じゅん さん プロフィール

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じゅんさん: 読書感想文 と ブツブツバナシ
ハンドル名じゅん さん
ブログタイトル読書感想文 と ブツブツバナシ
ブログURLhttp://yaplog.jp/dm97032/
サイト紹介文お気楽読書記録。シンプルに感じたままを書くようにしてます。 冬は雪山へ!!滑走日記もあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2005/06/23 21:27

じゅん さんのブログ記事

  • 「嚙みあわない会話と、ある過去について」 辻村深月
  • 「嚙みあわない会話と、ある過去について」 辻村深月ナベちゃんのヨメ/パッとしない子/ママ・はは/早穂とゆかり4編の短編集。感想それぞれ「ナベちゃんのヨメ」 大学時代の仲間、ナベちゃんのヨメがヤバイらしい との噂が流れて、、、 何が最良かは、ひとそれぞれ。 でも、なんか、女子のあざとさ?なんかも書かれてて、 男的には、なんだかな〜と思った「パッとしない子」 有名人を小学校の時に教えたことがある 母校 [続きを読む]
  • 「よるのばけもの」住野よる
  • 「よるのばけもの」住野よる夜になると化け物になる中学生は、夜の中学校で、同級生と出会う。昼間のクラスで話をしないけれども、夜、少しずつ、心を通わせていく。。。なんとなくイイ感じの住野さん引きつづき、手にする昼のクラスで起きている、”いじめ”。その当事者である同級生は、空気のよめない、不器用な奴だと思っていたけど、、夜、接していくうちに。。。という流れで、、正直、40過ぎのオッサンは、いじめなんてピ [続きを読む]
  • 「dele」本多孝好
  • 「dele」本多孝好”依頼人の死に際し指定のデータを削除する”それが、「dele.LIFE」の業務。ファースト・ハグ/シークレット・ガーデン/ストーカー・ブルース/ドールズ・ドリーム/ロスト・メモリーズの5編の連作短編集ドラマ化!金城さんが脚本で絡む!!いつ読もうかな〜なんて思ってたら、、速攻文庫化!単行本発売から、、1年。ドラマになるからか〜と、これも羽田で発見あらすじだけだと、オモシロイ話になるのか?と思 [続きを読む]
  • 「雨のなまえ」窪美澄
  • 「雨のなまえ」窪美澄雨が絡んでる?雨のなまえ/記録的短時間大前情報/雷放電/ゆきひら/あたたかい雨の降水過程の5編の短編集引き続きの窪さん。ふと本が切れたので、羽田の本屋でゲット!感想それぞれ「雨のなまえ」 恵まれた?結婚生活を送る男は、 妊娠中の妻を置いて。。。 わかるなーと言ったらマズイのだけれども、 そういう共感をやわらく創り出す感じ。 やっぱいいな〜と ラストも、まあね「記録的短時間大前情 [続きを読む]
  • 「引き抜き屋(2)鹿子小穂の帰還」雫井脩介
  • 「引き抜き屋(2)鹿子小穂の帰還」雫井脩介ヘッドハンターとして実績を積む小穂そんな中、追い出された父の会社が危機に瀕しているという情報を得るそこに、ヘッドハンターとして絡んでいく引き続き、とてもいい!やっかい者の同僚との仕事や、、うまくいかないこと騙されること、、様々な経験を積む中で知る、父の会社の危機そこで繰り出される鮮やかな一手は、、爽快!そこが、ガチガチの一手ではなく、、小穂が築いてきた関係 [続きを読む]
  • 「何が困るかって」坂木司
  • 「何が困るかって」坂木司ちょっとぞっとするような、微妙な気持ちで読み終えるような、、18編の短編集大宮で本屋をフラフラとしていて、、創元推理文庫が充実していたから、、あるかな〜と探してみたら、、、で、ゲット!どれが印象残ってるかな〜とパラパラしたら、コレ「都市伝説」 地元に伝わる都市伝説? 実はそれに絡んでいた男がいて。。。 追及していた側が、、って展開 シンプルにコロっと転がる感じがいい出張がでた [続きを読む]
  • 「我が心の底の光」貫井徳郎
  • 「我が心の底の光」貫井徳郎殺人を犯した父を持つ、晄。万引きに始まり、サラ金業者で取り立て、、不動産詐欺、、、悪事?に手を染めていく男には、ある行動原理があって。。。久々の貫井さんコレが文庫化されていたのにふと気づいた幼少期に辛い思いをして、ただ荒んで、ロクな大人にならなかった男の話。のような流れで進んでいくんだけども、、実は、、な雰囲気はあったものの、、さすがにラストは、それなのか!と、ラストに何 [続きを読む]
  • 「引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険」雫井脩介
  • 「引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険」雫井脩介父親が起こしたアウトドアメーカーで若くして取締役となった、鹿子小穂。ヘッドハンターを介して招聘した男とぶつかり、、ついには父に会社を追い出される。。。路頭に迷う小穂に手を差し伸べたのは、、ヘッドハンティング会社の並木。完全ノーマーク。とにかく、面白かった!”ヘッドハンティング”ということで、、筋としては、会社小説的な社会派な、適度な硬さのある雰囲気で、、そ [続きを読む]
  • 「青空と逃げる」辻村深月
  • 「青空と逃げる」辻村深月四万十川で、夏を満喫する小学生の力。しかし、ある事故が引き起こした騒動から、母と東京から逃げてきているところで。。。そして、、逃亡の日々がはじまるインタビューアリ 四万十→家島→別府温泉→仙台と、逃げなきゃならない事情を抱えつつ、、点々とする二人。その事情が少しずつ明かされていくっていう、軸があるロードムービー感プラス母と息子の物語自然の描写とその土地で出会う人々と、、どこ [続きを読む]
  • 「真実の10メートル手前」米澤穂信
  • 「真実の10メートル手前」米澤穂信真実の10メートル手前/正義漢/恋累心中/名を刻む死/ナイフを失われた思い出の中に/綱渡りの成功例太刀洗万智が関わる、、6つの短編ベルーフシリーズ その3読むぞ読むぞ!と思ってたら、、文庫化時の流れ、こわい。。。感想それぞれ「真実の10メートル手前」 経営破綻した会社の美人広報が失踪。 行方を追いかける万智 キレまくる推理で行方に迫る感じは楽しい そして、万智の語りなの [続きを読む]
  • 「房総グランオテル」越谷オサム
  • 「房総グランオテル」越谷オサム海辺の民宿に、訳アリ?な3組の客。疲れたOL、陽気な中年、内気なカメラマンそして、民宿のひとり娘は、冒頭からとんでもない事態に巻き込まれる。。待ってました!な越谷さんの新刊。オフシーズンの海辺の町に、疲れたOLというそれっぽい展開。プラスして、美少女を追いかけるカメラマン?でも、それはフェイントで、、、と、3人の客が関係しあいながら、話がコロコロと展開していく感じは、 [続きを読む]
  • 「パレードの明暗」石持浅海
  • 「パレードの明暗」石持浅海座間味くんが活躍?する女性警察官の嗅覚/少女のために/パレードの明暗/アトリエのある家/お見合い大作戦/キルト地のバッグ /F1に乗ったレミングの7編の短編集座間味くんシリーズ その4久々のこのシリーズ前作の感想をみていて、、、あー同じ構成だったのかと気づくくらい忘れていた。。。今回は、血気盛んな女性警官、南谷結月がゲスト。事件の導入が語られ、、結月、大迫警視長、座間味くん [続きを読む]
  • 「北条早雲−明鏡止水篇」富樫倫太郎
  • 「北条早雲−明鏡止水篇」富樫倫太郎小田原城を失いながらも、微妙な均衡のもとに、次第に力を蓄える宗瑞。そして、足利茶々丸の存在。。。そんな中起こる天災。。。北条早雲シリーズ その4引き続きこのシリーズもう文句ない、オモシロさ!細かい感想など不要!なくらい足利茶々丸との闘いからの、難しい決断軍配者を得て、小田原城を再奪取する流れ今回も盛りだくさん次で完結かーもう、北条三代全部書いてくれーー★★★★★ 8 [続きを読む]
  • 「風神の手」道尾秀介
  • 「風神の手」道尾秀介遺影専門の写真館がある街を舞台にした、「心中花」「口笛鳥」「無常風」「待宵月」の四編の短編集道尾さんの新刊!とあらば、無条件で手にする短編集といえども、、それぞれ関係していて、最後にキレイにまとまっていく感じ淡い恋やら、少年の冒険やら、工事受注に関する陰謀やら、、短編それぞれに楽しい。登場人物や事件やそれぞれが関わりあっていって、この物語があるそれをさかのぼっていくと、、、事の [続きを読む]
  • 「鳩の撃退法」佐藤正午
  • 風俗店のドライバーな”元”作家は、失踪事件の当事者と偶然会話をし、、突然手にした大金に偽札が混じっていることがわかり、、、HPアリ直木賞受賞の佐藤さん。本屋でコレを発見して、久々に読んでみることにとりあえず、、長い。佐藤さんの登場人物らしく、ぐうだらとして、女好きな元作家自分の身の回りで起こった事件を手に入れた情報をもとに、再構築していく、、といった流れ大金を手にした作家はどうするのか?偽札はどこか [続きを読む]
  • 「北条早雲−相模侵攻篇」富樫倫太郎
  • 「北条早雲−相模侵攻篇」富樫倫太郎伊豆討ち入りを果たしたものの伊豆の北側をわずかに手に入れた状況南伊豆では、狩野道一らの抵抗勢力と茶々丸が生存しているとの噂もある相模の情勢も動きつつあり、微妙に均衡が保たれていたが。。北条早雲シリーズ その3引き続きこのシリーズもう文句ない、オモシロさ!伊豆もまとまらない中、両上杉氏に関わらなくてはならなくなる。相模情勢に関わる中、扇谷上杉の軍配者との再会、そして [続きを読む]
  • 「北条早雲−悪人覚醒篇」富樫倫太郎
  • 「北条早雲−悪人覚醒篇」富樫倫太郎太田道灌亡き後、均衡が崩れ不穏な駿府へ小鹿範満に戦いを挑む興国寺城の主となり、善政を敷くそして、伊豆では堀越公方にも騒動の火種がいよいよ動き出す新九郎。北条早雲シリーズ その2とにかく、オモシロイ素浪人から成り上がった、、、というのは、聞いたことがあったけども、それはもう古いらしく、伊勢氏は幕府との繋がりも深く、いきなり出現して、というのとは違うとか。それに基づい [続きを読む]
  • 「ダークナンバー」長沢樹
  • 「ダークナンバー」長沢樹警視庁の分析捜査三係の渡瀬敦子は、都内で起きている連続放火事件を追っていたただ、現場に出るのは本意ではなく。。。東都放送で閑職に追いやられた土方玲衣は、手段を選ばない力強さで組織の中で成り上がろうとしていて、、ある連続路上強盗致死傷事件を取材する2人2つの事件は、関係しあっていて。。これもしばらく読まずにおいたけども、ひさびさに地元の図書館利用!敦子の分析で捜査が進むなか、 [続きを読む]
  • 「Good old boys」本多孝好
  • 「Good old boys」本多孝好「牧原スワンズ」は弱小サッカーチームだが、子どもたちは楽しそうにサッカーをし、コーチたちもそれを見守っている所属する8人8家族の連作短編集あらすじで、なんとなく読まずにしていたけど、逆に読みたい状況になってきたり。「牧原スワンズ」は、勝利するためのサッカーではなく、子どもたちが楽しむことを大切にしていて、実際、勝っても負けても、楽しそうそんな弱小少年少女サッカーチームが、 [続きを読む]
  • 「北条早雲―青雲飛翔篇」富樫倫太郎
  • 「北条早雲―青雲飛翔篇」富樫倫太郎 備中荏原郷で育った、伊勢新九郎は、養子縁組のために都へ向かうその頃の都は、応仁の乱で荒れ果て”地獄”と化していた室町幕府の役人となったが、、書物に向き合うばかり。北条早雲シリーズ その1ずっと楽しみにとっておいたコレ。ゆうきさんが「新九郎、奔る」連載開始!も気になる。”北条早雲”となる男の下地つくり。といった雰囲気。まだまだ謎の多い人物なので、どんな風に描かれる [続きを読む]
  • 「また、同じ夢をみていた」住野よる 
  • 「また、同じ夢をみていた」住野よる 学校に友達のいない奈ノ花は猫とアバズレさんとおばあちゃんが友達放課後、猫と2人のところを訪れるそんな時に高校生の”南”さんと出会う小学校では、絵を書くことが好きな桐生くんや本の話ができる荻原くんもいるのだが。。。早速、住野さんを。奈ノ花は、小学校の友達をバカにして、「人生とは○○のようなもの」なんて口癖があったり、、なんだか、小生意気な感じ。そういう雰囲気でしば [続きを読む]
  • 「雪煙チェイス」東野圭吾 
  • 「雪煙チェイス」東野圭吾 殺人事件の容疑者にされた大学生脇坂は、唯一アリバイを照明してくれる美人スノーボーダーを探しに雪山へしかしそこは、国内屈指の規模を誇る、里沢温泉スキー場HPアリ 上村さんとの対談あったっけ?!いつか読もうと思ってたコレ雪シーズン前にというのはちょうどイイだろうビックゲレンデ里沢スキー場で、つかまる前に目当ての美女を探す脇坂たちその脇坂を追う、所轄の刑事たち根津や千晶は、ゲレ [続きを読む]
  • 「応えろ生きてる星」竹宮ゆゆこ
  • 「応えろ生きてる星」竹宮ゆゆこ結婚式目前。馴染みのバーで、、突然唇を奪われ、不吉な予言をされる廉次結婚式当日、予言通り花嫁は失踪し、新婚旅行の予定も空白に。。。そして、予言通り彼女のことを思い出すこれも本屋散歩中にゲット「砕け散る〜」の印象が、なんとなくよかったとにかく、どういうことだ?で読む手が進むふわふわとしたエピソードが結構続いたりするので、ちょっと中だるみっぽくも感じたかなそれまでのよくわ [続きを読む]
  • 「冷蔵庫を抱きしめて」荻原浩
  • 「冷蔵庫を抱きしめて」荻原浩ヒット・アンド・アウェイ/冷蔵庫を抱きしめて/アナザーフェイス/顔も見たくないのに/マスク/カメレオンの地色/それは言わない約束でしょう/エンドロールは最後までの8編の短編集HPアリ そろそろ荻原さん再開かな〜と思ってたところ、本屋プラプラ中にコレ発見感想それぞれ「ヒット・アンド・アウェイ」 夫の暴力に対抗するためにボクシングジムの門をたたく わかっちゃいるけどの爽快な結 [続きを読む]
  • 「ホリデー・イン」坂木司
  • 「ホリデー・イン」坂木司ホリデーシリーズの登場人物たちそれぞれジャスミンの部屋/大東の彼女/雪夜の朝/ナナの好きなくちびる/前へ、進/ジャスミンの残像の6編の短編集ホリデーシリーズ その3感想それぞれ「ジャスミンの部屋」 ガラにもなく、中年男を拾うジャスミン やさしさとおかしさみれるいいお話 「大東の彼女」 大変だけど元気な母ちゃんと、お気楽な大東はなんかいい。 ちょっと、、彼女とはどうなる?「雪 [続きを読む]