ツキノ さん プロフィール

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ツキノさん: 本のこと あれこれ since 2004
ハンドル名ツキノ さん
ブログタイトル本のこと あれこれ since 2004
ブログURLhttps://ameblo.jp/tukinohalumi/
サイト紹介文絵本、小説、時代もの、ミステリなど種種雑多な読書記録、おすすめ本の紹介、本にまつわるあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供123回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2005/07/13 04:52

ツキノ さんのブログ記事

  • 石井聖岳『どうぶつ四字熟語えほん』一年の学校行事とともに
  • 四字熟語…なんか好きなんですこんな素敵な絵本がありますよ。どうぶつ四字熟語えほん1,404円Amazon『どうぶつ四字熟語えほん』 石井聖岳 2018年10月発行 のら書店 掲載されている四字熟語春十人十色 興味津津 一喜一憂 喜色満面 自画自賛 無我夢中 一心同体 花鳥風月 夏晴耕雨読 一心不乱 一網打尽 百発百中 絶体絶命 一進一退 五里霧中 起死回生 秋喜怒哀楽 完全無欠 油断大敵 取捨選択 自業自得 猪突 [続きを読む]
  • 【感想日記-13】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 10月29日-87お祖父ちゃんが語った話は、お母ちゃんが嫁にきたばかりの頃、お姑さんから聞かされた覚えがあるという。だからこの家の女は、どんな形でだれと一緒であっても、花見のために墓所の丘を登ってはいけない。お恵の腹立ち、そしておりん叔母さんは「因果因縁に腹を立てたって、こっちが損をするだけだよ」 10月30日-88お恵が言い出したこと。悪い予感しかしない!と、隣の紙面を見たら、射手座の星占いに「悪い予感が当 [続きを読む]
  • 【感想日記-12】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 10月22日-80お祖父ちゃん「言わずに済めば蒸し返しとうなかった」という話。それは「事の起こりは、儂のひい婆様じゃ」。桜村の生まれではなく「どこの出ぇかはっきりせなんだそうじゃ」というあまりいい生まれではない人。でもひい爺様はひい婆様に惚れとったから夫婦になった。 10月23日-81一男一女の子宝に恵まれ、円満な家族だったのに、倅がもらった嫁には、鬼に憑かれたように辛くあたったひい婆様。昨日掲載の西原理恵子 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2017年1月号、2月号、3月号
  • こどものとも0.1.2.2017年1月号、2月号、3月号です。もぐもぐ がじがじ中野明美 文 大島妙子 絵 2017年1月号小さな子たち(あみちゃん、ともくん、はなちゃん、ゆうくん)の食事風景。たくましく、力強く食べていますよ。あーん、もぐもぐ がじがじ、もぐもぐ がじがじ、ごっくん。「ああ おいしい!」と笑顔。エプロンやテーブルが汚れているリアルさ。あんまり食べたがらない子に見せたら効果あるかな? ちゃぷ  [続きを読む]
  • 【感想日記-11】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 10月15日-73お恵の父親が決めた縁談。富次郎も「十六の娘をいきなり四十男の後妻にくれてやろうという父親は、世間じゃそうそう見かけませんが」。まるで娘に嫌がらせしているみたいだ。 10月16日-74お恵の事情を聞き、富次郎「片方だけの言い分や、噂を信じてはいけないということですね」。これは真理だと思います、昔もいまも。お花の兄の与之助、祝言を終えた夜にお恵に「気の利いたこと」を言う。いやぁ、漢だねぇ。 10月1 [続きを読む]
  • 【感想日記-10】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 10月8日-67夫の与之助のことも寄せ付けないというお恵。お祖父ちゃんとお父ちゃんは、しょっちゅう愚痴り、でもお恵の姑であるお母ちゃんは、怒りもしないし愚痴もこぼさず、お恵のことを気に病む様子を見せなかった。…こういう姑になる自信はありません 断言しちゃったり。一方でお恵に興味津々のおりん叔母さん。 10月9日 新聞休刊日 10月10日-68お恵がうんともすんとも言わなくても、部屋の前でかしましく話しかけたりから [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記102【2018年10月-2】新潮ずくめ・併読で起こる偶然
  • 10月11日「新潮45」10月号に掲載のそんなにおかしいか「杉田水脈」論文という特集を読んでみたくて図書館に予約したのが9月22日。新潮45 2018年10月号2,840円Amazon新潮社が休刊のおしらせを発表したのが25日。図書館の最新号であるこの号が紛失になったのが29日…。高値がついている中古本を買ってまで読みたいとは思いませんが、なんだかなぁ。図書館の本はだれかひとりだけのものではありませんのよ。持ち去りは言語道断。代わ [続きを読む]
  • 桜木紫乃 新刊『ふたりぐらし』
  • わたくしがたいそう敬愛しております桜木紫乃さんの新刊。タイトルは『ふたりぐらし』。ふたりぐらし1,566円Amazon2018年7月発行 小説新潮で3か月に一度、2年.3か月かけて連載されていた作品です。このブログであらすじを引用していたのですが、最終回だけ書いていなかったので、ここに掲げておきます。 幸福論(2017年10月号)紗弓の勤めるクリニックに現れたお隣さん。半ば強引に家へと招かれ、耳にした家族の歴史。いつか信好と [続きを読む]
  • 【感想日記-9】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 10月1日-60月初め恒例、あらすじ付き。お花が語り始める。お蚕様が盛んなところが生家で、村の名は…仮に「桜村」と富次郎が助け船を出す。山桜がたいそう多く、本当にそう呼ばれることもあったとか。豊かで暮らしやすい土地。…そこで何があったのか 10月2日-61蚕を買うのではなく、お世話をする。蚕から糸をとるのではなく、お蚕様が糸をくださると言う。桜村で紡いだ上等な絹糸は問屋に売る。お花の生家は棚主と呼ばれる家の [続きを読む]
  • 小学5年生に読んだ本 2018年10月 『樹のおつげ』
  • 10月、小学5年生に読んだ本です。樹のおつげ1,728円Amazon『樹のおつげ』 原作 ラフカディオ・ハーン 再話 さいとうゆうこ 絵 ふじかわひでゆき ラフカディオ・ハーンの日本に関する論集「生神」に引用された浜口五兵衛のエピソードを元にしたおはなしです(カバー袖より)。「稲むらの火」も同じエピソードを元にしていますね。 約30?四方の大型絵本なので、幻想的な絵が映えています。人物の表情も真剣にそのときそのときを [続きを読む]
  • 【感想日記-8】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 毎日新聞朝刊で連載中の宮部みゆきさんの小説のあらすじ、感想を記録しています。 だいぶタイムラグが発生してきました。 9月25日-54 第二話 姑の墓三島屋の恒例行事(「決まり」と表現されています)、お花見もありましたか。伊兵衛とお民の心づくし。「よろず物事のけじめにうるさい」お民。…見習おう。出店のお客で癪にさわったのが「歌舞伎模様の小袖を着こなし、辰松風の巻鬢をオナガみたいに長くした遊び人の男」。…気 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2016年10月号、11月号、12月号
  • こどものとも0.1.2.2016年10、11、12月号です。すごいね じょうずだね大川久乃 文 ましませつこ 絵 2016年10月号ぶーらぶら、ぴょーん、ころころ、シャワー。動物たちの「すごいね じょうずだね」が続きます。そしてこうちゃんのよちよち。最後はぱちぱちぱち、と拍手。 まねっこ ビュンビュンイチンノロブ・ガンバートル 文 バーサンスレン・ボロルマー 絵  津田紀子 訳 2016年11月号おかあさん馬とこうま。同 [続きを読む]
  • ■ブックカバー(書皮)■新高堂書店
  • 中目黒の駅前、アトラスタワーアネックス1階の新高堂書店。小さい店舗ながら、雑誌、ガイドブック、新刊、文庫、コミック、絵本、児童書、すべてのジャンルを網羅したおしゃれな雰囲気の街の本屋さんです。新刊文庫を手に入れたいときは、このくらいの規模のお店の方が探しやすい。わたしが行ったときは親子三代で来ている家族、探している本について問い合わせ、注文している夫婦がいらっしゃいました。ナカメアルカス 新高堂書 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2016年7月号、8月号、9月号
  • こどものとも0.1.2.2016年7月号、8月号、9月号です。あかいボール高部晴市 さく 2016年7月号「あかい ボールが ポ〜ン」 ねこさんの上、ぞうさんの上、きりんさんの上、かめさんの上を連続で。最後はあしかさんの鼻の上。それぞれ前のページにおしりが見えている。ボールは笑顔だったり、横目だったり。表情があるのがいい。 たべたのだーれだたむらしげる さく 2016年8月号穴あきのしかけ絵本。チーズ、はっぱ、さく [続きを読む]
  • 長新太コラボレーション グラニフ Design Tshirts Store graniph
  • 2018年の夏は猛暑でしたね。いろいろと大変ではありましたが、いい夏だったのは…長新太柄の服を着られたこと これまでも多くの絵本作家やアーティストとコラボレーションしているグラニフ。 かねてからの大ファンとしてみれば、満を持しての登場であります【特設】長新太デサインTシャツ自分用のみならず、子ども用(ティーンエイジャー)にも買ってしまいました。 ブログテーマ一覧はこちらです【産後の読書案内】 産後を見据え [続きを読む]
  • ■ブックカバー(書皮)■山下書店
  • 新宿に行ったとき驚きました。駅のこんなところに書店が通路を有効活用している、という印象。文庫本で新しいものを探すにはちょうどいいかんじでした。山下書店 公式ホームページ茶色のイラストが紙に映えています。シンプルだけれど力強さと味があります。 ブログテーマ一覧はこちらです【産後の読書案内】 産後を見据えて産前に、これからの人生を見据えて産後に。読んでおきたい本をご案内します【きょうのパン あしたのパン [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記101【2018年10月-1】2018年9月のBEST本
  • 2018年9月のBEST本9月は積極的に出かけ、ヨガ修業に。電車内ではがっつり本も読めます。一石二鳥、文武両道とはこのこと(なんかちがういや、しかし、1年前はしっかりと地に足をつけて立つことも、できているようでそうでなかったことに気づきました。体感が鍛えられ、肩こりもほとんどなくなり、集中力も増したような。瞑想の良さも知りつつあります。 でもって、いろんなジャンルの本を読んだなかでのBESTは吉本ばななさんアメ [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2016年4月号、5月号、6月号
  • こどものとも0.1.2.を創刊号から順に読んでいます。2016年度に入りました。ねんねんよう神沢利子 ぶん 鎌田暢子 え 2016年4月号ねこ、カンガルー、ペンギン、りす、くま、表紙のにわとり。あかちゃんが主語なのがいい。かあさんとどんなふうに寝ているのかな?0、1、2歳児の上の子に訊いてみてもおもしろそう。ねんねん ねんねんようの繰り返しが眠りを誘います。 こっちん とてんかたやまけん2016年5月号スプーンが「 [続きを読む]
  • 【感想日記-7】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 9月21日-50泣きぼくろの女と、豆源父ちゃんの因果関係。「あて推量ならいくらでもできる」。ほんとうだ。いくらでもやっちゃうよね。それと相反して、一つだけはっきりしたこと。「もういけないね。悲しいけど、あたしらは別れ別れになったほうがいい。」豆源母ちゃんの決断。同じことがずっと続かない、続けられない虚しさ…。 9月22日-51豆源の面々、その後の行く先。はっちゃん、豆長さんに行ったのか。うまく収まったのは収 [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記100【2018年9月-2】2018年8月のBEST本
  • 2018年8月のBEST本すっかり遅くなった先月の振り返りです。8月…暑かった、辛かった(いろんな意味で)。そんな中、本を読んで物語を得ることが滋養強壮剤になっているのはまちがいない。そして、毎朝、宮部みゆきさんの新作が読めるというしあわせ。この2点(大きく言うならひとつ、かも?)で乗り切りました。365日のWonder ブラウン先生の格言ノートの感想『ワンダー』に登場するブラウン先生の集めた格言。ブラウン先 [続きを読む]
  • 【感想日記-6】三島屋変調百物語六之続 黒武御神火御殿
  • 9月11日-40震える、立ち尽くし、冷や汗にまみれる、真っ青で今にも腰が砕けそう…。そんな面々の中、豆源母、強し。ちぃ姉ちゃん、泣く。怖さと安堵と、かな。 9月12日-41四兄弟で湯屋へ。豆源母ちゃん、きりきり立ち働く。ちぃ姉ちゃんの仕事。長姉ちゃんの絵はなんともユニークというか。ほんとうにこんな顔してたんじゃないかと思わせる。 9月13日-42長姉ちゃん、丸くなる。「あまりに嫌らしい生々しい出来事は、三度目のお [続きを読む]