tiger-hawk さん プロフィール

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tiger-hawkさん: 虎鷹拳院日誌
ハンドル名tiger-hawk さん
ブログタイトル虎鷹拳院日誌
ブログURLhttps://tigerhawk.exblog.jp
サイト紹介文心意六合拳・形意拳・太極拳など黄土拳芸を鍛錬。拳杯(グローブ・オープン・トーナメント)を主催する。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供316回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2005/07/30 17:21

tiger-hawk さんのブログ記事

  • 体重移動しない移動方法
  • 姿勢勁力は格闘技として、役に立つのか? 闘えるのか? これ大事ですよね。ではアホのフジマツが明らかにします。姿勢勁力は、格闘技として役に立ちません。どうしてなのか?格闘技の打撃は、体重移動で成立しています。ところが、姿勢勁力は、体重移動すると消えてしまいます。だから姿勢勁力は、格闘技として役に立ちません。自分から進んで攻撃できません。それでは無意味ではないのか? ハイ、無意味です。ではどうして姿勢勁力 [続きを読む]
  • 下腿三頭筋で歩く
  • 最近、心意六合拳の鶏行歩の成功者が一人現れました。嬉しいのですが、会員がほとんどいない絶滅危惧種の虎鷹拳院なので、絶対数が増えません。姿勢勁力なんて、世間一般の姿勢の力と同じと思われているのでしょうか。合気上げと同じ、なんていわれたこともありました。心外ですが、反論しても無駄です。相手はとにかく否定して安心したいのですから。もちろん合気上げはやりません。推手も殴り合いもやりません。合気上げ、推手、 [続きを読む]
  • 裏側の筋肉を使う鶏行歩
  • 昨日の体育館、足の裏側筋肉を使うこと、を教えてみました。すると成功しました。勁力が出ました。心意六合拳の鶏行歩の勁力です。中国の先生はできるのか? と聴かれました。できる先生もいれば、できない先生もいます。理論化されていません。世界でただ一人、フジマツが理論化しました。だから、虎鷹拳院の会員は成功します。もちろん、無意識に地面を蹴る人もいます。その場合は失敗します。無意識にジャンプ運動してしまいま [続きを読む]
  • 太谷県の少年A
  • 宋氏形意拳の崩拳は難しい。本場の先生でも、撃てていない人が多い。崩拳の拳が上下にゆれる先生もいる。最悪だ。完全にちからの入れ過ぎです。久しぶりにある人と練習したら、山西省太谷県の少年Aを思いだしました。昔のことだから、もう42歳位になっているかな。当時は美少年でしたが、もうオッサンですね。アハ宋光華先生の御宅にいたある晩、青年Aと訪ねてくれました。二人は宋光華先生の直接の弟子ではありません。宋光華 [続きを読む]
  • 親指で歩きます
  • 姿勢勁力は、足の親指に始まり、足の親指に終わります。体重移動が無いので、体力のあるかぎり無限に続きます。これが心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳の勁力です。この親指とは、第一関節から先の部分です。いわゆる指の腹の部分です。拇指球ではありません。すると、以前は小アーチと言っていたではないか? どうなっているんだよ! ボケ! と糾弾されました。男は一度言ったことを死守するのだ! え? そんな美学は持ち合わ [続きを読む]
  • 勁力の角度
  • 心意六合拳の鶏歩とは何か? それは姿勢勁力の完成形です。それは、鼠蹊部が切り込まれ、足首が折れ曲がり、肩のちからが抜けています。もちろん、これらのことを理会していない中国の先生も少なくありません。インターネットの動画では多数派です。力任せの技は無知な大衆に受けます。無知が無知を生みます。せめてみなさんは、無知の連鎖に加わらないように祈ります。姿勢勁力の最大出力は、心意六合拳の鶏歩で得られます。宋氏 [続きを読む]
  • 恐竜の後ろ足
  • 昔、姿勢勁力は後ろ足勁力と称していました。それは体幹と前腕を含んでいないので、現在は姿勢勁力と称しています。しかし、根本は変わりません。その根本は後ろ足です。そこで、後ろ足は誰にでもある、と批判されました。その通りなのですが、その後ろ足は人間の後ろ足ではありませんでした。心意六合拳は鶏歩、鶏行歩と称しています。鶏歩で歩くのが鶏行歩です。そうです。人間ではなく、ニワトリです。鳥類です。鳥類は恐竜です [続きを読む]
  • 体重移動は勁力を殺します
  • こんにちは、最近、ますます教え方が上手くなったアホのフジマツです。武式太極拳のオバサン、オジサンも勁力を出し始めました。これは歴史的快挙です。日本の太極拳の歴史を書き換えてしまいます。しかし、例が少な過ぎるので、説得力がありません。社会的信用度がゼロなので、拡がりがありません。心意六合拳と宋氏形意拳の初心者も勁力を出し始めました。こちらは個人差があります。格闘技的訓練を受けた人は、どうしても体重移 [続きを読む]
  • 武術には見えません
  • 私は若い頃、勁力は歩法から生まれる、と勝手に思い込んでいました。それは少し正しく、半分以上間違っていました。一般的な動作勁力は、動作から生まれます。姿勢勁力は姿勢から生まれます。いわゆる姿勢のちからを標榜する場合も、動作を伴います。その場合は、動作勁力となります。体重移動を伴う動作は、動作勁力なのです。これを心意六合拳の鶏行歩から見てみます。心意六合拳の全ての歩法は鶏行歩、と古い拳譜にあります。こ [続きを読む]
  • 小さい力の正体
  • 太極拳の発勁は、四両発千斤、といわれます。その意味は、とても小さい力が大きい力を生み出す、というわけです。でもこれはおかしい。そんなバカなことがあるわけない。エネルギー不変の法則、を中学生の頃習いました。核爆発でもあるまいに。これは、小さい力に、何か大きな力が加わるというわけです。この大きな力が姿勢の力というわけです。正確には、大きな力に小さい力が加わるというわけです。この大きな力、姿勢勁力には動 [続きを読む]
  • 極意→3箇所抜き
  • こんにちは! いつもつぶれている虎鷹拳院とアホのフジマツです。姿勢勁力の極意→3箇所抜きです。3箇所のちからを抜きます。これは、心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳、に共通する原則です。みなさんが姿勢勁力を身につけるために必要なことです。すぐにできる人もいれば、なかなかできない人もいます。個人差があります。1 鼠蹊部のちからを抜きます。2 足首のちからを抜きます。3  肩のちからを抜きます。この3箇所は、 [続きを読む]
  • 足首のちからを抜きます
  • ランニングもウォーキングも表ルートです。表ルートとは、大腿四頭筋による運動ということです。地面を蹴る筋肉は、大腿四頭筋です。地面を蹴るとは、ジャンプ運動のことです。ランニングは露骨にジャンプ運動ですが、ウォーキングも隠れたジャンプ運動です。一般のスポーツは、どうやら表ルートのようです。そして沈墜勁も震脚も表ルートです。武術の動作勁力は表ルートです。ヒトは地面を蹴って立ち上がります。直立するためです [続きを読む]
  • 直立姿勢を捨てる
  • どうして心意六合拳の鶏行歩が難しいのか?鍛え過ぎているから、じゃない?  とおばちゃんに言われた。なるほど! おばちゃん頭いい! アホのフジマツとは違う。鍛えるとは、世間一般では、地面を蹴ることです。つまり、いきなり大腿四頭筋です。裏側ルートを作ることができません。裏側ルートとは、下腿3頭筋から大腿ニ頭筋ヘ、内転筋ヘの、道です。ランニングもウォーキングも鶏行歩も、地面を蹴ってしまいます。他の方法を知り [続きを読む]
  • 膝付き鉄牛耕地
  • よくわからなあい、心意六合拳の鷹爪、とおばちゃんがいう。こうなったら、前腕の筋肉を刺激するしかない、と決めました。でも、おばちゃんに鉄牛耕地は無理そう。そこで、膝付き鉄牛耕地をやらせました。なるべく、ゆっくり。思っきり、前に倒します。前髪が床に付くまで倒します。10回ゆっくりやってもらいました。最後は沈没したけど。アハ もちろん腕立て伏せは絶対禁止です。これでは、腹筋はあまり刺激できません。でも、 [続きを読む]
  • 背中のS字を消す
  • どうして背中のS字を消さなあかんねん?と聴かれたことがありました。木を降りたサルは、胸椎と腰椎でS字を作りました。それは直立姿勢のためです。4足歩行動物は、頸椎をのぞく脊柱が全体で凸型に弯曲しています。しかし、ヒトは胸椎と腰椎でS字を作りました。それによって、体を立てることができるようになりました。そして真正面を見ることができるようになりました。しかし、直立姿勢のために、上半身の体重がほぼ腰椎に掛かる [続きを読む]
  • 四両発千斤は錯覚?
  • 四両発千斤、の意味とは、とても小さい力が大きい力を発する、ということです。これは、実際に虎鷹拳院で発勁に成功した人の実感でもあります。だから、とても不思議に感じます。もちろん、これは錯覚です。小さい力がいきなり大きい力に成るわけありません。それでは、超能力になってしまいます。私たちは平凡な人間です。超能力なんてありません。古典的物理学に支配されている人間です。小さい力が大きい力に変わるには、別の大 [続きを読む]
  • 親指の出現のために
  • いつ頃、足の親指に気付いたのか? 自分でもわかりません。例えば、宋氏形意拳の崩拳です。後ろ足の親指から撃っています。でも力は抜けています。親指が地面を蹴ることはありません。親指が地面をつかむことはありません。世の中の達人といわれる先生が、地面をつかむのを見て、ヘえー、そうなんだ、と不思議でした。だから五本指の靴下にも全く興味がありませんでした。普通の靴下で十分です。心意六合拳の鶏行歩は、前足一本足 [続きを読む]
  • 途切れない勁力
  • 発勁というと、爆発、といわれます。爆発してしまえば、それでお終いです。すると、再構築する必要があります。それが、震脚発勁です。姿勢勁力は爆発しません。だから再構築する必要はありません。非常に誤解される表現ですが、弓は引き絞ります。そのままです。矢は放たれることがありません。それが心意六合拳の鶏歩です。宋氏形意拳の六合歩です。それが下腿3頭筋の伸長性収縮です。足は伸びることがありません。膝が伸びませ [続きを読む]
  • ゆるうい特訓から
  • つぶれそうな虎鷹拳院なんですが、どうしようかな? 今いる会員を強化するしかありません。それは、ゆるうい特訓です。これ、ゆるうい、に特徴があります。ガンガンやっても効果ありません。ガンガンやりたい人は、震脚のある道場ヘどうぞ! 後は知らないけど? アハで、どうすればいいのか? ゆるうい心意六合拳の弓歩から内転筋の覚醒に結び付けました。まだ力をいきなり入れてしまうガンガン派もいますけど。なんでだろう? 不 [続きを読む]
  • 動くのは前腕だけ
  • 姿勢の力なんですが、動く部分はあります。それが、前腕の筋肉です。それが心意六合拳の鷹爪です。前腕の筋肉だけで上腕三頭筋は動きません。腕を伸ばすのは、上腕三頭筋です。普通の突きでは、上腕三頭筋を用います。空手でも中国武術でも同様です。ところが、姿勢の力では、上腕三頭筋が動きません。心意六合拳、宋氏形意拳、武式太極拳、みんな同様です。つまり、いわゆる突きがありません。では上腕三頭筋は全く用いないのか? [続きを読む]
  • 一つの岩になります
  • 最近、下腿の絞り、で内転筋の覚醒に成功する人が続出しています。これさえできれば、心意六合拳と武式太極拳の弓歩で勁力が出ます。おばちゃんも成功しています。凄いです、下腿の絞り。誰が考えたのでしょうか。もちろんアホのフジマツです。自画自賛です。でも、なかなか成功しない人もいます。最初から足をガチガチに固めてしまっている人です。なんでそんなに力を入れるのかなあ? 理解に苦しみます。最初から足をガチガチに [続きを読む]
  • 下腿を絞って差し上げます
  • 姿勢勁力は、とても小さな力で大きな力を出します。これを太極拳では、四両発千斤、と称します。でも、そんなことがありえるのでしょうか? とても信じられません。あるわけありません。これには、隠された力が関係しています。それが、姿勢の力です。姿勢の運動エネルギーです。でも、それは目に見えません。動作勁力ならば、動作があるので目に見えます。震脚ならば、音もします。ところが、姿勢の力では、動作がありません。音 [続きを読む]
  • 力の出し方
  • 姿勢勁力の始まりは、私にとって、宋氏形意拳のフニャフニャ五行拳でした。これは小学生も倒せない代物でした。どうしてそんなことをしたのか? というと、力を入れると駄目になる、ということだけはわかっていたからです。しかし、力を出す方法はわかりませんでした。それで、ひたすら力を抜いて五行拳を撃ちました。その2年後、心意六合拳を始めました。もちろん力を出す方法はわかりません。しかし、一年後、師匠の地面を蹴ら [続きを読む]
  • 鼠蹊部から始まる姿勢勁力
  • 姿勢勁力の基礎は、鼠蹊部の深い切り込み、と、折れ曲がる足首、です。この二つの基礎は、宋氏形意拳と心意六合拳を練習している中で、自然に身に付けました。宋氏形意拳の六合歩は、後ろ足の踵が地面に触れています。しかし、体重を踵に降ろしてはいけません。心意六合拳の鶏歩は、後ろ足の踵が地面から離れています。しかし、踵が高いと下腿3頭筋が無力になります。踵が低くなるためには、足首の力をゆるめることが必要になりま [続きを読む]