山崎正明 さん プロフィール

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山崎正明さん: 美術と自然と教育と
ハンドル名山崎正明 さん
ブログタイトル美術と自然と教育と
ブログURLhttps://yumemasa.exblog.jp/
サイト紹介文「図画工作・美術教育」や「自然」に関することを話題にしています。北海道のからの発信。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2005/06/02 21:04

山崎正明 さんのブログ記事

  • 新学期に向けて「授業づくりネットワーク」からの提案
  •  最近刊行された「授業づくりネットワーク」 No29では、新学期に向けてピッタリの内容でしょう。「授業づくりネットワーク」の理事長をつとめる石川晋さんとは、互いに授業を見合っています。石川さんの授業での生徒の学びの姿に「主体的に学ぶ」ってこのようなことなんだと、一つの理想を見ました。 さて私も4ページですが「多様な価値があるからこそ、面白い!」と題して「アートカード」を用いた図工の授業... [続きを読む]
  • 小学生の心を彫る授業
  • 「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」での「小学生のこころを彫る授業」〜贅沢で豊かな時間です。  参加した小学生の中には、3回目の参加の子もいましたが、同じ石を続けて彫っているそうです。自宅でも時々彫っていると話してくれました。その話をするときの表情、そして彫っている姿、そのなかで育まれている力や心を想像してしまいます。  一人でも多くの小学生に体験してほしいです。急激に変化す... [続きを読む]
  • 高校での美術史の学習モデルの提案
  •  大分の岩佐まゆみさんが高校での「美術史学習」についての研究を進め、このたび、写真のようなものとしてまとめました。手にしてすぐ、一気に読みました。記述が、読みやすく、簡潔です。改善の方法を具体的に示しているところも説得力があります。写真は4枚に見えますが、一枚です。8ページ観音開き。 このような研究成果のまとめ方すばらしいです。当然のことながら充実した内容あってのことです。なお、内容は「美... [続きを読む]
  • 3月31日 北翔大学で「キミのアトリエ・みんなのアトリエ開催」
  •  大分の岩佐まゆみさんが高校での「美術史学習」についての研究を進め、このたび、写真のようなものとしてまとめました。手にしてすぐ、一気に読みました。記述が、読みやすく、簡潔です。改善の方法を具体的に示しているところも説得力があります。写真は4枚に見えますが、一枚です。8ページ観音開き。 このような研究成果のまとめ方すばらしいです。当然のことながら充実した内容あってのことです。なお、内容は「美... [続きを読む]
  • 幼児の学びとらえる大人の受信力を高めるために
  •   ソニー教育財団では「科学する心を育てる」ということに取り組んでいます。とりわけ幼児教育を大切にしています。それはsonyの創業者である井深大氏が乳幼児期からが大切だと主張したことから、はじまっています。山崎は、最初は勝手な偏見で「早期教育」や「エリート教育」を連想していましたが、それはまったくの誤解でした。 それどころから、非常に大切な発信をしています。webサイト「ソニー幼児教育支援プ... [続きを読む]
  • 子どもの学びを考える展覧会
  • 先日、秋田の田中真二郎先生の授業を1日見てきました。中学校の総決算とも言える授業。それは楽しく、誠実なものでした。さて、このポスターの下の方に「みなさんと一緒に。子どもたちの作品と子どもたちの言葉と制作風景の映像から、子どもたちの「想い」を少しずつ読み解いていきたいと思います。」とあります。この言葉は、本気です。授業を見て確信しました。この授業は義務教育最後の授業です。そこには、作文や作品... [続きを読む]
  • 子どもの絵を通して見えたもの
  •  札幌のあづま幼稚園の園長室の壁にはってあった絵です。この絵を描いている時のその気持ちを、想像してみましょう。色鉛筆を何度も重ねて、ていねいに、ていねいに描いています。髪の毛は描くのに時間をかけたようですし、よく見ると頬も少し赤く描いています。おしゃれさせているんですね。頭にある黄色い形は、王冠です。あずま幼稚園では誕生日の日は王冠をかぶるのだそうです。自分がうれしかったことを絵の中で園長... [続きを読む]
  • VW ゴルフ7
  •  VWゴルフ7に乗っていて、毎日、毎回 飽きもせずに「いい車だなあ」と思う。新型国産車に比べると自動ブレーキなどはずいぶん差をつけられている。ライト内に水滴がついたこともあって、驚いたりもした。 でも、何が気に入っているかというと、「走る、曲がる、止まる」を、自分の意思通りに細やかな部分まで、実現できること。重厚感がありながら軽快さもある。ロールも少なく、しっかりとした足回り、硬めなのに路面... [続きを読む]
  • 研究所のある幼稚園
  • 札幌のあずま幼稚園にお伺いしたときのこと、ダンボールを使った活動についてお尋ねしたところ、教えていただったのが、この場所。「しんごうけんきゅうじょ」(信号研究所)。 信号に興味のある子が廊下ではじめた活動。活動が発展してきたので、別室に移動。まもなくして「しんごうけんきゅうじょ」がオープン。赤いのは電線です!信号機や付属のものもつくられています。 [続きを読む]
  • 「抽象絵画を前に、親子がトークしてます!」
  • 美術館に展示されている抽象絵画の前で、親子がお話しています。「自分が選んだ言葉カードにあう作品をさがしてきてください」と美術館の方が言いました。 子どもは、自分が、なぜ、こう感じたのか、どの部分を見てそう感じたのか、色や形を根拠に説明しています。お母さんは、それを聞きながら、笑顔で共感しています。 このようなことが美術館で起きています。素敵です。 [続きを読む]
  • 写真家 鈴木俊介さん
  •  私の好きな写真家、鈴木俊介さんがwebサイト「suzuki shunsuke」を立ち上げました。さまざまなテーマで撮っています。鈴木さんの写真を見ていると「シーン scene」という言葉がうかんできます。中学生のドラマチックな鑑賞の写真は鈴木俊介さんの写真です。 [続きを読む]
  • 全美教主催「造形美術教育フォーラム」参加報告
  • 「全美協(全国大学造形美術教育教員養成協議会)」「造形美術救育フォーラム」に参加してきました。 内容としては岡山の鳥越亜矢先生が 東洋大学の小川純生教授のあそびの理論における5C を保育に取り入れ、研究実践を進めてきたその報告と、「アートナビ岡山」さんによる「アートカード」ワークショップと「対話型鑑賞」の中で発揮される力を5cの視点から分析するというものでした。最後はチャイルドビジョンを使... [続きを読む]
  • 子どもの絵を表面だけでとらえていては、大切なことが見えなくなる
  • この絵は、なんの絵でしょう?絵画コンクールに 出したら入選しますかね? 私は、年中くらいかなと、思って見ていました。 中山敦子先生(アートディレクター)は、この絵は、家族をさなぎ(もしかしたら蚕?)に例えて、描いたものだと教えてくれました。擬人化した家族のまわりを丁寧に線で ゆっくり囲んでいたそうです。絵を見ても様々な描画材料や色を表現の意図に合わせて使いながら選択し、描いていることがわかり... [続きを読む]
  • 子どもの絵を表面だけでとらえていては、大切なことが見えなくなる
  • 下の絵は大地太陽幼稚園の子どもが描いた作品です。 私は、年中くらいかなと、思って見ていました。 中山敦子先生(アートディレクター)は、この絵は、家族をさなぎ(もしかしたら蚕?)に例えて、描いたものだと教えてくれました。擬人化した家族のまわりを丁寧に線で ゆっくり囲んでいたそうです。絵を見ても様々な描画材料や色を表現の意図に合わせて使いながら選択し、描いていることがわかります。この絵には、こ... [続きを読む]