人生に亡くなった方を見る機会は何度あるのだろう私は毎日見ていて感じた日々思う事を綴ります☆
納棺師に興味のある方ぜひ読んでみて下さい。私がこれまでの中で見た記憶に残る6の事例湯灌・納棺を掲載しています。納棺師日記~記憶に残ろる六人の故人アマゾンの電子書籍読み放題サービスがお得です。もちろん、私の本も読み放題対象です。 アマゾン読み放題サー
もしあなたが「納棺師」という職業に興味をもっているのであれば、一度目を通していただけると参考になるかとおもいます。 納棺師という職業について裏話も含めてまとめてみました。 タイトルは「納棺師」になると決めたら絶対読む本: 「納棺師」になると決めたら
私が住すむマンションの真向かいにものすごく古いマンションがある。といってもそれをマンションといえるかと聞かれれば、アパ-ト何じゃないかと思う。なぜだかそこに暮らす人を見ると幸せの定義ってのは何なんだろうかって考えさせられる。そこに暮らす人は大半がフィリピ
人生に何も悩みがないって人に私は出会ったことがない。それがどんなに恵まれた悩みだとしても本人にしてみれば、それは大いなる悩みであることには違いない。だけど、その悩んでいたことを一年後も同じ悩みで悩んでいるかと問われてば、そんなことはない。一年後はまた
人が人として生きることに難しいことなんてない。それは確か。「でも」って言葉がつく、ように思う。人の暗い部分に焦点を当てて生きるのか人の明るい部分に焦点を当てて生きるのかあなたはどっちですか??物事・現状をどう考えるかによってその先に将来・未来
怒りたつ!!オリエンタルラジオが出演している番組オリラジの経済白書で「湯灌」が取り上げられた。ここまではよかったが、「楽で儲かるか仕事」として紹介されていたのが、いかんせん会社内で怒り心頭です。私個人も正直、番組の調査不足か、やらせてきな部分を感
人の人生に浮き沈みがかならずあるし、順風満帆な人生なんてものは正直面白みがない。人生の坂を必死に登っても登って峠がやってこないことも、何年も地道にこつこつと続けても何の結果も得られないこともあるだけどそれでも結果が伴わなくてもいいじゃないかいい
今日は最近読んだ本でこれは「なるほど」と思えた本を紹介します。もし気になったら読んでみてください。本のタイトルは「佐賀のがばいばあちゃん」著者は島田洋七氏です。子供の頃たくさん本を読めとよく言われます。たしか私が高校生の頃学校の先生に「死んでみ
第一番に考えすぎてしまう傾向があるように思います。仕事においてもプライベートにおいても同様の傾向が見られます。会社という枠組みで考えればこんなに仕事を頑張っているのに給料が上がらないと不満を言っている同僚を見かけます。しかし目の前にある仕事を一生
このブログを開設し、多くの人に「湯かん」というものを知っていただきたく続けてまいりました。まだアクセス数が1万まで行きませんが近いうちに一万に達することだろうと思います。ここで改めて説明するまでもないとは思いますが、湯かんの説明を付記させていただき
みなさんこんにちわ☆新年のご挨拶をしてから随分と時が経つものも早いものでもう一月も後半ですね。人生はつらい事が大半だということを肝に銘じましょうということお話させていただきます。最初からつらくて悲しくってやってらんないのが人生だと考えておければ「つ
新年に入り気分を新たに「よし頑張るぞ!!」と皆さんお考えのことかと思います。昨年もそれぞれに色々なことがあったと思います。辛いことも悲しいこと楽しかったこと多くあったことでしょう。できることなら昨年一年という期間を見直し、反省し今年の目標を立てその目標
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