【読書感想】小さな神たちの祭り【内館牧子】
満足度:★★★★★★☆☆☆☆ 題名:小さな神たちの祭り 原作:内館牧子 ページ数:235ページ(あとがき含む)最後に表紙の意味がわかります。壮大なネタバレから始まりましたが、ネタバレではありません笑内館牧子さんの作品を読んだのが3作目でした。 「すぐ死ぬんだから」「終わった人」の2作を読んで「老害の人」「今度生まれたら」を予約順番待ちしてたのですが、この「小さな神たちの祭り」は予約無く直ぐに読めました。 amidax.hateblo.jp amidax.hateblo.jp基本的に事前情報は殆ど入れずに読みます。 こちらの作品はどうやら内館牧子さんが脚本を描いたドラマを書き下ろした内容…
2023/05/17 00:01