 最近 率が上がっている 気をつけないと ヤバい予感が 僕を起こして 眠らせない Angel キミは 僕を翻弄して 奇行に走らせ Angel キミが 僕を残して...
今朝も キミからのモーニング・コール 繋がってるって 信じられるから 今日も進む 逢うのも 途切れがち なのに続いてる キミとの恋は きっと 永遠に終わらない キミと はじめて出会った日から 覚えてる 僕は目覚めた 大好きさ 4月の季節 ...
流れて行く風のように 時の流れは留まらない こんなはずじゃなかった人生に ふと 立ち止まる 振り返っても 今日が はじまる 忙しくて 考える余裕もない 限りない未来は きっと はじまったばかりなのに 夢見ていたころの 可能性は 社会に閉ざさ...
It's Gonna Be Allright - S-Connection ft. Anabelle
It's Gonna Be Allright - S-Connection ft. Anabelle https://www.youtube.com/embed/C5lE6otXsac,480,270,
なにも 聞きたくない なにも 見たくない ヒドイ事件が ニュースから 流れてくる 腐敗した世界 誰も 信じられない TVを見ても 誰もが みんな 同じ顔 神様が いるとしたら 世界は どうなるの 人の世界は 人が ルールを作るしかないの G...
いつものように キミが 眠っている 自分の部屋のベッドで 無防備に 裸で 僕は 眠りに落ちたキミに 夢の中 触りまくって 抱きまくって 犯した 夢から覚めると 電話が鳴った キミからのラブ・コール なにごともなかったかのように キミの蜜のよ...
街路樹がざわめく 春の並木道 あのころ あなたと よく歩いたね 桜が散るころ 公園で ふたり いつまでも はしゃぎながら キスしたね おどけてみせる あなたが 可愛くて 手を取って 公園を歩いて 夢中だったころ センチメンタル・ブルー 春風...
僕からの はじめてのプレゼント キミへの プロポーズのために メレ・ダイヤのリングを 買いに走った クリスマス・イヴの横浜の街 キミが お嬢様だから 僕は 緊張してた 僕は 一途に キミからの連絡を 待ち続けて 半年経って ようやく 電話な...
なかなか逢えなくて 眠れない夜が続く あなたは 昨日を振り返りはしないけど 振り返る男性(ひと)なら いくらでもいるわ あなたに逢えないから 揺れる日々が ずっと 続いてる 遊び慣れた女じゃないから 心が濡れてしまう ただ あなたのことだけ...
江の島から 海岸線に 朝焼けの 光が射す ひとりで来た 海辺の風は あなたのような やさしい微笑み いくつもの夜を 超えて あなたに 逢いたくて 別れた罰は 僕を ひとりきりの自由にしたのさ 愛し合った 想い出の日々を 潮騒が ささやいてる...
キミと別れてから どれくらい経つだろう キミが去ってから どれくらい自由だろう 今夜も ふいに目覚めた 時計は午前2時 眠れないなら 起きている 朝になるまで キミと離れてから どれくらい経つだろう キミがいなくなってから どれくらい自由だ...
想われて 出会った それがはじまりで 最後なの あなたの腕の中で 心の旅を いつまでも 思ってる 恋に落ちても これだけじゃ すまない 愛に溺れても それだけじゃ すまない この明日の向こうに きっと なにかがあるの この世界の果てに きっ...
出会ったとき この女性(ひと)だと 思った 出会って以来 ずっと キミだけを 追いかけてた 季節ごとに 出かけて 寒い浜辺で 手を繋いだ 少しずつ 思い出が 過去になっていく 愛してる 変わらない想い キミを 知れば知るほど 言葉なんて い...
街を歩くとき あなたが 歩調を合わせてくれる やさしく手を取って 少し 足早に歩く わたしに 電車の中に 立ち あなたが 後ろから 守るように 背中に あなたを 感じて 車窓から 景色を眺める 肩の力が 抜けて 電車に 揺られながら わたし...
今年も 憂鬱な春が また やって来た 五月雨の前には 草木が いよいよ 生い茂り いつもの夏を 予感させて いつまでも つぼみの薔薇のままで いたい 花開いても いつかは 散りゆく定めでも 季節ごとに 花を咲かせて わたしたちは 出会って...
今まで いろいろな話を 聞いたわ わたしの可愛い子供たちから 悪い子も言うのよ 働かざる者 食うべからず なのに 夢戯言を 生きる人がいる 地獄に落ちても 働けど働けど 我が暮らし楽にならざり それでも 忙しければ なにより 天国を作り出す...
今年の春は 恋の訪れを ささやいて 新しい予感に 僕は ときめいていた 出会った 渋谷の街で 春風に包まれて 僕等は 一目で 恋に落ちて お互いを 見つめていた 急いでる恋心 はじまった僕等の恋 追いつきたい キミだけに 走り過ぎてく 恋の...
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