moro さん プロフィール

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moroさん: 諸葛正弥の教育論
ハンドル名moro さん
ブログタイトル諸葛正弥の教育論
ブログURLhttp://tskill.blog8.fc2.com/
サイト紹介文教育に関する持論や新しい教育のあり方について、先生または保護者として様々な切り口でお話します。
自由文新しい教育について考え、実践を紹介し合って高め合う研究会「先端教育メソッド研究会」を主催しています。
http://www.t-skill.com/sentan/index.html
やる気のある学校の先生方が集まってきています。学校の先生に限らず、学校、塾、家庭の垣根を越えて教育に関わる多くの方の参加をお待ちしています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2005/06/01 08:06

moro さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ロボット教室の役割
  • ロボット教室を始めてからおよそ4年目になり、初めの理想と現実とのギャップに苦しみながらもこれは何のための教室なのだろうか、という問いとの闘いでした。初めは工学的な知見を育てることを目的としてみたのですが、実際に集まる生徒が次々と低年齢化し、改造はおろか、制作する作業そのものに向かわせることがファーストミッションになっていき、制作したロボットのプレゼンテーションも初めのころは取り組んでいたものの、拒 [続きを読む]
  • 東雲ロボット倶楽部
  • 中学生や高校生を対象として、ロボット倶楽部を立ち上げることにしました。部活は教員の加重労働になる、と言われていますが、果たして民間でどこまで担うことができるのか。それは根本的な教員の課題解決ではないと思いますが、学校がすべての教育を抱え過ぎているのは事実でしょう。しかし、クラブ活動を外に出せば費用もかかる。それでもニーズがあるのか。実際に学校では難しそうな、ロボット倶楽部をやってみますが、それで本 [続きを読む]
  • 過去の過ちを振り返る
  • 教師塾を立ち上げたり、教員研修を数多く手掛けていた頃、今から10年ちょっと前になるでしょうか。個人での講演や研修だけでなく、知り合いの社長さんからもお仕事を頂いたりしながら、仕事もそれなりに忙しく、執筆もしており、流れに乗り始めた時期がありました。しかし、そういう時は本当に注意しなければならない時期で、当時の私はそのタイミングで大きな過ちを犯してしまいました。天狗になっていたのか、はたまた油断してい [続きを読む]
  • 日本人は自己主張が下手か
  • 日本人は自己主張が下手である、とよく言われます。しかし、本当にそうなんでしょうか。「英語での」という枕をつけるなら、確かに下手なのでしょう。しかし、それは言語の問題です。実際に留学生が日本人と交流した際の意見として、英語では、必要最低限の回答しかしてこないが、日本語でなら、必要以外のプライベートなことまで積極的に話をしてくれる、という声が多いです。私たちは自己表現が下手という先入観に必要以上にとら [続きを読む]
  • サレジオ学院へ訪問
  • 自分が通っていた頃、ちょうど学校改革の真っ只中であったため、その当時の話を伺いたく、恩師に無理を言って時間を頂きました。率直に、偏差値も随分と上がり、上位校の仲間入りをした学校なので、改革とは無縁と思ってら、まったくそうではなく、新たに改革に着手していこうという強いものを感じました。ただ、基本的なことは昔と変わらず、一貫した教育が行われているということがそもそもの強みなのでしょう。例えば、「大学受 [続きを読む]
  • 教師に必要なこと
  • 新年明けましておめでとうございます。早速ですが、年末年始、体調を崩してしまい、各方面にご迷惑をかけてしまいました・・・申し訳ございません。学校に関わるようになって約10年、色々と紆余曲折がありましたが、多くの方の支えがあって何とかここまでこれました。さらに勉強をしつつ、精進を続けます。さて、タイトルですが、教師に必要なことって何なのか、という問いの中で、技術的なこと、知識的なことを挙げる方が多く、敢 [続きを読む]
  • 過ぎたるは猶及ばざるが如し
  • 生徒への面倒見が良いからと言って、何でも教え過ぎる先生では、生徒が依存し成長しない。教室の居心地が良過ぎても、馴れ合いの空間になりやすく、授業とのケジメがつき難い。他に、住まいにおいても子ども部屋の居心地が良すぎると個室へ籠り、共有の空間に出てこない。なども考えられます。要は、あまりに都合の良過ぎる環境を与えてしまうと、かえって悪影響を及ぼす可能性が高まる、ということなのかも知れません。だから、少 [続きを読む]
  • 教室の価値を高める
  • 私も例外ではなかったのですが、教室では、生徒が授業の準備をして先生を待たせるというのが良い、と思ってきました。そして研修などでも、授業開始のベルが鳴る前に机上の準備をし、着席して、教師が来るのを待たせるように話してきました。しかし、現実にはなかなか生徒は教室に入らず、教師が注意しても整然と着席して教師を待つ、という状況にはなり難いものです。そこにはいくつかの理由があると思います。■生徒側の授業を受 [続きを読む]
  • アクティブラーニングと講義
  • 私は研修などで、アクティブラーニングと講義はバランスよく行なうことが大切、と申し上げておりますが、少々、誤解も招くことがあるので補足をしておきます。私はアクティブラーニングとは、 ・生徒を能動的に授業へ参加させること ・思考を活性化する学習形態のことであって、実は非常に幅広い解釈ができるもの、と捉えています。いわゆる講義形式の授業はアクティブラーニングではない、と仰る方もいるのですが、実は講義形式 [続きを読む]
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