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俳句は日々の日記であり、世界のイメージであり、心の表れです。
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2018/01/31
2024年3月
Tomo俳句、春分
春を噛むきみのからだのあたたかさ ブラウスのブルー春の波池の端 天の雲、ぼたもちの色のこりおり 昼も夜も天をわけつつ春すすむ 春の襟、濡れた昨夜のかおりあり …
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