オルフェアの占いの館へ行けば私を悩ます悪夢について何か分かるかもしれないという期待は空振りに終わったものの、マルグリットさんにもっと強い力を持つ占い師を紹介してもらえました。とはいえだれでも自由に視てくれるわけではないらしく簡単にはたどり着けなかったのですが紆余曲折を経てようやくグランゼドーラでひっそりと噂になっている高名な夢占い師・グランマーズに会えることに。...
2024年5月
オルフェアの占いの館へ行けば私を悩ます悪夢について何か分かるかもしれないという期待は空振りに終わったものの、マルグリットさんにもっと強い力を持つ占い師を紹介してもらえました。とはいえだれでも自由に視てくれるわけではないらしく簡単にはたどり着けなかったのですが紆余曲折を経てようやくグランゼドーラでひっそりと噂になっている高名な夢占い師・グランマーズに会えることに。...
ドラクエX プレイ日記:第137話 ~『荒治療にはリスクが付き物』~
ある日を境に突然謎の悪夢にうなされるようになったデスゴ・リラ。原因究明のためかつて職業体験として学んだ占いの館へと再び足を運ぶことに。占い師クエストは実に第16話~『デスゴ・リラのお仕事体験記』~以来です。...
ドラクエX プレイ日記:第136話 ~『悪夢の始まりは突然に』~
超新星の売れっ子旅芸人(予定)として新たな一歩を踏み出した我々デスハナーズ。演芸グランプリからの帰り道で思いついたとっておきのギャグをさっそくアンルシア姫にもご披露します(`・ω・´)v...
ドラクエX プレイ日記:第135話 ~『第10回演芸グランプリ開催!in プクレット』~
旅芸人として己の道を邁進すべく旅立ったデスゴ・リラ。その別れ際ポルファンさんから私に「演芸グランプリ」なるものに参加してみないかという提案をされました。すでに先方には話を通してあるらしいとのことなので今回はるばる開催地であるプクレットの村へとやってきました。ここプクレットの村は大陸端に位置するとても小さな村でありながら芸が大好きなプクリポの間でも芸人のメッカと呼ばれている聖地らしく、この村出身の各...
ドラクエX プレイ日記:第134話 ~『芸は人を救う、しかし時には無力である』~
旅芸人連続襲撃事件という予想外の出来事に巻き込まれながらも順調に修行を積んでいくデスゴ・リラ。しかしその過程で主犯とみられる魔物がポルファンさんにかつて師事していた旅芸人と同じ名前の魔物だと知ることに。例の魔物は旅芸人を心底嫌っているようでしたし、いったい何が起きているのか・・・。まあそれはともかく私には芸人としての素質も備わっているようです(*^.^*)...
ドラクエX プレイ日記:第133話 ~『デスゴ・リラ旅芸人を目指す!』~
ようやくナドラガンドから帰還したものの、アンルシア姫の「修行」と称したしごきを受け続ける日々・・・。やはり勇者でありながら簡単に拉致されてしまったナドラガンドの一件で未曾有の危機を感じてしまったのでしょうか・・・?※画像はイメージです。実際のアンルシア姫とは異なる場合があります(絶対違うとは言っていない)。...
ドラクエX プレイ日記:第132話 ~『厄災は終わらない』~
ナドラガンドの禍の種であった邪神ナドラガを打ち倒しようやくお役目から解放されたデスゴ・リラ。神の器たちはすでにアストルティアへと帰還し(ただしヒューザだけは償いとして水の領界の海底清掃活動に従事中です)、黒渦、ロマニー共々どこかへ消え去ってしまいました。エステラさんはナドラガンドとアストルティアの友好の懸け橋となるべく竜の隠れ里へと学びに行ったそうです。私もさっさと戻ろうとしたところ、留守を預かる...
ドラクエX プレイ日記:第131話・後編 ~『終幕・未来への道を切り拓く者』~
邪神ナドラガの体内が想定を超える広さ(というか異空間)だったのに加えて神様たちと邂逅し後のことを託されたデスゴ・リラ。気がつくといつの間にか元の場所に戻されていました。理解が追いつかない事だらけで先行きが不安なものの、仕方なく覚悟を決めて先に進む事に。道の終着点にはまるで脳みそかなにかのような巨大な塊が待ちうけていました。...
ドラクエX プレイ日記:第131話・前編 ~『神のいない世界を我々は往く』~
邪悪なる意志の策略にまんまと嵌りついに最後の切り札・創生の霊核まで盗み出されてしまう結果に。とりあえず神の器の皆は助け出すことができたものの一連の騒動により疲れ果てておりまともに活動出来そうな人はおらず。今動けるのは私と黒渦、そしてロマニーだけのようです。しかし邪神ナドラガの復活の儀式はもうまもなく始まる事でしょう。やれやれ、万事休すとはこの事ですね(´・_・`)...
ドラクエX プレイ日記:第130話 ~『突撃レポート!ナドラガ教団の暗部に迫る!』~
(ナレーション)ここはナドラガンド炎の領界にあるナドラガ教団の本部、ナドラガ教団大神殿。長らくナドラガンドと竜族を救う事が教義と思われていたナドラガ教団であるが、我々はとあるきっかけにより彼らの上層部にナドラガンドに災厄を振りまく「邪悪なる意志」と呼ばれる存在が潜んでいるという極秘情報を得た。そこで今回はかつてナドラガ教団に所属していた神官E氏の協力を得て神殿内部への侵入を試みる事にした。調査の結...
2024年5月
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オルフェアの占いの館へ行けば私を悩ます悪夢について何か分かるかもしれないという期待は空振りに終わったものの、マルグリットさんにもっと強い力を持つ占い師を紹介してもらえました。とはいえだれでも自由に視てくれるわけではないらしく簡単にはたどり着けなかったのですが紆余曲折を経てようやくグランゼドーラでひっそりと噂になっている高名な夢占い師・グランマーズに会えることに。...
ある日を境に突然謎の悪夢にうなされるようになったデスゴ・リラ。原因究明のためかつて職業体験として学んだ占いの館へと再び足を運ぶことに。占い師クエストは実に第16話~『デスゴ・リラのお仕事体験記』~以来です。...
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旅芸人として己の道を邁進すべく旅立ったデスゴ・リラ。その別れ際ポルファンさんから私に「演芸グランプリ」なるものに参加してみないかという提案をされました。すでに先方には話を通してあるらしいとのことなので今回はるばる開催地であるプクレットの村へとやってきました。ここプクレットの村は大陸端に位置するとても小さな村でありながら芸が大好きなプクリポの間でも芸人のメッカと呼ばれている聖地らしく、この村出身の各...
旅芸人連続襲撃事件という予想外の出来事に巻き込まれながらも順調に修行を積んでいくデスゴ・リラ。しかしその過程で主犯とみられる魔物がポルファンさんにかつて師事していた旅芸人と同じ名前の魔物だと知ることに。例の魔物は旅芸人を心底嫌っているようでしたし、いったい何が起きているのか・・・。まあそれはともかく私には芸人としての素質も備わっているようです(*^.^*)...
ようやくナドラガンドから帰還したものの、アンルシア姫の「修行」と称したしごきを受け続ける日々・・・。やはり勇者でありながら簡単に拉致されてしまったナドラガンドの一件で未曾有の危機を感じてしまったのでしょうか・・・?※画像はイメージです。実際のアンルシア姫とは異なる場合があります(絶対違うとは言っていない)。...
ナドラガンドの禍の種であった邪神ナドラガを打ち倒しようやくお役目から解放されたデスゴ・リラ。神の器たちはすでにアストルティアへと帰還し(ただしヒューザだけは償いとして水の領界の海底清掃活動に従事中です)、黒渦、ロマニー共々どこかへ消え去ってしまいました。エステラさんはナドラガンドとアストルティアの友好の懸け橋となるべく竜の隠れ里へと学びに行ったそうです。私もさっさと戻ろうとしたところ、留守を預かる...
邪神ナドラガの体内が想定を超える広さ(というか異空間)だったのに加えて神様たちと邂逅し後のことを託されたデスゴ・リラ。気がつくといつの間にか元の場所に戻されていました。理解が追いつかない事だらけで先行きが不安なものの、仕方なく覚悟を決めて先に進む事に。道の終着点にはまるで脳みそかなにかのような巨大な塊が待ちうけていました。...
邪悪なる意志の策略にまんまと嵌りついに最後の切り札・創生の霊核まで盗み出されてしまう結果に。とりあえず神の器の皆は助け出すことができたものの一連の騒動により疲れ果てておりまともに活動出来そうな人はおらず。今動けるのは私と黒渦、そしてロマニーだけのようです。しかし邪神ナドラガの復活の儀式はもうまもなく始まる事でしょう。やれやれ、万事休すとはこの事ですね(´・_・`)...
(ナレーション)ここはナドラガンド炎の領界にあるナドラガ教団の本部、ナドラガ教団大神殿。長らくナドラガンドと竜族を救う事が教義と思われていたナドラガ教団であるが、我々はとあるきっかけにより彼らの上層部にナドラガンドに災厄を振りまく「邪悪なる意志」と呼ばれる存在が潜んでいるという極秘情報を得た。そこで今回はかつてナドラガ教団に所属していた神官E氏の協力を得て神殿内部への侵入を試みる事にした。調査の結...
【前回のあらすじ】ようやくアンルシア姫を始めとする神の器たちと再会できたと思ったのも束の間、創生の霊核の防備を強化するために町を抜け出している隙を付かれ再び皆を拉致されてしまう。おまけに敵の本拠地と思わしきナドラガ大神殿は結界で立ち入れなくなるし、頼みの綱のエステラさんも神官をクビになって追放されてしまうし八方ふさがりに。創生の霊核はまだこちらが握っているため完全な不利とは言えないものの拠点まで把...
これは自分用メモです。今回はCSSとHTMLの書式について。今までは本文内に<font>タグを記入する事により文字の大きさや色を変更していましたが、HTML5からはこのタグが非推奨?になるらしいです(とはいえ不可能なわけではなさそう?)。そのためCSSとHTMLを使用した文字装飾の方法が必要になります。以下その記述方法についてです。なお、ブログ内にHTMLタグを記入する場合(<とか>みたいなやつ)、普通に書くと表示され...
アンルシア姫を始めとした捕らわれた神の器をようやく取り戻したと思ったのも束の間、「邪悪なる意志」とヒューザの策略により結局全ての神の器が敵の手に渡ってしまう結果に。おまけにナドラガ教団が最後の塔を解放すべく動き出す。しかし私は諦めない。私の往く道の先に救いを求める人たちが待っているのだから・・・。ただしヒューザ、お前は別な!...
フウラちゃんを生贄にして邪神ナドラガの解放を強行するナドラガ教団に対抗すべく、神獣アマカムシカの力を借りるために天風のたづなを求めてアストルティアへ。過程は省きますが伝説の魔物との勝負に打ち勝ち無事に職人さんから天風のたづなを作ってもらえました。つぎはこの天風のたづなを携えて神獣アマカムシカが身を潜めるという神獣の森へ。嵐を乗り越えるのも一筋縄ではいきませんね。...
魔物の襲撃によりすっかり滅んでしまった思われた嵐の領界・ムストの町。しかし住人たちは教会の地下に作った隠し部屋に避難しておりこの領界で疾風の騎士団を結成した黒渦とロマニーものうのうと生き残っていました。一体この町でなにがあったのか、そして私(とロマニー、および黒渦)の前に何が待ちうけているのか、いよいよ明かされる時です。様子を見るにどうも急ごしらえという感じです。一応暮らせているようですが住人の人...
【前回のあらすじ】解放者をクビになった!ナドラガ教団が崇める竜の神ナドラガは邪神だった!しかしその話を受け入れようとせずあくまでもナドラガ神を復活させんとする狂信者たち。エステラさんともナドウヨトビアスにかどわかされて道を決別する事に・・・。解放者はクビになったものの、ナドラガ教団の蛮行を止めるべく最後の領界である嵐の領界へと旅立つことに。なぜなら私はビクトリーロードマスター(未来への道を切り拓く者...
【前回のあらすじ】鼻垂れペットが仲間になった!数千年前に失われた果実を探し出すという難問を突きつけられたものの、紆余曲折を経て入手する事に成功したデスゴ・リラ。二週間もの間遊んでいたバトルトリニティの閃手として世界を守る戦いに興じていたためさすがにもう干物になっているかと思いましたが、エステラさんの懸命な介抱のおかげもあってなんとか果実が届くのは間に合ったようです。...
【ここまでのあらすじ】海底の楽園と思われた水の領界。しかし海底を守る巫女様が邪悪なる意志の襲撃に遭い古代に途絶えたという奇病に罹ってしまう。巫女様の意識が戻らなければ海底に酸素供給ができなくなり住民もろとも溺れ死ぬ事に・・・。そそくさと撤退準備をするデスゴ・リラの元にシオンから連絡が入る。現状を説明すると対処法に心当たりがあるので一旦帰還するようにと指示を受け、正義に燃えるデスゴ・リラはシオンと対策...
四番目にやってきた水の領界は楽園だった・・・!美しい海底、泳ぎ回る魚たち、色とりどりの珊瑚礁。夢のリゾート地・海底都市ルシュカを思う存分満喫するデスゴ・リラ。他の領界は邪悪なる者のしわざと思われる様々な災害に見舞われていたものの、この海底の楽園にまでは手を出せなかった模様。もうわざわざ全領界を繋げなくても各地の竜族がここに移住すれば解決するんじゃないかな!ワンピース(一繋ぎの大楽園)はここにあったの...
私たちが闇の塔ですったもんだしている間にマイユさんから採取した抗体により解毒剤は完成したようで、マイユさんは解毒剤を持ってすでにアストルティアへ飛ぶように戻って行ったと聞かされました。かなり時間が掛かるかと踏んでいたのですが意外と解決は早かったですね(´・ω・`; )こんな早く完成するならもっと早く作っていればと思わなくもないですが、月のあった闇の領界の人には解毒剤は不要だったのかもですねぇ。...
【前回のあらすじ】私もいつの間にかニセモノにすり替わっていた疑惑が浮上・・・?過去の記憶を取り戻し、ついに勇者として覚醒した元・ミシュアさんだった真・アンルシア姫。しかしそれでは最初からここにいたアンルシア姫は一体誰なのか?その疑問をじっくりと考えてみたいところですが、先ほどの覚醒の光で偽アンルシア姫や兵士たちが塔に集まってきてしまいました。今はここから脱出するのが先です。アンルシア姫を連れて私が通...
オリジナル・アンルシア姫に自分から抜け出た分身として取り込まれそうになったミシュアさん。しかし「自分はアンルシア姫の分身などではない!」と訴える彼女を信じて封印されている記憶を取り戻すために彼女の記憶の中に潜り込みます。はたして彼女の隠された記憶とはどんなものなのか・・・。私としてはこのまま知らないでいた方が良い気もするのですが。というか、私が知りたくない!...
【前回のあらすじ】ミシュアさん=はぐれメタル疑惑が浮上する!レンダーシアの各地をあちこち放浪し、クロウズに指示されたとおり「蝶」を3種類ようやく集めてきました。それにしても謎の手や足が襲撃する村や大人たちがすっかりいずこかへと消えてしまった町、それに加えて住民が全て元・魔物の国とどこも外の五大陸以上に問題だらけの集落ばかりでした(´・ω・`)もしかして今のレンダーシアってかなりの危険に晒されているのでは・・...
前回は(結果的に)子供だけが住む町セレドにお邪魔しました。魔人の儀式のせいで大人が全員消え去ってしまい、当然ミシュアさんもいなければ我が相棒オーガ族のデスゴ・リラが生前住んでいたという手がかりもありませんでした。となるとあと残された場所はこれから行くアラハギーロの国、そうでなければグランゼドーラ王国しかないのですがこのどちらかに住んでいたのでしょうか・・・。ともかくグランゼドーラに入国するためにも蝶の...
紆余曲折を経て最初の「蝶」、蝶の形の髪飾りを手に入れました。しかし目の前の田園風景に穏やかさを感じていた私にもようやくレンダーシアの奇妙な現実が見えてきました。芋娘と入れ替わりどこかへ消えてしまった私のミシュアさん。メルサンディに度々襲撃する手や足。井戸の地下に存在していた謎の広大な地下迷宮。そこに村人を引き込んだ悪魔の手の目的は?ザンクローネ様は何者で村にも戻らず一体どこへ行ったのか?蝶を象った...
ひとり離れて暮らしているおばあさんを保護するためにはるばる水車小屋までやってきました。外をうろつく強力な魔物や村を襲う謎の化け物さえいなければ穏やかで良い場所だと思うのですがねぇ。こんな所で一人暮らしなんて危険すぎるだろ・・・。...
レンダーシアの大国グランゼドーラに着くはずのグランドタイタス号は謎の海流に阻まれてやむなく近くの浜辺へ停泊することに。本来なら直通で行けるらしいのですが・・・。浜辺に建っていた謎のオブジェ。何から何まで謎すぎる・・・。...
ラグアス王子とランガーオ村への里帰りも終わり、五大陸でやり残した事は(大体)終えたので中央の大陸レンダーシアへと出発したいと思います。ネリムにはデズリン師匠が付いてくれているし、まあ大丈夫でしょう。それよりも本当にレンダーシアへ行けるのかどうかのほうが気になります。あの大陸を覆う魔瘴の霧はまだ解けていないようですし、本当に可能なのでしょうか・・・。新大陸までの船旅だ!...
さて、メギストリスでの亡霊王の乱は無事解決したものの、私にはもう一箇所寄っておかなければならない場所があります。それは生前オーガ族のデスゴ・リラがお世話になっていたランガーオ村です。私たちを送り出してくれた村王様にデスゴ・リラが無事成仏したことを報告しないといけませんからね。我が故郷より故郷感があるランガーオ村。...
私がお家のリフォームに精を出している最中に再びラグアス王子の使いから連絡が来ました。前に戦った亡霊兵士たちから入手したフォステイルについての歴史書の解読が一段落着いたというのです。すぐに駆けつけてほしいとの事で急いでメギストリス城まで来るとラグアス王子が私を待ち構えていました。いったい何が書かれていたというのか・・・。...
ラグアス王子の亡霊騒動が無事に終息するまでプクランド大陸から離れるわけにはいかなくなりました。この機会に前々から計画していた事を実行しようと思います。今までは冥王ネルゲルを倒すために世界各地を放浪していましたが、復讐に成功してようやく一息つけるようになったものの戻る故郷はすでに無し・・・。というわけで今回は自分の拠点を持つべく「ハウジング」に挑戦したいと思います!ドラクエ10では冒険者たちが自分用の家...
冥王ネルゲルを滅ぼしたものの未だ中央の大陸レンダーシアを覆う魔瘴の封印は解けない、と賢者ホーローさんからお聞きしたのですが、レンダーシア行きの船便は復旧する予定なのか世界宿屋協会から私宛ての手紙が届きました。魔瘴で覆われた大陸へ本当に行けるのかどうか不安ですが、我が相棒デスゴ・リラの悲願を叶えるためにもし行けるのならいずれ近いうちにレンダーシアへ渡ることになるでしょう・・・。...
破邪舟師を現代まで継承させることにも成功し、ついに冥王の心臓へ突入する時が来ました。今日までどれだけの苦難や犠牲を乗り越えて来たか・・・。旅中で知り合った大勢の人たちの助けを得て繋いだ道です。皆の思いを乗せていざ最終決戦へ。引導を渡す時が来た・・・。...
偽りの太陽レイダメテスへ突撃するためにランドン山脈の頂上へ向かいます。偶然にも冥王の心臓に突入するのと同じ場所です。・・・それにしても500年後には大雪で埋もれているランドン山脈がこの時代では草木も生えない干からびた大地と化しています。やはりレイダメテスは相当な熱さのようですね(´・ω・`; )付近の魔物も熱に強い種類ばかり・・・。生態系への悪影響が計り知れない・・・。...
破邪舟師になるには四術師のうちの3人に認められる必要があるらしく、北東のエルフキャンプに向かったエルジュ君を追う私。それにしても太陽に焼かれたせいか大地が荒廃しています(元の時代もこんな感じだった気もしますが・・・)。今の時代は世界中こんな状態なのでしょうか・・・。世界のほぼ大部分が焼かれた、とシオドーア氏も言ってましたしねぇ・・・。早く何とかしないと世界がまる焦げになってしまう!...
オババ様やカメ様の力を借りてエテーネの民の身体を取り戻し、神の声や賢者ホーローさんに言われたとおり大地の箱舟に乗って過去を目指すことに。しかし、ほんとうにこの箱舟に過去に行く力などあるのでしょうか。半信半疑ながら人間の身体で箱舟に乗る私。駅の車掌さんに聞いてみるとエテーネの民と名乗る人が来たら????まで送るように、と言われているそうです(だれから?)。とりあえずなりゆきに任せるしかありませんねぇ...
長いキーエンブレム集めの旅を経ていよいよ冥王ネルゲルのいる冥界に突入すべく、賢者ホーローさんと待ち合わせたランドン山脈の頂上へと向かいます。ここはバグド王の魔瘴解毒薬を作る際に雲上湖に来るために通った山道です。あの時は中腹を目指していたので頂上のほうには向かわなかったのですが、本当に冥界へ続く道がここに存在するんでしょうか。なお、今回は超絶ネタバレ回です!まだ本ストーリーを進めていない方は要注意で...
【前回のあらすじ】よく分からない封印を勝手に解くのはやめようね!(2回目)私の(精神的な面の)奮闘むなしく、古代に封じられた魔物を復活させてしまった王子と私。バーサンだかバルサンだか知りませんが復活した以上は私が責任取ってきれいに後片付けしてやりますよ(`・ω・´)さあて、突入の時間だ!...
さて、今日は王子に誘われた「永遠の地下迷宮」に来ましたよ~!本当は関わりたくなかったんだけどなー!約束しちゃったし仕方ないなー!地下迷宮!地下迷宮!ここで見つかったとんでもないものとは一体なんなんでしょう♪まるでダンジョンの入り口のような石のアーチです。少年心をくすぐられます!...
このところ色々と人の依頼が入ってきて忙しかったのですが、先日冥王ネルゲルに私の存在を認識されてしまいましたしそろそろキーエンブレム収集を急がねばなりません。さてここで現在のキーエンブレム取得状況を振り返ってみましょう。現在の習得数:6個【残りのキーエンブレムの取得場所の状況】・グレン城下町:隣国のガートラントに宣戦布告。現在兵士を募集中。・岳都ガタラ:ゴ◯屋敷にあるという噂・・・。・ジュレットの町:引...