山崎正明 さん プロフィール

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山崎正明さん: 美術と自然と教育と
ハンドル名山崎正明 さん
ブログタイトル美術と自然と教育と
ブログURLhttps://yumemasa.exblog.jp/
サイト紹介文「図画工作・美術教育」や「自然」に関することを話題にしています。北海道のからの発信。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2005/06/02 21:04

山崎正明 さんのブログ記事

  • 小樽芸術村で鑑賞の研修会
  •  小樽市芸術村の似鳥(ニトリ)美術館で小樽市教育研究会のお声かけによって、鑑賞の研修会をしてきました。小樽先生方は、大変熱心で、あっという間の時間でした。今回の研修は、実際に子どもたちを美術館に連れてきて、という想定で作品を選びました。河合玉堂さんの作品では特に対話がはずみました。自然の中で生きていく人間の生活が描かれているからでしょう。 さて、今回は作家として活動をされている先生が多いこと... [続きを読む]
  • 表現活動のあとのふりかえりとわかちあいで学びを実感
  •  東京でのワークショップ「AI時代を生き抜く力』で必ず、実行しようと決めていたこと。それは「ふりかえり」の場をしっかりと設定し、そのことを参加者と全員と「わかちあう」ことです。具体的には私とアシスタントの先生で活動の様子を写真におさめ、それを最後に全員で見合うというものです(注1)。完成した作品もそうですが、むしろその作品がどのようにして生まれて来たのかその過程を見合うのです。そのこと... [続きを読む]
  • 多重知能理論を使って、未来を切り開くための本
  •  このブログでも何度もとりあげてきた「多重知能理論」、しかし、この理論については専門書が出ていましたが、入門書はありませんでした。今回待望のその入門書が刊行されました。「多重知能理論」を提唱するハーバード大学のハワード・ガードナー氏から直接学んだ有賀三夏さんによるものです。彼女のもとで学ぶ学生のみなさんは、希望や意欲に溢れています。それはこの理論と出会って自分自身が変容したことを実感したから... [続きを読む]
  • 「キミの好きな北海道は?」開催中 WEB作品展も同時開催
  •  北海道の命名150年記念事業の一環として「キミの好きな北海道は?」というテーマで、道内の小学生、中学生、高校生にたずねてみました。  絵はがきという形で教えてくれましたので、それを実際に作品展(会場は実にゆったりしています)とWEB作品展で同時開催。 賞はあえて設定していません。 作品には 本人のコメントが添えられています。 実は、会場に来られた方が絵を見ながら涙ぐ... [続きを読む]
  • 3才児で「キミのアトリエ」
  •  先日札幌の保育園の年少クラスで「キミのアトリエ」を実施しました。様々な素材を子どもたちに提供し、活動を誘うものです。この園では はじめてで、なおかつ3才児なので、子どもに具体的なテーマを提案しようかということも考えましたが、やはり、保育士と相談して自由な活動にしました。結果90分間、子どもは探求し、つくり続けていました。活動を見ていた新人の保育士の方に感想を伺いましたが、(今回は口を出さす... [続きを読む]
  • 美術教育のこれまでとこれから〜北海道造形教育連盟の活動を通して
  • 「北海道造形教育連盟」の WEBサイトは年々充実してきています。 今は SNSなどを通したコミュニケーションが主流でしょう。しかしアーカイブという視点から見ると、 WEBサイトの存在は貴重です。さて「北海道造形教育連盟」のwebサイトですが、例えば、各地で開催された研究紀要をPD化して公開してくことも進めています。これまでどのようなことが課題として取り組まれて来たのかを知ることはこれからを考... [続きを読む]
  • webサイト「美術による学び研究会」更新しています
  • 「美術による学び研究会」のwebサイト更新しています。8月には「学び研mini北海道」と東京でのWS「AI時代を生き抜く力」を開催。どちらも「美術による学び」という視点で「美術教育」以外の世界とつながりながらこれからを探っています。「美術による学び研究会」ではメーリングリストでメールマガジンを毎週発行していますが、研究会の報告についてのメールマガジンは WEBサイトでも公開しています。 [続きを読む]
  • 子どもの科学する心を見つける〜ソニー教育財団の提案
  • ソニー教育財団では「「科学する心」を見つけようフォトコンテスト」を開催しています。10年以上続いているコンテストです。対象は0歳から6歳。応募資格は保護者か親族。この取り組みの素晴らしさは「コンテスト」のタイトルに凝縮されています。保護者は 子どもの姿から 様々な発見をすることになるでしょう。 この取り組みは「美術教育」に大きな示唆を与えてくれます。表現や鑑賞の活動を通して見せる子どもの頭や... [続きを読む]
  • 埼玉 うらわ美術館で「図工・美術の授業展2018」
  • 図工・美術教育の価値とはなにか?その中で子どもたちはどのような力を発揮しているのか、そうしたことを伝える作品展が開催されます。この作品展に向けてのコメントを埼玉の飯田成子さんからいただきました。「このたび、埼玉、東京の小中学校の先生を中心に、学校で行われている授業を広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えるという趣旨のもと、「図工.美術の授業展」を開催することとなりました。... [続きを読む]
  • 学んだ力を実感する「ふり返り鑑賞」
  • 「美術と子どもの時間展」に出品いただいた東京の鈴木斉さんの実践は「流木アート」という取り組みやすくて楽しい活動ですが、そこだけにはとどめていません。子どもの力を一層高め、その高めた力を子ども自身が実感する、そのことを大切にしています。特に、注目すべきは「ふり返り鑑賞」です。この方法は、一般化が可能な上、指導者にも様々な発見があります。「美術による学び研究会 mini 北海動」でもご発表いた... [続きを読む]
  • 美術の授業を通しての学びをプレゼン〜このような展覧会が必要だ!
  •  大分県の津久見市立第一中学校3年生による美術や国語の時間の学びを示す展覧会が開催されています。企画は永松芳恵教頭。ポスターに生徒の姿を使っています。とてもよくわかる気がします。それは成果物としての作品よりも、生徒自身の学びを見ていただきたいからでしょう。 美術教育を通して何が育まれているか、こうした展覧会の意義はとても大きいと思います。こうした展覧会をする有志が全国で広がっていくことを願... [続きを読む]
  • こども園の働き方改革
  •  北海道安平(あびら)町のはやきたこども園の「公開保育」に行ってきました。開園して2年目で、早くも公開保育です。私にとっては4回目の訪問。最初は開園前。一度は研修会の講師として。井内園長の勢いは魅力です。とにかく、子どものための充実した環境づくりをすすめているのはもちろん、それと同時に進めているがこども園の働き方改革。先生方が働きやすくなるための改革をどんどんすすめています。公開保育では園の... [続きを読む]
  • 2018 全道造形教育研究大会 空知大会に参加しました
  •  北海道岩見沢で開催された「全道造形教育研究大会」に参加してきました。大会では中学校の分科会に参加しましたが、授業も提言もよいこともあって、たいへん充実した会になりました。中学校3年生という義務教育最後にふさわしい授業でした。あらためて「題材設定」がいかに重要であるかを実感できました。また教育の中でなぜ美術教育が大切なのか、そのことを確認できるかのような分科会でした。 また分科会では授業実践... [続きを読む]
  • 2018 全道造形教育研究大会 空知大会に参加しました
  •  北海道岩見沢で開催された「全道造形教育研究大会」に参加してきました。大会では中学校の分科会に参加しましたが、授業も提言もよいこともあって、たいへん充実した会になりました。中学校3年生の精神的な発達があってこその義務教育最後にふさわしい内容です。教育の中でなぜ美術教育が大切なのか、そのことを確認できるかのような分科会でした。年に一度「全道造形教育研究大会」でお会いする方も多いのですが、そこ... [続きを読む]
  • 秋田で「美術の時間展」
  • 秋田の高校の黒木先生、中学校の田中先生が合同で開催された「美術の時間」展美術の活動を通して育まれるものをビジュアル化した作品展でもあり、美術教育の価値をプレゼンテーションしたものとも言えるでしょう。注目すべき展覧会です。?関連記事?☆子どもの学びを考える展覧会☆高校生が地域の商店街のためにポスターをつくる(その1) [続きを読む]
  • 新学習指導要領に基づく授業改善
  •  8月3日女子美術大学で「美術?育のセミナー」が開催されます。「学習指導要領」の改訂にともなって どのように授業を改善していくべきか、そんなことを大切にした企画です。基調講演は東良雅人先生。美術?育ついて先を見る、すごく先を見る、どちらも大切。同じ8月「美術による学び研究会ミニin北海道」では、AI時代というすごい先も見る。 あ〜、それにしても様々な?育現場に出かけるが、まだまだ愕然とする美... [続きを読む]
  • 「STEAM?育」って?
  •  2017年2月開催の「美術による学び研究会 in 大阪」では「学習指導要領」が改訂にともなって育むべき「資質・能力」について論議されました。そして2018年2月開催の「美術による学び研究会 in 山形」では STEAM?育が、話題にのぼりました。 AI時代を見通すと必然の流れでしょう。 STEAMとは、 Science Technology Engineering Arts Ma... [続きを読む]
  • 研究会でのつながりを大切にしたい 大判名刺の提案
  •  2018年8月2日3日開催の「美術による学び研究会 ミニ in 北海道」で、「つながるカード」を提案します。研究会で知り合って、素晴らしいなあとか、学びたいなあなどと思う人に出会ったりしますが、名刺と顔と話した内容が一致しないこともあります。そんなときに、ここに提案するようなカードがあれば、その人との「つながり」が生まれやすくなると思うのです。 あくまで主旨に賛同された方での取り組みにな... [続きを読む]
  • 美術による学び研究会 ミニ in 北海道 
  • お待たせしました。「美術による学び研究会 ミニ in 北海道」の受付を開始します。受け付けは24日まででしたが、当日参加も可能です。ただし、昼食の手配やバスのことなどは、手配はできませんこと、ご了承ください。参加費  1000円(学生は無料) 懇親会費(4000円) 当日会場でお支払いください。申し込みは、e-mailでお願いします。yamazakimasaaki@mac... [続きを読む]
  • 一般の方々対象美術表現のWSを東京で開催〜美術による学び研究会主催
  •  美術って、うまい、下手とか、上手に作品をつくるのは苦手とか、見るのは好きなんだけどなあ、あるいは趣味や才能の教科、また巷では「絵心がない」なんて言葉もどんど使われています。さてさて、そんな認識のままこのまま大人時代をすごしていてはもったいない、そのことを考え直し、新たな感じ方や考え方をうみだすためのワークショップとも言えます。美術の活動を通して身につく力は?さらに見方や考え方を変えると、実... [続きを読む]
  • 学び合い、高め合う美術の授業
  •  昨年度、北海道教育大学附属釧路中学校の更科さんの授業を参観し続けました。1時間ではありません。一題材丸ごとです。テーマは、「鑑賞から主題を生み出す」 私は、授業を見る時、「子供の頭や心の中で何が起こっているのか」という視点を大切にしています。そのような視点で細部を見続けていました。その中で一貫して見えてきたものが「学び合い、高め合う美術の授業」です。 その時の詳細が光村図書広報誌「... [続きを読む]