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Campout!? https://sgwu1.com/camp/

キャンプブログ。関東甲信越や北海道のキャンプ場レポ、初心者向けまとめ、道具レビューなど。

Campout!?
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2017/02/22

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  • ポリコットンの大型レクタタープ「タトンカ1TC サンドベージュ」

    【製品レビュー】ポリコットンの大型レクタタープ「タトンカ 1TC」はより自然な風合いを楽しめるアースカラーのサンドベージュに色合いが変更。ソロキャンプからファミリーキャンプまでバリエーション豊富な張り方を楽しめ、生地の軽さや乾きやすさなど使い勝手の良さに惹かれました。

  • キャンプマナビスで星空撮影。海サイトから天の川×テント星景

    キャンプマナビスの海サイトで天の川とテントを撮影。場内はライトを使わなくても歩けるほど明るく、海沿い特有の強風や湿度への対策が欠かせませんが、テント横にいながら天の川を撮ることができます。ISO10000とDxO Pure RAW 2の組み合わせは星景写真の可能性を広げてくれそうです。

  • 遠くに海が見えるRECAMP館山のフリーヒルサイトでソロキャンプ

    千葉県館山市にグランドオープンした高規格キャンプ場「RECAMP館山」でソロキャンプ。ogawaクーポラのカタログ撮影に使われたフリーヒルサイトは遠くに海が見える抜群の立地。この日は風がほとんどなく、ミニッツドームを設営しオージーピッグを囲みながらのんびり過ごせました。

  • Z24-200mmとZ24-120mmをキャンプで撮り比べ【作例あり】

    【機材レビュー】ニコンZマウントの新型ズームレンズ「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」と「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」を湖畔キャンプで比較しました。標準小三元ズームの解像感と高倍率ズームの手軽さは優劣つけ難く、いずれもフルサイズミラーレス一眼らしい素晴らしい描写を味わえるレンズです。

  • 1本2役の万能チタンカトラリー。先割れスプーンとスクーの違い

    【製品レビュー】スノーピークのチタンカトラリー「先割れスプーン」と「スクー」はよく似た形状とサイズで、どちらを買えば良いか非常に悩むアイテム。先割れスプーンはスプーンメイン、スクーはフォークメインで使い、コレクションするならカラバリ豊富な先割れスプーンがおすすめ。

  • 枕なしのスエードインフレーターマットは肌触りと寝心地が秀逸

    【製品レビュー】ハイランダーのスエードインフレーターマットに枕なしバージョンが登場。アースカラーのサンドベージュは落ち着いた色合いで他のキャンプ道具と合わせやすく、スエード生地の質感や滑りにくさはそのままに、フラットで欠点の少ないキャンプ用マットに仕上がっています。

  • 南国気分を味わえるRECAMP館山は千葉県屈指の高規格キャンプ場

    RECAMP館山のキャンプ場レポ。2022年3月のグランドオープンに伴い水まわりが一新されエリアも大幅に拡張。日帰り観光施設「館山ファミリーパーク」が千葉県屈指の高規格キャンプ場として生まれ変わりました。南房総の温暖な気候は冬キャンプでも安心。ただし強風には要注意。

  • グランピングのテントが軒並み同じ理由は法令対策と経営効率化

    全国各地で開業が続くグランピング施設。宿泊施設として使われているのは常設可能なNEXT GLAMP社の半球状ドームテント。建築基準法や消防法に適応した国内唯一のドームテントとして耐久性の観点から採用が進んでいます。居住空間の広さや雨風への強さも魅力です。

  • 雨キャンプ対策まとめ。成功か失敗かは事前準備でほぼ決まる

    雨キャンプ対策を総まとめ。年間降水量の多い日本では雨キャンプの機会が多々あり、滞在中だけでなく後片付けまで見据えて入念に事前準備できるかに成否がかかっています。少しでも快適に過ごすために役立つ知識やアイディアをキャンプ初心者向けにまとめました。

  • スノーピークの軽量ソロテント「ミニッツドーム」を初張り

    【製品レビュー】スノーピークのソロ用テント「ミニッツドーム Pro.air 1」を開封&初張り。フライとインナーを一緒に畳むことができ、大きめの収納袋に入れやすく、極限の軽量コンパクトさより使い勝手の良さを追求した製品。ソロキャンプでは居住空間に余裕があり、親子デュオキャンプも十分可能です。

  • よしみカメラ特製「リアソフトフィルター」は星景写真の秘密兵器

    【製品レビュー】よしみカメラプロデュース「クリップタイプソフトフィルター」はマウントごとに用意されたSTCのフィルター枠とLEEのポリエステル製ソフトフィルターを組み合わせた星景写真の秘密兵器。周辺の星が流れず色や大きさがしっかり強調されて使い勝手は良いと感じます。

  • 黒く深い沼へ誘うIGTブラック導入。グリンヴィラでお座敷キャンプ

    大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラで雪峰祭2021春の限定品「IGTロースタイルセット ブラック」を初使用。前室にリビングシートを敷いてお座敷スタイルにし薪ストーブやタクードを併用。トルテュProのサイドパネルが壊れたため段ボールと養生テープで補強して乗り切りました。

  • 石油コンロ「タクード」を煮炊きや暖房に使ってわかったメリデメ

    【製品レビュー】スノーピークの石油コンロ「タクード」は持ち出しやすい本体サイズと長時間煮炊きできる燃費の良さが魅力。IGTにセットしたりシェルター内で使うことができる一方、火力調整の難しさや風への弱さなど扱いにくさも感じます。弱火にできるゴトクや持ち運び用の収納ケースなど試してみました。

  • ナチュラム別注ルーメナー2と純正シェードの便利さに心を打たれた

    【製品レビュー】ナチュラム別注の充電式LEDランタン「ルーメナー2」はナチュラルカラーの本体、発光色によらない最大1,500ルーメンの光量、アウトドア向きの防水性・耐衝撃性が魅力。純正シェードや市販のクランプやアームと組み合わせることで使い勝手が増し、緊急時はモバイルバッテリーとしても使用できる優れものです。

  • 約800gの超軽量コンパクトな焚火台「TOKYO CRAFTS マクライト」

    【製品レビュー】TOKYO CRAFTSの焚火台第二弾「マクライト」をキャンプで使ってみました。湾曲させた側面と火床を組み合わせることで、軽量コンパクトながら強度を確保。荷物の隙間に入れて持ち運べ、灰や燃えかすの片付けも簡単にできます。

  • キャンプ雑誌「GARVY(ガルヴィ)」にギア倉庫が掲載されました

    キャンプマガジン「GARVY(ガルヴィ)」2022年6月号にトランクルーム(ハローストレージ)の活用例として掲載されました。キャンプ道具の収納・保管どうしよう問題はファミキャンギアを3畳コンテナに入れて家族みんなハッピーです。

  • 大子広域公園グリンヴィラで星空撮影。オリオンと壊れかけのテント

    大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラで壊れかけのテントと西の空に沈みゆくオリオン座を1枚の写真に収めました。高規格キャンプ場特有の明るさで星の数は少ないものの前景を白飛びさせずにバランス良くテント星景を撮影するコツを少し掴めてきた気がします。

  • キャンプの定番スニーカー「KEEN ジャスパー」は長時間履いても疲れにくい

    【製品レビュー】KEENの定番シューズ「JASPER(ジャスパー)」は、適度なホールド感で長時間履いても疲れにくく、キャンプやハイキングなど多用途で使える万能アウトドア向けスニーカー。大人用から子供用までカラーやサイズが豊富にあり家族で揃えやすいのも大きな魅力です。

  • 週末1泊2日の那須グランピングはワークショップや買い物も楽しめる

    那須高原の道の駅近くにあるグランピング施設「那須ハミルの森」で過ごす週末、チェックイン前やチェックアウト後はクルマで、滞在中は徒歩でお店巡り。設営や撤収のないグランピングの特徴を活かしてワークショップや食材調達、お風呂やお土産など1泊2日の那須旅行を満喫しました。

  • 那須ハミルの森「こたつ付きドームテント」でグランピング体験

    グランピング施設「那須ハミルの森」は、那須高原の一等地にあり観光拠点にピッタリ。アウトドア経験が少ないカップルや家族連れでも安心して過ごせるよう、こたつ付きドームテントや雨風を防げるガゼボなどの宿泊施設に加え、BBQや焚き火などアウトドア要素も充実。公共交通機関で行くこともできる利便性の高さも魅力です。

  • 高出力かつ充電の速いポータブル電源「EcoFlow DELTA mini」

    【製品レビュー】ポータブル電源「EcoFlow DELTA mini」は女性や子供でも持ち運べるサイズ・重量に収めつつ、電源容量882Whと大容量。X-Streamテクノロジーで短時間でチャージが終わり、多数の機器に電力を供給可能。連泊キャンプの相棒に良さそうです。

  • キャンプとほぼ無縁な3ヶ月間

    2年連続で中学受験につき自由気ままなソロキャンプ(ソログル含む)が多くなりそうな予感。まだブームが続いているという意見と、既にピークは超えたという意見が半々くらいに感じていますが、一過性の人気には惑わされず、キャンプを楽しんでいきたいと思います。

  • フジカの受注停止やアルパカの値上がりからキャンプ人気を感じる

    キャンパーに大人気の石油ストーブ「アルパカストーブ」の大幅な値上げと「フジカハイペット」の納期2年超えによる受注停止にキャンプがブームになっていることを強く感じます。2021年も「Campout!?」を読んでいただきありがとうございました。

  • ogawa直営キャンプ場が千葉県内に2022年春オープンする模様

    ogawa直営キャンプ場「ogawa GRAND lodge FIELD」が千葉県内に2022年3月開業予定。Instagram上の公式アカウントならびに投稿内容から、千葉県柏市の花島ゴルフ手賀ノ丘コース跡地と予想しています。いちご狩りができるキャンプ場となるようです。

  • 鬼北町の返礼品「鬼の薪」はキャンパー必見。焚き火にイチオシの薪

    愛媛県鬼北町のふるさと納税の返礼品「鬼の薪」は、長さ約30cmとやや短めにカットされており、広葉樹らしく火持ち良し。高温の人工乾燥で虫は見当たらず、含水率が低いためほとんど爆ぜず、品質は安定。焚き火や薪ストーブにイチオシの薪です。

  • 薪使い放題で焚き火三昧!アサマ狼煙2021@北軽井沢スウィートグラス

    アサマ狼煙2021@北軽井沢スウィートグラス参加レポ。メイン会場に近い林間サイトに滞在し炎卓を囲みながら直火で調理。薪使い放題のためサイトでも焚き火三昧。ファイヤーショーや物販、ワークショップなど楽しいイベント盛りだくさんでした。

  • スノーピーク会員制度の改悪に怒りを通り越して呆れ果てた

    2021年11月20日に発表されたスノーピークの新会員制度。リニューアル内容を読めば読むほど怒りがこみあげ呆れ果てました。既存のプラチナ会員・ブラック会員が特に冷遇され、継続的な課金に誘導する新制度には反対の立場です。

  • アウトドア珈琲「Zebrang」で香りを楽しむキャンプの朝

    【製品レビュー】HARIOが展開するアウトドア向けブランド「Zebrang(ゼブラン)」のドリッパー・ドリップポット・真空マグを試しました。ストレーナー(茶こし)で淹れるホットコーヒーはハンドドリップ一辺倒だった自分には軽い衝撃でした。

  • 猪苗代湖モビレージでほぼ貸し切りの湖畔ソロキャンプ

    RVリゾート猪苗代湖モビレージでソロキャンプ。紅葉が見頃を迎えた猪苗代湖の湖畔はほぼ貸し切り状態。会津の馬刺しを堪能したり、薪ストーブで焚き火や調理をしたり、シグマ会津工場を見たり、軽く星空撮影したり、それほど寒くもなくのんびりできました。

  • 組み立て10秒のアルミカーゴベンチが荷物置き場に重宝する

    【製品レビュー】ogawaアルミカーゴベンチは組み立て10秒、片付け15秒の手軽さが魅力。耐荷重100kgで重い荷物を置くことができ、ベンチとして座ることもできます。地面からの底上げに便利なフィールドラックや焚き火テーブルと比較してみました。

  • 調理重視の薪ストーブ「ozpig ファイヤーサイドエディション」

    【製品レビュー】ファイヤーサイドの丸くてかわいい薪ストーブ「ozpig オージーピッグ」を開封&火入れ。脚や煙突を組み立てて焚き付けで着火しサビ防止の塗料を取りつつ燃焼実験。暖房よりも調理を重視した薪ストーブで焚き火も試してみました。

  • 予約不要の中禅寺湖畔「菖蒲ヶ浜キャンプ村」は荷物運びに要注意

    日光・中禅寺湖畔の菖蒲ヶ浜キャンプ村レポ。抜群のロケーションではあるものの、駐車場のキャパが足りず、リアカー待ちも長く、湖畔までの荷運びにかなり難あり。クルマのファミリーキャンパーよりもバイクや徒歩のソロキャンパーにおすすめ。

  • 湖畔でのんびり焚き火がしたい!秋の中禅寺湖でソロキャンプ

    菖蒲ヶ浜ソロキャンプ前編。中禅寺湖の湖畔に焚き火台を置き朝から晩まで火を囲む贅沢な過ごし方。深夜に移動し早朝に3時間並んだ甲斐がありました。リアカーでの荷物運びはかなりの苦行ですが、抜群のロケーションと標高1270mの涼しさが最高の空間でした。

  • 地味だけど使うと便利!ウォータープルーフユニットギアバッグ

    【製品レビュー】スノーピーク「ウォータープルーフユニットギアバッグ」は大小2サイズ展開で自宅とキャンプ場の往復に大活躍。IGTの1ユニットサイズで簡易シンクとして使え、使い終わった食器や調理器具を入れておき洗い場まで持ち運ぶとき役立ちます。

  • 難燃素材アラミド繊維の焚き火キャンプチェアをラフに使ってみた

    【製品レビュー】オクトスのウッドフレーム焚き火キャンプチェアは、難燃素材(アラミド繊維)の座面カバーと底冷えしにくい断熱マットで秋冬に焚き火を囲むとき使いやすいローチェア。火の粉を浴びても燃え広がりにくく座り心地も悪くなくハードに使い倒してみました。

  • おま金でキャンプハロウィーン。焚き火を囲みしっぽり雨キャンプ

    キャンプハロウィーン2021参加レポ。キャンプアンドキャビンズ那須高原が1年で1番賑わうシーズンですがコロナ禍でトリックオアトリートも仮装コンテストも中止となりハロウィン期間とは思えないほど静かな場内。充実の施設でのんびり雨キャンプを楽しめました。

  • 斜めに薪をくべるユニークな焚き火台「KUBERU」を使ってみた

    【製品レビュー】TOKYO CRAFTSの斜めに薪をくべるユニークな焚き火台「KUBERU」は、組み立てと片付けがわずか数秒で済む手軽さ。真っ直ぐ薪を置くだけで組み方に悩まず、調理するときゴトクの位置と間隔で火力を調整しやすい優れものです。

  • キャンプ写真の整理から星空タイムラプスの作成まで編集ソフト総まとめ

    キャンプや星空撮影で撮りためた写真を整理・編集するとき使用しているソフトを総まとめ。Lightroom Classicを中心に凝った編集にはPhotoshopとNik Collection、星景写真のクオリティを高めるStarry Landscape StackerとDxO PureRAWは重宝しています。

  • 薪割りハンマー比較。軽く振りやすいショックレスハンマーが優秀

    キンドリングクラッカーで使用する薪割りハンマーを割りやすさ・振りやすさ・手に伝わる衝撃の観点で比較。ファイヤーサイドストライカー1000はヘッド重量があって割りやすいものの疲れやすい。軽さのわりに力が強いショックレスハンマーのコスパの良さを感じました。

  • ずぶ濡れ覚悟の雨キャンプではトレッキングシューズが頼りになる

    【製品レビュー】KEENの防水トレッキングシューズ「RIDGE FLEX MID WP」はミドルカットで足首が適度に固定され、蛇腹のKEEN.BELLOWS FLEXの効果で歩きやすく、雨キャンプで靴下が一切濡れることなく過ごせました。山登りに適したメリノウールの靴下とも相性抜群です。

  • 予算15万円以内でカメラやレンズを揃える星景写真撮影2021

    天体写真より手軽に撮れるため初心者に人気の星景写真。予算15万円以内でミラーレス一眼・単焦点レンズ・ソフトフィルター・光害カットフィルター・レンズヒーター・カーボン三脚を揃えたいときのおすすめ品をまとめました。

  • マクロレンズで星空を撮れるか試してみた(天城高原駐車場)

    ニコンZマウントの標準マイクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」で星空撮影してみました。レンズが暗いため追尾が必要ですが無限遠でも収差はあまり感じられず均一性を保っているように感じます。あえて真逆のブラックミストを付けて撮り比べもしました。

  • まったり焚き火好きのための難燃サンダル「SUBU NANNEN」

    【製品レビュー】まったり焚き火好きキャンパーにおすすめの難燃サンダル「SUBU NANNEN」を履いてみました。スリッパのように脱ぎ履きしやすく秋冬キャンプで役立つ起毛加工の温かさはそのままに、難燃素材が採用されて焚き火の火の粉で穴が開きにくくなりました。

  • ゆるキャン聖地で星空撮影。駿河湾越しの富士山と北天ぐるぐる

    伊豆半島のだるま山高原レストハウスで星空撮影。駿河湾越しの富士山と沼津の夜景と星空を撮影できる人気スポットです。富士山の右上に北極星が来るため、ゆるキャン△のオープニングとほぼ同じ構図になります。日周運動を比較明合成したりPhotoshopで補正してみました。

  • ハンギングラックフレームとマナイタWでシェルコン50天板化

    スノーピーク「シェルフコンテナ50」の天板としてIGTハンギングラックフレームとIGTマナイタWを組み合わせてテーブル代わりに。2ユニットサイズのフレームは特価品コーナーのセット品から部品取り。スタッフ推奨品の組み合わせだけあって質感・安定感ともに抜群です。

  • 中秋の名月を望遠レンズで撮ってみた(X-S10 / XF70-300mm)

    中秋の名月(十五夜で満月)を初撮影。富士フイルムのAPS-Cミラーレス一眼「X-S10」と望遠ズームレンズ「XF70-300mm f4-5.6」の組み合わせでポータブル赤道儀での追尾撮影や軽量な三脚に乗せての固定撮影を試してみました。

  • デイキャンプの相棒におすすめのポータブル電源「BLUETTI EB55」

    【製品レビュー】最大15Wのワイヤレス充電と最大100WのUSB-C出力が搭載されたポータブル電源「BLUETTI EB55」を火器使用禁止の公園で試してみました。700Wの定格出力と537Whの電源容量がデイキャンプにちょうど良く、屋外で様々な電化製品を同時に繋いで楽しめます。

  • ogawa「システムタープ ペンタ 4×4 T/C」を開封&初張り

    【製品レビュー】ポリコットンの白いタープ「ogawa システムタープ ペンタ 4×4 T/C」を試し張り。グロッケ12 T/Cに連結したりセッティングテープで小川張りしたり単独で張ったり、ソロキャンプからファミリーキャンプまで様々な使い方ができる5角形タープです。

  • カーボン5段で小さくたためるトラベル三脚「SIRUI T-1205SK」

    【機材レビュー】カーボン5段のトラベル三脚「SIRUI T-1205SK + G-10KX」はアルカスイス互換の自由雲台込みで逆縮長38cmにたためるコンパクトサイズ。ロックを緩めて伸ばしたときのスムーズさや三脚を両手で持って捻ったときの剛性感なども期待通りでした。

  • ダッチオーブンとあわせて使いたい便利なキャンプ小物7選

    ダッチオーブンとあわせて使うと便利なキャンプグッズとしてスタンド・リフター・焼網ハンドル・トング・鍋敷き・収納ケース・ダッチスクレイパーを主な用途とともに紹介します。ユニフレームやロッジのオプション品は使い勝手に優れていると感じます。

  • ダッチオーブン6インチの使い勝手の良さはソロキャンプに限らない

    【製品レビュー】ユニフレーム「ダッチオーブン6インチ」は黒皮鉄板製の小さなダッチオーブン。焚き火しながら煮る・焼く・炒める・燻す・揚げる・炊くをこなせる万能調理器具。キャンプだけでなく家庭ではカセットコンロやIHで調理することもできます。

  • 登山用コッヘルの定番「モンベル アルパインクッカー」を入手

    はじめてのコッヘルとしてモンベルのアルパインクッカーを購入しました。ディープ11とディープ9を単品で揃え用途に応じチョイスしスタッキング。スノーピークのギガパワーストーブ地オートやガス缶を収納することができトレッキングやソロキャンプにピッタリ。

  • アルカスイス互換の自由雲台SIRUI G-10KX K-10X K-20Xを比較

    【機材レビュー】シルイのアルカスイス互換自由雲台「G-10KX」「K-10X」「K-20X」を比較。フリクションコントロールと耐荷重によりランク付けされており、K-10Xは万能、K-20Xは重い機材向け、G-10KXは入門用として様々な互換プレートと組み合わせることができます。

  • キャンプの靴事情。かかとをつぶして履けるモックシューズが便利

    テントに出入りする機会が多いときは、かかとをつぶして履いても構わないモックシューズが脱いだり履いたりしやすくて便利。テバのエンバーモックやメレルのハットモックは春秋キャンプの鉄板です。キャンプで実際に履いているシューズを中心に紹介します。

  • 富士フイルムXシリーズのインターバルタイマーは特殊仕様かも

    富士フイルムのAPS-Cミラーレス一眼(Xシリーズ)のインターバルタイマー撮影機能の挙動に疑問があり実機を用いて調べてみました。あくまでも推測ですがシャッタースピードと撮影間隔の大小関係で動作を変えている模様。他社ではあまり見かけない珍しい仕様かもしれません。

  • 普段使いしたくなるSnow Peakキャンバス野遊びトートバッグ

    【製品レビュー】スノーピークのオンラインストア限定アイテム「キャンバス野遊びトートバッグ」。Sサイズはジムやスーパーなど近場のお出かけに、Mサイズはパソコンや水筒を入れて通勤に愛用中。キャンプらしさはないけど普段使いしやすいシンプルなデザインを気に入っています。

  • ユニフレーム「UFポールケース800」がかなり実用的で使いやすい

    【製品レビュー】ユニフレーム「UFポールケース800」はかさばるタープ用ポールをまとめて収納し、持ち運びやすくするソフトケース。ファスナーを開いたまま固定できる「がまぐち」で出し入れしやすく、内側に施されたPVCコーティングで汚れにも強い。お手頃価格が嬉しいポールケースです。

  • キャンプで使えるふるさと納税のおすすめ返礼品5選(1万円以下)

    ふるさと納税の返礼品としていただけるキャンプ道具の中から寄付金1万円以下のおすすめ品をピックアップしました。石川県羽咋市のオクトスオリジナルグッズと福井県坂井市のドベルグコラボアイテムは種類も豊富で特におすすめです。

  • 夏は涼しく冬は温かく眠れる「コット寝キャンプ」の魅力

    キャンプのとき地面ではなくコットで寝泊まりする「コット寝」。コットは地熱の影響を受けにくく、悪天候や不整地に強い寝床です。キャンプの必須アイテムではないものの睡眠の質向上に効果があり、荷物置き場やベンチとしても使える優れものです。

  • ボディ内手ぶれ補正付きで軽量コンパクトなX-S10に買い替えた

    【機材レビュー】富士フイルムのAPS-Cミラーレス一眼X-T3からX-S10に買い替えました。動画機としてはスペックダウンしましたが、ボディ内手ぶれ補正や低照度優先など使い勝手の良い機能が盛りだくさん。サブ機として軽量コンパクト化に成功し、屋外に持ち出しやすくなりました。

  • はじめての父娘デュオ。C&Cプレミアムオートで車中泊キャンプ

    キャンプアンドキャビンズ那須高原のプレミアムオートキャンプサイトではじめての父娘デュオ車中泊キャンプ。現地調達した美味しい馬刺しやチーズに思わず舌鼓。ベッドキットの上に毛布と枕を二人分並べるだけの簡単寝床作り。土砂降りでもカーサイドタープで出入口や荷物置き場を確保できました。

  • キャプチャーV3が大活躍!那須岳に登って運動不足解消大作戦

    那須高原でキャンプする前に標高1,915mの那須岳(茶臼岳)に登ってみました。ロープウェーを使えば9合目からスタートでき、本格的な登山装備は必要なし。下りの砂利坂で滑って転んだ際、リュックに取り付けていたピークデザインのキャプチャーのおかげでカメラやレンズを守ることができました。

  • キャンプレンジャーさんのYouTubeチャンネルに感銘を受けた

    キャンプレンジャーさんのYouTubeチャンネル「キャンプレンジャーの業界物語」を拝見し、わかりやすい説明ときわどく攻めた内容に衝撃を受けました。コスパやクオリティはブランドによって大きく異なり、業界人らしい豊富な知識で解説されていて、チャンネル登録する価値があります。

  • 森まきソロデイでタープ吸盤フックの活用法をあれこれ探る

    森のまきばオートキャンプ場にてソロでデイキャンプ。タープ用吸盤フックを用いてエルフィールドヘキサを車体に連結してみました。カーサイドタープと比べ設営や撤収に時間がかかりますが、サブポールやロープがないためヘキサタープ下の空間を広々使うことができました。

  • Z MC 50mmの内筒保護にハクバのねじ込みフードを付けてみた

    ニコンの前群繰り出し方式マイクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」の内筒を衝撃から守るため、ハクバのねじ込み式メタルフードを試してみました。ケラレはなくレンズの先端を保護でき、登山やキャンプなど不意の事故が起きやすいアウトドアで備えあれば憂いなしです。

  • ogawaカーサイドタープ初張り!ミニバンキャンプとの相性は抜群

    【製品レビュー】ogawaカーサイドタープAL-IIはクルマに吸盤で連結するタイプの簡易タープ。スライドドアの屋根代わりにもなり出入りするとき日差しや雨風を防げます。驚異的な設営の簡単さと収納時のコンパクトさでミニバンに常備しておきたいアイテムです。

  • 好きなことを存分に楽しめるキャンプ場「camp 24. 白州フィールド」

    camp 24. 白州フィールド@山梨のキャンプ場レポ。チェックイン・チェックアウトは非対面のパスコード式で、木塀に囲まれたプライベート感のある区画サイトは24時間出入り自由。シャワー・トイレ・温水シンクなど設備が充実しており、かなり自由度の高いキャンプ場です。

  • ブランク半年のリハビリキャンプ。車中泊ソロが自由で快適すぎた

    山梨の林間キャンプ場「camp 24 白州フィールド」で車中泊ソロキャンプ。年越しキャンプ以来、半年のブランクを経て再始動しました。焚き火を囲みながら、好きな時に食べ、好きな時に飲み、好きな時に寝る。思いのほか雨は少なく、のんびり過ごせました。

  • クラシックネガとブラックミストで撮る、キャンプの何気ない光景

    富士フイルムのミラーレス一眼に搭載されたフィルムシミュレーション「クラシックネガ」とケンコーのソフトフィルター「ブラックミストNo.05」でデイキャンプやソロキャンプの様子を撮ってみました。お洒落なシネマティック表現とはほど遠い、哀愁漂う中年キャンパーの悲哀を表現できた気がします。

  • AC電源サイトでも使える32Lサイズの車載冷蔵庫「EENOUR S32」

    【製品レビュー】車載可能な冷凍冷蔵庫「EENOUR S32」はAC電源も使え、ミリタリーデザインが良い意味で家電っぽくなく、コンプレッサー式なのでしっかり冷えてくれる優れもの。ポータブル電源と組み合わせると真夏のお出かけにもピッタリ。32Lサイズは少人数キャンプにおすすめです。

  • バギーズロングとバギーズナチュラルで夏キャンプを涼しく過ごす

    【製品レビュー】パタゴニアのバギーズロングとバギーズナチュラルを比較してみました。ナイロン製で水辺でのアクティビティに便利なバギーズロング、ヘンプとオーガニックコットンの天然素材で着心地の良いバギーズナチュラル。蒸し暑い夏キャンプを少しでも涼しく過ごせるおすすめの一着です。

  • ロワジャパンのタイマーレリーズを用いたインターバル撮影方法

    【機材レビュー】ロワジャパンのタイマーレリーズ(リモートシャッター)は星景タイムラプスやスタートレイル撮影時に開始時間・シャッタースピード・待機時間・撮影枚数を指定する「インターバルタイマー撮影」に役立つ便利アイテム。簡単な使い方や設定の実例をあわせて紹介します。

  • ミニ三脚PIXI EVOにアルカスイス互換クランプを付けたら超便利

    【機材レビュー】マンフロットのミニ三脚「PIXI EVO」は耐荷重2.5kgで一眼レフやミラーレス一眼にピッタリ。アルカスイス互換のNeewerクイックリリースクランプをつけるとカメラを付け外しやすく縦位置でも安定。クランプを90度回転させることでジンバルや三脚座にも対応できます。

  • 新旧標準マクロ「Z MC 50mm」と「AF-S Micro 60mm」を比較

    【機材レビュー】ニコンの標準マクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」と「AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED」を比較しました。マウントアダプターFTZが不要になり、大幅な軽量化とコンパクト化を実現。等倍撮影からテーブルフォト、スナップまで1本でこなす万能レンズです。

  • アルカスイス互換「SmallRig L字ブラケット」にピンチを救われた

    【機材レビュー】SmallRig NIKON Z用 L字ブラケット 2947は底面と側面がアルカスイス互換クランプに対応しており、縦構図と横構図を素早く切り替えることができる優れもの。三脚からカメラが外れて落下した際にたくさん傷は入りましたが、リグを付けておいたおかげで致命的なダメージを受けずに済みました。

  • これぞ求めていた神三脚。カーボン3段「Leofoto LS-323C」

    【機材レビュー】レオフォトのカーボン三脚「LS-323C」は少ない段数、センターポールなし、操作しやすいロックナット、十分な太さ、少ないたわみなど星空撮影に必要な要素を集めた「神三脚」。ポータブル赤道儀一式を載せても安定感があります。これまでメインで使用してきたトラベル三脚「SIRUI N-2204SK」とも比較してみました。

  • ニコンプラザ東京で点検がてら話題の新型レンズを試し撮り

    ニコンプラザ東京で清掃や点検をお願いし、話題の新型マクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」や「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」を発売前に試し撮りしてみました。超高性能な標準単焦点レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」は明るさも写りもボケも素晴らしく、いつか所有してみたくなりました。

  • マニュアルレンズに電子接点があると何が機能するか検証してみた

    フランジバックの短いミラーレス一眼に純正マウントアダプターをセットし、電子接点付きのマニュアルレンズと電子接点なしのマニュアルレンズを取り付けて動作を確認してみました。レンズ内CPUの出来次第では、オートフォーカスが効かないこと以外、ほとんどの機能が使えました。

  • 型落ち値崩れで魅力アップ!富士フイルムX-T3を半年使って感じたこと

    【機材レビュー】富士フイルムのAPS-Cミラーレス一眼「X-T3」を半年ほど使用した感想をまとめました。ダイヤル操作とレトロ風なデザインで所有感があり、キットレンズともども動画に強く、多彩なフィルムシミュレーションを楽しめます。型落ちで値下がりしお得感が増しました。

  • 完ソロならコロナ禍でも安心!津々ヶ浦の夫婦岩で星空撮影

    千葉県いすみ市の津々ヶ浦にある雀島(夫婦岩)で天の川を鑑賞。自宅を出てから帰宅するまで誰とも会わず、ひとりぼっちで気兼ねなく楽しめる完ソロ星空撮影。レンズのリア側にソフトフィルターを入れて撮影すると明るい星が適度に強調されて見栄えが良くなりました。

  • ニコン公認レンタル「airCloset Mall」でZ50を借りてみた

    ニコン公式レンタルサービス「エアクロモール」でAPS-Cミラーレス一眼「Z50 ダブルズームキット」を借りてみました。片手でも持ちやすいボディにパンケーキ並みに薄い標準レンズ、遠くまでしっかり写せる望遠レンズ。製品もサービスも満足度が高く、メーカー公認の安心感もあります。

  • 星をも撮れるお手頃魚眼レンズ「TTArtisan 11mm f2.8 Fisheye」

    【製品レビュー】フルサイズ対応の対角魚眼レンズ「TTArtisan 11mm f2.8 Fisheye」は実売2万円台にもかかわらず星すら撮れてしまうコスパの良さが魅力。APS-Cミラーレス一眼では光学性能の良い中央だけ使え、容易にパンフォーカスできて使い勝手よし。昨今の中華レンズ恐るべし。

  • ブログ読者のみなさまに買っていただいたキャンプ道具ランキング

    当ブログを読んでいただいている方々がどんなキャンプ道具を購入されているか数量ベースと金額ベースでランキングを作ってみました。トップ10にランクインしたアイテムはいずれも秀逸でおすすめできるものばかりです。

  • 3万円台のコンパクトデジカメ「Sony DSC-RX100」で星空撮影

    ソニーのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100」で星空撮影してみました。初代RX100にはインターバルタイマーやバルブタイマーがないため高感度ノイズを抑えるのに苦労しますが、固定撮影の1枚撮りでも星を写すことができました。

  • ロープと一緒に使うと便利なキャンプ小物5選

    最強のロープワーク「もやい結び」にキャンプ小物を追加すると、より便利にロープを扱うことができます。いずれも1個あたり数百円で購入できる「カラビナ」「ちょこっとバンド」「引掛け坊主」「ロープLEDライト」「カムジャム」を紹介します。

  • 星空撮影に適したミラーレス一眼を選ぶときの目安

    星空と景色を1枚に収める星景写真を撮影するとき便利な機能を整理してみました。ミラーレス一眼で星景写真を撮影するなら、高感度ノイズだけでなくピント拡大やバルブタイマー、露出平滑化やUSB給電などの特性も考慮するのが良いと感じます。

  • ワーケーションっぽく在宅勤務してみたら現実はそう甘くなかった

    マンションのベランダに人工芝やアカシアを敷き詰め、キャンプ道具を並べて「べランピング風なワーケーション体験もどき」を試してみました。良いことずくめかと思いきや実際にやってみると課題山積。気兼ねなく遠出キャンプできる日が待ち遠しいです。

  • まん防適用地域に住んでいるのでGWキャンプは諦めました

    ゴールデンウィークはまん防適用が決まり2年連続で巣ごもり。長野キャンプの予定を直前にキャンセルし、ベランダのタイルを張り替えたり、ブツ撮りに便利なマクロレンズを買ったり、遠出することなく7連休が終了。来年こそはお出かけしたい!

  • ピント位置を無限遠に固定しておくミラーレス一眼の設定方法

    星空撮影時にピント位置を無限遠で固定したいとき、フォーカスバイワイヤ方式のレンズとミラーレス一眼カメラなら設定を少し変えるだけ。パーマセルテープやマスキングテープでフォーカスリングを固定する必要はなく、AF/MF切替スイッチだけで操作できます。

  • ニコンの神アップデート!星空撮影に便利な音声メモ機能の使い方

    ニコンのミラーレス一眼Z6にファームウェアver3.30を適用し、音声メモ機能を設定してみました。真っ暗闇でのマニュアルレンズの名称や絞り値、ソフトフィルターや光害カットフィルターの有無などを音声で記録でき、帰宅後に写真を整理するときとても役立つ新機能です。

  • ogawaヴィガス初張り!背面メッシュ追加で使いやすさアップ

    【製品レビュー】ogawaのソロキャンプ向けテント「ヴィガス」を開封&初張り。立って行動できるテント内は広く、2021年生産分から背面にメッシュが増えて使いやすくなりました。直営店で受けた設営講習のポイントやデイキャンプで試し張りした感想をまとめました。

  • 10万円以下で開放から使える星空撮影レンズ3選(APS-C用)

    絞り開放から使える星空撮影におすすめのAPS-Cセンサー用レンズ「Samyang 10mm f2.8」「Samyang 12mm f2.0」「Tokina 14-20mm f2」を使ってみた感想を交えて紹介します。いずれも実売10万円以下で各種マウントに対応しています。

  • ogawaソロキャンプ用テント「ステイシー」と「ヴィガス」を比較

    ogawaのソロキャンプ用テント「ステイシー ST-II」と「ヴィガス」を比較。コンパクトで設営や撤収の容易なステイシー、居住空間が広く通気性に優れたヴィガス、いずれも名品です。ヴィガスの2021年マイナーチェンジで背面にもメッシュが追加され、一気に魅力がアップしました。

  • 朝方の凍りゆく精進湖でオートホーリーグレイルを試してみた

    湖越しに見える子抱き富士と夜空に横たわる天の川を撮るべく、精進湖の他手合浜で星景タイムラプスを撮影。富士山の真上に天の川が昇り始め、徐々に湖面が凍って日の出を迎えるまでの変化をオートモードで撮る「オートホーリーグレイル撮影」を試しました。

  • PD 100W対応のポータブル電源「EENOUR P302」を使ってワーケーション体験

    利根川河川敷の野田市スポーツ公園にソロキャンプ用のテントを張り、キャンプ道具に囲まれながらスマホやパソコンで作業する「ワーケーション」もどきを体験。 USB PD 100Wの入出力に対応した小型ポータブル電源「EEN ...

  • 踏切以外の全てが星空になる「いすみ鉄道 第二五之町踏切」

    星空と踏切以外の余計なものが何も写らない人気撮影スポット「いすみ鉄道 第二五之町踏切」で冬の星空を観察。近隣に駐車場がなく少しわかりにくい場所ですが、方角に注意して撮影すれば光害は気にならず、欲しい前景だけの星景写真を撮れそうです。

  • 祝開業!GRAND lodge 流山おおたかの森SCに行ってきました

    ogawaコンセプトストア「GRAND lodge 流山おおたかの森SC」が開業しました。隣駅の柏の葉キャンパスから移転となり、売り場面積がアップ。修理サービス券や直営店限定品などメリット盛りだくさん。駅ほぼ直結で徒歩キャンパーや電車キャンパーにもおすすめ。

  • クーラーボックスを買い換えずに保冷力を高める10のコツ

    生鮮食品や飲み物を冷たいままキャンプ場まで持ち運ぶにはクーラーボックスの保冷力が極めて重要。クーラーボックスの保冷力はおおむね断熱材とサイズに左右されますが、わざわざ買い換えずとも工夫次第で保冷力を高めることができるコツを紹介します。

  • 初心者に優しい星景写真撮影スポット5選(東京から2時間以内)

    都内から片道2時間以内で行ける星空撮影スポットを厳選しました。いずれも駐車場やトイレが近く、それなりに星が撮れ、前景となる魅力的な対象物があります。月明かりや雲が少なければ天の川も撮影可能です。

  • キャンプの機会が減って不要な道具を手放したら倉庫がスッキリ

    キャンプ道具の中でも大物だったアポロン・アメニティドーム・ランドステーション・リビングシェルなどを手放したことでトランクルームがスッキリ。トルテュProの代わりになるテントがなかなか見つからない!

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