平成30年6月21日 榛名神社本殿

午後3時頃昇殿参拝した時、御姿岩の奥を霊視した時に見たヴィジョン。元の神の姿か？鬼の蔵、三つの扉を開く。十二の御霊。この後に、鬼のヴィジョン。鬼の姿は金色。最後ニタッと笑う。平成30年6月21日榛名神社本殿

平成30年6月9日 朝の夢

東北の羽黒山神社にいた。本殿の池から流れる小川は、青森の十和田湖に至ると言う。小川に沿って歩いていくと、鳥居の辺りで小川がY字形になっていた。Y字形の一方は歩いてきた小川、もう一方は参道に沿って流れる小川、二つが鳥居の辺りで一つになり、十和田湖に流れてゆく。十和田湖まで行くのは遠いので、その場で十和田湖を遥拝した。すると参道から三人の女性たちが現れた。年配の女性が一人、中年のおばさんと若い人の三人。年配の女性は稲荷巫女で、あとの二人はその弟子とのこと。稲荷巫女に誘われて、拝んでいるお宮に行くことになった。元来た道を振り返ると、真っ暗で引き返せない。そこで参道からゆくことにした。三人の後を追っていくと、暗い森の中に、沢山稲荷のお宮と眷属の狐の像があった。それを抜けて行くと、比較的大きな赤いお宮があった。お宮の前に...平成30年6月9日朝の夢

平成30年5月30日 朝の夢②

祝詞の神事の様子を夢に見る。八角形の台（たたみ三枚重ねたくらいの高さ）を作り、その上に座り、四方八方に向かい大祓祝詞を奏上する。※この夢に関する浮かび大祓祝詞は三十三回唱える中央で1回東で8回南で8回西で8回北で8回祝詞の上げ方は、十字マツリで示された拝み方で拝む。元の形は、岩間の愛宕山ですでに示されている。平成30年5月30日朝の夢②

平成30年5月30日 朝の夢①

壁に穿った穴に白衣観音の立像がある。向かって左に十字形の文字、右にエックス形の文字がある。表が現れる十字形の文字はアイウエオの5音エックス形の文字はアカサタナハマヤラワの10音二つが組み合い50音となる平成30年5月30日朝の夢①

平成30年5月25日 朝の浮かび

十字マツリ言霊の巻十字マツリ言霊の巻夢で知らせた内容は皆神のことたまのしるし四十七の言の葉は茂り繁れる大八洲たまちはいますまほろばのたたなる常陸の神の宮三十八は宮なるぞフルベユラカス言霊の八津に栄えることしろぬしやつかの劔のいぶり持て平向け平らぐ大八洲コトヤワ平らす四方の国荒ぶる神神鎮まりて父も母もマツリあうかぞいろはひふみいろはの数合わせ二つ重ねの筑波山男女川のみなもとは秘密の神の穴蔵を祝いまつれる神代より開くことたまあわの歌二神山の神の歌みな明らかににぎやかに父も母も子は四つかくれた神子は中にます天にまします父の神国に底立つ母の神東に西に北南四方の国の鎮めなる大国主の神の道おおひるめつきよみひるこすさのおの四つの大神しののかみ中なる神は何者ぞ天にまします父なる神よ地にまします母なる神よ四方にまします兄弟姉妹...平成30年5月25日朝の浮かび

平成30年5月20日 朝の浮かび

十字マツリの巻十字マツリの巻示す神マツリに二つあり神マツルマツリ己れマツルマツリ他マツルマツリ幽（ゆう）のマツリ顕（けん）のマツリ二つ三つ一つのマツリ先ず二拝四拍手四拍手八平手（やひらで）ぞ次に身曽岐（みそぎ）祓次に大祓次にひふみ祝詞次に天地の歌次にかんながらたまちはひませぞ次に八拍手二拝なりこれ神拝むこと十字マツリの拝み方人にわかるように示すぞマツリの意味示すぞマツリは天地の神マツリ万物の霊マツリ己が心神（たましい）マツリ合わせるぞこれ三つの意（こころ）二つにあるは幽祭（ゆうさい）顕祭（けんさい）密教顕教なりこれ二つの意味一つとあるは七つの教えを一つの形で示すこれ一つの意（こころ）一つ二つ三つの祭りぞわかれよ悟れよ身曽岐祓詞北の教え禊ぎ祓い清めの教えぞ大祓詞大六合（おおくに）平向（ひらむ）け和平（やわたいら）...平成30年5月20日朝の浮かび

平成30年5月19日 早朝の浮かび②

日の恵み天下りまし米となる御食御気頂き生きる人草月の神息下りまし水となる御食御気頂き充ちる人草御食の元御土の神より頂ける御食御気頂き拝みマツレよ辺津鏡奥津鏡身と魂を養うミサの道神事根元神に供え神お下げして共に食うぞ直会は神が主賓宴会ぞ御食御食は身魂養う神の道張霊つとめよ元の益人（ますひと）片方の道でメグリが積りでは凝りて固まり詰まる増す人祓い道張霊の道も同じなるハラヒつとめよ憂き世清めよ祓のノリ御食御気のノリ共に片方だけゆえ廻ることなくメグリ積もりて苦しむのだ神を雑巾代りに使わんでくれよ神を搾取せんでくれよ片方だけの世ゆえ暗がりとなりて皆悪神となり悪人となるのだわかりて改めて下されよ示しおく示しおく日月国揃い鎮まり息長（おきなが）く十字六合形（くにがた）フルベユラユラ霊降キ（ひもろき）とイワサカ見立て四方の六合...平成30年5月19日早朝の浮かび②

平成30年5月19日 早朝の浮かび

んの字張霊（はらひ）んの字張霊高天原の天津祝詞太祝詞言を持ちかか呑んでん張霊たまいキヨメ給うひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめかうおえにさりへてのますあせゑほれけで息吐きて声と共にイキを供えてくれよそして息のみこんでハラに入れてハナより出してんーとなってくれよ身に日張りて張霊キヨメるぞ御気頂きておろがめよひふみのりて息を供えんと呑み込んで御気頂きてくれよ御食御気の教えぞ日に向いひふみ宣りて息供え口より頂きてんとハラに入れハナより出して身を張らし身魂養い太くなりてくれ月に向いて頂けよ地に向いて頂けよ日月国のミタマの大神様より御気頂きてミタマ太くなりてくだされよ宮柱太シキ立てて高天原にチキ高知れよ御食は供えてから頂けよ頂きてかむながらたまちはひませと拝めよ頂きてかむながら頂きてかむながら始め...平成30年5月19日早朝の浮かび

平成30年5月18日 朝の浮かび⑤

八握（やつか）の剣八握の真釣（まつる）キ大六合（おおくに）平向（ひらむけ）る言代主の言霊大六合和平（やわたいら）げる事代主の言霊大六合平向ける言代主の言霊大六合和平げる言代主の言霊大六合平向ける事代主の言霊大六合和平げる事代主の言霊大六合平向ける言知主（ことしるぬし）の八つの御耳（おんみみ）大六合和平げる事知主（ことしるぬし）の八つの御耳大六合平向け事知主の八つの御耳大六合和平げる言知主の八つの御耳声と耳声は代（しろ）耳は知（しる）言代主事代主は声ぞ事知主言知主は聞くぞカンヌシサニワの斎庭ぞわかりたか神の自覚もて息（イ）宣りて成り生み造り固めの意思（イ）宣るがイノリ祝詞ぞ言葉をもって世界を作るぞ鎮魂振魂と息宣りは二つで一つ同じ息の妙用（みょうよう）神の自覚なき者に息宣りできんぞ息宣るは国生み神生みのワザ神の心知...平成30年5月18日朝の浮かび⑤

平成30年5月18日 朝の浮かび④

マツリ事は皆神いるぞ日のマツリは生（いく）ムスヒ月のマツリは足（たる）ムスヒ心神国のマツリはタマツメムスビぞヒモロキはタカミムスヒイワサカはカミムスヒぞ言代主（ことしろぬし）御食津神（みけつかみ）大宮乃女（おおみやのめ）そして隠れてましますスサナルの神様ぞ九柱の神マツリ一神は誰か悟れよ祭り祭らる神様ぞ直日（なおひ）の神大宇宙に輝きて天照大御神と現れるぞ天照（あまてら）し国照（くにてら）すぞ五体の宮にましては直日の神ぞ息の神ぞ心神とも書くぞこれマツリの巻聞き知らす神の言葉も尽き果てて残る心はただ拝むなりヒモロギの祭りはタカミムスヒの神様なりイワサカの神はカムミムスヒの神タカミムスヒとカムミムスヒと御食御気鎮魂祓い清めの神事（かみごと）は言代主御ケ津大宮乃女スサノヲの神なりスサノヲの神ハヤサスラヒメと現れて名を秘す...平成30年5月18日朝の浮かび④