令和二年
新年あけましておめでとうございます。令和元年は、わたくしにとって、波乱の年となりました。”小殺界”とやらで、なかなか思うように事が運ばない年であった、、と思い起こしております。しかし、愚息は、お陰様で、京都・同志社大学に合格し、緊張の溶けたお正月を過ごしております。娘夫婦は孫娘を連れて、明後日、我が家にお年賀にくるそうです。令和二年正月。。。わたくしは、仕事を辞め、毎日が日曜日。という道を選びました。娘は嫁ぎ孫もでき、、息子は春から大学生。。。わたくしの肩にのしかかっていた重圧が、ひとつ、、またひとつ、、、と軽くなります。亡き夫から託された子どもたちは、しっかりと成長しています。純粋に「わたくしの人生を生きる」時が来た。それが、、、令和二年です。どんな一年になるのか、とても楽しみです。どんどん新しいことに挑戦し...令和二年
2020/01/02 13:04